2024/03/25 23:43:14
(dVTyXpMA)
妻には悪いとは思ってますが・・・・・。
娘の彩音と小6の時から体の関係をもってます。
始めのきっかけは小6の娘がベッドの中で部屋を明るくしたままで
下半身裸で足を開き未だ産毛程度で筋のマンコを指で広げて
「パパ好き」「彩音とエッチして」と言いながらオナニーを見てしまい
ました。
偶々妻が出掛けていない日で俺は自分の部屋でパソコンで仕事をして
いて終わりさて「娘と晩飯でも買いに行くか」と思い娘の部屋に行き
脅かしてやろうと思いそっと行ったという事です。
まさかの娘のしてる事に只々隠れて覗いてました。
さすがに娘が気がついた様で慌てて布団の中に・・・・・。
「彩音・・・・」「大丈夫だからオナニーは誰でもするから男の子も
女の子もするから」「ゴメンな見るつもりじゃなかったけど・・・・」。
「でも彩音本当にお父さんの事が其処まで好きなのか?嬉しいよ」。
布団の中でさすがに恥ずかしい様で「ウン」「パパの事が大好きだから」
「前にパパとママが夜エッチしてる所をみて「お願い私のパパとエッチ」を
しないでって・・・・・・」。ママ嫌い。
「そうかそんなにもパパの事が好きなんだありがとう」「パパも彩音の事は
大好きだよ」おいでと言い布団を退け娘を抱くと言うよりも女を抱く様に
抱き寄せて唇にキスをしました。
柔らかな唇の中に舌を入れて舌を絡めました。
「パパ好き私とエッチして痛いのは我慢するから」。
そんな娘が可愛く「本当に良いんだねパパで」。「ウン」。
俺は裸になり娘を裸にし膨らみかけた小さな胸と可愛い乳首を愛撫して
下半身に手をもって行きました。
娘は未だ男を知りませんですが筋マンは濡れてヌルヌルでした。
産毛程度の筋マンを広げると中も濡れてました。
大人のチンコが入る程のマンコではないです、俺のチンコを入れたら間違い
無く痛いはずです。
娘を寝かせ足を開き筋のマンコを広げ「入れるよ」「うん」。
「力を入れると痛いから力を入れないで」「彩音」。
チンコをスリットに先ずは擦り徐々に膣口に・・・・・・。
「パパ痛い」「痛いョ」「アソコが痛い」。泣き始めました。
「ゴメン彩音」「止めような無理だね」と言って抱き寄せて止めました。
「パパごめんなさい」「痛いって言って我慢するって言ったけど無理」。
「良いよ彩音は悪く無いから」「見てあげるよ」と言いマンコを見ました。
じゃパパが舐めてあげるよ彩音のおマンコと言い舐めてやりました。
「パパァ」「おマンコが気持ちいいよ」「ジンジンする」。
「小6でも気持ちが良いようでハァハァ言いながらもうダメ」。
「お漏らししちゃう」。と言ってオシッコを漏らしました。
「恥ずかしい」「我慢出来なかったごめんなさい」。
良いから気にしない今バスタオル持ってくるからお風呂に入ろうか?。
体を洗ってあげるよ。といい2人で風呂に入りました。
中2の初めに「パパバレンタインあげる」と言って処女をくれました。
指を入れたり舐めたりしていたので多少は痛かったようですがチンコは
入りました。
妻には悪いとは思いますが彩音のマンコは最高です。