2020/09/08 19:12:58
(JvrMXf/l)
中学に入った時に一目惚れした有紀。
卒業間近の中3のバレンタインに本命チョコもらって、高校合格した3月上
旬から高校卒業までつきあった。
処女と童貞のカップルで、法事で俺の親がいなかった4月中旬に俺の部屋
で初体験。
まだガキで金が無いから、コンドーム代だけで精いっぱいでホテルなんて
行けるはずもなく、橋の下とか公園の身障者用トイレとか、下半身だけ脱
いで青姦が多かったな。
学ランとセーラー服で青姦だから、見つかったらヤバかったなあ。
放課後にいそいそハメ場所探し、殆んど毎日ハメてたような気がする。
2年生になると回転ずし屋でバイトして、ラブホ代を稼いだ。
そして安全日は生ハメになり、膣外射精を覚えた。
生ハメ中に生理が来て、そのまま中出ししたこともあった。
生ハメ外出しになれた高2の後半からは、毎回生になって、溜めたラブホ
代握りしめて、月に4~5回、ラブホで思い切りクンニとフェラを楽しん
だ。
有紀のオマンコじっくり観察しながら、ふやけるまで舐めてた。
有紀は恥ずかしがってたけど、俺は大好きな有紀のオマンコを目に焼き付
けるように凝視しながら舐めてた。
今思えば、女子高生がオマンコ広げられてたんだから、そりゃあ恥かしい
わな。
若かったし、次ラブホにいつ来れるかわからなかったから、2時間ぶっ続
けでハメ倒したっけ。
あの頃、とにかく高速ピストンで有紀を揺さぶってた。
テクなんかありゃあしなかった。
今から思えば、よく飽きもせずヤリ続けたと思う。
3年生になったら、受験勉強が忙しくなってバイトを辞めたから、ラブホ
は月に1回、有紀の安全日だけになった。
再び青姦が多くなったけど、受験生だから回数そのものが減って、週3回
くらいになった。
俺は推薦で早々と受験勉強から解放され、有紀は地元の市役所の試験に受
かって、12月頃からヤリっ放しになってた。
でも、俺が合格した大学は東京、最後、有紀とのお別れセックスは忘れら
れない。
俺が東京に旅立つ前日、いつものラブホに入った。
安全日じゃないから中には出せなかったら、抜いて有紀のお腹にと思った
ら、有紀がいきなりパクッと咥えた。
そのまま由紀の口の中に射精・・・有紀、口内射精をゴックンしてくれ
て、そのままお掃除フェラされて嬉しかった。
「大好きな人の精子、一度くらい飲んでおかないとね・・・今日が最後の
チャンスだったから・・・」
と微笑んでいた有紀の目が涙でいっぱいだった。
その後、いつも青姦してた身障者用トイレがある公園で別れた。
「元気で頑張ってね。さようなら。」
「有紀は一足早く社会人だね。頑張れよ。さようなら。」
お互いの健闘を祈って、握手して別れた。
翌日、新幹線に乗って地元を離れた。
走り始めた新幹線、ふと外を見たら進行方向のホームの一番端っこに有紀
が立っていて、手を振ってたのを発見して、ボロ泣きした。
きっと、俺を追ってきて、でも声をかけると切なくなるから、ああやって
俺を見送ったんだと思った。
俺が4年生で就活のために地元に戻った時、風の便りで、有紀が22歳で結
婚したと聞いて落ち込んだ。
大学時代に恋愛して、失恋して、彼女だけじゃなく、バイト先の人妻熟女
に誘われて、テクを仕込まれたり、そんな事やってたくせに初カノが忘れ
られていなかった。
でも結婚して有紀が幸せなら、それでいいと思った。
地元に戻って就職して、俺は28歳で結婚して7年が過ぎ、二児のパパに
なっている。
先週末、俺の母校の中学が統廃合で無くなるので、記念集会があった。
有紀と出会って恋愛が始まった中学、卒業して20年、地元市役所に勤めて
いる有紀なら、きっと会えると思って出かけた。
有紀の姿を探していた俺を見つけた、由紀と仲の良かった同級生に声をか
けられた。
「有紀を探してるなら、無駄よ。有紀、この街にいないわ。」
「え?有紀、市役所じゃ・・・」
「辞めた・・・というか、辞めあるを得なかったの。有紀、不倫して、妊
娠して・・・怒った元旦那さんに報復されて、市役所どころかこの街にい
られなくて、今は行方不明よ。」
「いつの事だよ。」
「もう、7年くらい前よ。」
俺が結婚した頃だった。
「今は行方不明って、居所が分かってたこともあったのか?」
「本当に何も知らないんだね。有紀、離婚して暫くして、元公務員AV女
優として、3年くらいAVやってて、噂になってたわよ。」
俺は、結婚して、子供が生まれて、幸せ過ぎてAVなんか見なかったか
ら、全く知らなかった。
色々聞いた情報を集めて、止せばいいのにネットで検索したら、出てき
た。
間違いなく有紀だった。
夜の市民係長なんていって、市会議員のジジイと輪姦するAVは、口とオ
マンコとアナルに同時に入れられていた。
「有紀・・・何やってるんだよ・・・」
PCを消して天を仰いだ俺の脳裏に、ホームの端っこで手を振っていた有
紀の姿が蘇り、目尻から涙がこぼれた・・・