とにかくセックスしたい、チンコを突っ込みたい、それだけ。
もうこの穴に入れることしか考えられなくなっていた。
俺は起き上がるとあわただしく服を脱ぎ去った。
俺のほうが身体が大きいし力もある…、弱々しく押し返してくる手を払いのけて、両脚を広げ肩に担いだ。
一気にマンコに突っ込んでやろうと思ってがむしゃらに突き込んでみた。
やっぱり初めてだとこんなもんか。
チンコの先っぽは空しく割れ目をこするだけでなかなか入らない。
DVDみたいにうまくはいかないものだと思った。
少し焦った俺は、チンコを握り締めてぬかるみをなぞってみる。
すると…、おばちゃんがチンコを握り締めて…そのとき、押し込んだ。ズルッと先端が吸い込まれたんだ。
ここだ!
場所が分かれば後は簡単だ。腰を進めれば、その分だけ中に入っていった。
膣内はヌルヌルで熱かった。
でも取り合えずこれで、女のオマンコで初めてセックスすることは出来た。
俺は今やってるんだという想いがやたらと興奮させ、おばちゃんの身体の上にのしかかってさらに奥まで送り込んだ。
チンコの根元まで全部挿入すると、今までゆるゆるだった膣内がいきなり俺を締め付けてきた。
ビックリした俺はお母さんにしがみつき、腰だけ振ってみる。
ずぶっずぶっという感じで締まる膣内を往復する俺のチンコ。
信じられないぐらいの快感が身体を突き抜けた。
これが女の身体なんだ。
オナニーとは比べ物にならない。
まだ入れて全然経っていないのに、今すぐにでも射精してしまいそうなほど気持ちいい。
動いていなくても膣内がヒクヒクうごめいて十分に気持ちがいい。
あまりの気持ちよさに腰を振るのをやめて、気を紛らわせようとオッパイにむしゃぶりついた。
張りは無いがオッパイを揉みまくり、デカイ乳首を吸いたてて、少しでも長持ちさせようと気を紛らわせる努力をしてみた。
オッパイから首筋へと舌を這わせ、キスもしたよ。
おばちゃんから舌を差し込んでくる。
俺は再びオッパイを責めながらゆっくりと腰を使い続けた。
俺の身体の下ではおばちゃんが呻き声を…、夢中になって初めて味わう膣内の感触を楽しんだ。
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