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泣ける話 RSS icon
※感動した話、不幸な話、嬉しすぎて泣ける!などなど

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2025/02/13 14:19:53 (58h5O0u7)
先週土曜日仕事で客先に行き、夕方に帰社するまでに時間があったので、
電気街にある有名な大人のデパートに行ってみた。
(土曜日出勤は有給消化日でもあるので、ゆるゆる勤務日なのです)

店内は昼間なのに人がごった返しをしており、ビックリ!!
しかも店には入れ替わりで、どんどん人が入ってくるので一向に空かない
状況。
特に外国人のカップル(夫婦)や男性同士が半数以上占めて、狭い階段の
上下や店内を見たり移動もノロノロの状況。
日本人の若いカップルも結構いて、カップルで昼間に堂々と来るんだなと
驚きと羨望の眼差しでみていた(笑)

一通り店内を徘徊したので、1階まで降りて外に出ようとした時に熟女2
人組が入ってきた。
1人は赤毛でふくよかな年配(50代後半位)で黒のコートを着ていたもの
のひざ丈上の黒のレザースカートに網タイに黒のロングブーツ姿、もう一
人はやや細身で洒落っ気もない普通の格好。
2人の後を追うべく再度店内へ(笑)

ローターやディルド売場で、ふくよかな方が振動の感触を確認しながら、
細身の方に、ああだこうだ言いながら、ゆっくり移動しており、
その内、細身の方が飽きたのかいなくなり、ふくよかな方が一人で
相変わらず振動を確認したり、アナルビーズや乳首リングを見たりしてい
た。
オレは徐々に近づき、話をする機会を窺うも、とにかく店内狭く人が多く
て移動がままならない状態。
やっと乳首リング売場で隣合わせになり、物色をしていると鈴付きのリン
グを手に取っていたら、「それ、かわいいですよね}とお互いに声掛けし
て少し話をしたら、電話をかけ始め、いなくなった細身の熟女が戻ってき
た。
3人でリングの話を少しして移動
ボンテージを探しているとのことで、店員に売場を聞き一緒に移動も、あ
まり種類がなく、2人の会話になかなか入れず(汗)
そのうち、階を移動したので後追いも混んでいて近づけないうちに姿見え
なくなったため店外へ出た

ふくよかな方は、年配の熟女だがエロい感じがして、声掛けを待っている
感じだったので、もっと積極的に話をしながら店内を一緒に見て廻りたか
ったのに、その日は夕方に帰社しなくてはと頭にあったので、うまく話が
できず、また何年ぶりかに女性に声掛けをしたので緊張していたのも
あり非常に後悔している。。。
誰にも言えないので、ここで吐き出させてもらいます。
6
2025/01/26 21:34:21 (NGj6Xusz)
先週の土曜日、3年前まで住んでた街に用事があって行ってきました。
たった3年なのに、懐かしかったです。
この街は温泉街の入口で、駅を降りると目の前にスーパーがあって、格安
のお弁当を買ってよく食べたっけなあと、懐かしく通り過ぎました。
私が住んでたアパート、あの部屋で元カノと淫らな行為に耽ったっけなあ
と、懐かしく思い出しました。
用事は、ある手続きを済ませるだけで、小一時間待つ間に、元カノのこと
を思い出していました。

小柄だった元カノ、ワンピースを着ると、シルエットが三角形になって、
お子様みたいでした。
見かけはロリでもドスケベで、自分でオマンコ広げて、
「私の気持ちいいオマンコ、いっぱい使って~」
なんて言ってました。
セックス大好きで、フェラするときはタマタマまで口に含んで、舌でキョ
ロキョロさせたりして、何とも言えないイタキモが楽しめました。

元カノ、中学時代の夏の白いセーラー服がメッチャ似合ってて、コスプレ
セックスはよくしました。
本物の女子中学生とエッチしてる気分になって、アブナイアブナイ、で
も、エスカレートするうち、そんなエロい女子中学生はいねえよってレベ
ルでヨガリ狂いました。
あんな元カノと一緒に暮らせたら、楽しいだろうなと思いました。
毎日エロいプレイして、一緒に寝て、そんな夢を見ていました。
でも、私に転勤の内示があって、あ割って元カノに、
「一緒についてきてくれないか?」
と言ったものの、あまりに急で断わられてしまいました。

まあ、普通はそうだろうなと思いつつ、一人で彼の地を去りました。
転勤といっても、80km先、新幹線の駅はない街だから、一駅で新幹線を下
りて在来線併用で1時間ちょっと、毎週会えない距離じゃないけど、フェー
ドアウトする終わりは嫌だから、お別れしました。
「ごめんね。私、一人娘だから、ここを離れるわけには・・・」
「仕方ないさ。転勤族じゃない男、探せよ。じゃあな。さよなら。」
「元気でね。さよなら・・・」
元カノと別れて3年、どうしてるかな~と思いつつ、元カノの実家を横目
に見ながら、駅に戻る途中、元カノとバッタリ再会しました。

「よう。元気だったかい?」
「うん。これ、買ってきたんだ。」
「紅じゃけ弁当!380円!懐かしいなあ・・・俺はいつも270円ばかりだっ
たけどなあ。」
暫くお話ししてたら、元カノがステディリングしてるのに気付いて、
「いい人、見つけたみたいだな。安心したよ。幸せになりなよ。元気で
な。」
「あなたも元気でね。さよなら・・・」
元カノの目が潤んでたから、ヤバいと思って帰ってきました。

元カノと再会して、潤んだ目で見られて、自分もやっぱり元カノが好きな
んだと再確認してしまい、これ以上いると元カノの新しい幸せを壊しそう
で、逃げるように帰ってきました。
新幹線の駅に着いて、少し落ち着いて街並みを眺め、
「この街・・・俺はここに来てはいけない人間なんだな・・・さよな
ら・・・」
色んな思い出が詰まった街にお別れを言って、もう、二度と来ないと誓っ
て新幹線に乗りました。
夕闇が迫る中、元カノと過ごした街の灯りが、遠ざかっていきました。
7
2024/11/21 21:51:10 (w6q0GWU/)
就職して10年、ずっと土地区画整理事業の現場事務所にいたけど、一昨
年、本社に異動した。
そしたら、美織と再起した。
「美織…」
「裕也…」
大学の3~4年、付き合ってた元カノ、というか、変態遊びをしてた女だっ
た。
大学の恥はかき捨てをモットーに、卒業するまでの付き合いと決め、変態
的なプレイを楽しんでいたパートナーが同じ会社にいた。
お互い、卒業後は詮索しないように、就職先を教えず別れたけど、まさ
か…

美織をM字開脚で椅子に縛り付け、クリキャップでクリを一時的に吸い出
し、飛び出たクリを木製ピンチで挟み、その木製ピンチをバイブで振動さ
せる。
美織はヒーヒーとヨガリ狂い、潮を噴いて白目を剥いた。
リモコンローターをマンコに入れたまま、レンタルDVD店でAVを借り
させた。
会計中、ローターを入れると、店にローターのブーンという音とともに、
マンコを押さえてモジモジする美織に、店員や客が注目した。
清純そうな見た目の美織が、顔を真っ赤にして、可愛かった。

もちろん、普通にセックスもした。
生入れで、顔射、口内射精など、変態行為をしてた。
美織に生理が来ると、俺が椅子にM字開脚で縛られ、亀頭責めされた。美
織は軍手をして、軍手にローションを塗って亀頭を手のひらで擦りあげ
た。
強烈な刺激に悶絶、しかし亀頭だけではイケなくて、涙目になった。
延々と亀頭責めされ、真っ赤に充血したところで、拘束を解かれて、
「イキ建っければ自分でイッて。」
と言われ、美織の見てる前でシコシコ、ビュービューとオナニ―射精を見
られた。

お互い、恥辱の姿を晒し合った仲だった。
俺も美織も結婚指輪をしてて、美織はとても清楚な奥様になってた。
お互いが持つ恥辱の過去、約2年間、二度と会うことはないと思って興じた
破廉恥プレイ、それらが鮮やかに蘇ってきた。
昨年の3月、美織に、
「裕也、金曜の夜、時間ある?ちょっと付き合って欲しいんだ。」
と言われ、美織と帰った。

駅に向かう途中、路地に入った美織は、ラブホに入った。
部屋に入ると、黙って裸になった。
「見て…」
とM字開脚した美織の股間は、青紫に変色したビラ肉と、その頂点にはズ
ル剥けのクリ肉に、シルバーのピアスが通ってた。
「私、本格的なマゾになっちゃったのよ…大学時代の遊びが、本気になっ
た。裕也には見て欲しかったんだ。今の私の姿…」

そう言うと、後ろを向いて、アナルを剥き広げ、
「こっちの穴も、感じるように調教されたのよ。夫は、私のご主人様…」
「美織…お前…もういいよ、帰ろう。」
ホテルを出て、別れ際、
「私ね、3月いっぱいで退社するの。夫が転勤で、ちょっと遠くになっちゃ
うから、私が家庭に入ることにしたんだ。せっかく再会できたけど、お別
れ。」
「そうか…元気でな。」
「うん。ありがとう。ホントは、裕也に調教されたかったな…」
「えっ!」

美織は、クルッと後ろを向くと、小走りに去っていった。
俺も美織が好きだったけど、恥のかき捨てをした仲だったから、奇麗に関
係を絶った。
あのまま付き合ってたら、ド変態カップルになると思って、社会に出たら
変態プレイから足を洗ったけど、美織はそうはいかなかったようだった。
そして、3月末、美織は会社を去った。
旦那がどこに転勤したかは、訪ねなかった。

先日、所用がって、西武池袋線に乗って桜台駅で降りた。
大学時代、住んでた街だった。
懐かしいなと思いながら歩き、用を足して、桜台駅に戻る途中にあるコン
ビニに入った。
缶コーヒーを買おうと歩くと、どこかで見た後姿が…とっさに物陰に隠れ
た。
美織だった…
旦那が転勤したんじゃないのかよ…と思いながら、なんだか少し様子がお
かしいなと思ったら、美織、結婚湯部輪をしてなかった。
美織がコンビニを出たあと、缶コーヒーを買ってコンビニを出た。

美織は、旦那の転勤じゃなく、離婚してたようだった。
それで俺にあの姿を見せて、あんなことを言ったのか…
美織は、懐かしい桜台駅界隈に住んでいるのだろうか。
色んなことが頭を過った。
スマホを出した。
そこには、ガラケーだった頃の美織の連絡先がまだ残ってた。
かけはしないが、じっと見つめて、美織を想った。
そして、美織がこの先、幸せになって欲しいと思った。
8
2024/11/01 19:37:30 (yOvYKK1v)
クリスマスイヴの夜は、高校までは家族と過ごしました。
大学の前半と後半では、違う元カノだったけど、クリスマスイヴの夜は元
カノと過ごしました。
もちろん、夜は元カノと熱いひとときを過ごしまっした。
元カノとセックスしながら、きっと、この辺りのいろんなアパートの一室
で、大学生カップルたちがセックスしているんだろうなと思いました。
それだけじゃなく、私の知り合いや友人も、いろんな人たちがセックスを
しているんだろうなと思いました。
よく行くコンビニの清楚な奥さんも、旦那さんとセックスしてるだろう、
駅で見かけるまだあどけなさが残る小柄なOLさんも彼氏とセックスをし
てるんだろうなと思いました。
2年生が終わった時、短大を卒業して就職先へ引っ越した元カノも、誰か他
の人とセックスしているかもしれないと思いました。

クリスマスイヴの夜は、1年間で最もセックスしてる人が多い夜でしょう
ね。
女性が、好きな男性とベッドの上で、裸になって抱き合って、唇を重ね、
舌を絡ませ、大股開いてオマンコを広げられ、舐め回され、ペニスをオマ
ンコに入れられ、アンアン言っているのです。
どこかしこの部屋で、愛液の匂いを漂わせているのです。
その部屋で、クチュクチュしたいやらしい音と、快感に耐え切れず洩れる
喘ぎ声が響き渡り、やがてパンパンという音に変わり、男性が射精するの
です。
この時間、1年で最も射精してる男性が多い時間です。
多くの女性が精液を浴びている時間なのです。

大学を卒業して、就職先のある街に越して、社会人1年生の今、まだ彼女
はできていません。
これから、クリスマスイヴまで彼女ができないと、生れて初めて、独りぼ
っちのクリスマスイヴの夜を過ごすことになりそうです。
その時、元カノたちは新しい彼氏に抱かれてるのかな?なんて思うのでし
ょうね。
私が独り淋しくクリスマスイヴを過ごしている頃、もしかしたら、将来私
の妻になる人が、違う男性に抱かれて、オマンコにペニスを迎え入れてい
るかもしれないですね。
あなたの将来の恋人や奥さんも、違う男性のペニスでアンアン言ってるか
もしれませんね。
独りぼっちのクリスマスイヴの夜は、そんな、泣ける夜になりそうです。
9
2024/09/28 17:12:04 (OW5.2f2V)
定年も見えてきた俺、ある地方都市に出張って欲しいと言われ、俺が手を
挙げた。
「済まないが、頼むよ。」
まあ、ちょっとしたことで頭を下げに行く役どころでみんな嫌がってた
が、それなりのポジションの者が行ったほうが良いし、それに、その地方
都市には別件で用事がった。
わざわざ行くことはなかったが、仕事で訪れるなら、一泊して、訪ねたい
ところがあった。
俺は、その地方都市に向かうために、新幹線に乗った。

遠い昔、最初の結婚をした。
まだ若かった二人は、毎晩若い性欲をぶつけ、愛し合った。
毎晩30分近く若い元妻のオマンコを舐め、舌をマン穴にこじ入れ、愛液を
啜った。
クリを吸い、皮を剥き、中身を舌先で転がした。
真珠のようなクリは辛く尖り、舐めれば舐めるほど身を捩り、普段見せな
い淫らな姿を晒した。
若い女が男の前で、ガバッと股をおっぴろげ、恥ずかしい穴を丸見えにし
たのだから、夫婦とは言え、元妻は相当恥ずかしがっていた。

そんな元妻のオマンコを味わうこと1年半の頃、そろそろ子どもをつくろ
うと言うことになり、毎晩元妻のオマンコの奥深くに中出し三昧を楽しん
だ。
愛しい女のオマンコの奥に、射精するときの幸せな快感、元妻も俺の精液
を欲しがって、オマンコを蠕動させ、一滴のこらず搾り取ろうとして、愛
し合う二人の子作りが繰り広げられた。
毎晩中出しするから、クンニは憚られ、前夜の残渣が残るオマンコにニュ
ルンと入れて、ドクドクと出しまくった。
逆流しないようにティッシュで穴を塞いでいると、元妻は再び感じて、
「もっと出して・・・」
と結局二回戦で、ヌルヌルのドロドロ、体液まみれになった。

やがて子供を授かり、元妻は出産のために実家のあるあの地方都市へ里帰
りした。
数日後、その頃手にしたばかりだった携帯電話が鳴った。
義父からで、もう生まれたのかと思ったら、元妻、暴走した車に吹っ飛ば
されて、お腹の子ともに亡くなった。
結婚して2年半、元妻はまだ26歳だった。
葬儀を終えた後、元妻の実家に泊めてもらい、翌日、義父母と義兄夫婦に
呼ばれた。
うなだれる俺に、義父が口を開いた。

「娘をそこまで愛してくれて、ありがとう。娘も、幸せだったと思う。出
産で娘を預かったのに、無事にお返しできなくて申し訳ない。だが、君は
まだ若い。これから先、娘の弔いは身内でやるから、もう、関わらないで
欲しい。」
「えっ?」
「四十九日も、一周忌も、来ないで欲しい。君が来ると、娘が成仏できな
いから。君は、娘のことは忘れて、新しい幸せをつかんで欲しい。」
そう言われて、元妻の実家を出て、帰京してきた。
元妻の荷物、一つひとつまとめ終えたら、一言お別れの言葉をしたためた
手紙に元妻が微笑む写真を添えて、元妻の実家へ送った。
元妻のことを忘れることはないけど、元妻の分まで幸せになれるように、
男30歳、もう一度前を向いた。

そして、今の妻と知り合い、22年前、俺33歳、今妻28歳で再婚、今年、上
の子が二十歳になった。
今妻は、元妻の悲劇を知ってるから、今回の出張先が元妻の実家がある町
だと言うことも、俺が、元妻のはkを参るであろうことも薄々気が付いてい
た。
出張先で一仕事を終え、その日は街なかに取ったホテルに泊まり、四半世
紀ぶりに訪れた元妻の故郷の居酒屋へ入り、元妻の分もコップを貰い、二
人で呑んだ。
「短い付き合いだったが、間違いなく家族だった。まあ、一杯やれや…」
隣に、元妻がいるような気がした。
「俺が駆け付けたときには、もう、口をきけなかったから、お別れ、でき
なかったな…」

翌日、遠い記憶をたどり、元妻の実家に行ってみた。
訪ねることはしなかったが、おぼろげに懐かしさを感じた。
歩いて、元妻の菩提寺に行き、元妻の墓を参った。
25年ぶり、元妻に線香を手向け、生花を供えた。
墓誌には、義父の名もあったが、義母はまだ健在のようだった。
手を合わせ、俺は再婚して、子供が二人生まれ、幸せになれたことを報告
した。
「お前の分も、幸せになれてるかな…お義父さんに来るなと言われたけ
ど、その報告に来たよ。もう一度、来ることはないけど、安らかに眠れ
や…」

元妻の眠る墓に背を向けたら、
「昨夜はごちそうさま…」
と聞こえて、驚いて振り向いたけど、そこには線香の煙が立ち上るだけ
で、誰もいなかった。
「お前、やっぱり昨夜、隣にいたんだな…じゃあな…」
ひととき、元妻と再会できたような気分になり、少し涙ぐんでしまった。
やっぱり、まだ元妻を愛しているんだなと、今妻とは違う形の愛に気付い
た。
元妻と暮らした2年半が、遠い昔になったことをしみじみと思い、帰路に
就いた。

帰りにも元妻の実家の前を通ったが、だいぶご高齢のお婆さんが玄関先で
日向ぼっこしてて、通り過ぎる俺に、
「はい、こんにちは・・・」
と声をかけたから、
「こんにちは。」
と挨拶を返した。
まさか、元義理の息子だとは思わなかっただろう。

今回の墓参りは、元妻への本当の意味でのお別れでもあった。
もう、関わらないでくれと言われつつ、元妻との結婚記念日には、毎年、
思い出の公園に行ってた。
あの公園で出会い、あの公園でプロポーズした。
もし、いつか元妻の墓参りに行けたなら、その日を最後に、結婚記念日の
儀式は止めようと思っていた。
今回、それが実現したから、もう、元妻のことは、忘れようと思う。
俺は、今の家族のことだけを考えて、残りの人生を生きていこうと思う。
だから、元妻にサラバと言おう。
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