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※感動した話、不幸な話、嬉しすぎて泣ける!などなど

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2025/09/08 19:13:38 (Js21en4M)
元夫と離婚して5年、今は短大生の娘と暮らしています。
心の整理がついて、離婚に至った原因もはっきりしたし、受け入れること
ができています。
でも、まだ元夫が好きだし、恋しいんです。
特に夜一人で寝るとき、元夫に抱かれたいと思ってしまいます。
17年に及んだ夫婦生活で、性生活が途切れたことはありませんでした。
元夫の匂いに包まれて、元夫と裸で触れ合えたらどんなに嬉しいことでし
ょう。

大好きな元夫に足を広げてアソコを見られると、それだけで濡れてしまい
ました。
女の最も恥ずかしい場所を丸晒しにして、見られることで気持ちよくなれ
るのは元夫だけです。
私のアソコをじっと眺められた後、元夫にアソコを舐められると、気が遠
くなるほど気持ちいいのです。
元夫のおちんちん、おしゃぶりするのも大好きでした。
他の男性のおちんちんだと汚いと思うのに、元夫のおちんちんは愛しかっ
たです。
そのおちんちんをアソコに入れられる悦び…もう一度味わいたいです。

なぜ離婚に至ったのか、それは私に原因があったと今は思っています。
娘が中学生になった頃から、親子三人でいると元夫に冷たく当たってしま
うようになりました。
元夫と二人きりの空間だと、とても仲の良い夫婦で性生活もあったのです
が、そこに思春期の娘が入ると、なぜか夫だけが蔑ろになる空間になって
しまいました。
私と娘が二人の空間のとき、友達のような母娘関係がとても楽しかったの
です。
二人でアニメ見て、ゲームして、でも、そこに元夫が帰ってくると、その
楽しい空間が壊れてしまうと感じたのです。
娘も、あからさまに不機嫌になりました。

元夫は、一人で悩んだようです。
そして、娘が中学三年生になったとき、
「俺、この家を出ていくよ。俺がいると、家族の雰囲気が悪くなるみたい
だから。受験の邪魔もしたくないしね。離婚しよう。」
と言われ、私は拒みましたが、元夫は悩みに悩んで出した結論のようでし
た。
「お前のことは愛してるよ。でも、お前は俺の方を見たり、背中向けた
り…態度がコロコロ変わられるくらいなら、いっそのこと、ずっと背中を
向けられた方が諦めがつくよ…」
元夫は、娘が中学になってからの二年間、悩みながら耐えてきたのだと思
うと、心が痛みました。
離婚は、元夫なりのカタストロフィーだったのです。

結局、元夫の心が持たないというのが最大の理由で、離婚して元夫が家を
出ました。
夫婦最後の夜、寝室では元夫と二人の空間ですから仲良しモード、最後の
セックスをしました。
元夫は、
「じゃあな…」
と普通に仕事に出かけるように家を出て、そのまま帰ることはありません
でした。
私が、娘との関係をもっと配慮していれば、こんなことにはならなかった
のに、元夫の心が悲鳴をあげた頃には、もう手遅れでした。
娘の養育費は振り込まれてきましたが、生活費を稼ぐために私も仕事に出
ることになりました。
娘も、生活が質素になって初めて父親のありがたみを感じたようです。
元夫のありがたみを感じつつ、罪滅ぼしのつもりで働きました。

先日、街で元夫を見かけました。
離婚以来5年ぶりに見た元夫に、一瞬ときめきましたが、女性と一緒でし
た。
私の3歳年上の元夫は現在48歳、とても清楚な雰囲気の私よりも少し年下っ
ぽい女性と、仲良さそうに歩いていました。
女性は、元夫の腕に掴まって、ああ、そういう関係なんだ…と分かりまし
た。
娘がいるからスマホで連絡は取れる状態ですが、元夫がどこに住んでいる
かは知りません。

遠ざかる元夫の愛しい背中に、
「あなた…意地悪してごめんなさい。そして、さよなら…元気でね…」
と呟いたら、涙が溢れました。
いつか娘が独立したら、その時はもう一度元夫と…という淡い願いは、ど
うやら叶いそうにありません。
自業自得…家族のために働いてくれた元夫のことが大好きだったくせに、
邪険に扱った罪と罰を受け入れることにします。
そして、これが、私なりのカタストロフィーなんだと言い聞かせているの
です。
1
削除依頼
2025/08/30 15:58:31 (kQEdgf5G)
何十年も前のことですが。
このマンモス団地に入って間もない頃、酔って遅く帰って我が家に入っ
て、寝室でもう眠っている妻のベッドに入り、いつものように行為に及ん
だのです。
妻も夢うつつに答えてくれて段々高まり、妻は逝って私も射精しました。
それで終わってあと極所を拭くときになって私も妻(と思っていた相手)
もきゃーっと悲鳴を上げたんです。
それは妻でなく知らない女の人だったんです。
相手の人もびっくり仰天、青くなって震えていました。
同じ建物が並んで建っている団地、1つ間違えて隣の団地の1階の奥の奥
の部屋・・・・・私の家(部屋)は隣の建物だったんです。
相手の奥さんと私と下半身丸出しで呆然としているところに、その家の旦
那さんが帰ってきたんです。
その後のことはとてもかけませんので省略させていただきます。





2
削除依頼
2025/08/04 19:06:34 (tymWTXkK)
出張の仕事が予定よりも1日早く終わって帰ってきた。
携帯が電池切れで電話しないで帰った。
玄関のカギがかかっていたので合鍵で開けて入った。
奥の部屋で阪奈声がするのでそっと言ってのぞいてみた。
全裸の妻と若い男が絡み合ってセックスの真っ最中。
妻は声を上げてのたうち回っていた。
若い男は・・・息子だった。
3
削除依頼
2025/07/25 20:58:30 (jw/Dkjk.)
ラブホでデリヘルを呼んだら来たのは妻だった。
4
2025/07/20 11:45:26 (VirGst0x)
大恋愛の末、結婚したのが7年前、俺25歳、元嫁22歳だった。
早すぎると反対の声もあったが、愛があれば大丈夫だと結婚した。
毎晩セックスしていた。
元嫁のおっぱいを揉んで、オマンコ舐めて、夫婦だからと生セックスを楽
しんだ。
でも、暫くは二人きりでラブラブしようと、安全日以外は外出ししてい
た。
そのうちハメ撮りが始まり、元嫁は高校時代のセーラー服来てコスプレセ
ックス、萌えた。
安全日には、セーラー服着た元嫁のオマンコから、ドロ~リ流れ出る精液
も撮った。
セーラー服少女の種付け動画、興奮した。

夏には夏の白いセーラー服でハメ撮りした。
正常位で腰振りながら、セーラー服めくっておっぱいを露出するのが興奮
した。
夏のセーラー服を着た元嫁は清純に、冬のセーラー服を着た元嫁は清楚に
見えた。
生理の時は元嫁がバスルームで手コキして、ビュービュー噴き出す精液を
観察してた。
夫婦ならではの遠慮のない性行為を楽しんでいた。

結婚して2年の頃、夫婦の貯金が貯まるどころか、どんどん減っていること
に気付いた。
結婚資金を持ち寄ってはじめた貯金が、半分になっていた。
俺達は家計がどんぶり勘定で、やりくりが下手だった。
頑張って節約しようねと約束しても、数か月後には元に戻って、結婚3年の
頃、家計が破綻の一歩手前になった。
「このままじゃ俺たち、破綻するな…」
「この貯金がそこを突いた瞬間、借金しないと生活できないね。」

まず、家賃が高く、外食が多く、生活の質が高すぎたのだ。
いくら共働きでも、若い夫婦の稼ぎなどたかが知れてた。
俺たちは、まだ破綻する前に最後の貯金を使ってそれぞれの実家へ引っ越
して、離婚した。
「やっぱり、若すぎたんだな…」
「でも、3年間楽しかったよ。元気でね。さよなら…」
「お前も元気でな。さよなら…」
各方面から聞こえてきたのは「それ、見たことか」だった。
別れて4年、しっかり自分磨きしながら、仕事を頑張って、貯金も結構でき
た。
この4年間、元嫁には一度も連絡してなかったが、もし、叶うなら復縁も夢
見てた。

その元嫁から、スマホに電話があった。
メールやラインじゃなく電話だったから、何事かと思って出ると、
「ご無沙汰…元気してる?…あのね、私ね、今度再婚するの。」
胸がキュンとなった。
「そ、そうか…おめでとう…」
「ありがとう。それでね、私の連絡先、消してほしいんだ。私もあなたの
連絡先、消すから…」
「そうだな。子供もいないのに、元旦那と繋がってちゃ良くないもんな。
了解。消すよ。今度こそ幸せになれよ。じゃあな。」
「うん。あなたも幸せになってね。」
震える手で、元嫁の連絡先を消したら、スマホに涙が落ちた…
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