こんなんで終わらせる気なんてない。
おばちゃんをうつ伏せにすると、スカートを捲った。
パンツは、いつものおばちゃんパンツ。
パンツをヒザまでずり下げる。
つるんとした大きなお尻の奥に濡れて光るおばちゃんのマンコ。
ワレメを下からなぞり上げてみる。すっかり勃起しているクリとヌルヌルの穴。
「やめて!口でしてあげたでしょ!」
「こんなに濡らしてるんだからいいだろ!もっとケツあげろよ!」
両手で腰を上げさせて無理やり後背位の体勢にさせる。
「うわっ!簡単に入ってく!」
「あっ、ダメッ!だめ?」
今回は楽だった。
後ろから濡れ濡れのオマンコにガチガチのチンコを添えると一気に奥まで挿入する。
おばちゃんの腰を両手でガッチリ固定して、ズヌ?ッ、ズヌ?ッと何度かゆっくり往復してみる。
そうしたら、すぐにギュッとチンコを締め付けてきた。
エッチって、気持ちいいよ。
おばちゃんのお尻がバチバチ音を立てるぐらいに激しくズボズボしてやった。
奥の方まで入るので気持ちがいい。
両手で尻肉を広げると、アナルの下でおばちゃんの穴に俺のチンコがずぶずぶ出入りしているのがモロに見えて、スゴクエロイ感じがする。
激しいピストンにおばちゃんは枕に顔を埋めて耐えていた。
ただ耐えているだけじゃない。
感じてしまっているのがハッキリと伝わってくる。
チンコをズボズボ突き入れるたびに締め付けてきてぬるぬるが増えてくる。
枕で押し殺してはいるが、短い悲鳴のような声をあげていた。
息子みたいな俺とのエッチに感じてる。
よがりまくっているおばちゃんに気をよくしてガンガン腰を使い続けた。
こんなにおばちゃんの膣内を激しく犯し続けていてもまだ余裕がある。
逆におばちゃんのほうが限界に近いらしく、オレに振り返り言った。
「もう許して… これ以上されたらおかしくなっちゃう!」
「俺ももうすぐなんだ。今日も中に出すから…」
「今日は、やめて!赤ちゃんが出来ちゃうよ!」
「無理だ、もう我慢できない!」
急に暴れだすおばちゃん、射精の瞬間、ズンッと根元までチンコを突き入れた。
腰が抜けそうなほどの快感で身体がガクガクしてしまう。
ドピュッドピュッと大量の精液が激しい快感を伴っておばちゃんの奥に放たれた。
と同時にものすごい締め付けが俺を襲う。
おばちゃんがイッてしまったみたいだ。
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