知り合いの人妻体験談 厳選作品集

私42歳、妻37歳、結婚15年の仲良し夫婦です。
結婚したばかりの頃は、毎日セックスに励んでいましたが、子育て真っ只中の結婚10年の頃、新婚時代の新鮮さが失われて、セックスが週末の習慣行事みたいになっていました。
新鮮でなくなっただけで、お互い愛し合っていましし、セックスも好きだったのでレスになるということはありませんでしたが、毎日していたセックスが、金曜と土曜の夜中だけになっていました。
夫婦で新しいセックスを模索していた時、ネットで、
「驚愕のクリトリス！まるでペニスのような巨大クリトリス！！」
というのがあって、見たらクリトリスが皮から伸び出て、マイクロペニスのようにワレメからそそり起っていました。
「一舐めで濡れて、二舐めで喘いで、三舐めでイケる超敏感クリトリスは様々な吸引器で育てられます。」
とあり、そのやり方が紹介されていました。
「マゾ体質には育ったクリトリスにピアッシングも効果的。」
とあり、そこまで行くと変態だと思える写真がずらりと並んでいました。
そして5年前、私は妻の承諾を得て、クリトリスを吸引機で育てはじめました。

いくつか、夫婦間のすばらしい営みが投稿されていますが・・・それに触発されたので・・・
私たち夫婦も、子供たちが学校に行っている真昼間に久しぶりに興奮するＳＥＸをしてしまいました。

私、４３歳。妻、４２歳。結婚１５年の夫婦です。それは、夏季休暇分の代休として取得した平日の一日でした。

今でも、子供達を気にしながら月に１～２回程度のＳＥＸはあったのですが、数日前に妻の「胸が張ってきた。そろそろ生理かな？」みたいなツブヤキを耳にしていただけに、その日は何か朝から少し興奮していたのかもしれません。

大恋愛の末に結婚して27年が過ぎて、すっかり五十路夫婦になった。
今でも仲がいい俺達は、いい年をしてまだセックスをする。
とにかく妻が可愛くて仕方がないし、妻も俺に抱かれたがる。
妻は精液を子宮に注がれるのが大好きで、安全日になると、パジャマの上から男根を弄って誘ってきた。
セックスで感じまくった子宮に、熱い精液を感じると気が遠のいていくのだそうだが、いくら説明されても男の俺には理解不能だ。
「誰の精液でもいいってわけじゃないのよ。あなたの精液だから、子宮が欲しがって待ち焦がれて感じちゃうのよ。」
俺以外の精液を出されたことでもあるのかと、勘繰ってしまう物言いをする。

近年、妻の生理が不順だったが、ここ数か月、妻の生理が全く無い。
「あなた・・・ついに終わったみたい・・・女が終わったわ・・・」
「生理が終わっても、お前は俺の可愛い女だよ。でも、これで毎回中に出せるじゃないか。」
「そうよね。ねえ、さっそく出して。私の中にいっぱい出して。」
妻がパジャマを脱いで素肌を晒した。

結婚20年が過ぎた妻は4歳年下の44歳。
小柄でロリ顔が可愛い妻はちょっとムッチリ系、顔だけでなく雰囲気も小林麻耶に似ている。
そんな妻は、昔からアッケラカンだった。
普通、彼氏や夫には元彼に関する話はしないものだが、妻は違った。

恋人時代、ドライブして海沿いのラブホテルに入った時、
「あれ、ここ来たことあるかも～。エッチしてるところ鏡で見られるんだよね～。ホラ！」
と臆面もなく言った。

先月の連休のとき、子供も大きくなったので妻と二人で渥美半島伊良子岬へドライブ旅行へ行ってきました。
私５５歳、妻５０歳。
最初の予定では１泊の予定だったのですが、土曜日に仕事が早く終わりお昼から出かけました。
日曜の夜は温泉旅館に予約していたのですが、土曜日はぶっつけ本番、途中車の中から携帯で名古屋のホテルを探したのですが何処も満室。
仕方なく名古屋のホテルを１軒１軒当たったのですが何処も満室で１１時まで探したのですが断られてしまいました。
あとはネオンのチカチカ光るラブホテルだけ。
３０分待たされて何とか入ることに成功しました。
結婚する前はよく利用していたラブホテルも２５年ぶりに入るとドキドキするものです。
順番にお風呂に入りいざ寝ようというとき、枕もとに置いてある２つのコンドームが気になり始めました。

私42歳、妻46歳の夫婦です。
子供も二人居て、一人はもう大学生でもう一人が高校生です。
子供がこの歳になると中々家でするのも難しいです。土日などに子供がいないときを見計らってするくらいです。
そんな中、会社の人事異動で昨年から地方に異動になりました。3年程度で戻ることは分かっているので家族は置いて私だけ単身赴任になりました。
自宅に戻れるのは月に一度だけ。しかも運が悪ければ妻の生理に当たったり、子供がいて出来なかったり。
妻も私もかなり性欲旺盛なのでこれはかなり厳しかったです。結局4ヶ月くらい出来ずにいたところ、妻から「たまには私からあなたの所に行こうか」と提案がありました。
これなら心置きなくセックスが出来ます。
恐らく褄もそのつもりだったのでしよう。

結婚して27年、私51歳、妻48歳のアラフィフ夫婦です。
私たち夫婦は、お互いしか知らない処女と童貞で初体験した者同士の夫婦です。
私20歳、妻17歳で交際を始め、約半年後、妻が高校を卒業した日に思いを遂げました。
21歳の童貞と18歳の処女が、初めて見る異性の性器に嬉し恥ずかしの初性交でした。
デートしていても高校生カップルに間違えられるほど、私たちの見た目は子供っぽかったので、少年と少女の性交でした。

昨日、サイトで知り合った同じ市で3人の女性とお付き合いしてるＧさんに寝取りをお願いしました。
後腐れなく、妻の好みとは真逆だったからです。長身、痩せ型、長髪年下が理想。Ｇさんは低身長、筋肉質、短髪年上。彼はさすがに忙しく会うまで1ヶ月かかり週末希望が平日になりましたが、その間の興奮は異常なほどでした。Ｇさんの《注意事項》もそっちのけで。長年イメトレした結果、自宅でドアの隙間から覗く事にしました。Ｇさんも自宅での寝取りは経験済みで快く承諾してくれました。

寝取られ、というわけではないのですが、今現在、妻が熟女ヘルスで働いております。
金銭的な理由からではなく、これは私が勧めたことであって、はっきり言えば、互いの幸せを思ってのことです。

寝取られと言う言葉はここのサイトも使っているし、
他のサイトでも頻繁にみられる言葉です。
私が体験したのは寝取られ願望の後輩が自分の妻を差し出した体験です。
正直、言葉では存在しても、
実在する行為だとは思っていませんでした。

私の体験談をお話しします。50代前半の夫婦です。私は、妻より3歳年上です。
数年前に子供たちが家を出、夫婦の夜の営みも気がねなくできるようになっていました。
ただ、体力の衰えと倦怠期も有り、若い頃のような激しさはありませんでした。
バイブを通販で購入し、妻を満足させていましたが、妻が、バイブでもだえる姿をみてから、だんだんと私の中に、妻が他の男性と性行為をしている姿を想像して興奮するようになりました。

家についてその洗濯物をシャツとパンツに分けて、整理用のＢＯＸに入れようとした時、何か別の物が一枚混じっていたのに気付きました。それは女物のショーツ。
僕はドキドキしながら、すぐに電話をして、
｢あのう･･･女性の下着が入っていたんですけど、持って行きましょうか？｣
と言うと…

もう２０年近く前になりますが、近所に住む同級生Sの母の人生を狂わせました。
彼女は同級生の母親とは思えないぐらい、若くそして可愛らしい人でした。
もちろん、恋愛対象としては年の近い女の子のほうが魅力的でしたが、夏祭りのときにみたSの母ちゃんの浴衣姿がとても愛らしくて、許されないことをしてしまった。

H先輩の母、マリコさんと初体験をしてから、一ヶ月。
僕は何度も連絡しようとしたり、連絡が来るのを待っていましたが、あの日以来連絡は途切れたままでした。
H先輩ともアトラクション以外での交流もなく、受験生ということもあって学校でも会った記憶がありませんでした。

GW交通渋滞、行楽地の混み合いを避け、今回は妻の両親に孫の顔でも見せに行くか～が幸いし妻の友人を……

妻の同級生である智江さん( 細身 貧乳)と妻が買い出しに出向いたスーパーで偶然に出会い立ち話し。

二人の話す姿を車中から眺め、細身でオッパイは小さいけど好きそうな女だな～と思っていた矢先に…

最初はお母さん達と和気あいあいと歌っていたけど、途中でＢさんが俺の手を繋ぐと･･･
ずっと繋いだまま離さなくなった（汗）

別のお母さんたちは「ヒューヒュー」「旦那さんには言わないから･･･大丈夫！安心して」
おいおい！今のお母さんたちはどうなってるの！？

Ｂさんと顔を合わせると「うふふっふ･･･」と笑みを浮かべる始末（汗）
そして、別のお母さんが歌い始めるとＢさんが「ずっとコーチのこと好きだったの･･･うふふっ」
突然の告白。清楚で奥ゆかしいお母さんの突然の告白にもう心臓が･･･んっぱくドキドキ！
繋いでいる手は、細くて綺麗な指だし･･･
彼女と別れて２年半、風俗も行かない俺にとって、
久しぶりに女性と手を繋いでいる。もう勃起しまくり！

人生で一番勃起しました。

過激な待ち受けメッセージでチャットで待っていると、
40代の人妻が入って来た。
彼女は理由を私となら秘密で、
本音の話が出来ると感じたと。

簡単な自己紹介をお互いに交わし、
彼女の秘めた願望を聞いていくと、
程々に遊んでいるのが感じられ、
縛られ辱しめられ激しいセックスを期待しているのが分かった。

俺30才独身サラリーマン彼女無し歴四年です。
老夫婦が営む居酒屋に通うようになって五年、俺はその老夫婦から、おかしい頼み事を言われたのが今年の四月です。
頼み事を切り出したのはご主人でした。
ずはり、嫁とセックスしてやってほしいと言われました。
ぶったまげました。
ご主人が言う理由はこうでした。

「んん？俺、なんかやったか‥？」と考えてたら、マユミさんがニコッとこっちを向いて「どうしたの‥大丈‥？」と言われ「あ、うん‥」と答えると、マユミさんが座ってる位置をこっちにずらし、俺の肩に頭を傾けてきた。腕と腕ももちろん引っ付いている。
「えっ！えっ！これってももしかして！？」
そのまま甘える様に寄り添ってくるマユミさん。
予想もしなかった展開に少しパニック気味の俺。彼女も居るし童貞ではないけど、相手は３０代の人妻。
まだガキだった俺は少しビビりながらもマユミさんの肩を抱いてみると、ますます俺に寄り添ってくる。

僕は今２２歳でフリーター、まぁニートってやつなんだけど、よく行くパチ屋の店員小倉さんに恋してた。
何度か挨拶で会話してるうちに仲良くなって好きになっちゃったんだけど、とても告白とかは無理だ。
１５０cm無いくらいの小柄で手足も細くて小動物的に反則可愛いが清楚なお姉さんって感じで多分年上だと思う。

ある日、小倉さんと大柄な店員が親しげに店外で会話してるのが目に留まった。
どうやらスロット館の男店員のようだが、どこか見覚えのある風体に戦慄が走った。
その男は忘れもしない高校の同級生で悪友の剛田だった。