おばちゃんをレイプしたという罪悪感はほとんど無かった。
自分でもおかしいと思うのだが、いつでもやらせてくれる女が出来たと思っただけだった。
おばちゃんはどう思っているのかは分からないが、一週間後にはすっかりやりたくて仕方なくなっていた。
友達は部活…、帰宅の途中、立ち寄ったんだ。
俺を見たおばちゃんの顔が青ざめた。
また俺にセックスを求められているのが分かったんだろう。
「もうダメよ…」
「我慢できないんだ」
おばちゃんに近づきながら着ているものを脱いで、チンコを見せた。
とっくにチンコはビンビンだ。
この前のセックス以来、オナニーしても全然満足できない。
この一週間で1回しただけだから溜まりに溜まっている。
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