治療に頑張る息子さんを支えるためと、その内容を同意するためにいる奈美さん。
家にはご主人と娘を残してきてる奥様の言葉とは思えなかったんです。
その時は何があったか、わかりませんでした。
『こんなおばさんで迷惑は承知の上、でも抱いてほしいの』
俺に抱きついてきました。
そのデカい胸を押しつけられて、奈美さんから漂うフェロモンみたいな香りが、俺を刺激しました。
よくわからない、けどとにかくこうなったらやるしかないのかな?
そう腹をくくると、俺は奈美さんを包み込みました。
奈美さんにキスしました。
『ちょっと待って下さい。俺仕事帰りなんで、シャワー浴びさせて下さい』
こくんと奈美さんは頷き、俺から離れました。
シャワーを浴び、浴室から出ると、奈美さんはもう裸でベッドに横たわってました。
『お願い、来て』
奈美さんに誘われ、吸い寄せられるように、奈美さんの体に合わせました。
またキスして、横に崩れた胸を寄せて、大きな乳輪の縁を舌でなぞると、その中にある乳首がひょこっと立ちました。
その乳首を口に含むと、奈美さんは俺の頭を押さえ、さらに顔を胸に押し付けました。
胸にうずくまるようにされ、ちょっと息苦しい。
それでも顔を動かし乳首を舐めると、甘い声を奈美さんは出してました。
パイズリ、フェラ、69、奈美さんの肉厚な体を堪能させてもらっていました。
『もう我慢出来ない、入れる』
奈美は69から体を起こすと、そのまま自ら俺のペニスにまたがり、挿入したんです。
人間の体温とは思えない熱さを感じました。
奈美さんの乳房は大きく上下に揺れて、ベッドはギシギシ、音をたててました。
いつも明るく、元気なお母さん、それが今女をさらけ出している現実が、不思議でなりませんでした。
『いく、いくね』
奈美さんはイキました。
俺にもたれかかってきて、囁かれました。
『私ばかりごめんね?次は尚也君がいって』
そう言うと奈美さんは体を入れ替え仰向けに、足を開き、入れてのポーズ。
俺はまた吸い寄せられるように、ペニスを挿入しました。
こう言っては奈美さんに失礼ですが、はっきり言って緩い奈美さんの中。
デカい胸を掴み、腰をひたすら振り続けてるうちに、奈美さんの方が二回目イク状態。
それでも何とか俺も気持ちいい状態になれて、さてイクとなりました。
正確な奈美さんの年齢がわからたい、ただ生理が上がる年ではない、人妻、妊娠などあってはいけないわけです。
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