店に入ろうとしたら、Hさんが店から出てきて帰る所でした。
私「Hさん!もう帰るんですか?随分早いですね?」
H「そりゃあ明日亜希ちゃんとデートだもん。酒を控え目にしないとな♪浩二君もそのうち解るよ(笑)」
私「そうですか(笑)あの…明日の行動予定を聞いてもいいですか?」
H「あぁ、そうだね。さっき亜希ちゃんには待ち合わせ場所と時間を書いた紙を渡したんだけど…明日は10時にそこの駅で待ち合わせて○○(ある港町)に行って海鮮丼とか寿司食って、その後は亜希ちゃんがお店で付ける可愛いエプロンとかプレゼントするかな♪その後は適当に時間潰して…その先は亜希ちゃん次第って感じかな。」
私「そうですか…僕は明日仕事なので亜希の嫌がる事とか、くれぐれも乱暴な事はしないようにお願いします。それと…もし亜希とsexするような事があれば後日でいいので詳しく教えて下さい…」
H「嫌がる事とか乱暴は絶対しないよ。信じてくれ!もちろん事前も事後報告もしっかりするよ。それにしても…やっぱり浩二君は寝取られに興味持ったか(笑)もしそうなった場合は大切に扱うから安心してくれ。ただ…亜希ちゃんが、また俺に抱かれたい!って思うようなsexするつもりだから。そこは手抜きしないからね(笑)」
私「そ、そうですか…じゃあ…明日亜希を宜しくお願いします。車の運転も気をつけて下さい。」
Hさんと話が出来たのでこの日は妻の店に顔を出さず、そのまま帰宅した。
ベッドで色々考えていると妻が帰宅したのにも気付かずいつの間にか寝てしまい、いつも起きる時間より少し早い時間に目が覚めた。
水を一杯飲んでベッドに戻ると妻が目を覚ました。
あ、起こしちゃった…と思っていると妻は私にキスして覆い被さってきた。
そのまま言葉を交わす訳でもなくエッチした。
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