禁断の木の実

40数年前の話です。
私は嫁いで数ヶ月目に、お舅様に犯されて、男の子を出産しました。
てっきり主人の子だと思っていたのですが鑑定の結果B型の主人からA型の子は出来ない。
その時、お舅様から、主人に真奈美を犯した。と告げられました。
お舅様も、お姑様も、世間体を重んじられ主人と私の子として育てる様に言われ
それから私は公認された様に、お舅様にも抱かれました。
主人は愛人を家につれて入りました。
昼間は社長夫人として振る舞い夜は、お舅様の女に成り
主人は愛人とベッドを共にし出張にも愛人を連れて行かれてます。
私は、お舅様が離されずベッドを共にし夜は子供を家政婦に預けています。
お姑様は、お嬢様育ちで、お舅様が子を宿す時だけ抱かれていたようです。
私を犯されてから、お舅様は私に嵌められますので、お姑様は、お舅様に嵌められるのが、怖かったらしく喜ばれています。
でも、お姑様は５人も孕まれ産んでおられます。
お姑様が５人も宿されて産まれる間、お舅様は、お姑様が臨月まで嵌められていたそうです。
お産で里に帰られてる間は家政婦を寝室に連れ込んで嵌められていらしたそうです。
絶倫お舅様。
私も、お舅様に夢中に成りました

ジムや風俗やサウナなどがあり、
俺は、このアミューズメント施設から
職場に出勤した。

カプセルホテルもあり便利だ。
ヌーディストプールもあった。

とことんSEXを楽しむ義母です。
男の体をむさぼるようなセックス！
逢うなりすぐに股間に手を伸ばしチンポを撫でてきます。
愛撫もしてないのに息をﾊｧﾊｧと吐きながらむさぼってくる。
とにかく最近では　体を密着させて俺の体を舐めまわしてきます。
俺は大の字になって思うがままにさせる、義母は下半身を密着させながら
体中を舐めまわし、吐息を吐いている。チンポを舐めまわすときは特に
押し殺したような声でﾊｧﾊｧと言いながら首を振る。
喉の奥に飲み込むように咥え悶えます。
ひとしきり舐め終えると　顔の上にまたがり、ふくれあがったオマンコをこすり付けてきて
「舐めて、マンコ舐めて」と腰を押し付けてくる。
俺は口を開け舌を出すと、自ら腰をくねらせ刺激を求めています。
大きな声で喘いだかと思うと、押し殺すような声で「あぁ！いい！」
「もっと　吸って！マンコ吸って！」「入れたい！入れて！」
「チンボほしい！」と呻くように言ってきます。
ラブホでは2回戦は当たり前になってますｗ
休日には孫の御守を口実に昼間やってきては、孫の昼寝の時間に
着衣のまま半裸で楽しんでます。大きな尻に小さなエロパンをずらせての立ちバックは
かなり興奮します。どんな体位でも悶え、出し入れされるオマンコを覗き込みながら、
「凄いえっち・・・」「いやらしいマンコ・・・」そう言いながら
クリを自ら摩りながら快感に呻く義母です。

流しで洗い物している義母の横で、オナニーをして見せると
洗い物の手を止めて、ズボンを下げオナニーの相互干渉もへっちゃらです。

最近、仕事が忙しくハメ撮り動画編集がおろそかになってますが、近いうちに再開しときます。

主人が仕事に出かけ、寝室のベッドで窓のカーテンを全て全開にし、太陽に光に向かって裸になると最高に気持ちいいんです。
あと１時間もすれば主人の父が来てくれ、私は太陽の光を浴びながら義父に抱かれるのです。
今日はお天気もいいので最高の日になりそうです。

去年の夏の太陽が頭の上の時間に、環状線の信号待ちで
暑い最中信号待ちで俺とおばさんの２人。「あついね～」「ほんと」とおばさん。
俺は答えてくれないと思いつつ「汗かいたら乳持ち上げて汗ふいたりするのかな？」
こんな事を聞いていた。「そうよ持ち上げてね」と恥かしそうに笑った。
「えーほんとう！そんな処見たいな～」「あんたねー何歳？」
「27だけど…すけーべです」と笑った。「見たいの？」「はい！」
信号が青になって一緒に渡りながら話は進んでも嫌がらなかった。
　で、私一人だから来ても良いよとなって、怖い人がいるかもと、
思いながら付いて行った。7階建ての4階のワンルームだった。
「暑いやろ」と麦茶を淹れてくれ、エアコンのスイッチをＯＮにしていた。
俺はエアコンの風が当たるところに立って麦茶を飲んだ。

　「おばちゃま・・・見たいけど。。。。」「あははｈそうね～」
じゃあと上半身裸なって乳を持ち上げて汗を拭いた。
雅かほんとにとは思ってなかった事にじっと見てしまっていた。
そんなに垂れてはなく盛り上がりは十分で生唾を飲んだ俺。
「触りたい」と無意識に言っていた。それが聞こえた？
「いいよ～」と言った。
遠慮なく触らせてもらった。見てても触ってもＤはあると感じた。
汗かいた乳は冷たく感じた。柔らかい。少し力を入れて揉んだ。
嫌がらなかった。「あんの・・・触るだけでは」と言って下半身に
手を伸ばしていた。逃げない。短めのワンピのスカートをたくし上げて、
ぱんつの上からおめこの処を撫でさすっても、何も言わず拒否もしなかった。
キスをした。舌を入れてきた。俺も同じように舌を入れてキスのお返しだった。
キスまでしたら何してもＯＫサインよね。
　腰を抱きゆっくり寝かせる様に肩を押すと寝てくれた。
短めのワンピのスカートを捲り、パンツを脱がしにかかると
腰を持ち上げてくれた。脱がすと足を広げた。
おめこは綺麗なごくごく薄いピンクだった。見つめた。肌は白かった。

　ペロンと舐める。おめこ独特の匂いが俺の好みだった。
歩いて汗もかいてるからか、きついすっぱい匂いがたまらない俺。
ぺろぺろなめた。ずり上がってギンギンになったちんぽをこすり付ける。
乳は上を向いてだらりとした感じの乳を揉みキス。
　膣に中指を這わすとお湿りはひどかった。中指が良く滑って気持ち良い。
中指をお散歩さして、かき回すとじゅりっと言う様な音がする感じだった。
ちんぽを差し込んで根っこまで入れた。にゅるにゅるとちんぽは感じて
腰を引いては勢いよくちんぽをぶち込む。おぱンぱンと出る音が楽しい。
入れたり出したり、回したり、にゅるじゅるのおめこを味わった。

　あ～気持ちいいとちんぽだった。ちんぽはがまんでずに爆発だった。
おばさまは「ああっあああーーーーーあ～」と何回も大きな声！
隣に聞こえるだろと思い、口を片手で塞いだ。「隣は空き部屋だから」
と言った。聞かれないでほっとした。安心するとエネルギーを迸った。
外に出す気などなかったが、「ああっ気持ちよくてだしたごめん！」
と言えた。「私も気持ち良かったし出していいよ」「ごめん」
「罰としてそのままもう一回。2回、三回よ」と笑ってくれた。
言われるまま、抜かずに3回やらせてもらった。チョイ時間はかかったけど（笑）
　「部屋解ったし～又来なかったら殺すからね」とドアの所でキスして別れた。
まあ美味しかったあ～と思いながら帰った。別れ際にドアの所でちんぽを握られた。
又行ってもいい女だなと思いながら、ちんぽにのこる余韻が心地よかった。
歳は40前後ぐらいとちんぽが感じて言った。www.

　ざくっと書いた。