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2022/07/18 08:00:31 (Ujkp5Td5)
人妻となっても変わらぬ美貌
旦那さんが在宅にもかかわらず求めやっちゃいましたWw

691
2022/07/17 15:41:48 (WdcByhoJ)
町内での知り合いの、100キロ以上ある、68歳の内田さんと、私は楽しんでいます。
692
2022/07/17 20:25:19 (hbOJmQc5)
小学校6年生で11才だった時のこと。



幼稚園からの幼馴染の結衣とは、一緒にお風呂に入ったりもしていた。



立派な女になりつつもまだ子供っぽく、スカートめくりなんかしてた。



結衣もマセた娘で、活発でエッチだった。



良く俺がおっぱい触ったり、スカートめくったりすると、ズボンの上から金玉やチンコを痛いくらい握られたこともあった。



ある日、結衣にちょっかい出してたら、突然キレて、



「そんなに見たいの?」



って言って、自分でバッとスカート捲り上げて、



「ホラ、見なよ~」



って挑発して来た。



可愛いイチゴのパンツだった。



でも俺も負けじと、



「そんなガキのパンツなんか見たかねぇよ~」



って照れ隠しで言った。



そしたら結衣が、



「じゃぁ、なんでめくんのよ~」



って難癖つけて来たんで、



「挨拶代わりだよ、パンツなんか興味ねぇもん、パンツの中身なら興味あるけどな」



って言ってやった。



結衣のやつ



「じゃぁ中身見せてやるよ」



って言い出した。



(えっ?ウソ、まじ?)



と思い、ちょっと凍ってしまってたら、



「チンコ見せてくれたらね」



だと。



でも、ここは学校だった。



だから、



「どこで?」



って聞いたら、



「放課後、家においで」



だって。



(ラッキー)



と思いながらも、



(マジ?)



みたいな感じでその日の放課後になった。



シャレだろうと思っていたら、結衣が来て、



「一緒に帰ろ」



って言って来た。



(本気だ)



その日の帰り道は、なんか無言でお互い照れてた。



エッチな気持ちと、勢いで言っちゃったみたいな約束を考えるとね。



結衣の家に行って、いつもの部屋に行った。



いつも遊びに来てる部屋なのに、初めて来たように緊張が・・・。



すると結衣が、



「見たいんでしょ?」



っていきなりスカートをたくし上げた。




クリトリスはどこ?


このパンツなら、いつも見てるシーンなのにエロく感じた。



結衣も目をつぶって、



「パンツ下ろせば?」



って顔を赤らめて、目の前に立っていた。



俺は見たい気持ちと、結衣がそこまでしてくれたから、



(やるしかないっ)



て思った。



イチゴのパンツを、ズルッと足首まで下げた。



結衣もその時ばかりは、



「イヤッ」



って腰を引いた。



その仕草が可愛かった。



目の前につるつるのワレメがあったので、ガン見しながら、



「イヤなの?」



って聞いた。



返事はなく、ただワレメ丸出しで、スカートをたくし上げたまま立っていた。



しばらくして、



「チンコ見せてよ」



って言って来た。



俺は強気で、



「こんなワレメなんか、昔と変わらないじゃん、ちゃんと中身を見せてよ」



って言って、立っている結衣をベッドに座らせて、足首まで下ろしたイチゴのパンツを剥ぎ取った。



そんで、



「スカート邪魔」



ってスカートも剥ぎ取った。



下半身丸出しにして、ベッドに横たわらせた。



結衣は何も抵抗しなかった。



後で聞いたら、期待していたそうだ。



やっぱり、マンコのワレメの中身が見たかった。



だから足を広げようとしたら、少し抵抗された。



「恥ずかしい・・・」



って。



「ちゃんと見せてよ」



って言ったら、抵抗しなくなった。



股を広げて見たけど、赤ん坊みたいに合わさった大陰唇が見えるだけ。



よく見ると、なんかちょっとはみ出ていた。



当時の知識だと、クリトリスがあって、膣って言う入れる穴があって、オシッコでる穴もあるはずだが、どこにも見えない。



結衣に、



「股広げても、中身見えないよ」



って言って、



「クリトリスはどこ?」



とか聞いたら、



「知らない」



って。



気持ちいいの?


後は黙ったまま。



「マンコ、手で広げて見ていい?」



って聞いたら、



「好きにして・・・」



俺は興奮して、



「それじゃあ」



とばかりにワレメを広げようとしたら、結衣は足を閉じようとする。



「足は広げてて」



って言ったら素直になったので、いよいよワレメを開いて見た。



ワレメの上に膨らみ(クリトリス)が、内側のビラビラ(小陰唇)の中になんか裂け目みたいなのが見えた。



(この裂け目がチンコ入れるトコか?クリトリスはどれ?)



と思いつつ、鑑賞してたらマンコが湿って来た。



(これ興奮すると出るやつだな)



と思いつつ、



「なんか濡れて来たよ?オシッコ?」



とか言ってみた。



「イヤ・・・恥ずかしい・・・」



って息遣いも荒く身をよじっていた。



クリトリスが何処か気になって、ワレメの上の膨らみを、ちょんと触ってみた。



すると結衣が、



「あぁぁぁ・・・」



って聞いたことのないエロい声を出した。



(ここかな?)



って思って、



「気持ちいいの?」



ってっ聞いてみた。



「うん・・・」



って言うから、もう少し触ってみた。



結衣は、



「あぁぁぁ・・・そこ気持ちいいの・・・」



って言うから、



(ここがクリトリスかぁ~)



と思いながら、顔を近づけて良く見てみた。



なんか複雑な形してるし、膨らみの下になんかあるみたい。



そう言えば、クリトリスの事をお豆ちゃんとか言うし、



(中にあるのかな?)



って自分の仮性包茎チンポ見たいなのを想像してた。



結衣のマンコからは、更になんか出てきて、少し肛門の方に垂れ始めていた。



かなり近くで見てたから、結衣のマンコの匂いがした。



オシッコみたいな匂いだけど、



(いい匂いだなぁ)



って思った。



もっと近くで嗅いでみたら、なんか自然と濡れたマンコを舐めていた。



結衣は仰け反って、



「あぁぁぁ・・・汚いよぉ・・・」



と言いながらも喘いでいた。



(触るより気持ちいいんだろうな)



っと思って、



「いいから」



って言って、ペロペロしてあげた。



クリトリスの辺りをペロペロすると、結衣の喘ぎも凄くなる。



そんな結衣が可愛くてしばらくペロペロしていたら、クリトリスの膨らみの下から、お豆ちゃんが出て来た。



ピンクの可愛いお豆。



直接舐めると痛いって言うから、周りをペロペロしたり、滴るおつゆを舐め取ったり繰り返していた。



そのうち、結衣の動きや声が変になって来た。



「なんか変になるぅ~・・・変になるぅ~」



って連呼しながら、ガクッとしてピクピクしちゃった。



(これがイクと言う事は後で知ったが)



いきなりチンコ咥えられた


「どうしたの?」



って聞いたら、



「分からない・・・気持ち良すぎて・・・どうしたんだろ・・・」



しばらくボーッとしてたから、



「おっぱい見たい」



とか言いながら全裸にしたけど、なんの抵抗もなかった。



まだ、ペッタンコなおっぱいだったけど、乳首はあった。



立っていたみたいで、触るだけでピクピクしてた。



結衣が、



「あたしだけ裸でずるい」



って言い出した。



確かに。



「チンコ見せて」



って言い出した。



俺もズボン下ろして、パンパンに腫れ上がったチンコを見せてやろうと思ったら、



「全部脱いでよ」



って言われた。



(見せっこのはずが初エッチ?)



と期待して全部脱いだ。



チンコは痛いくらいに膨れてた。



結衣は俺のチンコ見て、



「でっかい!」



ってビックリしながら握って来た。



「こんなの入るのかなぁ?」



って・・・期待が・・・。



でも、握られたチンコはもう射精寸前。



結衣はチンコを握りながら、ジーっと見ていた。



そして、



「あたしもっ」



って言っていきなり咥えた。



なんとも言えない快感・・・。



なんか舌が動いた感じがしたと思ったら、あっと言う間に射精してしまった。



結衣の口の中に盛大に精子をぶちまけてしまった。



でも、結衣は射精を知っているらしくて、動じないで全部飲み干してくれた。



なんとも言えない恥ずかしさ。



「たくさん出たね、気持ち良かった?」



って・・・。



「う、うん」



結衣はチンコを握って離さない。



また、たくさん出たよ


俺は結衣を抱き寄せて、マンコを触ってみた。



「あんっ」



と言いながら、びしょびしょになってる。



しばらく触り合いながら、ピッタリくっついていた。



結衣が、



「ずっと好きだったの、幼稚園の時お嫁さんにしてくれるって約束したでしょ?」



って・・・。



まぁ良くある話だが・・・俺も結衣が好きだった。



昨日までは幼馴染のプラトニックラブだったのに、今は全裸でお互いの股間をまさぐりあってる。



う~ん・・・でも愛おしい。



すると結衣が、



「なんか忘れてない?」



って言って、目をつぶってキスを促して来た。



幼稚園や小学一、二年生のころはチュッとかしてたけど。



ここは、



(大人のキスかなぁ?)



そして唇を合わせた。



お互いに全裸で股間をまさぐりつつ。



今しがた、お互いの性器を舐めあった唇同士が合わさった。



すごいディープなキスになった。



かなり長い時間していた。



しばらくすると結衣は、チンコを咥え始めた。



ずっとキンギンのままだったけど、



「よく味わってないから」



だって。



確かに・・・。



吸ったり、舐めたり、金玉を舐めたり、快楽の時間を過ごした。



結衣がじっくりと舐めるから、またたまらなくなってきて、再び結衣のお口に精子をぶちまけちゃった。



「また、たくさん出たよ」



って。



そりゃぁね・・・。



痛いけど気持ちいい


すると結衣が、



「あたしにも・・・して」



って、可愛い。



今度はキスからおっぱい、そしてマンコとじっくり舐めてあげた。



今度は肛門も舐めてあげたら、恥ずかしがってたけど気持ち良かったみたい。



結衣はさっきより激しくイッた。



俺は結衣を舐めまわしていたら、またチンコがギンギンになった。



(セックスしちゃっていいのかな?)



と思いながら、イッてグターッとしてる結衣のマンコに指を入れてみた。



もうグチャグチャに濡れてたから、すんなりと入った。



「痛くない?」



って聞いたら、



「ちょっとヒリヒリするけど・・・」



って。



「入れていい?」



って聞いた。



結衣は黙ってうなずいた。



「痛いかもよ?」



って聞いたら、



「好きだから我慢する」



って。



もう少し舐めてグチョグチョにして、チンコをあてがって挿入を試みた。



先っぽが入った時点で、結衣は痛がって上に逃げて行く。



「やめとく?」



って聞いたら、



「どんなに抵抗しても、思いっきり入れて」



って結衣が言う。



俺は結衣が上に逃げないように抑え付けて、一気に挿入した。



結衣は、



「ん~・・・」



しか言わなかった。



「痛い?」



って聞いたら、



「嬉しい」



って。



可愛い過ぎる。



ピストン運動すると痛いみたいだから、ゆっくりと動かした。



結衣は、



「痛いけど気持ちいい」



って。



俺のチンコも、結衣のマンコにずっぽりと包まれて気持ちよかった。



しばらくの間そうしていたら、結衣も



「痛くなくなって来た」



って言うから、ピストン運動も速めにしてみた。



奥に当たると、



「ちょっと痛い」



って言うからやさしく・・・。



俺も気持ち良くなって来た。



ごめんなさい、嫌いになった?


(このまま精子出したら妊娠しちゃうよなぁ)



って思って結衣に言った。



安全日と言うやつらしい。



「そのまま出して」



って言われた。



俺興奮して動きが激しくなった。



痛がってた結衣も興奮していた。



俺の初エッチは、結衣の奥深くに注ぎ込んで終わった。



3発目だから、結構長い時間動いたみたい。



結衣は俺が激しくなったら、凄く気持ち良くなったそうで、イッたみたいだけど、



「なんだか良く分からない」



って。



結衣の中に出したのに、チンコは縮まないからしばらく結合してた。



結衣はうっとりしていた。



なんか下半身の感覚が無いって。



しばらくして、そーっとチンコを抜いた。



血が滲んでいた。



舐めてあげようと顔を近づけた瞬間、結衣は盛大に放尿した。



思いっきり浴びたけど、その後じっくり見ていた。



止められないし動けないそうだ。



全部放尿が終わって、結衣は泣きながら、



「ごめんなさい、嫌いになった?」



と泣きじゃくった。



俺は可愛いと思った。



尿道口の位置も解ったし。



俺と結衣はビショビショのまま抱き合って



「オシッコくらいで嫌いにならないよ、素敵だよ」



って言ってあげた。



結衣は俺に、



「何でもするから、ずっと一緒にいてね」



って可愛いこと言ってた。



俺もそう思った。



すごくエロい始まりだったけど、俺は結衣が愛しくてたまらない。



結衣も、エロいのは恥ずかしいけど俺のこと大切だって。



小学校6年生の夏に始まった肉体関係だったけど、4、5才の時から恋愛は始まっていた。



結衣と俺は天然でエロいみたいで、この先、中学、高校、大学といろんな経験をした。



俺は浮気性だったけど、結衣はついてきてくれた。



結衣と俺は、結婚して子育て中。



結衣、愛してるよ。
693
2022/07/12 23:21:02 (ZtYyT6Cg)
金曜日学校から帰ると「お母ちゃんは用事あるからお婆ちゃんの医者行くのに付いて行ってあげて」と言われて整骨院へ一緒に行った。帰りに気が付いた。お婆ちゃんの乳は歩くたびに左右に揺れてた。何時も気にしたこと無かったのに急にお婆ちゃんの乳を見てしまった。家に帰りお婆ちゃんの部屋まで一緒に入った。僕は「お婆ちゃんの乳でかいなーと」言っていた。「そうかい?」「うん。歩いて揺れてた」「あははh」と笑ったおばあちゃん。「おばあちゃん・・・触ってみたい」「何言うん」「触りたい!」と服の上から触った。「お前は~」と言ったけどそのときは怒らなかった。そ夫佐和田だけどそれは終わった僕。帰ると夕食の時間。6時でお父ちゃんはまだ帰ってこない時間。3人でご飯を済ませた。おばちゃんは自分の部屋へ。僕は居間でテレビを見る。「お婆ちゃんはどんな感じだった?」とお母ちゃん。「腰が痛いと言ってた」「お医者さんは?」「無理しないで、シップ薬張ってと言ってた」「張ってあげて」と言われお婆ちゃんのへやへ行った。「お婆ちゃんシップ約張ってあげる」「じゃあ頼むね」と下着になりうつ伏せになった。腰と聞いてたので腰あたりの下着を捲った。「ここ?」「うんそこ2枚張って」背骨を真ん中にして左右に張った。肩にも張ってと言われて下着を捲った。肩の左右に張り何げ無く背中を見てた。ああ乳と思った。「お婆ちゃん乳」と言いうつ伏せのままのお婆ちゃんの乳に手を伸ばした。「もう何するの」両方の乳を触った。逃げるため?上向きになったお婆ちゃん。より触りやすくなった。体を左右に逃げようとした。僕は触りたくておさ込む様になり僕の片足はお婆ちゃんの股にはまった。乳を鷲掴みだた。嫌と逃げようとする。それで足がよりお婆ちゃんの股に食い子に様に感じた。あ!おめこ!と思った。手を股に持って行った。「いやあ~!」と言いながら股が開いた?もっと触りたい!だった。なんでかお婆ちゃんはスカートも脱いでおり、シップを張ってとだった。パンツの上からでもおめこを感じる。僕はパンツを脱がそうとしたが無理だった。パンツの上からおめこを触りまくった。ただ撫で回すだけだった。「おふろはいりや~雄介~」とおかあちゃんの声にはっとしておめこ触ってる事を意識して終わった。風呂に入ったらちんぽは勃起していた。パンツの上から触っただけでも手に感触が残っていた。その日は風呂から出て寝た。
あくる日朝ごはんでお婆ちゃんと目が合ったら恥ずかしくておばあちゃんを見れなかった。学校へ行ってもお婆ちゃんのおめこのことで頭は一杯だった。帰ったら…と思ってしまう。好きな音楽の授業も上の空だった。6時限目の終わりのベルが鳴り学校の門を出た。帰る足が重い。お婆ちゃんはと思うと顔が見れないとそんなことばかり思った。家の前まで帰ってきた。戸を開ける腕が重かった。黙って家に入って自分の部屋へ。気も重いまま宿題を片付けた。おばあちゃんは、「雄介シップ薬張っておくれ」といきなり戸を開いた。僕はびっくりだった。股に手を突っ込んで悶々としてたのだ。おばあちゃんおめこと思ってたら勃起してたのだった。「あ、あーおばあちゃん。判った。部屋へ行くから待ってて」慌ててた。びっくりしたおかげ?大きく膨らんだものはちじんだ。おそるおそるお婆ちゃんの部屋の戸を開けた。「おばあちゃん」「入って」怖かったけどお婆ちゃんの前に座った。「シップ薬はってな」とシップ薬を渡されて、服を脱いでうつ伏せになった。昨日張ったのが張ったままだった。それを黙って剥いだ。新しいのを張ったらお婆ちゃんは上向きになって僕を見た。僕もジーっと見詰めて乳にゆっくり手を伸ばしていきなりぎゅっと乳を握り締めた。どのように触って良いか解らなかった。お婆ちゃんは顔をしかめて逃げようとした。股昨日と同じようになって足がお婆ちゃんの股の食い込みおめこに密着した。あ、おめこと昨日のようにおめこを触っていた。おめこを触るとちんぽは勃起した。おめこのことは大人の週刊誌をちょっと見た知識しかない。ふりちん!と思い立ってふりチンになったらお婆ちゃんは立ち上がろうとして逃げかかった。ふりチンになって四つんばいのようになったお婆ちゃんのお尻を掴んだら、パンツを脱がすことになった。パンツを掴んでいたのだ。掴んだそのままでいたということになった。お婆ちゃんは四つんばいで逃げた。と言うことはパンツを足首まで脱いでいた。それは雄介に都合の良いことだった。お尻を追いかけた。「お婆ちゃん」と背中に被さった。お婆ちゃんは箱がつぶれる 
様にぺたんと倒れた。無意識に乳に手でお尻からおめこに手を伸ばしていた。昨日のパンツの上から触ったことが蘇り、ああ此処と感じた。おめこめこと思いそんなおめこと感じたところを撫で回す。それからちんぽをこすり付けていっていた。ごしごしこすり付けていた。「いやあ~いやあ~雄介~」と言いながら仰向けになりちんぽを掴んだお婆ちゃん。「いやあいやあ~~~」と言いながらちんぽは引っ張られたように感じた。「いや~あ~」と聞こえるがちんぽの先がどこかに入ったように感じた。ええ?!漫画で見た知識でここおめこ?!解らぬままそこへ力をこめたらちんぽはずっこと狭いところへ落ちた。落ちてにゅるにゅるとか・・自他底は気持ちよかった。言葉では気持ちいいだがくっちゃくちゃになったやわらかい中だった。「おばちゃん!きもちええ!」「いやあ~」と言いながら自分の方へお尻と引き寄せていた。。これが漫画で見たおめこ!友達がエッチな話のおめこ!と思った。僕は中2年生。お目この知識なんかないに等しかった。お婆ちゃんはいやあ、いやあと言いながら僕のお尻を離さなかった。どの位くっ付いてたのか初めてのことが起こった。今までこんなことは起こらなかった。それはおめこにはいった気持ちよさにより気持ち良い事だった。射精だった。何がなんだか解らないが気持ち良い事は解りビックりだった。お婆ちゃんは「あ!ああー」と言った。お婆ちゃんはぼくをぎゅーーっと抱きしめた。「雄介―気持ち良い~」とも言った。「僕も!良い!」その後は「いやあいやあ~」と言い続けながら僕を抱きしめていた。僕は「おばあちゃんきもちいい~」といい続けた。


694
2022/07/17 02:50:20 (3U75.Ntu)
「うわ、えぐっ!お兄ちゃんの飛距離すごいね。枕にも飛んでるし
セルフ顔射になっちゃってるじゃん。」
寝転がって妹に手こきしてもらいながら射精。
1,000円あげるから手こきしてと言って前から妹にしてもらってい
る俺。
ベッドから起き上がろうとすると
「あ、拭いてあげるから待って」
と言いながら妹がペニスや飛び散ったザーメンを拭いてくれた。
優しい妹だ。
妹はそそくさと服を着て出て行った。
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