ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

泣ける話 RSS icon
※感動した話、不幸な話、嬉しすぎて泣ける!などなど

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 ... 73
2023/06/17 11:51:17 (lOpotsgG)
先週末のデートで、彼女がいきなり騎乗位で跨ってきて、腰を振りま
くってよがりまくり、完全に快楽重視のセックスをしていました。
髪を振り乱し、おっぱいを揺らして、今まで見たことないはしたない
喘ぎを見ました。
その後対面座位、正常位でもアンアンじゃなく、ヒイヒイと淫らな喘
ぎを見せてくれました。
彼女のお腹に射精し、セックスを終えた後、いつしか、セックス終わ
りのキスをしなくなってることに、二人同時に気付きましたよね。

二人で仰向けになって天井を眺めて、彼女がポツリと言いました。
「私達って、もう、終わってない?」
好きだけど、愛じゃないような付き合いになってたことを、お互い確
認しました。
それを気付かせるための、はしたないセックスだったのですね。
暫く話し合って、今度の週末まで、二人のことを見つめ直して、愛が
無いなら最後のデートにしようということになりました。

二人のことを見つめ直したら、セックスしたいから会ってたような気
がしました。
もちろん、彼女のことが好きだからセックスしたいのだけれど、それ
は、彼女が単に可愛いからであって、彼女を人として、女性として愛
してるかと言われると、そうじゃないと思います。
長い付き合いで、お互いのツボを知ってるから気持ちいいセックスに
なってて、快楽に囚われて付き合っていたのかもしれません。
お互い、快楽から解放されたら、新しい未来に向かって歩き出せそう
な気がしました。

この土日は会えない、からさっき、彼女にラインを送りました。
「見つめ直したかい?今度の週末、さよならのデート、楽しみにして
るよ。」
「週末、安全な日だから、お別れのセックス、中に頂戴ね。週末、楽
しみにしてるね。」
彼女と出会えたことは、良かったと思っています。
楽しい時間を過ごせたし、気持ちいいセックスもできました。
好きだけど、愛じゃないから、彼女に、
「今までありがとう。さようなら。」
と笑顔で言いたいと思います。
21
2023/05/29 19:04:14 (N9Wd.adH)
20年くらい前に付き合ってた元カノは、今も忘れられない。
俺が大学出て1年目、元カノは短大出て1年目だったけど、見た目がめ
っちゃ幼くて、当時俺が好きだったロリータAV女優の倉本安奈に似
てた。
身体付きも似てて貧乳気味で、まるで女子中学生、ヘタすりゃ女子小
学生みたいだった。
それほど可愛いのに、めっちゃエロかった。
短大時代に、バイト先の40代店長に処女膜破られて、その後、羞恥プ
レイでエロ少女に仕上がっていったそうだ。
見た目は純情なお嬢ちゃんなのに、大股開き露出視姦、セーラー服コ
スプレハメ撮り、緊縛SM、アナルセックスまで仕込まれたドスケベ
少女だった。

相手が社会人だったから、店長が休みの日じゃないと会えなくて、や
ってることは過激なのに、セックスの回数は2年の付き合いのわりに
少なく、マンコは綺麗だった。
出会いは夜の公園で、どう見てもお子様がベンチでビール飲んでて、
俺、注意したんだ。
そしたら、運転免許証見せられて、21歳と分かって平謝りした。
お詫びにもう1本ビール買ってあげて、公園のベンチで一緒に飲ん
だ。
「私も悪いよね。こんな格好でツインテールで呑んでたら、子供に見
られるよね。」
「いや、でも、可愛いよね。本当に可愛い。似合ってるもんああ。こ
んな子連れて歩いたら、誘拐犯と間違えられたりして。中学のセーラ
ー服も似合いそう。」
「認められて、なんか嬉しい。今度他の日に会わない?メルアド、交
換しよ。」

後日会った時、本当に中学のセーラー服着て、髪形は三つ編みになっ
てて、なんだか昭和の女子中学生みたいだった。
ファミレスでランチ奢ったけど、その恰好じゃ半ビールも飲めない
し、居酒屋なんて絶対行けなくて、仕方なく俺のアパートで飲んだ。
結構酔って、スカートめくってパンチラとかされて、勃起しちゃっ
て、
「勃起した?これで勃起するなんて、ロリコンだね。」
とか言われて、ズボンの上から握られて、
「エッチしたい?私結構経験あるよ。」
と、ここで40代店長の話を聞かされたんだ。

公立中学のセーラー服着た倉本安奈に似た元カノが、スカートとパン
ツ脱いでオマンコ御開帳、もう、本物の女子中学生みたいにマンコが
奇麗で、即指マン。
可愛い顔してチンポ欲しがり、触ってくるから、ズボンとパンツ脱い
で、生のままズブリ、可愛い女子中学生とセックスしてるみたいで萌
えた。
「ああ~~、店長のチンチンより硬い~~」
なんて、喘ぎは全くの21歳で、そのギャップにまた萌えた。

やっぱり、処女から恥辱調教受けたからか、濡れやすくて、後ろから
g¥抱きついて可愛い貧乳を揉んでやるだけで、愛液が内股を伝って
床に垂れるくらいだった。
クンニなんかしようものなら、1分後には顔中愛液だらけになった。
フェラさせれば、嫌らしい音を立てながら、ジュルチュパジュルチュ
パやってた。
貧乳だけど好感度の乳首を吸いながら、指マンしてると、元カノは我
慢できなくなって、チンポ握ってきた。
元カノ、クンニより指マンが好きだったなあ。
中指入れて動かしながら、人差し指と親指でクリ摘まむと、それだけ
でクリイキした。

セックス中も自分からいろいろ言ってたけど、変態中年オヤジに仕込
まれたんだろうな。
「あぁん…気持ちいい…おチンポ気持ちいい…気持ちいいおチンポも
っとください。」
なんてね。
中学生みたいな顔で言われると、思わずイキそうになって、
「だめだ、もうイキそうだ…」
と言うと、
「イッていいよ…」
「どこに出されたい?」
「お口でゴックンしたい。精子飲みたい。」
チンポを抜いて、元カノの可愛いお口にビュービュー射精。
ゴックンした後お掃除フェラ、射精後のフェラって刺激が強いんだよ
ね。

基礎体温管理してて、生理の前だと、
「今日は大丈夫だから、中にタップリ出して…」
なんて言われて、これも店長に仕込まれたんだなと思った。
ロリ顔にロリボディだから、当然パイパンに剃ってる。
生理が来れば、アナルセックスさせてくれた。
最高のロリ女だったけど、エロいだけじゃなく、心根の優しい女だっ
た。
可愛くて、思いやりがあって、スケベで、あんな女の子と暮らしたか
ったなあ。

残念ながら、交際2年半で別れた。
12月初旬に元カノの実家で不幸があって、元カノ、年度末での帰還命
令が下った。
年度末まで猶予があったのは、元カノの職場に迷惑がかかるから。
別れのカウントダウンが始まった。
元カノと過ごす最後のクリスマス、最後のバレンタイン、最後のホワ
イトデー…楽しいはずのイベントが、どれもこれも切なかった。

元カノが引っ越す最後の夜、公園のベンチで缶ビール飲んで、俺の部
屋で最後のセックスした。
最後の精液、元カノのお腹にかけた。
元カノ…泣いてた…
「別れたくないよ…嫌だよ…」
元カノを抱きしめて、俺も泣いた。
そして、別れの朝が来た。
元カノと最後の朝食を食べて、アパートを出た。

途中まで一緒に歩き、昨夜ビールを飲んだ公園で別れた。
「それじゃ私、行くね…今までありがとう。可愛がってくれてありが
とう。愛してくれてありがとう。さよなら…元気でね…」
「元気でな。お前のことは忘れない。じゃあな。元気でな。さよな
ら…」
元カノは自分のアパートへ、俺は職場へ向かった。
その日の帰り、公園の前を通った時、ふと元カノのアパートに足が向
いた。
元カノのアパートの玄関前に佇み、真っ暗な窓を見つめた。
表に回って、ガラーンとなった室内を見て、本当にいなくなっちゃっ
たんだと肩を落とした。

元カノって何人かいるけど、あのロリな元カノだけは、20年過ぎても
忘れられない。
別れの理由が自分たちのせいじゃなかった別れって、他に卒業での別
れがあったけど、この元カノの別れは何年過ぎようとも、心に残り続
けてる。
元カノと撮ったハメ撮りがあったけど、結婚するときに捨てた。
残ってるのは、プリクラだけ…
中学のセーラー服着た可愛いん元カノとのツーショット、大切な思い
出だけど、誰一人にさえ見せたことはない。

笑顔が可愛くて、癒されて、そばにいるだけで落ち着いた。
あれから、二人は別々の道を歩いて、今や四十路…
今、元カノのロリ顔をそばで見ているのは誰だろう。
ロリでスケベな幼児体形を誰に抱かせているのだろう。
俺は、どういうわけか、日本的な、博多人形のようなちょっと古風な
美人と結婚したよ。
とても清楚で、でもセックスではエロくなる。
セックスでエロくなるのは、美人で清楚だろうが、ロリで清純そうだ
ろうが、女は誰でもセックスすればエロくなるんだよね。
ギャップでも何でもない、嫁と結婚して気付いたよ。

今日、仕事であの公園の脇を車で走ったよ。
俺が結婚して、あのアパートを出て以来だから、15年ぶりだった。
あの頃、あの公園を横切るとき、元カノを思い出して切なかったのを
思い出した。
結婚してアパートを出る前の夜、元カノと座ったベンチで、一人で缶
ビール飲んだっけな。
いろんなことを思い出して、胸が締め付けられた。
こんな思いをする元カノは、あのロリ娘だけだ…
元気にしてるかな…
と元カノを思いながら、ロリな元カノとの思い出を投下…
22
2023/05/19 18:02:19 (ES.PFksU)
元カノと別れて2年が経ち偶然に出会った時の事です。
女子大生だった元カノ名前は栞里といい俺からすれば今まで付き合っ
た中では最高の女の子で何十年と経った今でも忘れることが出来ない
女の子です。
何でも話してくれる女の子で一度も男の子と付き合った事が無くキス
さえした事が無い更にはオナニも1度もした事が無く1度もしたいと
か思った事も無いという事です。
高校の時に1度だけ先輩に誘われて新宿に映画を見た帰りに「何でこ
んな所通って帰るのかな?」と思っていたら何も言わずに手を取られ
てラブホに入ろうとしたので「ふざけないで貴方は彼氏でもないし今
後も好きになる事は無いから」見たい映画だったから付き合っただけ
ふざけないでとって蹴とばして1人で帰って来た。
「最悪」と言ってました。

俺とは一回りも歳が違います。
人はどうか知りませんが俺からすれば可愛いいロリ系の側にいてくれ
るだけで良かったです。
経験が無いとは思えない程で「大好きとか愛してる」とか言ってキス
をるるだけでアソコがオシッコを漏らしたかと思う程ビショビショ濡
れる女の子でした。
本人にも分かっていたようで「俺が汐里」と言うと恥ずかしそうに俺
の口を手で塞がれて赤い顔をして恥ずかしそうに「シィー」とは追わ
れました。
彼氏と楽しそうに歩いてましたが多分気が付いていたとは思いますが
知らぬ顔をしてお互いに過ぎました。
繋ぎとめておきたかったあの若さであんなに言いアソコに出会ったの
は勿体無いと思います。
あれからその様な女の子に出会った事が無いです。
23
削除依頼
2023/04/30 13:58:49 (DZGD.Fw6)
まだ妻になる前の彼女と松戸にある野菊の墓に行った事があります。
彼女は本が好きで 特にこの野菊の墓が大好きでした 
当時は 車も持ってなく 電車の乗り継ぎで行きました。
彼女は僕の為にお弁当を作ってくれ 景色の良い場所でたべました
正直 アレっと言う味でした。
文学の碑を見終わると彼女が そわそわ どうしたの
うん おトイレ見渡せぞ トイレなど無く 困りました
僕が この墓の後ろでやっちゃいなよと言うと
彼女 よほど切羽詰まってたのか 真後ろで いきなり ブヒ― ブヒャ
ーの轟音が なんだ 大の方かと思ってると物凄い悪臭が
ハエも数匹 それも銀バエです 横浜から飛んで来たのかな
彼女は泣きそうな顔で ゴメンなさいと
どうやらお昼のお弁当が悪かったらしいのです 前日から張り切って用意
したのがまずかったのです。

よ~く見ると彼女の安い運動靴 世界長か月星か その上に 数点 汚点
が ウンが飛び散っているのです
帰り道 電車に乗ると その靴の上のウンが匂うのです 最悪でした
子連れのお母さんが この電車 何か臭いわね 松戸あたりから匂うねと
私達が乗ったのが松戸でした。

駅に着き 別れ際 彼女がいきなり
私 野糞が大好き 野糞の生まれ変わりかしらと 言い出したのです
野菊の墓を見に行き 野糞を垂れ 気が狂ったのです、
アア~無情
24
2023/04/20 21:47:54 (JU6XGV2P)
あなたと別れて帰郷して、2年が過ぎました。
お元気ですか?
あなたと過ごした3年間は、私の宝物でした。
出会ったのはお仕事で、ある土曜日に新宿でバッタリ、あれ~なんて
言いながら、そのままデートみたいになったのが出会いでしたね。
夕方、じゃあまた週明け仕事でって言って別れて、向かった方向が同
じ、山手線外回り、しかも同じ池袋で降りて、更に向かった先が西武
池袋線でした。
「え~っ!どこで降りるの?」
ってなって、下りる駅まで同じ江古田、もう、運命を感じちゃいまし
た。

住んでたアパートが100mと離れてなくて、今までご近所で会わなか
ったことの方が、奇跡だと感じました。
あの日は、お互いのアパートの部屋を教え合って別れましたが、あの
日の夜はドキドキで、いつかこの部屋であなたに抱かれる日が来る予
感で、身体が火照ったのを思い出します。
そして翌日曜日、あなたが訪ねてきて、私は化粧も終えてたからお出
かけしようと思ったけど、わざと身支度が整ってないふりして、
「ちょっと、おあがりになって待ってて。」
と、あなたを部屋に招き入れました。

そして、最低限の礼儀みたいにコーヒーを入れて時間を稼ぎ、あなた
から見えないところで化粧するフリをしました。
そのままの恰好でお出かけしても差し支えなかったのに、あなたから
チラ見できるポジショニング下着姿になって、わざとらしく着替えを
始めました。
下着姿の私をチラ見したあなたと目が合い、下着姿の私が動きを止め
ると、あなたは、
「ご、ごめん。チラッと見えちゃって・・・やっぱ、興奮しちゃう
よ。」
と言うあなたを見つめたまま、固まったふりをした私・・・
抱かれてもいいから、抱かれたいと感じた瞬間でした。

あなたがコーヒーカップを置いて起ちあがったから、私、下着姿であ
なたの方を向いて起ちました。
それは、どうぞこちらに来て、私に触れてというシグナル、あなたは
私に近づいて、キス・・・そして抱きしめた手はブラのホックを外し
ました。
露わになる乳房、その乳房に吸い付いたあなたの唇・・・アソコがジ
ワーッと疼きました。
前の彼氏と別れて8か月、ペニスの味を知る身体が濡れないわけがあ
りません。
あなたの手がお尻に、そして下着の中に入ってきて、お尻の方から脱
がされて前にぐるりと手が回ると、下着は太ももまで下げられ、、足
元へ落ちました。

あなたの指先がアソコへ、私は、落ちた下着はら足を外す動作をしつ
つ、少し足を開いてあなたの指をアソコへ招き入れました。
運命の出会いから、抱かれる夢を見た翌日、もう、あなたの指がアソ
コへ・・・砕けそうな腰を抱きかかえられ、私をベッドへ横たえたあ
なたは、裸になって私の横へ寝そべりました。
硬く脈打つあなたのを見たら、期待でますます濡れました。
早く欲しい、早く入れてと願う私の目が潤み、淫らな自分を感じまし
たが、本能が自然とあなたを握りしめに行きました。
そして私は仰向けになり、足を開いてアソコを丸晒しにする恥ずかし
い格好で、あなたを待ちました。

私の上に覆いかぶさったあなた、アソコにあなたの先端が振れ、私が
腰を調節するたびに潤滑液にまみれていくあなたの先っぽが、ニュル
リと入ってきました。
あの、段差がアソコの粘膜を波打たせる感覚、堪らない快感、幸せな
快感、漏れる吐息はやがて喘ぎに、そしてそれは激しくなり、私の意
識が薄れていきました。
好きになった人に翌日には抱かれているなんて、恋焦がれて待ちわび
ることなく得られた快楽のひと時に、感激の嬉し涙が零れました。
気がついた時には、私の身体に浴びせられた精液をティッシュで拭
く、あなたの優しい笑顔がそこにありました。

「ありがとう。素敵だった・・・」
と言って、まだ濡れひかるあなたの萎えかけを握ると、
「ああっ・・・そんなにされるとまた・・・」
と、ムクムクと再び硬くなったあなたは、
「シャワー、貸してね。」
とバスルームに向かったから、私はバスタオルを二枚持ってあなたを
追いかけ、二人でシャワーを浴びました。

身体を清めた私ts地は再びベッドで寄り添い、今度はあなたは私の脚
の間に割り込み、アソコをじっと眺めて、
「可愛いなあ・・・」
と言って、アソコを広げて覗きました。
アソコを男性に見られるのは恥ずかしいけれど、あなたにはもっと見
てって思えた。
恥ずかしいアソコをあなたに見られることが、とても気持ち良くて、
濡れていきました。
あなたは、私のアソコを舐め始めると、もう夢見心地で、そんなとこ
ろを舐めてくれるなんて、ああ、恥ずかしいところを舐められて
る・・・それだけで超快感でした。

アソコを見られて恥ずかしいのが気持ちいい、そんなことを思ったの
はあなたが初めてでした。
それまでの彼氏は、もう恥ずかしいから、舐めるのはいいから、早く
入れてって思いました。
でもあなたには、見られたい、舐められたいって思いました。
あなたのクリちゃんを吸うような舐めかた、ツーンと言う快感で身体
が痺れました。
あなたには、コンドームしてって思いませんでした。
そのまま入れて、中に出して、中に欲しい、心からそう思いました。
だから、あなたのもおしゃぶりして、先っぽから出てる液体を味わい
ました。
「も、もういいよ。それ以上されたら出ちゃうよ。」
と言うあなたが入ってきて一つに繋がれば、もう、全てを委ねて快楽
に身を任せるだけでした。

あなたとの思い出は、やっぱりセックスが一番でした。
あなたに会いたいと思うのは、セックスしたいからだったと思いま
す。
ゴムの隔たりがあるセックスは、快楽だけな感じがして、密着して気
持ちいいのが愛情の確認のような気がして、あなたを求めました。
それまでの彼氏には、私の身体が目的なの?セックスしたいだけなん
じゃないの?なんて思ったこともありましたけど、なぜだか、あなた
には抱かれたくて仕方がなかったのです。
私からあなたのアパートに押しかけて、襲っちゃったこともありまし
たね。
だから二人は、週末同棲でしたね。

ラグビーブームの中、あの台風19号の夜、あなたの部屋で、あなたの
腕の中で、窓を打ち付ける激しい雨音を聞いていました。
ゴーゴーと唸る風音、時折ピューという電線が奏でる高い音、あなた
の腕の中だったから怖くありませんでした。
あなたと過ごしたいろんな思い出、全部私の宝物でした。
やがてコロナが来て、非常事態宣言が出されて、私の勤めてたお店が
廃業に追い込まれ、あなたの勤めてた会社も人員整理・・・二人で寄
り添って人生を歩むにはリスクが多すぎました。

私は、故郷の実家から帰還命令が出ました。
失業したなら戻れと、コロナ渦巻く東京から戻れと、当然の判断でし
た。
私があなたに別れを告げると、あなたは私のいない東京にいてもと、
人員整理に応じて退社し、帰郷を決めました。
最後のセックス、泣きながらあなたの最後の精液を浴びました。
私がs期に荷物を送り、あなたに見送られて東京を去りました。
「元気でね。3年間ありがとう。さよなら・・・」
「幸せにしてやれなくて、ごめんよ。さよなら・・・」

あなたの笑顔、仕草、今も思い出します。
あなたのことは忘れられないけれど、私は前に進みます。
今、好きな人がいます・・・
その人にも、アソコを見られたい、アソコを舐められたい、恥ずかし
い私を見て、快楽に悶える淫らな私を見てって思える人です。
あなたに愛されたアソコ、その人はもう少し奥まで、子宮の入口まで
届く先っぽで私を狂わせてくれました。
さよなら・・・これで、あなたとの思い出にさよなら出来そうで
す・・・
25
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 ... 73
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

 投稿文は全角34文字で自動改行されます。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。