泣ける話
※感動した話、不幸な話、嬉しすぎて泣ける！などなど

入浴後に部屋着でマッタリする彼女と映画鑑賞。
なんとなくエッチな雰囲気になり、気持ちが高ぶって顔面騎乗と相成りました。

ところが顔を跨いだ瞬間なんか鼻水状の粘液がダラ～ン、プラ～ンプラ～ン！？…マジですか(+_+)
正体は排卵期のオリモノです。
女って予想できないのかなぁ、あれには萎えてしまった(+_+)

コンドームはＬサイズだった。
今は・・・
立ちが悪く被せることすら困難になった・・・

お気に入りの娘にアタックしてようやくデートに取り付けた。
ドライブに行ったのだが、帰りにホテルへなんて考えていたら林道の真っ只中で腹の調子が…
ヤバい！我慢できない！と思って、立ちションと嘘をついて車を停め脇の林の窪みに駆け込みノグソ。
葉っぱで慌てて尻を拭き何食わぬ顔で車に戻った。
すると彼女が何かよそよそしい。まさかバレたかと考えていたら彼女が一言
「ウンチしてたよね？」
俺がノグソしてる間外の空気を吸いに社外に出ていたらしい。
窪みで尻出してしゃがんでいる俺が路肩から見えていたとか…
気まずい雰囲気のまま、もちろんホテルなんかにも寄らず、そのまま彼女とは疎遠になってしまった。

先日、仕事帰りに会社からちょっと離れたビデボに行った時のこと。
気持ち良く一発抜いてさあ帰ろうかと車に乗ると･･･

「すみません。ちょっとよろしいですか？」

外を見ると警官2人組

「すみません。春の特別警戒なんでご協力お願いします」

あ～そうなの。別にやましいこともないし（しいて言えば嫁には「仕事で遅くなる」と言ってあるのがやましい）、こんなとこで揉めたくないので素直に協力してやる俺。

「免許証拝見します」

仕方なく出してやる。ビデボの店先で本名から住所まで読み上げられる俺。

「今日はお仕事帰りですか。お仕事場場はどちらです？」
「はぁ、○○町です」
「ずいぶん離れてますねぇ。今日はどういったご用で」
（見りゃ分かんだろ。マスかいてたんだよ！）
「ああ、こちらをご利用ですか」
（うるせえ、黙れ）

その後何事もなく解放されたが、なんかイヤな気分の帰り道だった。

下らない話ですんません。

憧れだった秘書課の女性が同僚たちにマワされた…。
同僚たちに呼ばれてその現場に行った時にはすでに手遅れで、チンポチンポぉ～言いながら裸でクネクネ動いてる彼女がいた。
まさに体液まみれのドロドロで、それなのに幸せそう（快楽に溺れているだけ？）な壊れた彼女の姿。
実はオレに気があったらしいので両想いだったのだが、今となってはマジ手遅れ。
でも気がついたら、オレは同僚たちの体液まみれの彼女のガバガバヌルヌルになった性器にチンポをハメて繁殖行為に勤しんでいた…。
同僚たちはヤることヤって飽きたのか帰ってしまい、あとはオレと彼女がひたすら二人きりで繁殖行為を重ねていただけ。
同僚たちがマワした事実はうやむやになり、デキちゃったのでオレが責任とらされるはめに。
憧れてただけの彼女と結婚できたので良しとしなきゃダメ？