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禁断の木の実 RSS icon

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2023/07/26 09:28:13 (agAOSjKO)
性犯罪、つまり女をレイプした後どうしてる?、口かオマンコに中出ししてその場を立ち去ってくるだろ?、勿論、恐怖で女は快感なんて感じないし。
俺、ここ3回くらい前からレイプするとき必ずバイブを持って行くことにしてる、家に入って恐怖心のある言葉を吐き、手足を縛り声が出せないようにしてから犯し自分の思いを遂げて、ハイさいならっだ。
俺は違う、バイブを女が一番感じる部分にあてがって、女の様子をみる、バイブを10分やり続けると、さすがに女も下半身が別人になって我慢できず逝ってしまう、レイプされて逝く顔を男性には見らたくないから、バイブ使うとき服なんかで覆ってからにしな、女によって違いはある、バイブを使うと逝きたくなくてもアゴが上り尻の横辺りが凹み快感を受入れてしまってる、そうなんだよ女って、だからレイプする時、バイブもってきな!

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2023/07/23 09:27:13 (ujqB4.Oe)
うちの一族は高校は同じ学校に進学するしきたりがあった。本筋には関係ないので省略
だからうちから通えない場合は寮に入るか、最寄りの親戚の家で三年間お世話になる。

いかにもプチ田舎に建ってそうな古風な家。
でも屋敷自体は物凄く大きかった。
裏山に通じる庭もこれまた広い。
形がいびつなだけに、子供の頃は探検家になりきり遊んだものだ。

なんか推理小説の世界みたいだが、当主は歩くのもやっとな老婆で、その娘が実質家を切り盛りしていた。
五十にはなっていなかったと思う。
若い頃は綺麗だったと想像できるようなおばさん。
ちょっとふくよかな感じに見えるが、脱ぐとけっこう凄かった。
ムッチリ系のナイスバディがオーケーだったらかなりいけそう…

なぜ脱ぐと凄いのがすぐにわかったかというと、滞在しだしてすぐに入浴中に乱入してきたからだ。
しかも裸で…

背中を流して貰いながら勃起してしまうのは当然だが、たちまち気づかれて背後から滑ってきた手で握られた!

「おっきいのね…それにかたい…素敵よ…」
滑らかに手を上下に動かされて呻いた。
「フフ…声もかわいぃ…ねえ、もう経験あるの…」
裸で乱入された時からこうなる予感はあった。
「最後に会ったのいつだった?」
たぶん二年前くらいだ。
「そうね…でもあの時から高校はうちから通ってほしいと思ってたの…」
「なんでですか?」
「フフ…だってたった一泊の滞在にエッチな本持ってきてマスターベーションしてたでしょ…それも夜中まで…何度か水差し持ってきたけど入れなかった」
視られてたのかと冷や汗を書いた。
「誰にも話してないし大丈夫。若いんだからそれくらいでなくちゃ。おばさん男の子供いないからドキドキしちゃった…」
寛大で助かった…
おばさんは娘が三人いる。
娘には言える話じゃないが、知られたら三年間無視だろう…
「悪いと思ったけど、次の日に見たらヌードの女性がおばさんと年の変わらない女だったから余計忘れられなくて…」
正確にはエロ本ではなくヌードグラビア満載の週刊誌で、駅の売店でいかにも頼まれた風を装い買った本だった。
確かに熟女ヌードばかりだった号だ。
女子大生やOLより熟女で一番抜いていた頃だった。
なんともきまりが悪いが…
「あの時はゴミも持ち帰ったの?ティッシュの残骸見たかったのに…」
シゴキ方が激しくなった。
おばさんも話ながら興奮してきたようだ。
「うち、女ばっかりでしょ…今さら再婚でもないし、男と接する機会もそうそうないし」
通いのお手伝いさんも入れたら確かに女ばかりだ。
「家に性欲に溢れた男がいるってだけでたまらない…」

おばさんは耐えきれなくなったように前に回り込むと高速で手を動かし出した…
ネチャネチャとねっとりした音が響く中、
「出して!いっぱい出して見せてっ!出るとこ見せてっ!」
しゃがんで間近でベニスを見るおばさんの顔にぶちまけた!

しっかり受け顔で感嘆なため息をもらすおばさん。

「これよ…これ…これが若い子の精液の香りなのねえ…」


おばさんの部屋にいらっしゃい…

食欲や睡眠欲より性欲だ…

朝方までおばさんの豊満な体をむさぼり続けた。
畳の上に直に敷く布団は安定感があって腰が振りやすかった。
おばさんの体は張りがあって若々しくそそられた。
本当に久々だという性器のしまりもかなりいい。
若い子がそんな心配しなくていいのと好きなだけ中で出させてくれた。
子供三人産んだわりには乳首も乳輪もキレイでずっと吸い付いていたくなる。
おばさんもずっと食べていたいと、ベニスは触るか舐めるか体に擦り付けるか、何かしらしていた。
「これからは好きなだけしていいからね。おかあさんだと思って甘えて…血が繋がってないおかあさんだから、いっぱいエッチなことしていいから…今までのおばさんの事は忘れなさい」

おばさんを抱いていて経験済みなのはバレた。
「もしかして同い年の子とかじゃないでしょ?」
もう熟女好きなの察しはついてるから、そう行き着きます…

「やっぱり中学生の時に襲っちゃえばよかった!」
おばさんは悔しがりながらも根掘り葉掘り体験談を聞き出しさらに悔しがっていた。



まさかこの時はその翌日の午後、おばさんの長女を抱くことになるとは思わなかった…







227
2023/07/22 03:19:41 (CF1JkS3s)
三週間前、家で母と飲んでて、その場の流れでやってしまった。sex経験はそれなりにあったが、母とのsexは桁違いに気持ち良すぎた。それから毎日、休みの日は、立て続けにやってる。母も積極的に求めてくる。気持ち良すぎて止まらない。
228
2023/07/20 09:38:33 (yE5JrR84)
父と私は本日から出社はなく、自宅にdesktop2台の設置も
済み、部下を「専務代表取締役」に就任させたのです。
3カ月前から計画を進め社内組織を新たにさせるのです。
正式には8月1日付けですが、昨日社内公表でしたが、専務
に昇進する彼には3カ月前には知らせてました。
 本日から社長室から「専務室」に変わり、人事も発令
させているはずです。
 
 昨日午後
表向き。会長の父と社長の私、専務と3人の昼食ですが。
実は、昇進する彼37歳既婚者です。父が車の中で一言
「娘を頼むぞ」、父は自宅で降り、私が後部座席に残り
行く先はホテルでした。

 ホテルのベッド
私は避妊をして3カ月位からヘアーの脱毛を行い、すでに
下半身にヘアーはなくなっているのです。
「あー毛は!」
『脱毛したんです』
専務になった俊一さんに両脚を大きく開かされ
「綺麗なピンク色ですよ、香りもいいですね」
『優しくね好きにしていいのよ』
口を付け下から舐め上げられ
『あー・・・』
つい感じてのけぞっていたの
「美味しい・・・・」
彼が仰向けになり
「僕の口に押し当てて」
上になり顔を跨ぐ形になり、女の部分を押し付け
彼が吸い付き両手を下から胸に当て揉まれながら
舐めたり、吸ったり、私は声を抑えるのもできず
淫らば声を発していたんです。
 彼の口の周りはベトベトになっていた様子で、
その後69、座位で深く彼が挿入されオッパイを吸われたり
、その後も体位はいくつかあり、私には初めての体位とか
もあり、正常位で一つになり
『中でいいの、出ても抜かないで愛して』
激しい突き上げ、キスもしたりしながら。私の奥に全て
放出させてもらい、回数は覚えてませが、幾度も挑んで
いたの素敵なセックスでしたよ。父以外の男性とは初めて
でした。昼食はその後2人で午後4時を過ぎ遅い昼食になり
自宅に送ってもらいました。降りる前にお互いに口を求め
、次の約束の予定は、出社日8月1日の予定ですよね。
229
2023/07/18 03:35:59 (hKsPzrz/)
高1です。
今日(もう昨日か)
顧問の先生に初めてあげちゃいました
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