続きです。
そんな関係が3ヶ月経ったとき、いつものように、オタノシミの時間に、控え室で合体し、射精したら、なんか視線が…
ふと、扉のほうを見たら、少し開いてて、慌てて行くと、朝に迎えにくるはずの、母親(28、シンママ)が立っていました。
仕事が早く終わり、迎えに来たそうですが、スタッフが見えないので来たらヤっていたので、見ていたそう。
思わず手を引いて中に入れ、
「お願いだから、黙ってて!」
と言うと、急にキスしてきて、
「私にもして!」
と、先程まで、美咲さんの中に入って、まだ二人の体液が付いたままのぺニスを咥えてきました。
美咲さんは呆気に取られ、眺めているだけしたが、そんなのには目もくれず、激しく咥え、大きくしたら、
「入れて」
と言って、パンツを脱いで控え室の床に寝転びました。
挿入し、動かす度に、
「あっあっ…いいっ…」
と喘ぎ、そろそろ逝きそうになるのを言うと、
「私にも…中に頂戴…」
と言って、手と足を腰に絡ませてきて、押さえつけられたまま、中に出しました。
抜いて出てくる精液を拭き、しばらくして話していると、その日はボウズ(デリヘル)で、でも生理前でウズウズしてるとこに、エッチしてるのを見たので、したくなったそう。
その後は、私も美咲さんとシフトが合わない日は、仕事終わりに、たまに彼女の家にお邪魔し、こそこそながらもヤらせてもらってます。
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