泣ける話
※感動した話、不幸な話、嬉しすぎて泣ける！などなど

久しぶりに出会い系を使ってみた。

明らかにデリが来た…

事務的でやってらんない…

これはエロな話でないです_(._.)_ 当時嫁と付き合っていた時に嫁の実家にチワワがいて、とてもかわいい犬だった。それから嫁と結婚して嫁の実家の近くに住んでいたのでいつも会っていた。年月は過ぎて13歳になる1か月前に亡くなった。その3か月前くらいからいきなり倒れることがあって医者に見てもらったが、やはり高齢で心臓は弱くなっていると言われた。薬である程度は安定させられるけど、いつ悪化してもおかしくないと言われた。そしてその日はやってきた
あまり体調が良くない日が続き最後の夜に家の人から隠れるように亡くなった。それが土曜日で日曜日に葬儀所に連れて行ったが、姿を見るとかわいいままで、今にも起きてきそうな感じだった。それから焼いてもらった…今でもあのかわいい顔は忘れない。
ありがとうショコラ…

俺がうっすらと覚えている幼少期のこと。
たぶん幼稚園に通う前のことだったと思う。

断片的に覚えているのは、まず、母がやたらと饒舌な男を連れて買い物から帰ってきて、母と談笑しながら風呂に入っていったこと。俺がなんか不安になり風呂を見に行くと「坊主も一緒に入るべ」と男に言われ、一緒に入って体を男に洗ってもらった。
湯船に浸かっていた母がすごくニコニコしてこちらを見ていたのを鮮明に覚えている。
時間的につながりがあるのはわからないが次に思い出せるのは居間に座り二人は何かを楽しそうに話していた。
俺はその時母に膝枕をしてもらい横になっていたと思う。
会話の途中でふっと雰囲気が変わって男が母のそばに寄ってきてくっついてイチャイチャしていた気がする。
ここから再び記憶が曖昧で、次に覚えているのは二人が裸でお台所に立ち互いの体を触りあっていたとこと。
母の後ろに男が立っていて母の胸を揉みしだき母はうっとりした顔で男の大きなチンポを握っていた。
ここから細切れな記憶になってしまう。どれくらいの期間の付き合いがあったのかも覚えていないのだが、母と男が一緒にいた時は裸だったイメージが強い。
ただ、セックスをしていたシーンの記憶がない。
裸で抱き合ったり、しっとりと踊ってたり、母がお姫様抱っこされていたりといったものは頭に浮かんでくるのだが...。
恐らく俺の前ではセックスしてるところを見せないようにしていたのかもしれない。

時間軸さえ曖昧なのだが記憶の中でその頃、母がポロポロと泣きながら洗濯の仕事をしていたことがあったのが一番凄く印象に残っている。母が泣いているのを見たのは、その時だけだから尚更覚えている。
父はそんな母に曖昧な態度で接していたのも印象的だった。
これが喧嘩によって起きたのか浮気がバレたことによって起きたことなのか分からない。流石に聞けないことなのでもどかしい。
しかしその件が母の浮気と繋がっているとは思う。

先日、俺と妻が些細なことで大喧嘩をしてしまい、初めて妻を泣かせてしまった時にふとこのことを思い出し背筋が凍った。
正直、妻の方に原因があったことなのだけど、追い込み切ってしまった大人気なさを反省して言い過ぎたことを謝罪し、一晩かけて仲直りのセックスを久々にした。
しかし内心では妻には母のようなことをして欲しくなかった一心だったことを懺悔する。
心変わりさせぬよう、逃さぬようにという暗い感情の杭を打ち込むように妻を抱いてしまった。

これはフィクションです 学校で先生が何にも出来ない様になった。体罰だと問題にされ怒る事が出来なくなった。おまけに共働きの家庭も増え益々子供は怒られるを知らないまま大人に。テレビで新成人にインタビューしていた そこで会社の上司や先輩に怒られたらどうする？と聞いたら…わからない、泣く、会社を辞める…呆れた回答 外で遊ぶ事を知らずに何でも揃う時代 我慢も知らないまま甘やかされた結果 とんでもない事件を起こす様になった。悪い事の判断すら出来ない こんな日本の将来は暗くて泣ける

自分で言うのもなんですけど、スタイルもルックス良いんです。しかも地
方国立大出て、某都市銀行に就職しております。
二十代の頃には沢山の男性からアプローチを受け、その内の数人とは、お付
付き合いもしましたが、結局成就せず、34歳、独身でございます。
原因は解っております。私の高望み（私より高学歴で高収入で家柄が良い
い）で、ある程度という所で妥協ができなかったのでございます。
最近では、職場内で声を掛けられるのは、明らかに体を目的とした既婚も男性
男性のみ、セクハラと言われます「結婚は？」の冗談も言われ無くなりま
した。
そんな状況なので、ＳＮＳで知り合った27歳の彼。
大切に思ってたのに、2回目のセックスで突然「気持ちよくなるから」っ
てバイブとロータ使われました。
泣きそうになりました。