オフ会当日。

事前打ち合わせ通り、モデル風はこまめに状況を連絡してくれた。

「絵里さんと合流しました。小さくて可愛らしい方ですね。今からわくわくしてます」
「居酒屋で盛り上がってます、絵里さんあまり飲まれないんですね、女性一人という事もあってか緊張してる感じです」

ここで一度俺からも絵里にメール連絡。
「今、出張先で上司と飲み中！そっちも盛り上がってるかな？」

すぐに絵里から返信が来ました。
「うん、盛り上がってるーみんな良い人だよ！来てよかった＾＾」
「そかそか、それは良かった！子供は実家に預けてきたんでしょ？俺から母親には泊まりでよろしくって連絡しておくから今日はゆっくり楽しんでおいで！」
「え！そんなそんな！終電には帰りますよ！」
「あはは、折角の機会だし、存分に楽しんでおいで！では！」

絵里の緊張も俺からのメールで少しはほぐれたようで
「多少強引な感じでしたが、ちょっと飲ませてみました、旦那さんのメールの効果もあってか緊張感も程よく取れていい感じです」
とモデル風からも喜ばしい連絡が入った。

「落ち着いたバーに移動。１人帰りましたが、絵里さんの引止めには成功、引き続きご機嫌取りながら飲ませていきます」
「さて、時間的にもそろそろ終電がなくなる頃、このまま引き止める事が出来れば！」

俺は手に汗握りながら、モデル風からの連絡を待ち続けた。

「何度か理由つけて帰ろうとしてましたが、うまいこと終電逃す時間まで引き止め成功、ここからはゆっくり攻めていきます」
「カラオケルームに移動、絵里さんかなり酔いが回っててエッチな質問にも普通に答えてくれるようになってます」
「さっき胸触ったけど、拒否しなかったですよ、これはいけますね、最終確認ですが、やっちゃっていいですか？」

「ＯＫ」
俺は即答した。

そして約１時間後。
「ホテルに到着、俺の他にもう一人着いてきちゃいました。問題ないですよね？」
「ＯＫ、ちゃんと動画に撮ってくださいね！」
「集合場所からずっと撮り続けてるので安心してください、終わったら連絡します」

時間は既に午前１時過ぎ。
眠くなる時間帯だが、興奮で寝れなかった。

１時間後、画像付きメール着信。
「今、相方と交わってますよ、どうです？興奮しますか？」

画像には知らない男と交わる絵里の姿が。
俺は我慢出来なかった。
「もっと送って！興奮する！」
「絵里さん、すっごいエロくなってますよ、さっきからおねだりばっかり、欲求不満だったのでは？」

確かに、好青年と関係を持ってから、絵里のセックスはとにかく積極的になっていた。
色々と仕込まれたようで、あまりしなかったフェラも積極的にするようになったし、淫語も平気で言うようになった。

エロスイッチはなかなか入らないのだが、入ってしまうと、とにかくすごい。
恐らくそれら全てを今日初めて会った二人に思う存分ぶちまけているのだろう。

結局この日、早朝まで３ｐは続いた。

後日、モデル風からＤＶＤを受け取った。
「絵里さん鳴き方から仕草まで何から何まで可愛いらしいですね」
「あそこもおしりもおっぱいも全部ちっちゃくてほんと可愛い！」

モデル風は絵里を絶賛してくれた。
旦那としても嬉しい限りだった。

自宅に帰り、絵里に見つからないように視聴開始。

俺の要求通り、絵里の足元や胸元を中心にすけべな動画に仕上がっていた。
カラオケルームではかなりの頻度でパンチラ、ブラチラも披露していた。

そして、本命のホテルシーン。

「ほらほら？絵里さん？お待ちかねのベッドですよー？」
ベットに放り出される。
その瞬間、スカートがめくりあがり青色の下着が丸見え。

「ほらー？可愛いおぱんつが丸見えですよ？」
そう言いながら中年男性にお尻を触られる絵里
恐らくこの男が勝手についてきたもう一人の男だろう。

「あははーそうですかーはずかしいー」
全く状況を理解していない様子。下着丸見えのまま足をバタバタと動かす絵里、こんな姿は俺も初めて見た。

「いやんっ！んん・・・んはぁっ！」
絵里はしつこい愛撫を経て、モデル風に背後から突かれていた。

「いくよ！」
モデル風は慣れた手つきでゴムを外し絵里の顔めがけて発射した。

「気持ちよかった？」
無言でモデル風に向かって頷く絵里。

二人が見つめあって余韻に浸っていると

「ひゃっ！」

今度は中年男性が挿入。
満面の笑みで絵里のまんこを突き続ける中年男性。

中年男性は逝きそうになると動きを止めてキス。
落ち着いたらまたピストン運動。
これを何度となく体位を変えながら繰り返す。

「もうっ・・・ああ・・・むり・・・いって・・・ああん・・・」

もう解放して欲しいと懇願してもなかなか逝かず絵里のまんこを３０分近く突き続けた中年男性。

ようやく解放されシャワールームへ移動した絵里だったが、そこでもモデル風に捕まり相手をさせられる。
シャワールームから戻ってきてすぐ、また復活した中年男性の相手。

ほとんど休憩する事なく、二人の相手を続ける絵里。
その行為は朝まで続いた。

仮眠を取り、帰り支度を始めようとする三人。
「絵里ちゃん？シャワー浴びてきたら？最後浴びないでそのまま寝ちゃったでしょ？」
中年男性に勧められ、シャワーを浴びにいく絵里。

また中年男性に後を追いかけられ、相手をさせられる。
ゴムもつけずそのまま生で挿入しているのがはっきり見えた。

「ゴム・・・生は駄目だって！」
一応拒絶はしている。
・・・が中年男性は無視して絵里のまんこを突き続けた。

（夜の映像の時もそうだったけど、この男ほとんど生だったよな・・・）

絵里がシャワールームからブラジャーだけつけて出てきた。

「あの・・・パンツがないんだけど・・・？」
「え・・・？知らないよ俺？」
「ん？俺も知らないよ？」

二人してしらばっくれる。
後から聞いた話だが、中年男性が持って帰ってしまったらしい。
本人曰く、「旦那を喜ばせた謝礼」とかなんとか。
結局ノーパンで帰宅した絵里。

偽装出張から帰宅した後、絵里にどうだったかか聞いても楽しかったとか答えない。
特に変な様子もない。

ただ夜の方は好青年の時もそうだったが、また数段パワーアップして性欲が増していた。
他の男に抱かれるたびに性欲が増す絵里。

今回のような寝取られなら俺も大歓迎。
どんどんエロくなっていって欲しいと心の底から思う。