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禁断の木の実 RSS icon

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2022/06/14 05:11:11 (DgLsRxZG)
今ベッドです。

ムラムラしちゃって触っちゃってる
731
2022/06/12 00:33:03 (P7s810t4)
旦那のが小さいので、ちゃんと気持ちよくなりたいという人妻。
わたしのを入れてやる条件に、基本的に旦那のは手で抜いてあげること。わたしと中だしするとき、万が一できてしまったときに限り、その後きちんと旦那に中だししてもらうこと。
以上を約束させてます。
わたしとの間に男の子できたら、旦那よりおちんちん大きくなるね、なんて冗談混じりに話をしてます笑笑
旦那のあんたは知らないと思うけど、貴女の奥さんこんなにいやらしく喘ぐんですよ?
女だって逞しいおちんちんで脳天まで突き抜けるくらい気持ちよくなりたいんだよ?
かわいそうに。
732
2022/06/07 02:46:30 (IiuPgfte)
受験のために私は塾に通ってる。帰りはいつも9時前後で
早く帰りたいと思っているそんな夏休みの塾の帰りにちょっとでも
早くと思い、家から100mくらいの所の公園を対角線のように横切った。
公園の真ん中に山のように盛り上げた滑り台があり、そこまで歩いていた時に
その滑り台から黒い影が落ちてきた。落ちてきたように見えた。その黒い影は
 その黒い影は私の顔を殴り、こけた私の上の覆いかぶさってきた。声をだすな!
と、又殴られて怖くて体は萎縮した。スカートを捲られパンツを脱がされて、いやー!と
叫んでいたが誰も来ない。股に手を突っ込まれ何もできなかった。
黒い影はズボンパンツを脱いでいた。男の硬いもの!内腿あたりにわかった。
何を使用としてるかはっきりと意識として解った。ただ闇雲にもがいた私。
 指だ!大事なところに突っ込まれ指は動いた。涙がでてきた。おにいちゃん!と叫んでいた。
その時又ひとつの黒い影が見えた。なんかを振り下ろしたのは解った。見えたとたんに私に乗っかてた
黒い影はぎゃわーみたいな声で四つんばいみたいな格好でどこかへ消えた。
 助かったと安心したのもつかの間、その黒い影も私に乗っかってきた。「俺にもやらせろ!」と言った!
「いや~!」と叫ぶことができていた。パンツを脱がされスカートは捲られており、股にちんぽとはっきり
感じたものが私の股の奥へ入ってきた。ぐぐっと押し込まれるのが感じた。
 キスをしてきた。首を振っても手で顔を固定されキスをされた。
でも一回目より何でか少し落ち着いていた私は相手の顔をしっかり見た。「おにいちゃん!」
「え?かずよ?!」「やっぱりおにいちゃん!」「なに~!」「お兄いちゃんが見たとおりうち襲われてた」
「うん、俺それわかった・・・後からそれに便乗しようと思って・・・すまん」「いいんよこのままでいて」
俺は妹から離れようとしたのを俺の腰に手を回して話さなかった。「おい!離せ!」「このままが良い。
さっきの嫌なことをい兄ちゃんで綺麗にして欲しいの」
言ったことは恥ずかしかった。「ええんにゃな!かずよ」「うん」うんと言うのも恥ずかしい。
ええんやなと何回も言いながらお兄いちゃんの硬いものが奥まで入ってきて出たり入った利してのが解る。
何回?5回くらい出たり入ったりしたらお兄いちゃんの硬い物がびくびくびくと激しく動いた。
「かずよでた!妊娠!」「あ!お兄いちゃん気持ち良かったからね」「俺も気持ちよかった。俺な、かずよが初めてなんや」
「うち好きな人と一回した事あって…ごめんね」「あああ、かずよが謝らんでも」「気持ちよかったほんとにこんな所でごめんね」
と言ってお兄いちゃんは私から離れて、山のように作った滑り台のと所に寝寝そべった。私も隣に寝そべった。「星が綺麗やね」と私。
「かずよのおめこ綺麗や」「えー恥ずかしい」そんなことを言ってくれた。「あ!綺麗にしないと」とハンカチで股を拭いてくれた。
「ありがとう」股を拭かれたことは嬉しかったけどとても恥ずかしかった。
「帰ろう・・帰ったら一番にお風呂入れよおかんに気すかれたらな」「うん、お兄いちゃんも一緒に入ってよ」「おとんが怒るわ」
「うちが一緒に入ってー」と叫ぶからその時にじゃあねとか言って入ってよとお兄いちゃんに有無を言わせないことを話して、
恋人つなぎを私からして家に帰った。

 誤字打ちミスあったらすみません。
 此処のサイトは親友から教えてもらって数回見てました


733
2022/06/05 16:45:39 (4/aEjG4F)
一月前に廊下で弟の同級生に性処理をさせられているところを弟に直で見られてから、喋ってくれず汚いような物を見る目で見られます。

謝りたいけど口を利いてくれません、少し書いて謝った気にでもなれば…。
弟君バカなお姉ちゃんでごめんね。

弟君をバカにするような子だったし、JDの私に性の知識とドS発言を繰り返してたけど、所詮SGとナメてかかったら逆らえなくなちゃったの。
SGを卒業すれば終わると思ったのに。
CGに入っても関係は続き、それどころか他のSGから入学してきた二人も増えてしまい、弟君の部活が終わる時間や両親が夜帰宅するまでの間、週3~4回位相手させられてるから、その間は弟君と鉢合わせは避けたいな。
相手をさせられているとき感謝の言葉を言わされているのは無理矢理だから、彼らも「飽きたら終わり」と言っていたし子供だからスグ飽きると思うの、終わったら弟君にちゃんとあやまりたいな。
734
削除依頼
2022/06/10 10:52:28 (1DpMoZ.8)
以前から大好きな母が会社の飲み会で酔っ払って帰って来た。
元々酒は強くはない。
リビングのソファーで寝ている。
声を掛けて見た「部屋で寝れば」「起きて部屋に行きなよ」とか言いながら肩をゆすって見たら
其の侭横になり寝てしまいました。
母を見てよからぬ事をしてしまいました。
スカートをたくし上げてブラウスのボタンを外しました。
真っ白いブラが目に飛び込んで来ましたデカくはないけれども形は良さそう。
パンスト越しにやはり真っ白いパンティー前はレースで透けてマン毛見えてました。
パンストに指を掛けて脱がせました目の前には無防備の母の恥ずかしい姿が。
足を開くとクロッチの所がマンコの形に濡れてました「オシッコ?」「漏らしてる?」「指で触り
匂いを嗅ぐと違ってましたヌルヌルしてます。
「俺がオナニーした時にチンコの先から出る物と同じ匂いがしてました」
「家に帰って来るまでに誰か男と寝て来たみたいです」「別に旦那がいる訳でも無いのでかまいませんが」
「母がスゲー助平に感じました」
「パンティーを逃がせるとクロッチの所にベッタリと精液が張り付いてました」
「俺のチンコはパンツの中で痛い程ビンビンに硬く成ってました」
「母の間に体をもって行き母のマンコにチンコをスリスリ」「気持ち良い」
「ヤバい出そう」マンコに俺の出した精液が掛かりましたが其の侭で母にパンティーをはかせてパンストは
面倒なので其の侭放置ブラウスも態とボタンを外した儘で知らぬ顔をしてタオルケットを掛けて置きました。
朝何食わぬ顔で「お母さん結構槌んだんだ」「寝てたからタオルケット掛けといたよ」
「ありがとう」チラッと気まずそうな顔をしてました。
多分バレてはいないと思います。
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