禁断の木の実

雑談中に股を開いた中年女m。正座しててスカート履いてるのに突然ガバッとね、これが奥さんなんです。人妻。スカートはずり上がり、太ももが丸見え、おまけに白いパンツまで見てしまった。なぜかふっくらとしてたような・・・・・・・。毛深いんだろうね。毛深い女って情が熱いって言います。色気でも振り撒いてるつもりかね。バカでアホ丸出しの人妻さんでした。

ムラムラで何時もの発展トイレに行った。身障者トイレに入ると女性？
長髪の毛で白い下着姿しか見えなかった。
その人が、扉の鍵を閉めた(゜o゜;

私に抱きついた髪の毛からは、女性人気のシャンプーの匂いにくらつくらぁ。
ちんこがムクムクしてきたぁ。

その人は私のズボンのベルトを緩めてパンツの上からちんこを触る。
若者が、淫乱女に襲われているみたい。
少しずつ膨らむちんこの形が浮き上がる。
私、唖然と仁王立ちで、固まった。

ちんこの部分に唇を押しつけ舐め始めた。
私の我慢汁の溢れ出しと彼女の唾液まみれ
私の真っ白のブリーフパンツは、赤い口紅
で汚されています。
恥ずかしい(｡>槌<｡)
でもぅ気持ちよかったぁ。
こういうのたまんねぇ(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

パンツを折る様に捲り下ろされる。
私を少しずつ焦らすなどまさに誘発？
パンツが膝に下ろされて行くとちんこがぴこ～ん?
ちんこにキスすると鴈部分をぱくりっ。
皮を唇で押しながら口内にのみ込んでる。
「えっ(゜o゜;生ぁ」」
皮剥きで亀頭が露わにされている。

その尿道穴からは我慢汁が、ぷくっぷくっと溢れ出しました（汗）
その尿道穴を舌でぺろり。
舌で亀頭を回転させ舐め廻す。
危ないと身体を曲げ腰を後ろに逃げる。

両手がお尻を掴み引き寄せられた（泣）
身体を横に移動して、左手でお尻を擦られ、右手で金玉袋を擦ったり、揉んだり、片玉を摘む。
「(´；ω；｀)ｳｯ…あう~ぅ(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ」
少ししゃがみ込むと内股の擦り、手のひらで性器全体を包み込む連続愛撫テクニック
次々と与えられる刺激に翻弄の私は、身体がくねくねしちゃう。

射精を促す愛撫テクニックは匠技でした。
私痴女に襲われてしまっている?
いやぁ痴女ではなく、正体不明の人に襲われている?
私腰砕けと膝砕け状態でした。

再婚して２年、当初から妻の連れ子の娘2人のうち下の子にエロさを感じていた私…
家族構成は私と妻、娘2人（JK2JC2）に息子2人の6人家族。

妻は夜勤のあるアルバイトをしており週に何回か夜中に留守になる。

一番下の子がまだ幼く妻と一緒に寝ているのだが、現在住んでいる場所が手狭になっておりリビングで妻と一番下の子、次女が3人で寝て、私と息子が一つの部屋、長女は娘2人の部屋に1人で寝ている。

そんなある夜の日に、いつものように妻が夜勤に出て数時間経った頃寝ていた自分はふと目が覚めて時計を見ると深夜1時、妻が帰ってくるまではまだ時間がある。
一番下の子の様子を見るために妻が夜勤の時は帰ってくるまでリビングで、寝ている。
当然、次女も一緒に寝ているのだがその日少し寝相が悪く一番下の子の布団に次女がはみ出ていたので、元に戻そうと軽く次女の体の下に手を入れ位置をもどしてやったのだが、全く起きる様子もなく熟睡しているようだったので悪戯心で太ももや、腕など軽くさするように撫でてみた。

普段から見ているが、触ってみるとハリがありスベスベしてて最高の触り心地で起きないことをいいことに太ももからお尻へと手を滑らせ堪能していた。

それでも起きない次女に、ふつふつと私の中で性的興奮が高まっていき、秘所へと手が伸びていく…

ショートパンツをずらし、下着をずらせばそこにはまだ男を知らない次女のアソコがあった…

恐る恐る指をなぞらせ様子を伺いながら、優しく愛撫するように指動かし、徐々に中へと沈ませていく。

思いのほかすんなりと指を入れ終わると中で小刻みにゆっくりと掻き回すように指を動かし次女の中を堪能していく。

すると、未成熟ながらも次女の中がトロトロと愛液を分泌し始めてしっかりと濡れていくではないか…！

寝ているのに体は感じてる！？
そう思うと興奮はさらに高まりより指の動きに力が入る。
中をかき混ぜ妻が感じる部分と、同じ場所を刺激すればさすが親子と言うべき濡れ具合が、加速していく…！

気づけば静かにクチュクチュと、音が立つほどに濡れた次女の秘所、私の指をてからせ、そっと、布団を捲りの上覗いてみれば。そこにはメスの匂いをさせた秘所があった……

流石にこれ以上は危ないだろうと他を引き下着と、ショートパンツを、元に戻し弄っていた、指を眺めて匂いを嗅ぎ、舐めて次女の味を確かめる。青い果実のなかにほんのりと香る雌の匂いと味に背徳感と罪悪感、性的興奮に次女に、行われる初めての手マンを得た達成感……

酷いことをしていると自覚しながらも忘れられないあの感触…

またやってしまうのか…それとも手を引けるのか…今はまだわからない…

だが、次女の中の暖かさ、締め付け、濡れ具合など忘れることはできないだろう……

弟の嫁さんが；妻に相談したことは弟は子種がないこと、
詳しいことはいいよね、何とか弟の嫁さんと子作りは成功
したけど、子供は成長してますよ。
　現在、弟は10年前に他界したけどね、親父が毎月病院
通いで、未亡人の嫁さんに毎日見てもらっていてね。
　母と妻と3人で自営業で、まあそれほど贅沢な生活
はしてないけど、母が親父に毎日ついているのもなくなり
楽になったそうですよ、未亡人嫁は毎朝8時半頃にくるそう
で、母は事務所にきている。
　母が妻に家の様子を探ってもらっていた、親父の部屋
の場所も教え、探らせに行った時、彼女の車が車庫にあり
家の中は静かな様子で物音はなく、母から言われた親父
の部屋の外にある室外機が動いていた、近かづけない
工夫もあり、確かに2人が部屋にいるのは間違いない
らしい、母によればあの部屋に入ると、車が入ってきて
も解らないし、玄関チャイムも聞こえないそうだ。
一日中未亡人嫁とベッドにいるらしい。

とあるスーパー。
おい！おい！あいだろ～？
かわさきあいだろ～？
店内ですれ違いざまに声を掛けた。
高校の同級生だと思ったからだ。
びっくりした顔でこちらを見る。
あ～南PAYくん？
そうだよ～久しぶりだな！
うん、高校辞めて以来かな。
簡単に説明するとあいは高校中退した。
2年に上がる前だったと思うが。
何故声を掛けたかと言うとあいとは1年の時に同じクラスだったがクラスの男子は全てあいに喰われてた。
学校に行くと朝からあいは誰かとトイレでSEXしてて休み時間の度にフェラや挿入を楽しんでいた。
俗に言うヤリマン、クラス男子の慰安婦だ。だから女子には人気が無かったが男子にはめちゃくちゃ人気があり皆んなコンドームを持参してあいと遊んでいた。

話してるとどうやら結婚したらしく夕食の足りない材料を買いに来たと言っていた。でも久しぶりに会ったのならやりたいと思って誘うと時間無いよ。
休み時間やってたヤリマンが何を生意気な事を。
車の中で抜いてくれよ、得意だろう。
じゃー時間無いから少しね。
俺の車に乗り込み即フェラさせた。
何百本咥えて来たのか？めちゃくちゃ上手い。たまらなくなって来たのでパンティーに手を伸ばしマンコを触るとツルツルマンコがビッチョリ濡れている。
あい！濡れてるじゃん、挿入するぞ。
欲しいだろう？うん…入れて！
はぁ～？入れて？違うだろう、あいの淫乱マンコに入れて下さいだろう。
はい…あいの淫乱マンコにチンコ入れて気持ち良くして下さい…
仕方ないなぁ～椅子を倒しあい上に乗って腰振れよ。はい…挿入するとあいはガンガン腰を振る。昔と何ら変わってないヤリマン女だ。時間無いんだろう早く逝けよ。2度ほどあいは逝った。俺もそろそろ出すぞ！ダメ中はダメ～妊娠しちゃう～中は中はダメ～。そう言えば生でした事無かった。でもお構い無しで中出ししてやった。ちょっと怒りながらもチンコを抜くとマンコから垂れて来た精子を手で受け止めて飲んだ。何だよ中出しで良かったじゃん。中出し好きだけど妊娠しやすいの…聞くと旦那との間に8人も子供が居てしかも数回おろしてると言っていた。この日からあいと週2回はするようになった。しかも俺と旦那が同じ血液型だから中出しでOKと言ってる。
孕んだら旦那の子として産むと言ってる。俺は思った、ヤリマンは何処まで行ってもヤリマン。38歳だからまだまだ孕むし、まだまだ楽しめる。
子供と旦那は邪魔だから離婚させようとも思ってる。