泣ける話
※感動した話、不幸な話、嬉しすぎて泣ける！などなど

まだ18～19歳の頃、立ち寄ったコンビニで何気なくエロ本を立ち読みすると…当時付き合ってた彼女が載ってた…
素人がエッチな写真を投稿して、いい写真には賞金が貰えるという企画でした。
友達数人と全裸露出してる写真でした。
全員サングラスかけていたけど、そのサングラス俺があげたモノだし…（泣）
しかもグランプリとってた…（泣）

やっとの思いでホテルに連れ込んだが、肝心のものが立たず、トホホ・・・

この前、会社で飲み会がありかなり酔っ払ってしまいました
終電もなくなりブラブラしてると一人の女性に声をかけられた
○万でいいよ
酒の勢いで女を買ってしまった
そこそこ美人でスタイルも良かった

その女を抱いた一週間後パンツに違和感を感じ見てみると白ぽいような黄色ぽいシミでチンポがベトベトでした
初めての経験でしたので私はびっくりして、すぐに泌尿器科に行った所、淋病と診断され、注射と抗生物質をもらいました
嫁とは暫くご無沙汰でしたので、あの女にうつされたとすぐに思いました
一週間位で治りましたがその間、嫁にばれないようにパンツを自分で洗ったりしてました

感染する病気なので、嫁に感染してないか心配です

美人でスタイルも良くあんな子がまさか淋病だとは、今はつくづく反省してます

某SNSで知り合った方の元奥さんの話し、
30代後半で出会い系サイトで知り合った男と1年ちょっとの不倫関係をつづけ浮気バレして離婚、子供をおいて男のもとへ。
数年後に元奥さんがフラッと現れ(あの時は本当にごめんなさい、許される訳がないことは百も承知…でももうどうしていいのか分からない)と助けを求められ話しを聞く事に、
聞けば男は自分と知り合う前からHIV感染者だったとか、 そう告げられた頃には勿論 元奥さんも感染していたらしく薬を処方してもらいながら生活していた。
が…その男がその後も出会い系を利用し他の女性とも関係をもっていたことが発覚し別れたとか。
通院するにもお金に余裕もなく最後に助けを求めたのが捨てたはずの旦那だったと言う。
せめて子供に母親の思い出をつくってあげたいと旦那さんの計らいで籍は入れないかわりに同居を認めた。
当時 小学校低学年だった子供は来年から中学生へ、しかしその学生服姿を見ることなくお亡くなりになられました。非現実的な刺激と一時の快楽に溺れた代償がコレとは、出会い系や浮気って怖いとこでもあるんですね。

３つ上の兄貴が結婚することになった。
流石に潮時か…と思って、秘蔵の兄嫁モノのＡＶとか本を処分する為に纏めてみた。
「あぁ、"なでしこ"の兄嫁シリーズには随分と息子が世話になったな」とか
「官能小説の兄嫁モノも20冊以上あったのか」と感慨に耽ってた最中にお袋からメールが。
添付された兄貴と"兄嫁"の写真をじっと見つめた。

静かに本やディスクを元にあった場所に戻しながら思った。
「やっぱ、兄嫁はフィクションに限るな…」と。