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※感動した話、不幸な話、嬉しすぎて泣ける!などなど

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削除依頼
2015/10/08 20:27:15 (m3VOAq7z)
やっとの思いでホテルに連れ込んだが、肝心のものが立たず、トホホ・・・
141
削除依頼
2015/04/15 19:13:40 (bfq6n57Q)
やっとのことで、彼女をホテルに連れ込んだ。いざ挿入しようとしたが、あ
れが立たない。手でしごいても彼女にしてもらってもどうしても立たない。
1時間以上努力したがぐんにゃりしたままであきらめた。ああ、泣ける。
142
2015/06/01 20:43:38 (IQTVHtNa)
結婚して18年が経った頃の話です。
主人の浮気が結婚して6年目に明らかになって、本当に離婚まで考えました。
そのとき2人目の子が3歳で、お互いの両親も巻き込んでの話し合いもしました。
結局、もめたときに主人の浮気相手が逃げて話し合いにも応じてくれず、どこに行ってしまったのかもわからなくなって、両親の説得に納得いかないまま離婚をあきらめてしまいました。

それからというもの、私は主人を受け入れることができなくてセックスレスの仮面夫婦になりました。

子供達の前では夫婦をして、2人きりの時には会話もしたくなかったのです。

それでも、時間が経つうちに周りの人たちの話とかを聞いているうちに、納得はできないのですがなんとなくもう済んだことだし、仕方ないかもって思うようになってました。

それでも主人には触られたくはなくて、誘ってきても拒否し続けていました。

主人のご両親が、頭金を用意してくれてアパート暮らしから、中古でしたがマンションを買うことができました。

マンションに引っ越して1ヶ月したときに、私はうちのドアの前に置かれていたエッチな本を見つけて、そのまま置いておくわけにもいかないから、中に持って入りました。

エッチな本を見て、私はオナニーをすることが病み付きになってしまいました。
エッチな本は、毎週一冊、マンションのどこかで見つけました。
ゴミを捨てに行くときに、目につくところに置いていて、人目がないことがわかると、ドキドキして持ち帰っていました。

3回目に見つけたときには、本の間に袋に入ってたローターが挟んであって、興味本意で使ってみました。

その後も、何回かに一度、本と一緒に何かがありました。
エッチなDVDとか、おちんちんの形をしてるのとか、あのときの私は夢中でエッチな時間を過ごしてしまってました。

あの騒動から2年が過ぎて、主人はまた浮気をしてました。

そのことがきっかけで、私も浮気するからねと主人に言ってはみたものの、勇気がだせなくてオナニーを激しく繰り返してました。

DVDの女優さんになったつもりで、真似してすごい言葉を叫びながら、おもちゃのおちんちんに犯されながら、ちょうだいとか、してっとか、言ってました。

それからしばらくして、ママ友の1人がテレビで放送されていた盗聴と盗撮とかのを見て、自宅を知り合いに調べてもらったら、出てきたことをきっかけに、ママ友会の中でもやってみた方がいいということになったんです。

うちからも出てきたことに驚いてショックを受けてしまいました。

落ち込んでいたら、ポストにDVDが入れられていて、みてみたら私の声だけが聞こえていました。

一緒についていたカードを読んでみたら、3日後に指定さらた場所に来るようにって書いてありました。

怖くて怖くて、主人はもちろん、誰にも相談できなくて、私は何処にも出かけられなくて、じっとしてました。

あれから、主人の都合でマンションを売って引っ越しを2回してます。



143
2013/05/30 14:38:23 (NAJylsFn)
お互いプロフィールから仲良くなって、じゃあ合いますか?って話しになって会いに行った。
最低な結果だった。

会う前と当日では、かなり約束ちがうし。

最初はその男が、車で迎えにくる予定だったのに「ちょっと、雨ふってるから、中間の〇〇〇市までバスかなんかでこれない?」
ってメールが、きて、この時に私も行くのを止めておけば良かったんだけど、この時は、まぁいっかぁ~って、バスに乗って指定場所にいった。

時間も指定されてたのにその人の姿はなく、仕方ないのでメールしたら「ついた?じゃ、向かう」とだけの返信。

私、キレぎみ…。
でも、もうきちゃったし。
待つこと約、7分。
「えっ?
ええっ?
中間の〇〇〇市で待ち合わせって…。
あたしの聞き違い?」

するとソイツは
「あ、あぁ飛ばしてきた。」
ソイツは「悪いね」なんて言わなかった。

私はこの人、ダメだと思って「そんな人だとはおもわなかった。帰ります。」
そういったら「折角きたんだからさ、飯くらいいこうよ」
これも最初の約束。


本当なら、コイツは私の家の近くのコンビニが判るからって言って、自分からそこで待ち合わせして、回らないお寿司を御馳走してくるって、それもソイツが勝手に言い出しといて、ホテルで明日の朝までソフトタッチのスローでじっくり」って、コイツが提案してきて、アタシは「お寿司なんか高いからいいよ、それに、明日の朝までいいの?わるいよ」ってメールした時だって「僕がそうしたいんだ」って言ったから。

なのに、車に乗った瞬間、ちょっと物影に車止めたと思ったら、いきなりアタシのスカートに手を入れてきたから「ちょっと!」ってソイツの手を払い退けたら、次は両手をスカートの中にいれてきてショーツをグッて掴んで「ほら、やぶけちゃうよ」
アタシも我慢の限界。
「いい加減にしてよ!!帰る!」って言った瞬間、唇で唇ふさがれて一気にショーツ取られて、唇離したとおもったら、助手席のアタシに覆い被さってきて右手に唾つけて、いきなりアタシにブスッ。
「ちょっと!ちょっと!イヤだから抜いて!こんなのイヤ!!」ってソイツの胸の辺りを必死で押して入ってきたモノを無理矢理抜いて足をギュッっ閉じてキッてソイツを睨んだの。
その時に運転席に戻ってくソイツの小さいチンみたら
あれ!?白っぽいのが、ぽたっぽたって…

えっ?
まだ、2~3分しかたってないのに。

思わず
ソイツ睨んだまま、自分で自分のを触ったの。
周りは、全然濡れてなくて中に指いれて出したら、指と一緒に白いのがタラァー…中にだされてた。
超ソウロウの超粗チン
正直、入ったのかわからないくらい。
笑えるくらいのソウロウ、粗チン


そのしゅんかん、ソイツ、雨ふってるのに窓あけてアタシのバッグ外に投げてドアロック外した。
頭にきて「ざけんな!チンカス男!」って言ってやった。
そしたら、ソイツにグーで殴られ「さっさと降りろ!バーカ女!ザマミロ!!」そういって私を蹴飛ばし落として去っていった。

悔しくって、惨めで、泣きながら投げられて散乱したバッグの中身拾って、帰ろうとしたら、財布がない。

その足で唇から、殴られた時に切ったみたいで血をたらしてビチョ濡れで銀行いって止めて貰った。


徒歩で二時間、歩いてかえってきた。


アタシも悪いんだけどさ…
ナンネットの男ってろくなのいないね。
この前も騙されたって投稿してた人いたし。

これに懲りて、二度とこんなサイトなんかくるもんか!!

さいてー!!
テメーらセンズリしてりゃーいいんだよっ!!

ボーケっ!



144
2013/01/30 02:24:08 (GT2pHoe5)
1月下旬になると思い出す。


もう・・・かれこれ30年前だったか・・・


いつもの場所で、いつもの時間に待ち合わせしていた俺。

この場所は初めて、俺と彼女の家族と出逢った場所であり、それ以降俺と
彼女、彼女の家族とも待ち合わせする場所だった。

いつもなら俺が「ごめ~ん、今日も時間に送れちゃったなぁ~」と、
言いながら近寄ると、「いつものことだもんね、お仕事大変だから、分か
ってるわょ」と言ってくれていた。


あの日、俺が初めて時間前に着いた夜だった。

「あは。いつも遅れてくるから、そのつもりで来るんだな。こりゃ驚くだ
ろうな」と思って、待っていた俺。


ひとり佇み、タバコを吹かし待ってた。


雨の降る夜だった・・・


1時間が過ぎ、やがて2時間過ぎようとしていた・・・。

俺も「おかしいな?」と思い、彼女の自宅へと電話した。


彼女との交際は、彼女の両親公認の仲。

「あれ、誰もいないのか?、おかしいなぁ」と思って公衆電話を切った
俺。


そこへ彼女の妹がやってきた。

「お姉ちゃんが!」 

そう叫びながら俺の元へとやってきた。

その言葉で俺は全てを察知した・・・・

今の時代のように携帯電話もない時代。

妹と共にタクシーに乗り込み、俺は彼女の元へと急いだ!

車中で「何があった?!、どうなった?!!」


妹から返ってきた言葉で、俺は今迄に味わったことのない虚脱感に襲わ
れ、溢れ出る涙を拭うことさえも出来なかった。

俺が病室に着いた時、既に彼女の顔には白い布が被せてあった・・・

「どうして?!、何故だよ!!」

そう叫びながら俺は彼女の遺体に縋りついた。

あの夜、彼女は俺との待ち合わせ場所へと向かう途中に車に跳ねられ、病
院へと搬送されたが間もなく息を引き取ったと聞かされた時、俺は何が何
なのか・・・理解さえしたくない心境に襲われていた。

彼女のご両親から「今夜は傍にいてくれないか」と言われ、俺は彼女の遺
体と共に実家へと赴き、ひたすらに彼女の傍にいた。

「このまま俺も連れて行ってくれよ・・・どうして俺を残して逝くんだ
ょ」

俺の人生で、あれほどまでに涙を流したことはない。
父親が死んだ時よりも、涙が溢れ出てきていた。

葬儀まで俺は、彼女の傍を離れることが出来なかった
離れることなんて考えられなかった・・・それが本音だったかな。

「ねぇ~、子供は何人欲しい?、あなたのことは私が1番知ってるから、
私だけを見て過ごしてね。私もあなただけしか見てないし、これからもず
っと、あなただけを見て生きていくからね」

いつも仕事の愚痴を言う俺に、「大丈夫! あなたなら大丈夫だよ!。頑
張って!。私が、いつも傍にいるからね」


彼女との会話だけが俺の頭の中で掘り起こされていた。

葬儀も終わり彼女が火葬場へと着き、いよいよ最期の別れとなった時、俺
は本当に気が狂いそうになるほど彼女の名を叫び続けた。

焼かれた彼女の亡骸を箸で拾いながら、俺は彼女の骨を手で掴み上げ口に
入れた。

「俺の中で、永遠に生きていろよ!、俺はお前を愛しているから!」

そんな想いで、俺は彼女との永遠の愛を誓った!。


夜、葬儀を終え俺は帰路に着く中で、車を運転しながらも涙が溢れ出して
止まらなかった。
走る高速道路のライトが、まるで空港で着陸する飛行機の誘導ライトのよ
うに思えてならなかった。
そのライトが涙でぼやけて見える中、「このライトを目印に俺の下へと降
りて来いよ!。俺は今、ここにいるんだぞ!。みえるだろう?!。ここだ
よ!。ここにいるんだよ!、早く降りておいで!」

そう叫んでいた・・・

俺は今でも、この時期になると思い出す・・・・1月下旬の雨の日

 
俺は彼女が俺の前から消えてから、結婚して子供にも恵まれた。

だが、その婚姻も「離婚」と言う結果になり、子供を引き取り育ててい
る。

俺は今も思う


俺が最も愛した女は、ただ・・・ひとり・・・・


いつか、あの世で再会したら 昔のように俺の日頃の愚痴を聞いてもらい
たいなと思っていた。

「大丈夫!、あなたなら大丈夫だょ、私が見てるから!頑張って! シッ
カリ子供達を育てなさい!」

そんな言葉が俺の頭の中で聞こえる時があるんだ。

「どう?、あれで俺の子育ては良かったのかな?」と、あの世で言えるよ
うにならなきゃと思って俺は今を生きている。



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