2015/09/12 01:29:35
(TuvRNUHg)
たくさんのコメント有難うございます。
では内容の続きを載せます。
あれから私と嫁の綾子は付き合ってた時以上に恋人同士のような仲良しな状態になりました。
だから、今回の件はこれで良かったのではと考えることにしたことと私の寝取られ属性は無いんだなとも
考えていました。
嫁と工藤はその後はメールで何回かやり取りしているようでよく転送されてきます。
私の会社の働きぶりとか、あれから何か聞いていないのかとか嫁なりにいろいろと気を使っているというか
気にかけてしまったことに少し申し訳なさが残ります。
そのメールのやり取りの中で工藤が嫁の本音を確認するためにその時の気持ちに探りを入れたりします。
それが以下のメールのやり取りです
工藤「あれから、きよとより仲良くなったみたいだね~、」
嫁「おかげさまでね。愛し合ってるよ。」
工藤「それは良かった。どうなるかと心配してたよ。」
ところで聞きたいんだけど、俺とエッチしてる時どんな気持ちだった?」
嫁「え~、、内緒、思い出したくないもん」
工藤「えー、教えてよ。俺なんてこれからというときに止められちゃったんだもん。
悲惨だよー」
嫁「ごめんね。。」
工藤「そういう気持ちあるなら教えて欲しいな、だめ?参考にしたいし」
嫁「う~ん、、しょうがないなー、きよ君には内緒だよ」
工藤「もちろん!、ありがとね」
嫁「どこから話せばいい?」
工藤「始めから、、、」
嫁「お部屋に入ったときはすごく緊張というかドキドキした」
「でも、工藤君が気を和めてくれてすごく助かった。お話上手い人だなーって」
工藤「そうなんだ。嬉しいなー、綾ちゃんから褒められるとは自信つくよ」
嫁「本当だよ。カーテン閉めてこれからという時は少し不安あったけど意外といけそうだった」
「でも、工藤君のあそこに触れた時、、大きいて思った」
工藤「そりゃあ、大きくなるよ。相手が綾ちゃんだもん。綾ちゃんが部屋に入ってきた時から大きくなってたよ。
バレないようにしてたからね。」
嫁「そうなんだー、でも、、工藤君からよく見てみるて言われたとき正直興味本位で見てみたかった」
工藤「きよとは違う?て感じ」
嫁「うん、きよ君のより大きいというか、、長いというか、、」
工藤「ハハハ、喜んでいいのかな?」
嫁「分かんないよ。その時電気つけたらていう話になったときはどうしようーて思った
まあ、少しだけだして許したけど、これは後で後悔した、、というか今でも後悔してる」
工藤「どうしてよー、、おれはすごく嬉しかったよ」
嫁「正直、その時から罪悪感が出てきた、、工藤君から綺麗て言われてなおさら恥ずかしくなるし」
工藤「当たり前でしょ。綺麗なんだから、でもまた部屋暗くされるとはよほど明るいところはダメなんだろうなーて
俺のほうは冷静にはなれたね。」
嫁「それで入れられた時は・・・うそーてきよ君とは感触が違うて」
工藤「大きさが違うから当たり前だよ。でも、綾ちゃんその時手で顔を隠してたでしょ?どうして?」
嫁「声が出ちゃうのを我慢してたのと、、罪悪感がすごくて、・・・後・・」
工藤「何?」
嫁「私って、ドキドキしてくるとキスしたくなるの・・だからキスしたいと思うのを我慢してた」
工藤「そうなんだー」
少し長いやり取りになりましたがこんな感じです。所々、記号とか入っていたけど省いてます
これで嫁の本音が聞けて罪悪感を与えてしまったことに申し訳なく大事にしようと再度思いましたね
でも、エッチ中にキスしたくなるのは別に普通のことと思うし、、またそこが可愛いのに、、て
あれから平穏な日々が続いたが、、工藤は納得がいっていないとこもあるようでたまに会うと「俺はいつでもいいぞ」とか
冗談風に言ってくることもあるし、嫁にもメールで
工藤「もうしないのかな?」
嫁「ごめんね。もう無いと思うよ。」
工藤「えー」
こんなメールのやり取りがあったりした。ただ、嫁と工藤のメールのやり取りは何気に続いており、ここで止めさせるべきだったと後で後悔する
だんだんと嫁と工藤の関係の距離が近くなってきた感じがしてるなと思っていたら
工藤「あの時のことが忘れられないよー」
嫁「まだ、言ってるー」
いつもならここで嫁が適当にあしらうのだが、
嫁「それなら、またきよ君に頼んでみたら?」
工藤「きよが許可したら、綾ちゃんはいいの?」
嫁「う~ん、、その時考える、、」
このメールの後、工藤からどうか?という話になり私もそのタイミングで
別の同期から嫁との性生活のことを聞かれてまた妄想してしまったこともあって
寝取られ属性の気が出始めてきた感じがして、、「分かった。嫁に確認する」
家に帰ってご飯を食べているときに嫁にどうか?と確認すると
嫁「あなたはそれでいいの?」
私「う~ん、、こういうことで確かに俺たちの関係て良くなったから・・」
「不安も当然あるけど、想像すると、、、いいかもて考えるとこあるかな」
嫁「あなたって変なとこあるね。。」
私「でも、間違っていないのは綾子のことはすごく愛してるよ」
嫁「分かってるよ。」「チュッ!」軽くキスされる・・
嫁「・・・・あなたがいいというなら・・・いいよ。」
私「ほんと?」
嫁「・・・うん、、でも、折角忘れようとしかけていたのにー、、変な旦那さん持つと大変ね。」
私「ごめんね。」
そんなやり取りで次の日に工藤と日程を決めて今週の水曜日に決めた。
前回の時から1ケ月程度過ぎていた。本当はここはやらないべきだった
第2回目の前日に工藤と改めてルールを確認して
私「また、、嫁には内緒なんだが・・・」
工藤「ボイスレコーダーだろ?用意しておくよ」
私「いや、、盗撮できないかな・・・」
工藤「え?それは無理だよ。バレル危険あるよ、、後、たぶん、、部屋暗くなるから見えないし」
私「うん、分かってる、でも、どんな光景なのか・・・折角やるならチャレンジしてたい」
工藤「そうかー、、まあ、部屋暗くしてるからバれることもないかー」
と今回はビデオカメラを1ケ所設置したでも、この時のために工藤はどこからかピンマイクタイプの
小型のものを購入したようだ。部屋は1DKのタイプなのでダイニングにベットが置いてあり、嫁はベットの下で寄りかかっている状態を
基本として見やすいように設置してもらった・・・
そして当日を迎えた。前回と同様に嫁を工藤のマンションに送っていって
嫁「私はあなただけだからね・・」て瞳を潤ませて工藤のところに向かった
あ~、、、これで良かったのかーて前回と同様に自問自答しながら車の中で待っていった
途中で何度も電話しようとしたが工藤から「途中で電話してきてもいいけど、また中途半端だったら風俗おごってもらうからな」と
工藤からクギを刺されていた。だからというわけではないができるだけこの葛藤を乗り越えようと我慢してた
そして2時間が過ぎようとしたころ嫁が戻ってきて、車の中に入るなりキスを求めてきた
外の通りでは人が通っていたがおかまいなしにって感じで
嫁「家にかえろ、、、」て小声で投げかけてきた・・・
帰りの途中は嫁は黙り込んで下を向いており話してても
「うん、うん、」て言うだけであった
家に帰って嫁を抱くときに
私「工藤とは、、したの?」
嫁「・・・・うん、、ごめんね、、」
私「謝ることないよ、、俺こそごめん・・・」
て言ってその晩はすごく激しいエッチをした。いつもと何か違うなと思って考えていたら
いつもの嫁は喘いでいる時は顔の表情を見えないように顔を外に向けて目を閉じていることが多いのだか
今回は私の顔から目を話さずに潤んだ瞳で悲しい表情を時おり見せながら
「あんっ、あんっ、あんっ、、あなた・・・愛してる・・」て
そんな反応を示してきた。罪悪感いっぱいなんだろて思った
でも、エッチが終わってからはいつもの嫁に戻っていて
嫁「罪悪感だらけだからもうしないからね!」
嫁「嫉妬してくれて嬉しいな、、愛を感じるー」
とか普通に話せていた。気になったので細かく報告を求めると
あまり話そうとはせずに
①声は出さないようにしたけどすごかったので最後は出てしまったこと
②キスはさせないことは守れたこと
③工藤君て見た目とは違ってワイルドさがあるね。印象が変わった
この点くらいでこの点を聞くのだけでもかなり時間がかかった
そして、、次の日にビデオの内容を回収してまた漫画喫茶で確認する
ビデオの内容を載せる前にその日の次の日の嫁と工藤のメールのやり取りでは
工藤「綾ちゃん、昨日はありがとうー綾ちゃんの全てが見えれたみたいで嬉しかったよ」
嫁「あれからきよ君に会うときの辛さは大変だったんだから・・
これでいいでしょ?」
工藤「思い出できたみたいでこれからも仕事がんばろう!て感じ」
嫁「うん!良かった、良かった、お仕事がんばってね。」
こんなやり取りだった
ビデオ内容を渡された時に工藤からは
「上手く映ってないかもだけど渡しとく。後、有難う。。」
こんな感じだった。でも、工藤は内容を確認していないみたいで
確かに暗い場合は見えにくいんだが・・今のカメラの性能が勝っており
見えることは見えるし本人同士は暗くて見えてない感じであった。
その内容は当然のことながら前回以上の衝撃な内容であった。
カメラ映像は嫁が部屋に入ってくるところから
「玄関でいらっしゃーい、綾ちゃん、適当なとこ座って、、」
嫁は少し緊張ぎみだが2回目の余裕なのか
「ありがとー、ここ座るね、、」
座ったとこはカメラの真正面になりバれるか?と思わせる感じだった
それからの2人は前回同様に普通の話しからメールにあった嫁の本音の話になって
どうだろう20分くらいした頃から
工藤が嫁の隣に座り嫁の肩を抱き始めました。
工藤「今日は途中で逃がさないからね。」
嫁「ハハハ、、、きよ君から電話あったら終わりだからね」
工藤「そうなんだなー、きよはいくじがないというか・・
でも、今度は何とか大丈夫かも。。」
嫁「そうなの?どうして?」
工藤「分からないけど、、何となく」
「でも、自信ないからそろそろいいかな、、」
このやり取りの間嫁の髪をなでたりTシャツの上から胸を触ったりでその度に
嫁が手をパシンと叩いていた
嫁「・・・仕方ないよね・・・」
そこで工藤は嫁の手を工藤のあそこにもってきて
工藤「もうこんなになってるよ・・・」
嫁「・・・・大きくなってる・・」
工藤「メールで言ったでしょ。綾ちゃんが来てからこうだよ。」
「今日は始めから隠さないでいたいから・・」
工藤はどうやら早くエッチな気分にさせるための作戦のようで・・
嫁は黙って工藤のあそこをズボンの上から擦ってる。
そして工藤はだんだんと嫁の顔に自分の顔を近づけていき、、キスをしようとするが・・
嫁「キスはダメって言ったでしょ。」
工藤「残念~、、、上手くいくと思ったのにー」
嫁「だいたい読めてるわよ!」
こんな和やかな雰囲気の後、電気が消される・・・
電気消されたか・・・て思っていると画面が反応して見にくいものの明るい画像のままになる
すごい性能だなー工藤は知ってるのかなて考えた
工藤はそのまま嫁に自分のあそこを擦らせながら
嫁の髪をなでたり、、耳元にキスしたりTシャツから胸を触っているそしてほどよく
嫁のTシャツを脱がせて嫁は暗くても胸を腕で隠す感じになり
工藤は自分の服を脱いでいく・・・嫁はジーパンは自分で脱いで下着姿になり
お互いが座ったままで抱き合い・・
嫁「工藤君て暖かいね・・・」
工藤「綾ちゃんも暖かいよ・・・」
お互いが甘い声で・・・
そのまま2人はベットに移動して抱き合い
工藤は嫁の首や耳元、背中や胸元にキスをして
嫁は目を閉じてじっとしるが時より
「ふ~、、、あ、、、」と小声が漏れ、、
工藤「あっ、、声は我慢しないでほしいな、、」
嫁「いやよ、、、恥ずかしいし、罪悪感あるし・・・」
工藤「綾ちゃん、、今日は少し上を目指そうよ。まずは罪悪感から抜け出すこと。」
「きよだって乗り越えようと頑張ってるだし、綾ちゃんだって乗り越えられれば新しい発見あるかもだよ。。」
上手いこと言うなーて思ってたら
嫁「工藤君てやっぱり上手いこと言うよね・・」
工藤「ははは、言い過ぎたかな?ごめん、、」
嫁「もう、、、気持ち良くなったらね。・・」
工藤「後・・・どうしてもダメ?電気つけるの?・・」
嫁「かなり抵抗ある・・・きよ君には最近は許してるけど・・」
工藤「そうなんだ・・・じゃあ、、俺も・・・ダメだよね?」
嫁「・・・明るすぎるのはいや・・微照明なら・・」
工藤「それでもいい!}
工藤は照明を調節したが嫁は抵抗あるみたいだったがこれも乗り越えるべきものと思っているのか
何も言わないでいた。
それでまたお互いに抱き合い今度はお互いの目を見つめあっていた。
真剣な目で・・・
そして工藤が嫁の体に愛撫を始めてときよりの嫁の
「んっ、ん、、」工藤が胸元にキスすると「いや、いや、、」と目を閉じながら普通の声で喘いでいた
そしてブラのホックがはずされブラが取れ嫁はおっぱいを隠すが
工藤「綾ちゃん、、綺麗だよ・おっぱい見せて・・・」
嫁は無言で手をはずして工藤に上から見られるようになって
工藤「綺麗・・・毎日見れるきよが羨ましい・・・」
嫁は恥ずがしながら顔を背けて黙っている
そのまま工藤は乳房を大事に触り乳首を舐めだした。
乳りんに合わせて舌でなぞるように、ときおり嫁はピクン、」ピクンて
体が反応しながら耐えてみてるみたいで工藤は胸をもみ出して乳首を舐める
嫁「あんっ、あん、いやあ、、いやあ、、んっ、んっ、」と普通に喘ぎだし
工藤「綾ちゃん綺麗だよ、いいよ。。柔らかいよ」とか
少し混乱しておりだんだんと愛撫がおへその方にいく
でも、手は乳房を揉んでいるそして
工藤はまた綾の顔に顔を近づけて
工藤「綾ちゃん、、綺麗で、可愛い・・」
そのまま唇にキスをした、、綾は抵抗せずに受け入れている
この段階で私は興奮が超え、涙が止まらなくて自分のものをしごいていた。
そして工藤はそのまま嫁のパンツを確認して
工藤「あやちゃん濡れてるよ、、有難う感じてくれてたんだね」
嫁「・・・工藤君・・・・・」
工藤は綾のパンツを脱がして
嫁「あん、、、いや・・恥ずかしい・」
手であそこを隠すが工藤は何も言わずに綾の手の隙間からあそこに口を持っていき舐める」
嫁「だめー、、、だめ、、、あん、あん、いや、、、ああああ、、、」
こんな感じに喘ぎだし、工藤はおもむろに、、ゴムをつけて
工藤「我慢できないから、、入れるね、、」
とうとう挿入され
嫁「あ、、あ、、あー」
ピストンとともに
「あん、あん、あん、、すごいかも、、、変になる・・・いや、、、」
嫁が顔を背けて喘いでいるときに
工藤が
工藤「綾ちゃんの顔よく見せて、、、」
嫁の顔を向かせて「綺麗だよ・・」とともに嫁は目を開けながら
嫁「あん、、あん、、工藤君・・・いい・・」
そして激しいキスが始まる、、しばらくそうしていて今度はそのまま嫁が上になり
工藤が下から、、嫁は上からピストンをして
嫁「あ、、あ、、、奥まであたりすぎてる・・・いい、いやん、、あんあん」
工藤「はあ、はあ、綾ちゃん大好きだよ。。本当に、、俺いきそう、、」
嫁「私もいきそう、、、」
工藤「あやちゃん、好きだよ。あやちゃんは?・・・」
嫁「それ、、だめ。、、言えないよー」
工藤「うそでもいいから言って、、そしたらいけそう、、」
嫁「・・・あん、あん、、工藤君・・・・私も好き、、好き、、」
工藤「有難う!-」
同時に嫁も「あー、あー」とぐったりする・・
私はお店の人から心配されるくらい泣いていた。思い出しても辛い・・
その後嫁から・・早く戻らないと心配されるて
シャワーで汚れを流した後に帰り支度をそそくさとする。早くこの場から離れたいようだ
工藤「俺は綾ちゃんのこと好きだよ」と告白。当然そうなるか・・・
嫁「私は2番目に好きかな、、」
工藤「1番にしてみるよ」
嫁「・・・・」
嫁が帰るときに工藤は後ろから抱きしめて・・「返したくない・・」
嫁「・・・・ルールは守ろう、、、ね。ね。」
工藤「うん・・・これからもメールしていい?」
嫁「うん。。こちらこそ、いろいろと相談したいしね。」
そしてお別れのキスをして嫁は俺のところに帰ってきた・・・
今日はここまでです。長文ですみません。
打ちながら心の乱れがあり変な表現になっていりかもしれません。
次回はここから嫁との歯車がくるいだした話になり本格的な苦悩になります