まして息子さんは入院治療中、その病院の産婦人科に奈美さんを行かせるなど、とんでもない。
射精感がこみ上げてくる少し前に、ペニスを抜いて、自らしごき射精、奈美さんのま~るいお腹に精液は飛んでいきました。
奈美さんは俺の終了を確認すると、俺に何回もごめんなさいを言いました。
理由を聞きました。
息子さんの入院により、別々に生活するようになって二ヶ月ほどになった家族。
久々に帰宅した奈美さん、娘さんからお父さんが好き勝手なことばかりしてると嘆かれ、奈美さんご主人に対し、がっかりと言うか、情けないと言うか、そうゆう気持ちになったらしいのです。
ならば私も、少しはいいんじゃないか、そんな気持ちになり、俺に欲求をぶつけてきたそうです。
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