禁断の木の実

かなり昔、オレは中三の時に、通っていたスイミングスクールの担当コーチのお姉さん(30歳)に筆下ろししてもらったんだけど、その後もよくセックスさせてもらった。

そうしてるうちにオレが女の放尿が見たくなって、彼女にオシッコして見せてと頼み込んだら、初めはもちろん拒否されたけど、おねだりし続けたら「高校受験で第一志望の進学校にに合格したら見せてあげる」と条件つきで承諾してくれた。

オレは見事に合格し、その合格発表の日に彼女は約束通りオシッコを見せてくれた。

こんな性春どう思う？

今では月に数回関係を持っています。
あえない日は　ラインで楽しむ日々です。
義父が留守の時はもちろんビデヲ通話！
お義母さんと話しているとすぐにムラムラしてきて　ペニスはすぐに勃起状態になる。
「お義母さん、もうこんなになりました」と言うと「見せて！」
とすぐに言ってきます。透けビキニの中にくっきり浮かび上がるペニスを見せる。
ときどきピクつくぺにすの先にはすでに先走り汁が漏れている。
「いやらし・・・」そう言いながらお義母さんも下半身を移し始めます。
見せ合うときはいつもエロパン履いてくれてますｗ
下半身にぴっちり食い込んだエロパンは熟女特有の盛り上がりがあります。
柔らかそうな土手やマン肉は最高にエロい！
俺は　ペニスを脇から引っ張り出し、ゆっくりとしごき始めます。
お義母さんもそれに合わせるように、パンティーをめくり、オマンコを見せつけてきます。
すでに　べちょべちょになっている。
お互いに、マンコ、チンポと隠語を言いながらオナニーを見せ合い楽しんでいます。

週末にはよくあやの子守がてら来てもらってます。
というか　半分以上はセックスが目的ですがｗ
掃除洗濯料理、そしてあやと遊んでくれたりと、助かってます。
あやがお昼寝タイムに入ると、さっそくいちゃつきが始まります、
ゆっくりは出来ませんが、着衣のままが多いのでこれはこれで大興奮！
立ったまま　ベロちゅうで始まり、その間お義母さんは、ズボンの上から
俺の股間を握る様に触ってくる。俺はお義母さんの背中から尻をなでまわします。
ハァハァと息が漏れるお義母さん。それでも唾液まみれのまま舌をからめてベロちゅうに夢中です。

ズボンを下げると　パンツの上からペニスをしごいてきます。
「今日も硬くてすごい！」ほおずりしたかと思うと、ペニスを掴み出して
根元からカリ先までねっとりと舐めまわし、一気に咥え込み首を振りながらの尺八です。
お義母さんはパンティーをかたあしだけ脱ぎ、ソファーに腰掛けおまんこを突き出すように
さらけ出し「私のも舐めて、マンコ舐めて」と腰を動かし挑発してくる。
舌を硬くしてクリをつつく様に舐めたり、ベロ全体でオマンコを舐めると
こしを浮かせながら　悶えてきます。
寝ているあやのことも気になるので　、前戯はそこそこにして、挿入はバックでｗ
ソファーに両手をついてもらい　片足をそふぁーの上にして
中腰立ちバックです！
カリ首をまでオマンコに出し入れして、あとは一気に奥深く差し込みます。
吸い込まれるように入っていくペニス。このときの感触はたまりません。
お義母さんはチンポを出し入れされるオマンコをのぞき込み
「入ってる、いやらしい・・・」と言いながらクリを摩っています。
俺は、激しくピストンを繰り返し、時には天井につき上げるように出し入れします。
お義母さんは腰を前後左右に動かしながらオマンコを俺の股間に強く押し付けてくる。
「もう逝きます、出ます」「逝って！そのまま出して！」
一気に精液を流し込む、その瞬間オマンコの入り口がｷｭっと締まり
チンポの根元を締め込みました。ゆっくりとペニスを引き抜くときのヌルっとした感触も最高です。
二人ともゆっくりと膝から崩れ落ちしばし、余韻をｗ
着衣を直し、子供の様子を見に行くお義母さん。いつもはこんな感じですｗ

もちろん有休をとって昼間にラブホでゆっくり楽しむときもあります。
ソフトＳＭとかオシッコとか最近では嫁にはできなかったハメ撮りもさせてくれます。
嫁も生前は好き者でしたが、母親はもっとすごかった。

実家のほうから、孫も心配だから実家に引っ越しなさいと言われてますが、
出来るはずがない。もっともっと熟れたお義母さんと楽しみたいｗ

エロス倶楽部とは、俺の住むワンルームマンションの愛称だった。
3Pは男の浪漫らしい。エロス倶楽部は部活動みたいな物でもある。
昨日は3Pをした。ネットのエロ動画を3人で鑑賞した。俺はＷフェラをしてもらう。

2人の女性はタイプは異なるが、アソコと肛門は2人とも綺麗だった。
俺のリクエストで、パイパンにしてもらっていたのだ。
昼間のＨで、窓から青空が見えていた。


マンションは角部屋で眺望が良かった。フェラの後は、俺が、手マンやバックで挿入した。

去年の暮れ、忘年会を開催したホテル内に本社を置いた
その一番の理由、コロナ鍋で倒産の危機を救ったのは
表向きの理由で、本当は若女将が母親の女将に告白した

若女将『あの方は知り合い？』
女将「？どうかした？」
若女将『あの方の子を産みたい、愛して欲しい』
女将「！だって既婚者で私の同級生の方の婿なのよ」
若女将『一目ぼれよ、いけないけど・・・・・』
女将「・・・・・・・・本気なの」

これがホテル内に本社を置いた一番の理由で、次長職に
就任したのは妻の従妹で、妻からこの事を託されたそう
で妻は子を産むのは困難であり避妊して、親と相姦状態
にある、僕も義母と関係を持っていたが、現在は次長の
雅美と関係ですが、水面下で雅美が計画を進めたいた、
　昨日の午後、昼食後若女将の部屋を訪れると、待って
いた！後はもうお互いに激しく求めあうセックスになり
時間も忘れ17時を過ぎていた、部屋から出る前も口を
求めあい、「ゆうこ愛してるよ」と強く抱きしめた
これからは時々、愛し合う時間を過ごすのは多くなる

何時間も続けて勉強をしてると、何故か急に勃起して
収まらなくなります。
そういう時は、母を部屋に呼んで下半身だけ裸になって、
サクッと挿入して母の中に射精します。
こういう時こそ、母子相姦を始めておいたよかったなあ、
とつくづく感じます。