2023/01/17 18:55:04
(GE35aNgl)
父が誰よりも好きです彼氏も出来ましたが直ぐに別れてしまいます。
父と関係をもち始めたのは小6の頃からパパにアソコを触られて「気持ちイイ」という事を覚えました。
母の仕事は看護師で夜勤とか仕事は大変だったとは思いますが子供心に「ママは私の事が嫌いなんだ」とか
思ってました。
パパは普通に仕事をして夕方には帰って来て「美保帰ったぞ」「ご飯作るか2人で」「ママの分も作るぞ」
とか言って作ってました。
中学の頃に彼氏が出来て彼氏の部屋に遊びに行った時に行き成り抱きつかれて「やらせろよどうせ他の奴と
してんだろカッコつけんな」って言われ「ふざけんな何でお前に言われないといけないんだお前みたいな奴
大嫌い」って家に帰りました。
母に「話をするとアンタが悪いそんなパンツ見えそうなぐらい制服を短くしてバカじぁないの?」
「中学の男の子はしたくてたまらない年齢なの部屋に行ったアンタが悪い」と言われました。
確かに私が不用意なのかもしれませんが「すこしは慰めて欲しかっちゃです」
益々母の事が嫌いになりまし。言われた事は間違いなく其のとおりですが。
私が高校の時に母が過労と癌で亡くなりました母は自分が癌という事も知っていた見たいです。
父は暫く落ち込んでましたがママの事は大好きだったようです。
暫くすると元のパパに戻り「2人でママの分も頑張ろうな」「美保が此処から出て行くまでは頑張らないと」
其の頃には何時の間にかパパとエッチな事しなく成ってました。
ある日夜に部屋に行き「何か飲もうかな」とか思いキッチン行くと明かりが点いてました。
「パパテレビでも見てるのかな明日はお休みだから」と見ると違ってました。
下半身だけパジャマを脱ぎ自分でチンチンをシコシコしてました。「エェ何で部屋でしないのかな?」
私は「パパ寂しいの?」「ママいないもんね」「小さい時みたいにしようか?」「私とは駄目?」・・・。
「悪い変な所見られたな」「お父さんも男だからな」「我慢してたけど無理だなやっぱり」「お酒も呑まないから
な俺は」「ごめんな部屋ですれば良かったな」「へやに行くよ」。
「パパ待ってよ」「私はパパの事が大好きなんだよ今でも私がしてあげる」
「私まだ誰ともしてないよ今でもパパに上げようと決めてたから」
「パパ大好き」「俺だって美保の事が誰よりも好きさ」「今も変わらない」「でも良いのか本当に」「ウン」
「久し振りにパパのベットに行こうか」
私を裸にして「美保好きだよってキスをして来てパパの舌が私の口の中に入って来ました」
「パパっていいながら私も舌を絡ませてパパのチンチンを触りました」「凄いパパのチンチン元気で熱い」
「美保って言いながら私のアソコに指を入れられました」
「美保お前凄いなマンコがビショビショに濡れてるぞ」グチョグチョいってました。
「パパ恥ずかしいよ」「言わないでよ」「こんなに濡れたの初めて」「パパ気持ちイイよ」
パパにアソコ舐められましたずっと見せて無かったアソコで大人に少しは成ってます。
自分で鏡に映して見て見ました「いやらしい私のアソコ毛がアソコの周り迄生えてる」
「ビラビラが黒く成ってる指入れてオナニーしてるから穴が広がってるビラビラを上の所迄めくるとクリが見えました」
「ピンク色のクリで触るとピクッしちゃいました」
「パパ美保のアソコ未だ綺麗かな?」・・・・・。
「美保綺麗だよ美保は全部綺麗な儘だよ」「美保アソコじゃなくてマンコって言って見て」と言われました。
「パパやだよ恥かしよ言うの」「美保パパの此れは其れはチンチン」「ジャ美保のココはアソコだよ」
「ジャ俺と一緒に言えば恥ずかしく無いよな」パパのココはチンコ「パパのチンコ」
「美保のアソコはマンコ」「アソコはマンコ」・・・・・。
「美保マンコから愛液が溢れてるぞ」とかいい触られました。
マンコは「グチョグチョグジュグジュ」オシッコしたみたいにびしょ濡れでした。
私はパパの堅くて太いチンチンを気が付けば口に入れて舐めてました。子供が飴を舐める様に。
「パパが美保もう我慢出来ない出るっと言って私の口の中に出しました」。
「パパ気持ち悪い臭いよ」「変な味する」と言い吐き出しました。
其の侭パパが「美保チンコ入れるぞ」「いいよな」「パパの太い儘のチンコが私の中に入って来ました」
「初めて入れました硬いチンコ」「痛いかなって思ったら少しだけで入ってしまいました」
「パパ少しだけ痛い」「ゴメン痛かったかゴメン」「美保気持ちイイよ美保のマンコの中は」
「パパが気持ちが良いなら私も気持ちイイよ」「パパ中でイッて出していいよ」「パパと一つだよ」
「美保出来たら俺が育てるからな」「可愛い美保の赤ちゃんだからな」
「パパまだ出来て無いよ」「ありがと」「出来たら嬉しい」
結局は出来ませんでしたがそれ以来娘とまるで夫婦の様に暮らしてます。