60代夫婦です。大昔ですが22で妻と出逢い彼居る事知らず告白、
初デートでキス、舌を入れて来た。経験しているなと思いながら「B」迄
すると喘ぎ声が出た、処女ではないなと思った。そして甘える様な
仕草で次の「C」を欲している様だったのでラブホへ急行。
前置きは省略して、彼女の秘部を見て陰唇がはみ出して黒ずんで
いるとか、陰核が皮から剥き出しになっているとか、膣の緩みとか
中古として気にされている様ですが、私はその時ほゞ童貞で何も
知らず妻の敏感な躰に魅了されて虜になりました。そして高校から
4年も付き合い経験してきた彼が居る事を聞かされた。彼とも会うが
物別れして、略奪婚。彼との経験談を聞いていく中で、当初はほゞ毎日
1回逢うと10分超が2・3回、妻も10回超逝っていたとの事。4年とも
なると数千超の挿入で数十万回ピストンやられまくった計算になる。
路夫様のバツ1奥様は元夫と2年ぐらいの生殖行為だったとか。
気にされている様な行為、元彼の巨根におマンコを掻き回され喘いでいた
とか、陰茎を淫らにしゃぶって元彼を喜ばせていたとか、4年もの間
精子を口内、膣内へ掛けられ暖かい液体で満ち足りていたとか
私は妻を自分の物にした満足感で気にしていませんでしたが、妻の躰
全てが元彼によって開発されたと思うと時々悔しい反面元彼とのセックスを
見てみたい気もしています。
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