ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

泣ける話 RSS icon
※感動した話、不幸な話、嬉しすぎて泣ける!などなど

1 ... 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 ... 73
2021/01/12 23:31:43 (HbW1uRyT)
現在短期で病院に入院中。
暇で仕方ないので、出会い系サイトやらSNS,アプリなんかをからかっていたのですが・・・世の中かなり深刻な感じですね。

30代半ば位からのお誘いが凄い・・・いつもの倍くらいはあります。私はその辺足りてますので、お返事するつもりはないのですが、車の中で三千円、ホテルで一時間五千円とか・・・額面通りに受け取っても良いのか分かりませんが、予の中、金銭的に切羽詰まった人が増えている実感あり、かなり怖い。

貧すりゃ鈍す。お金が無いと心も貧しくなるのでしょうか?主義には反しますが、さすがに三千円とかで後腐れなく、好みのタイプの女性と夢のようなひと時を過ごせるかもと思うと心も多少ぐらつきます。

なんでこんなにふえたー?と考えてみたら、プロフィールの収入の欄直したせいかなーと・・・先程ぐらつくと言ったばかりですが「あ、これかー」と思ったらなんか急速に覚めました。実際収入落としてみたらメールが目に見えて減りましたしね。

お金で買える幸せは確実にありますけどね。同じようにお金で買えないものも必ずあるわけで・・・どっちが正しい、間違っているでは無いとしても、個人的にはお金だけ宛にされると萎えますね。

暇つぶしの愚痴。そろそろ寝ますか。
56
2020/12/20 23:50:03 (zchAjGJi)
今の暮らしに泣き笑い 何とかせな~あかんわい 
57
2020/12/18 21:36:52 (18nzTeyT)
私鉄の駅を出て少し歩くと、パンダの乗り物がある公園がある。
ここで子供を遊ばせたっけ・・・と懐かしい。
もう少し歩くと、幹線道路に面したコンビニの後ろに、元妻と結婚した頃
に住んでたアパートが当時の姿のまま佇んでいる。
1階の端の部屋に住んでた頃を思い出す。

俺25歳、元妻22歳で結婚したのは30年前、バブルの後半だった。
先に仕事から帰った方が風呂と夕食の準備を始め、後から帰った方が先に
風呂に入って食事の準備を交代する手際の良さを思い出す。
食事前に一度イチャイチャ、結局裸になって69で舐め合った。
元妻のピンクの秘裂をめくりあげ、秘穴と秘芯を舐めるとしとどに濡ら
し、下半身を痙攣させながらヨガった。
22歳の新妻は、俺に19歳の処女を捧げて俺好みに仕上がって、大股を開い
てイキまくった。
俺のイチモツを入れて欲しくて、これでもかと股を開いた。
その姿は、職場で見せる純情可憐なOLとは全く違う淫婦だった。

俺のイチモツで秘穴を掻き回され、えげつない反応で乳を揺らし、イキま
くった元妻を思い出しながら、昔住んでたアパートの前に佇む。
そして、元妻のヨガり声は、きっとここまで聞こえてただろうなと、30年
前を想う。
「あいつ、可愛かったよなあ・・・」
25年前に寝取られて別れた元妻を思い出す。
"旦那しか知らないで一生を終えるなんて、もったいないよ"と言われて、
間男に股を開いて種付けされて、離婚した元妻・・・
「ごめんなさい・・・」
別れ際の泣き顔は忘れられない。
離婚して2か月後、元妻は、27年の人生をお腹にいた間男の子とともに自
ら閉じた。

元妻の墓は、昔住んでたアパートからほど近い場所にある。
俺の妻として亡くなったわけではないが、今日は元妻に報告があった。
俺は、25年前にこの世を去った元妻の墓前に佇んだ。
「俺とお前の娘が、嫁いだよ。あの公園のパンダに跨ってたチビが、ウェ
ディングドレス着てさ。お前にも見せてやりたかったなあ・・・」
そう言って、生花と線香を手向けた。
「じゃあな。俺とお前は赤の他人だ。もう、訪ねてくることは無いが、安
らかに眠れよ。」
そう言って、今来た道を戻った。
昔住んでたアパートの前を通りすぎたとき、元妻の声が聞こえたような気
がして振り向いた。
そこには、公園に向かう幼児と母親が歩いていただけだった。
58
削除依頼
2020/12/17 13:44:26 (qixNil/w)
街の検診で妻に子宮がんが見つかりました。
進行もしてる様でショックで頭が真っ白です。
以前から月に生理が3回もあるって言ってたけど不正出血だった様です。
このコロナの中病院は医療崩壊起こしそうなの妻もパニックになってます
妻はまだ39歳になったばかりですが39歳って歳が若いか若くないか分かりま
せんが若いと進行が速い様です。
59
2020/10/27 21:05:31 (NvdnifZj)
今も忘れ去ることができない元彼がいます。
元彼とは、4年間も身体を交え、心を通わせました。
元彼も私を深く愛してくれました。
私が20代の半ばにすべてをささげた元彼でした。
もう、別れて10年、さすがに胸の痛みは消えましたが、思いは残り続けて
います。

元彼の家業の事情で、急遽帰郷して家業を継がねばならなくなり、別れる
ことになったのです。
しかも、元彼には、家業の事情で止むを得ず親が決めた女性と結婚しなけ
ればならず、私を連れて帰郷することは叶いませんでした。

最後のセックス、元彼は30分以上私のアソコを舐めては眺めを繰り返し
て、
「俺の一番大事なオマンコ、脳裏に焼き付けるよ・・・」
と言っていました。
そんな、愛情たっぷりのクンニリングスで何度も逝かされました。
私も、元彼のオチンチンをじっと眺めて、脳裏に刻み込みながらフェラチ
オをしました。
愛しい元彼のオチンチンは、目を閉じると今も思い出されます。
もちろん、繋がっても仰け反って逝かされ続けて、元彼の精液を浴びた頃
には意識が朦朧としていました。
今も忘れられない、最高のセックスでした。

ラブホを出て、北斗星で帰る元彼を見送りに上野駅へ行きました。
夜の別れは、とても切なく、苦しかったです。
「じゃあな・・・幸せ見つけろよ・・・さようなら・・・」
「元気でね・・・さよなら・・・」
いっぱい涙を流しながら、元彼を見送りました。

半年後、元彼から最後のメールが来たとき、両手で顔を覆って嗚咽しなが
ら、両膝からゆっくりベッドに倒れこんだのを今だに覚えています。
〈結婚しました。〉
その文字を見たときの衝撃は凄かったです。
もう、無理なのはわかっていましたが、でも、現実を突き付けられるのは
残酷でした。

あれから10年経った今、元彼との4年間は良い思い出になりました。
一度、元彼に会って、結婚して子供がいる私を見て欲しいと思ったりしま
す。
あれから恋愛ができないでいた私でしたが、熱心に言い寄ってきた夫と、
少しでも幸せにならないと、元彼が悲しむと思って6年前に結婚しまし
た。
アラサーで危機感もあって、恋に堕ちての結婚ではありませんっでした
が、そこそこ幸せです。
愛されることって、素敵だと思えるようになりました。
今はもうなくなってしまった北斗星、テレビで見たら元彼を思い出してし
まいました。
60
1 ... 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 ... 73
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

 投稿文は全角34文字で自動改行されます。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。