お母さんは俺のチンコを見ると慌てて言ったよ。
「お口でするから… それで我慢して…」
「しっかりとフェラしてくれないと満足しないからね」
「分かったわ。一生懸命する…」
俺、ヒザ立ちになって先端を四つん這いのおばちゃんに近づけると、口を大きく開けてスッポリと呑み込んでしまった。
気持ちが良いにはいいが…、エッチしたい。
おばちゃんは早く終わらせようとしているのか根元をシコシコしながら懸命にしゃぶっている。
俺はしゃぶっているおばちゃんのお尻を触った。
スカートを捲り、パンツの下に手を潜り込ませると驚いて口からチンコを抜こうとする。
もう一方の手で頭を押さえつけて中断させなかったよ。
フェラをさせ続けながらもアソコのほうに手を進める。オマンコの周辺にたどり着いた指先にぬめりを感じた。
おばちゃん、しゃぶりながら感じてるんだ…。
オッパイをすくい上げるように揉んで感触を楽しんだ。
フェラされながらお母さんの身体を自由にしていることに興奮し、ますますチンコが硬くなっていく。
俺にいじられながらも懸命に舌を動かし頬をすぼめて吸い上げた。
ここまでやられたら出るって…、大量の精液を口内発射した。
最後まで口で受け止めると、ティッシュに精液を吐き出した。
口の端から精液を垂れ流しながらボーっとしている顔。
そんなエロイ顔を見てしまったから、あっという間に勃起してしまった。
※元投稿はこちら >>