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泣ける話 RSS icon
※感動した話、不幸な話、嬉しすぎて泣ける!などなど

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2024/11/21 21:51:10 (w6q0GWU/)
就職して10年、ずっと土地区画整理事業の現場事務所にいたけど、一昨
年、本社に異動した。
そしたら、美織と再起した。
「美織…」
「裕也…」
大学の3~4年、付き合ってた元カノ、というか、変態遊びをしてた女だっ
た。
大学の恥はかき捨てをモットーに、卒業するまでの付き合いと決め、変態
的なプレイを楽しんでいたパートナーが同じ会社にいた。
お互い、卒業後は詮索しないように、就職先を教えず別れたけど、まさ
か…

美織をM字開脚で椅子に縛り付け、クリキャップでクリを一時的に吸い出
し、飛び出たクリを木製ピンチで挟み、その木製ピンチをバイブで振動さ
せる。
美織はヒーヒーとヨガリ狂い、潮を噴いて白目を剥いた。
リモコンローターをマンコに入れたまま、レンタルDVD店でAVを借り
させた。
会計中、ローターを入れると、店にローターのブーンという音とともに、
マンコを押さえてモジモジする美織に、店員や客が注目した。
清純そうな見た目の美織が、顔を真っ赤にして、可愛かった。

もちろん、普通にセックスもした。
生入れで、顔射、口内射精など、変態行為をしてた。
美織に生理が来ると、俺が椅子にM字開脚で縛られ、亀頭責めされた。美
織は軍手をして、軍手にローションを塗って亀頭を手のひらで擦りあげ
た。
強烈な刺激に悶絶、しかし亀頭だけではイケなくて、涙目になった。
延々と亀頭責めされ、真っ赤に充血したところで、拘束を解かれて、
「イキ建っければ自分でイッて。」
と言われ、美織の見てる前でシコシコ、ビュービューとオナニ―射精を見
られた。

お互い、恥辱の姿を晒し合った仲だった。
俺も美織も結婚指輪をしてて、美織はとても清楚な奥様になってた。
お互いが持つ恥辱の過去、約2年間、二度と会うことはないと思って興じた
破廉恥プレイ、それらが鮮やかに蘇ってきた。
昨年の3月、美織に、
「裕也、金曜の夜、時間ある?ちょっと付き合って欲しいんだ。」
と言われ、美織と帰った。

駅に向かう途中、路地に入った美織は、ラブホに入った。
部屋に入ると、黙って裸になった。
「見て…」
とM字開脚した美織の股間は、青紫に変色したビラ肉と、その頂点にはズ
ル剥けのクリ肉に、シルバーのピアスが通ってた。
「私、本格的なマゾになっちゃったのよ…大学時代の遊びが、本気になっ
た。裕也には見て欲しかったんだ。今の私の姿…」

そう言うと、後ろを向いて、アナルを剥き広げ、
「こっちの穴も、感じるように調教されたのよ。夫は、私のご主人様…」
「美織…お前…もういいよ、帰ろう。」
ホテルを出て、別れ際、
「私ね、3月いっぱいで退社するの。夫が転勤で、ちょっと遠くになっちゃ
うから、私が家庭に入ることにしたんだ。せっかく再会できたけど、お別
れ。」
「そうか…元気でな。」
「うん。ありがとう。ホントは、裕也に調教されたかったな…」
「えっ!」

美織は、クルッと後ろを向くと、小走りに去っていった。
俺も美織が好きだったけど、恥のかき捨てをした仲だったから、奇麗に関
係を絶った。
あのまま付き合ってたら、ド変態カップルになると思って、社会に出たら
変態プレイから足を洗ったけど、美織はそうはいかなかったようだった。
そして、3月末、美織は会社を去った。
旦那がどこに転勤したかは、訪ねなかった。

先日、所用がって、西武池袋線に乗って桜台駅で降りた。
大学時代、住んでた街だった。
懐かしいなと思いながら歩き、用を足して、桜台駅に戻る途中にあるコン
ビニに入った。
缶コーヒーを買おうと歩くと、どこかで見た後姿が…とっさに物陰に隠れ
た。
美織だった…
旦那が転勤したんじゃないのかよ…と思いながら、なんだか少し様子がお
かしいなと思ったら、美織、結婚湯部輪をしてなかった。
美織がコンビニを出たあと、缶コーヒーを買ってコンビニを出た。

美織は、旦那の転勤じゃなく、離婚してたようだった。
それで俺にあの姿を見せて、あんなことを言ったのか…
美織は、懐かしい桜台駅界隈に住んでいるのだろうか。
色んなことが頭を過った。
スマホを出した。
そこには、ガラケーだった頃の美織の連絡先がまだ残ってた。
かけはしないが、じっと見つめて、美織を想った。
そして、美織がこの先、幸せになって欲しいと思った。
1
2024/11/01 19:37:30 (yOvYKK1v)
クリスマスイヴの夜は、高校までは家族と過ごしました。
大学の前半と後半では、違う元カノだったけど、クリスマスイヴの夜は元
カノと過ごしました。
もちろん、夜は元カノと熱いひとときを過ごしまっした。
元カノとセックスしながら、きっと、この辺りのいろんなアパートの一室
で、大学生カップルたちがセックスしているんだろうなと思いました。
それだけじゃなく、私の知り合いや友人も、いろんな人たちがセックスを
しているんだろうなと思いました。
よく行くコンビニの清楚な奥さんも、旦那さんとセックスしてるだろう、
駅で見かけるまだあどけなさが残る小柄なOLさんも彼氏とセックスをし
てるんだろうなと思いました。
2年生が終わった時、短大を卒業して就職先へ引っ越した元カノも、誰か他
の人とセックスしているかもしれないと思いました。

クリスマスイヴの夜は、1年間で最もセックスしてる人が多い夜でしょう
ね。
女性が、好きな男性とベッドの上で、裸になって抱き合って、唇を重ね、
舌を絡ませ、大股開いてオマンコを広げられ、舐め回され、ペニスをオマ
ンコに入れられ、アンアン言っているのです。
どこかしこの部屋で、愛液の匂いを漂わせているのです。
その部屋で、クチュクチュしたいやらしい音と、快感に耐え切れず洩れる
喘ぎ声が響き渡り、やがてパンパンという音に変わり、男性が射精するの
です。
この時間、1年で最も射精してる男性が多い時間です。
多くの女性が精液を浴びている時間なのです。

大学を卒業して、就職先のある街に越して、社会人1年生の今、まだ彼女
はできていません。
これから、クリスマスイヴまで彼女ができないと、生れて初めて、独りぼ
っちのクリスマスイヴの夜を過ごすことになりそうです。
その時、元カノたちは新しい彼氏に抱かれてるのかな?なんて思うのでし
ょうね。
私が独り淋しくクリスマスイヴを過ごしている頃、もしかしたら、将来私
の妻になる人が、違う男性に抱かれて、オマンコにペニスを迎え入れてい
るかもしれないですね。
あなたの将来の恋人や奥さんも、違う男性のペニスでアンアン言ってるか
もしれませんね。
独りぼっちのクリスマスイヴの夜は、そんな、泣ける夜になりそうです。
2
2024/09/28 17:12:04 (OW5.2f2V)
定年も見えてきた俺、ある地方都市に出張って欲しいと言われ、俺が手を
挙げた。
「済まないが、頼むよ。」
まあ、ちょっとしたことで頭を下げに行く役どころでみんな嫌がってた
が、それなりのポジションの者が行ったほうが良いし、それに、その地方
都市には別件で用事がった。
わざわざ行くことはなかったが、仕事で訪れるなら、一泊して、訪ねたい
ところがあった。
俺は、その地方都市に向かうために、新幹線に乗った。

遠い昔、最初の結婚をした。
まだ若かった二人は、毎晩若い性欲をぶつけ、愛し合った。
毎晩30分近く若い元妻のオマンコを舐め、舌をマン穴にこじ入れ、愛液を
啜った。
クリを吸い、皮を剥き、中身を舌先で転がした。
真珠のようなクリは辛く尖り、舐めれば舐めるほど身を捩り、普段見せな
い淫らな姿を晒した。
若い女が男の前で、ガバッと股をおっぴろげ、恥ずかしい穴を丸見えにし
たのだから、夫婦とは言え、元妻は相当恥ずかしがっていた。

そんな元妻のオマンコを味わうこと1年半の頃、そろそろ子どもをつくろ
うと言うことになり、毎晩元妻のオマンコの奥深くに中出し三昧を楽しん
だ。
愛しい女のオマンコの奥に、射精するときの幸せな快感、元妻も俺の精液
を欲しがって、オマンコを蠕動させ、一滴のこらず搾り取ろうとして、愛
し合う二人の子作りが繰り広げられた。
毎晩中出しするから、クンニは憚られ、前夜の残渣が残るオマンコにニュ
ルンと入れて、ドクドクと出しまくった。
逆流しないようにティッシュで穴を塞いでいると、元妻は再び感じて、
「もっと出して・・・」
と結局二回戦で、ヌルヌルのドロドロ、体液まみれになった。

やがて子供を授かり、元妻は出産のために実家のあるあの地方都市へ里帰
りした。
数日後、その頃手にしたばかりだった携帯電話が鳴った。
義父からで、もう生まれたのかと思ったら、元妻、暴走した車に吹っ飛ば
されて、お腹の子ともに亡くなった。
結婚して2年半、元妻はまだ26歳だった。
葬儀を終えた後、元妻の実家に泊めてもらい、翌日、義父母と義兄夫婦に
呼ばれた。
うなだれる俺に、義父が口を開いた。

「娘をそこまで愛してくれて、ありがとう。娘も、幸せだったと思う。出
産で娘を預かったのに、無事にお返しできなくて申し訳ない。だが、君は
まだ若い。これから先、娘の弔いは身内でやるから、もう、関わらないで
欲しい。」
「えっ?」
「四十九日も、一周忌も、来ないで欲しい。君が来ると、娘が成仏できな
いから。君は、娘のことは忘れて、新しい幸せをつかんで欲しい。」
そう言われて、元妻の実家を出て、帰京してきた。
元妻の荷物、一つひとつまとめ終えたら、一言お別れの言葉をしたためた
手紙に元妻が微笑む写真を添えて、元妻の実家へ送った。
元妻のことを忘れることはないけど、元妻の分まで幸せになれるように、
男30歳、もう一度前を向いた。

そして、今の妻と知り合い、22年前、俺33歳、今妻28歳で再婚、今年、上
の子が二十歳になった。
今妻は、元妻の悲劇を知ってるから、今回の出張先が元妻の実家がある町
だと言うことも、俺が、元妻のはkを参るであろうことも薄々気が付いてい
た。
出張先で一仕事を終え、その日は街なかに取ったホテルに泊まり、四半世
紀ぶりに訪れた元妻の故郷の居酒屋へ入り、元妻の分もコップを貰い、二
人で呑んだ。
「短い付き合いだったが、間違いなく家族だった。まあ、一杯やれや…」
隣に、元妻がいるような気がした。
「俺が駆け付けたときには、もう、口をきけなかったから、お別れ、でき
なかったな…」

翌日、遠い記憶をたどり、元妻の実家に行ってみた。
訪ねることはしなかったが、おぼろげに懐かしさを感じた。
歩いて、元妻の菩提寺に行き、元妻の墓を参った。
25年ぶり、元妻に線香を手向け、生花を供えた。
墓誌には、義父の名もあったが、義母はまだ健在のようだった。
手を合わせ、俺は再婚して、子供が二人生まれ、幸せになれたことを報告
した。
「お前の分も、幸せになれてるかな…お義父さんに来るなと言われたけ
ど、その報告に来たよ。もう一度、来ることはないけど、安らかに眠れ
や…」

元妻の眠る墓に背を向けたら、
「昨夜はごちそうさま…」
と聞こえて、驚いて振り向いたけど、そこには線香の煙が立ち上るだけ
で、誰もいなかった。
「お前、やっぱり昨夜、隣にいたんだな…じゃあな…」
ひととき、元妻と再会できたような気分になり、少し涙ぐんでしまった。
やっぱり、まだ元妻を愛しているんだなと、今妻とは違う形の愛に気付い
た。
元妻と暮らした2年半が、遠い昔になったことをしみじみと思い、帰路に
就いた。

帰りにも元妻の実家の前を通ったが、だいぶご高齢のお婆さんが玄関先で
日向ぼっこしてて、通り過ぎる俺に、
「はい、こんにちは・・・」
と声をかけたから、
「こんにちは。」
と挨拶を返した。
まさか、元義理の息子だとは思わなかっただろう。

今回の墓参りは、元妻への本当の意味でのお別れでもあった。
もう、関わらないでくれと言われつつ、元妻との結婚記念日には、毎年、
思い出の公園に行ってた。
あの公園で出会い、あの公園でプロポーズした。
もし、いつか元妻の墓参りに行けたなら、その日を最後に、結婚記念日の
儀式は止めようと思っていた。
今回、それが実現したから、もう、元妻のことは、忘れようと思う。
俺は、今の家族のことだけを考えて、残りの人生を生きていこうと思う。
だから、元妻にサラバと言おう。
3
2024/08/24 18:36:49 (/UK7pmOp)
ずっと忘れられない元彼と別れて10年の日に、ちょうど最後のお別れ
をした時間に、お別れをした公園に行ってきました。
さよならをした藤棚の下のベンチに座って、元彼元気かなって思って
たら、元彼と再会しました。
「お前も来てたのか・・・」
元彼も10年前を思い出して、10年の節目にもう一度公演を訪ねて、私
にお別れを言って気持ちを整理するために来たって言ってました。
元彼、結婚するそうです。
私はもう結婚してるけど、やっぱり元彼のことが忘れられなくて、ケ
ジメつけたくて来ました。

少しだけお話しして、
「それじゃあ、元気でな。さよなら。」
「幸せになってね。さよなら。」
10年前と同じように、それぞれ反対側の出口に向かって歩き出し、公
園を出るとき振り向いて、手を振ったらもう振り向かずに歩きまし
た。
10年前のことが思い出されて、涙が頬を伝いました。
心から好きで愛していましたが、別れを選んだのは、元彼の転職の邪
魔をしたくなかったからです。

元彼、結構リスキーな転職を考えてて、
「お前まで巻き込みたくないから、別れてくれないか。お前と一緒だ
と、思い切った行動ができないんだ。失敗してどん底になってから分
かれるのは、キツイから・・・」
そう言われて、数日間悩みに悩んで、お別れしました。
元彼の足手まといになりたくないなら、元彼を開放しなきゃ、それが
私の出した答えでした。
再会して、リスキーな転職はやっぱり失敗して、一度どん底まで落ち
たから、あの別れは正解だったよと笑顔で言われました。
その後、元彼は頑張って再び立ち上がって、だから三十路になってか
らの結婚になっちゃったって言ってました。

元彼と再会したら、元彼とのセックスを思い出しました。
キスが上手な人で、キスされると濡れました。
舌使いが器用なのか、クンニも上手で、クンニで逝かされてしまいま
した。
一度逝かされてから挿入されるから、身体が敏感になってて、もう元
彼のおちんちんで逝きまくりでした。
狂ったように逝かされて、泣き悶え状態で、あんな恥ずかしい姿、元
彼以外には見せられません。
本当に逝き狂うときって、「逝く逝く逝っちゃう~」なんて言う余裕
はなく、ただ呻くだけです。
初めて逝くという経験をさせてくれたのが、元彼でした。

私は、元彼に出会えたこと、付き合えたこと、良かったと思います。
付き合ってる時に、元彼が何度もそう言ってくれました。
好きなまま、身を引いたような別れだったから、何年過ぎても忘れら
れないですね。
でも、再会できて、あの頃に一緒にいてくれて救われたし、幸せだっ
たか伝えられて、お礼が言えて良かったと思います。
そして、私は結婚してしあっせなこと、元彼も結婚すること、二人と
も忘れられない恋に踏ん切りをつけるためにあの場所へ行ったこと、
分かり合えて良かったです。
夫のことを愛していますが、元彼と比較はできません。

これで、元彼のことは忘れられそうです。
きっと、あの後どうしたかなって気になってたことで、忘れられない
ことを許していたのかもしれませんね。
これから結婚する元彼の幸せを願いながら、書き込みます。
4
2024/07/09 14:59:04 (CDu0qLWj)
つい最近母が思わず口を滑らせました。
母は僕の子供を3回妊娠し中絶したそうです。
母子相姦を始めた頃の事のようです。
中学生だった僕は避妊ということを考えもせずに、
毎日毎日思いっきり母の中に射精していた時代です。
それはもう何十年も前の出来事ですが、今さらですが母に申し訳ない
と思い強く抱きしめました。
その夜は、父が寝た後に母を思いっ切り抱いて何度も逝かせて上げま
した。
5
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