2021/12/18 07:05:37
(YZzWH6K6)
俺は×いちの38歳。
パートで入ってきたおばさんに仕事を教える役として
同じ職場だった。小太りで不器用だった。あーっと腹立つこと数回。
でも怒ることなく出来るようになるまで教えて行った。
たまたま会社のタイムカードの所で一緒になり「お茶しませんか?」
と声をかけると「ハイお供します」だった。俺の最寄り駅近くの
喫茶店に入った。「もう一人で大丈夫そうでうね?仕事は」
「はい、不器用な私をサポートしていただき有難う御座います」
ときちんとお礼を言われた。雅か丁重に言われるとは思っても見なかった。
これは単なる話としていったのだった。
「俺×いちの38ですよろしく~」と軽い気持ちで言い笑った。
「私も同じくぴったり40さい~の子持ちよ」と明るく言った。
「それは大変ね、俺もてきさんに子供とられてね」と話した。
「そう・・子供さんには会いたいでしょ?」
「会いたいな~他府県の実家に帰ったから…小6女の子だしね」
「そう辛いでしょ」「うん、子供のことが一番気になるわ」
「養育費とかは?」「送るけどいらないと突っぱねられてね。
子供には合わせてもらえなくてね」「それは・・・」
「貴女の方は?」「私とこはお金貰ってる本の1万よ!それで子供の合わせろと」
「会わせないわよ。へんな言い方だけどたった1万円で偉そうにね」
「子供さんは何歳?」「高1の女の子なの。父親がまだ必要に感じてもね」
「今の学校はパソコンとか習うでしょ?うちはさっぱりで教えてやれないしね」
「模試よければだけど仕事の定時後とか休日に教えに行こうか?」
「来てもらえたら嬉しいけどそんなこと頼めないわ」
「休みの日は今を弄んでるから気にしないで良いよ」
「恥ずかしい話、何にも持て成してあげること出来ないの・・」
「何も気を使わんで良いんよ、俺の方から勝手に言ったことだから」
「ほんとに何も・・」「そうだ俺ばついち~こわいおっさんだぞ~たべちゃうぞ~」
冗談と解かるようにと笑った。「いいわよ~食べられれも良い様に~」
「食べられるようにぃ~?」「調味料作り直して味を調えてますから~」と笑う。
「それは嬉しいね~早いこと味見しいたいな~」「いつでもどーぞ」
こんな会話になっていた。
「まじパソコンのこと教えに行っても良いから、子供さんに話をしてどうだか聞いとくとか・・」
「這い話てみます」そんな会話で軽食を食べて喫茶店を出た。
帰りは同じ電車で方向は同じだったが、2駅俺より先だった。
俺のワンルームからまあ近くて良かった。
2日目に昼休みの食事の時に「一緒に食べませんか」と来て屋上に二人。
パソコンのことを子供さんに話したらしく、俺の都合の良い時に来てと
話した。「早速今日からは無理だろう?」「そうですね」「ちょうど明日土曜日だから」
「はい。娘に明日はどうと話します」「じゃあ何時ごろに言ったら良い?俺は午前中からでもいいよ」
「じゃあ10時にきてもらえますか?」「OK~本と何にも気にしなくても良いからね」
と言うことになり住所を聞いた。「会社では仕事のことだけの話としておこうね。変に勘繰られてもね」
「はい挨拶ぐらいですね」「うんうん」
俺は10時きっかりに彼女の家に行った。平屋の庭がある府営住宅だった。
部屋に通され子供さんを紹介され自己紹介をお互いした。
パソコンは持ってなかった娘さん。経済的に無理なのだろうと憶測。
ノートPCを持参してきて良かったと思った。学校ではどんなことを習ってるか
聞いてみるとワードの使い方とエクセルの使い方だった。
ワードの基本を教えた。ワードの上のタブを開き余白を教えた。
上のここにカーソルを当てて右に、建てのここを上にしたのここを下に
移動すると文字の打てる範囲が広くなるとか、フォントのこと、
ワードで年賀状、暑中見舞いが作れることで写真の取り込み方とか、
ワードに興味持てる楽しい実用性の事を教えて行った。コピペをする
ショートカット、戻るキーとか文字を打つのに便利なことなどを。
エクセルもいろんな表計算、if計算とかを教えた。簡単な家計簿を付け
計算方法とか、万年カレンダー、年齢を計算して見るだけの表といったら良いか
を教えて、お母さんと子供さんのを作らせた。これはこの先何年も歳が解かるからねと。
学校で習わないだろうと思うことも教え、教科書を見せてもらい教えた。
学校で習ったことの復習を重点的に教えて行った。
その成果は良かったらしい。パソコンに興味を持てたと言った。
フロッピを渡して学校で習った事をコピーさせて家に持ち帰る事を言い、
それを見て復習させた。覚えてないこともあり、俺は教科書を見ながらと
フロッピーを見て教えた。
そんなことが2年の夏休みになり信用をして。貰えた
その夏休みがいけなかった。
盆休みにも行きPCの事を教えた。早いけど夕食にしましょうと少しのボーナス貰ったからと
ビールをと進められた。俺はお酒に弱く2本の500ミリでほろ酔いになった。
3人で楽しい話をしながらゆっくり飲んだ俺だった。気が付いたら9時だった。
クルまできたことだし泊まって下さいと言われ、甘えることにした。
風呂に入ると酔いは回り、すぐに寝てしまった。夜中にトイレと起きると
右にパートの彼女、左に高1の子供がいた。ええ!だった。とかくトイレを済ませて
布に入るがダブルの布団だろうその布団しか敷いてなかった。仕方なく
二人の真ん中に寝ないと無理だった。真ん中と意識してたら目は冴える。
そんな時パートの彼女からの手がすーっと・・・。俺の股へ伸びてくる。
「○○~」と男の名前のように聞えた。彼氏?元だんな?とか思ってると眠っていた。
俺も女っ毛無い生活だったことから、寝ぼけて?無意識にパートの人の股を弄っていた。
パートの彼女は寝てるのか何も言わない、嫌と言う様な声を出さない。
触ってるところは気持ち良かった。はっきりと意識した俺だった。
触られた俺…俺は背中を向けてる彼女を後ろから今勃起してる物を
尻の谷間に押し付け腰を振っていた。こんなことでは我慢できない。
恐る恐るパンツを脱がしに掛かると上向きになるように動いてパンツを脱がしやすいように
動いた。もう心臓はどきどきどころではなかった。きっと起きてると俺は踏んだ。
仰向けになった彼女の足をゆっくりと広げたが何の抵抗も見せない。
暗闇に慣れた目で彼女の顔を見ると、目は瞑ってるがまぶたを見ると動いてるようだった。
俺もパンツを脱ぎ、クリトリスを弄る。「うーん」と微かに声にした彼女は嫌がらなかった。
おめこの中に指を這わして行く。そこは濡れていた。いけるけと確信した。
焦る気持ちを抑えて勃起したものを押し付けて行った。押さえたという気持ちだったが
一気に突っ込んでいた。はっと思い突っ込んですぐはそのままじっとしていた。
そんな後からゆっくりと腰を振った。上はTシャツだったのを捲り乳を揉んだ。
そのころは目を開けて「気持ち良い…」と微かに言った。それをはっきり聞き取った。
あっと思った。娘がすぐ隣に寝てるのだ。だが今更止められない俺だった。
久々のおめこ!「でる!」「そのままで・・・」とはっきり言った。
俺は我慢できずチンポを痙攣させて吐き出させた。快感がカラダを走た。
彼女に抱きついた。彼女に伏せてその快感の余韻を味わった。ああ乳があると
乳首を咥え、乳房を揉み腰を振る。迸った後のハン立ちみたいな物は
元気に復活し瞬く間に俺の分身を吐き出した。「気持ち良いおめこ!」といっていた俺だった。
え?!今やっと?!視線を感じた。それは隣で寝ている彼女の子供からの視線だった。
でもパートの彼女から離れられなかった。迸ってる最中だった。
迸り終えて彼女に密着して耳元でお子さんに見られてる!と俺は囁いた。
「仕方ないわ。うちが手を出したから貴方が…ですね。気にしないで
こんな小さな家。今日が初めてでないから。布団もこの布団1つだから子供と一緒に寝てきたの」
今日まで時々もと主人が来て今のようなことあったから」
「そうか…」「でも小4位までだったからね。今は何をしてるかはっきりと解かってると思うけど
仕方ないわ。うちが求めていたのだから」密着したままの会話だった。
彼女から離れて元の所へ寝転ぶしかなかった。「お父ちゃん」と子供は
子供は横から俺にくっ付いてきた。腕に柔らかなものがくっ付いたことが解かる
子供の乳だ。俺は動けなかった。バカな俺はその子供の乳にチンポはむくむくと反応をした。