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隣に住むOL

投稿者:単身赴任2年目 ◆yLZIhyuIYo
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2013/09/01 03:14:03 (Gf8/HBiD)
関東から東海地方に来て2年になった四十男です。
今年になって初めて隣に住む住人と挨拶を交わした。
それまで生活の気配は有るものの、表札も無く、男か女か、生活の時間帯も違って誰が住んでいるのか判らなかった。
それが今年の3月、偶然にも隣人と初めて出合い、挨拶を交わしたのだった。
吉瀬美智子似の女性だった。
「おはようございます」
その容姿に見とれて、挨拶がしどろもどろになっていた。
こんな娘が隣にいたとは!
それから吉瀬美智子似の彼女とは挨拶を交わすようになり、普通の会話が出来るようになっていた。
最初に誘われたのは5月連休明けだった。
連休を家族と過ごし、帰省先で買った、有り触れた土産を彼女に手渡した事がきっかけだった。
「これ地元で有名なお菓子なんだ。食べてみて」
「わざわざありがとうございます」
妻子が在りながら、その笑顔に心を奪われた自分がいた。
その数日後、帰宅途中のスーパーで夜食を買い込んでいると、彼女に出会った。
その帰り道、一緒に歩きながら彼女の事を教えて貰った。
名前(仮名)は内藤美穂子、歳は27歳で、実家は同じ市内に在り、兄夫婦が実家に同居している為一人暮らしを始めたらしい。今住んでいる処には自分が来る2ヵ月前に入居したと言った。
「こんど時間あったら一緒にご飯食べへん?」
まだ知り合って間もない自分に、地元なまりで誘う彼女にこっちが焦った。
「知り合ったばかりだし、彼氏に悪いから遠慮するよ」
「そんなん気にせんでもええのに」
部屋に着くまで何度も誘われ続け、それなら食事だけと言うことで美穂子と約束をした。
「こんどの土曜日どお?あかん?」
連休で帰省したばかりで、帰る事も、予定も無かったので、そのままOKした。
約束の土曜日の夕方、自分と美穂子は一緒に買い出しにスーパーへ行く事になっていた。
美穂子と並んで歩き、自分の事を教えてやった。
名字は(仮名)斎藤、43歳で妻子持ち、妻子は関東に住んでいる事。など。
スーパーで食材を買い、美穂子の部屋に入った。
美穂子の部屋は綺麗に片付けてあり、女性らしい雰囲気を醸していた。
「出来るまで待っとって」
ベッドには大きなウサギのぬいぐるみが置いてある。
ドレッサーの前には数え切れない数の化粧品が綺麗に並べてあった。炊飯器からご飯の炊ける匂いが漂ってきた。いつも弁当で済ませる自分には、久し振りの匂いだった。
「ごめん、運んでくれへん」
小さなテーブルに作ったおかずを運ぶと、テーブルは一杯になった。
一番の自信作はゴーヤの炒め物だと言う。
ゴーヤチャンプル?と聞くと、自分でアレンジしたから炒め物だと言った。
確かにチャンプルとは違う味付けだったが、自信作と自慢するだけあって美味しかった。
楽しかった食事が終わり、気になっていた事を聞いてみた。
「こんな事して彼氏に悪いんじゃないの?」
「うち彼氏おらんからええの」
「マジ?」
「あんまり言わんといて、恥ずかしいやん」
「吉瀬美智子に似ているとか言われない?」
「あ~、言われるぅ、めっちゃ似とるって」
「最初会った時すぐそう思った。吉瀬美智子に似ているってさ」
「それってさぁ、口説いてへん?」
「そんな事ないよ、正直に言っただけだけど」
楽しい時間はあっという間に過ぎ、自分の部屋に戻る事にした。
「また一緒に食べよんな」
その夜、美穂子の部屋から微かに声が漏れて聞こえてきた。
自分も美穂子の声に反応したチンポを扱いて処理するハメになってしまった。
その後も美穂子からは隔週のペースで食事に誘われ続けた。美穂子も徐々に大胆になってきて、ちょっとした仕草で下着を覗かせるようになっていた。そして、自室に戻ると美穂子の声が漏れて来るようになっていた。
7月2回目の食事で、美穂子と関係を持ってしまった。
その日美穂子はTシャツにミニスカートと、いつものワンピースでは無かったのだ。
「美穂子さん珍しいね」
「似合う?似合わん?」
「似合ってるよ」
買い物途中に酒を買い足して部屋に戻ってきた。
今日の美穂子はミニスカートだから、ワンピースより下着がチラチラと見え隠れするので、美穂子のパンティが気になって仕方ない。おまけに、Tシャツからはブラ線がハッキリと見えていたから尚更だった。
そして暑い、暑いと言いながらTシャツの裾をパタパタ、スカートをパタパタしてくるのだ。
テーブルに座って、作ってくれた料理を肴に乾杯する。
そして、ビール一缶空けたところで、自分の言った言葉が美穂子に火を付けた。
「美穂子さん今日は大胆だね、誘ってる?」
美穂子は酔い以上に顔を赤くさせている。
「誘ったらあかん?」
「あかんって。妻子持ちだけど」
「そうやんなぁ、奥さんと子供おんのに」
「斎藤さんはうちの事キライなん?」
「嫌いじゃないよ」
「今夜だけでええの」
「今夜だけだからね」
どうにでもなれ!正面の美穂子の隣に座り、アルコール臭のする口にキスをした。
「ん、ん~っ」
Tシャツに手を突っ込んでブラジャーの上から小さ目のオッパイを揉んでやると、美穂子に舌を抜かれるような勢いで吸われた。
美穂子をその場に押し倒し、スカートを捲ってパンティの中に指を突っ込んだ。
中は思ったとおり、グショグショに濡れている。美穂子のクリトリスを見つけ出し、擦り続けて数分もしないうちに美穂子はイッてしまった。
美穂子のTシャツとスカートを脱がし、ブラジャーもパンティも脱がせて、明かりは付けたままベッドに寝かせた。そして、美穂子のグショグショのお○んこを開いて眺めた。
綺麗なお○んこだ。美穂子に経験人数を聞くと、自分が二人目だと言った。
最初の男とは、3ヵ月で別れたらしい。
そんな美穂子の綺麗なお○んこをめ、美穂子の味を堪能したのだった。
自分も裸になり、美穂子の口にチンポを持っていくと、美穂子は躊躇いも無くフェラを始めた。
美穂子にコンドームを頼む。
「ええの、大丈夫やで要らん」
妊娠しないか確認。
「大丈夫やからそのまま入れて」
美穂子を信じて、生で挿入。
美穂子の中は狭く、肉壁がチンポに絡み付いてきた。子供を産んだ妻のお○んことは訳が違う。
美穂子の艶かしい顔、喘ぎ声、狭いお○んこ、どれもが新鮮だった。
限界が近かった。最後にもう一度美穂子に確認する。
「大丈夫やで中に出して」
出す瞬間に、腰を突き出して美穂子の少しでも奥にチンポを入れて精液を出していた。
終わってから美穂子に、オナニーの事を話した。
美穂子は業と自分に聞こえるようにしていたと白状したのだった。
それから美穂子と食事の後は決まってセックスするのが今でも続いている。
こんどは美穂子のオナニーするところを観てみたいものだ。
 
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22
投稿者:(無名)
2018/07/02 03:44:34    (FMH2PvGj)
四日市だね
自分の地元なんで興奮します
21
投稿者:(無名)
2013/12/10 11:55:41    (WjQ2CPTD)
単身赴任終わったの?
20
投稿者:単身赴任2年目 ◆yLZIhyuIYo
2013/10/03 00:31:04    (vndD5lVN)
確かに、少し危機感を感じてはいるのですが、美穂子とは今も続いております。
では、続きを。

9月に入ってからは、美穂子が毎晩のように部屋に来ては、食事を作ったから一緒に食べようと誘ってきて、3日に一回の割合で抱いて欲しいと言ってきた。
この日のおかずはハンバーグだった。
「このハンバーグな、私が作ったんやに」
ハンバーグを見てみると、同じ形のハンバーグがなかった。形はいびつながらも、味は美味しい。
「うん、美味しいよ」
「ほんまに?」
「嘘じゃないよ、本当に美味しい」
「よかった、不味いゆうたらどうしょうか思た」
「なあ、台風大丈夫なん?また関東の方に行っとるけど」
美穂子は優しい女性だと、つくづく思った。
「帰る途中で電話してみたんだけど、大雨洪水警報が出ているらしい。だけど、大丈夫みたいだよ。心配してくれてありがとう」
美穂子には心配をかけたくなかった。
妻からも電話がないところをみれば、大丈夫だと確信していた。
食事も終わり、美穂子が食器を片付け始める。
台所に立つ美穂子の背後にそっと近づいて、後ろから抱き付いた。
「ああ、もうっ」
「ビックリするやん」
両手が洗剤の泡まみれになっている美穂子のスカートを捲り上げて、ピンクのパンティを下げると、お○んこのワレメに指を入れた。
「アッ、ちょっと、やめて」
腰をくねらせて、美穂子が逃げる。
だが、指はしっかりとワレメの中に入っている。
案の定、美穂子は濡らしていた。
「美穂子はもう濡らしているんだ」
指でクリトリスを弾くような感じで弄る。
「あ、いやっ」
美穂子のカラダがビクビクと反応する。
「ううっ、だめよ」
腰を引いて崩れそうな美穂子を支えた。
「あ、あっ、ううっ」
流し台の縁を掴み、カラダをビクビクさせて美穂子はイッた。
美穂子は嫌がっていたが、愛液で濡れた指の匂いを嗅ぐのが堪らなく興奮する。
「クサイから嗅いだらあかんて」
パンティをズリ下げたまま、美穂子は食器を洗い終えた。
「もう、エッチやなぁ」
パンティを穿き直した美穂子が言った。

「そろそろ買わんとあらへんに」
風呂あがりの美穂子がコンドームの綴りを見せた。
「無くなったら生で?」
「ええよ、子供できても知らんに」
「冗談だよ、明日買ってくるよ」
風呂あがりのあとは、二人はいつもハダカで過ごしていた。
ベッドに座る美穂子に、オナニーをさせる。
近頃の美穂子は、見せることを拒んでいたオナニーを見せてくれるようになっていた。
クチュ、クチュ。ピチャ、ピチャ。濡れたお○んこからは、淫らな湿った音が聞こえてくる。そして美穂子は、下唇を噛み、何かを堪えるような表情になってオナニーを続けている。その表情がたまらないくらい興奮させてくれる。
「あ、あぁっ、イク」
眉間に皺を寄せる表情もたまらない。
イッた美穂子にシックスナインでチンポをしゃぶらせ、自分は、指で美穂子のビラビラを開いて、薄いサーモンピンクのお○んこを眺めながら、愛液にまみれたお○んこに舌を使ってその味を堪能する。
美穂子はクンニも経験が少なかった。
元彼はフェラを強要し、セックスも自分本位だとは聞いていた。その為か、美穂子のフェラは今まで付き合ったどの女より上手だった。反面、美穂子にはクンニをほとんどやらなかった男だったみたいで、クンニで快感を覚えた美穂子は、セックス同様に、クンニも夢中になりつつあった。
「欲しい」
シックスナインで物足りなくなったか、美穂子が求めてきた。
セックスでイクようになった、正常位で美穂子を抱いた。
「ウ、アッ」
ハア、ハア
「アッ、いいっ」
シーツを掴んでいた手を背中に廻してくる。
美穂子がイクのが近づいている。
抽送を大きくして、奥まで入れる動きに変えて数分後、美穂子が訴えるように言った。
「ああっ、イク、イキそう」
先に美穂子がイク。
「あかんて。まだイッてるってば」
美穂子が苦しそうな表情を浮かべている。
美穂子の二度目と、自分のタイミングを合わせてリズムを調整する。
「あ、いや、またイキそう」
「美穂子我慢して、もう少しで逝く」
「ああ、もうだめ、イッちゃう」
「うう、逝くよ、出すよ」
ほとんど同時だった。
射精したチンポの根元を、美穂子の肉壁が締め付けていた。

近況報告は、また後日に。
19
投稿者:45450721   318318328
2013/09/25 06:29:45    (QaEu.ZRV)
斎藤さん!羨まし過ぎます(笑)
美穂子さんは、斎藤さんに一目惚れしたみたいな流れですね。
しかも、検索したら吉瀬美智子さんて凄い美人ではないですか!しかも、本物より若くて未婚。
羨まし過ぎて何回も抜いてしまいました(笑)

しかし、美穂子さんの年齢や、ぞっこん振りを考えると、この先修羅場が待っていそうな気も…

すみません。ただのやっかみでした(笑)






18
投稿者:単身赴任2年目 ◆yLZIhyuIYo
2013/09/25 00:17:38    (TdJMDGba)
赴任先のアパートに戻ったのは、夜10を過ぎていた。
鍵を開けて部屋に入り、持ってきた荷物をゴソゴソとやっていたらチャイムが鳴った。
「はい」
「私。お帰りなさい」
鍵は掛けていない。
「開いているよ」
声をかけると、ドアを開けて美穂子が入ってきた。
「もお、遅いやん」
立ったままで、入ってくる美穂子を待っていたら、美穂子に抱きつかれた。キスしてやると、口の中を舐めまわす美穂子の舌。
「美穂子のお土産」
東京駅で買った東京バナナを渡す。
「ありがとう」
荷物を片付けるのを、美穂子が傍らで眺めている。
「今日はもう無力やんなぁ」
「遅いからね」
「寂しかった」
「奥様とは?」
「いや、ないよ」
嘘だった。妻を抱くには抱いたが、それは挨拶がわりだった。
「美穂子はどうしていた?」
「なんもしてへんよ」
「オナニーしただろ?」
「なんちゅうことゆうの」
「した?」
「知らん」
「お風呂は入った?」
「まだ、これから」
「一緒に入ろうか」
「ちょっと待っとって、着替え持ってくるわ」
「パジャマは、要らないよね?」
「ばか」
風呂あがりのあと、ダメ元で美穂子に、オナニーして見せて欲しいと頼んでみた。
「イヤよ恥ずかしいもん」
それでも諦めずに頼んでいると、美穂子は一回だけやに。とオナニーしてくれる事を承諾してくれた。
気が変わらぬうちにと、美穂子を布団の敷いてある部屋に連れ込んだ。
布団の上で、美穂子は仰向けに寝て脚をM字に開くと、お○んこに両手を伸ばし、左手の指でビラビラを開いて、右手の指を動かし始めた。
ピチャピチャと、淫らな音が部屋に響き、美穂子の口からは、小さな喘ぎ声が漏れた。
「んっ、あっ、んっ」
美穂子の淫靡な顔付きに、釘付けだった。
「ああ、イキそう」
苦しそうな表情がたまらない。
「うう、イク、イクッ」
腰が大きく動いて、美穂子が逝った。
お○んこはグッショリ濡れて、部屋の明かりにキラキラしている。
「抱いて」
美穂子のオナニーを見て、チンポはいつでもセックスできる状態になっていた。
だが、コンドームがない事に気づいた。
美穂子にそれを伝えたら、無くてもいいけど中には出さないでと。
仰向けの美穂子にカラダを重ね合わせ、美穂子の中にチンポを入れていく。
「あっ、あっ」
そのまま美穂子が感じやすい、ゆっくりした腰使いで抽送した。
「あっ、ああっ」
美穂子の出す声が徐々に大きくなっている。
美穂子はいつ逝くのか?近づいているのは確かだ。
「う、ああっ」
美穂子の肉壁が蠢き、入口が締まる。
逝った美穂子を少し苛めてみたくなり、そのまま腰を動かし続けた。
「あ、いや、動くのやめて」
それを無視して続けると、まもなくして美穂子に二度目がきた。
「あうっ、う、ううっ」
美穂子は、ハア、ハアと呼吸が乱れていた。
「もう!やめてってゆうたのに」
こんどはこちらが逝く。
まだ蠢く肉壁に、自分のペースでチンポを擦り付けていく。
「あっ、気持ちいい」
下で悶える美穂子の艶かしい顔が、いっそう興奮させてくれる。
「美穂子、出すよ」
「お願い、外に」
もうこれ以上は無理だ。
美穂子の中から抜くと、美穂子の腹の上に精液を解き放った。

17
投稿者:まろ
2013/09/18 05:35:43    (weXGU7vV)
続きまだかなー
期待してますよ(^^)
16
投稿者:単身赴任2年目 ◆yLZIhyuIYo
2013/09/17 01:59:11    (.U44baCW)
昨日は申し訳ないです。
途中で終わってしまったので、昨日の続きを。

「中に出したん?」
チンポに着いた白濁を、美穂子は精液と勘違いしていた。
「これは美穂子の愛液だよ、本気で感じると出てくるんだよ」
「ほんまにー?」
「本当だよ、出してないから」
疑う美穂子の鼻先に、チンポに着いた白濁を指先に取って近づけた。
「匂いを嗅いで」
おそるおそる美穂子が匂いを嗅いでいる。
「ほんまや、違うわ」
「何でなん?ほんまに私が出したん?」
シャワーでチンポを洗い流し、続いて美穂子のお○んこにシャワーを当てて中を綺麗にしてやった。
「あ、いやっ、感じる」
ヌルヌルがなくなっても、執拗にシャワーを当てながら触り続けた。
「あかんて、なぁ、イク」
「アッ、イク、イクッ」
湯船の縁に掴まりながら、カラダを二度ビクつかせて美穂子はイッた。
「しっかり立って」
「あかんてゆうたやん」

ベッドで少し会話をする。
「いつこっちに戻ってくるん?」
「来週日曜日の夜だよ」
「もっと早よ戻って来てほしい」
「それは悪いけどできないよ」
「明日から帰るんやんなぁ」
「名古屋まで一緒に行ってええ?」
「送ってくれるの?」
「うん。ええ?」
「名古屋までだよ」
「あ、んっ」
キスのあと、明かりは灯けたままでシックスナイン。
美穂子がチンポを咥えて舌を使っている。
自分はまだ美穂子のお○んこを眺めていた。
穴から滲み出る愛液が、ビラビラを濡らしていた。その穴に指を突っ込み、肉壁が指に絡み付く感触を味わう。
「うう」
美穂子が呻く。
指を出し入れしていたら、白濁の本気汁が指に纏わり付いてきた。
クリトリスを舌を使って舐め、押し付けて擦った。
「うっ、うう」
喘いでも、美穂子はチンポを咥えたままだ。
「イク」
プルプルと小刻みにカラダが震えていた。
少しの休憩のあと、コンドームを被せて、正常位で美穂子を抱いた。
「アッ、アアッ、アッ」
チンポが入る時、美穂子は顎を持ち上げる。
その顔も好きだ。
「美穂子がリズムとって動いて」
「私が?」
「そう、美穂子が」
ゆっくりとした動き。嫁とは真逆だった。
嫁は早めが好きだ。だけど、美穂子はゆっくりがいいみたいだ。美穂子とのセックスは、早めに動かしていた。
美穂子に合わせて動いてみる。
「アアッ、凄い感じる。なんで?」
「いつもと違う」
美穂子に合わせる。読みが当たった!美穂子をイカせてやれるかもしれないと、思った。嬉しかった。
「アアッ、アッ、アアッ、ンッ」
いつもより激しく悶える美穂子。取り乱した美穂子を見るのは、初めてだった。
腰の動きはそのままで、チンポの出し入れを大きめに。
「あ、アア~ッ」
美穂子のカラダが大きくビクンと1つ、続いて小刻みに震える。同時に、チンポの根本が締め付けられて、中がググッと蠢いた。
「イッた?」
「わからない、こんなのめて」
「イッたんだよ、おめでとう」
「これがイクってことなん?」
焦点の合ってないような目と、瞼をパチパチさせている。
「すごい、イクってこおゆうことなんや」

「あ愛してる」
落ち着いた美穂子が言った。

続きはまた後日書かせてもらいます。
15
投稿者:まろ
2013/09/16 22:46:13    (KbgxkLn5)
続き楽しみにしてました!!
期待してますよー!!!!
14
投稿者:単身赴任2年目 ◆yLZIhyuIYo
2013/09/15 18:13:30    (Z5r54ZS4)
前回の続きを書きます。

徐々にセックスで感じる身体になりつつある美穂子を、どうしてもイカせるようにしたかった。
フェラも、前戯の感じ方も、どちらも申し分ないくらいいい女だったから尚更だった。
ひとつ、試してみたいことがあった。
自分のペースを美穂子に教えるのではなく、美穂子に合わせてみたらどうか?という事だ。
それから自分のペースに変えて、教えていけばいい。
まずは美穂子のペースを掴むこと。それをこんどのお盆休み前にやってみよう。
そして、連休前夜。明日からの帰省の荷物を纏め、美穂子が帰って来るのを待って、社内で美味しいと評判の焼肉屋に連れて行く。
「ここの焼肉めっちゃ美味しいんやに」
「うちの会社内でも評判いいみたいなんだ」
「お酒飲むん?」
「飲まない。美穂子が飲めないから可哀想だよ」
「一人で飲んでも美味しくないからさ」
注文した肉が運び込まれ、二人は綺麗に平らげた。
美穂子の車を、明かりのない暗い駐車場に停めて、車内でキスをする。
「あ、あ」
ニンニクの臭いが口の中に拡がった。
車から降りて、二人の部屋までの短い距離も、手を繋いで歩いた。
「あとで行くよ」
「早よ来て」
着替え用のトランクス一枚を持って、美穂子の待つ隣の部屋に入った。
「お風呂入れとるから一緒に入ろ」
ユニットバスだから、お湯が張るのに時間は掛からない。
自分が裸になると、続いて美穂子も裸になった。
裸の美穂子を見て、チンポが勃起してくる。
「もう、エッチやなぁ」
「今からする?」
「えっ…」
美穂子はすぐ顔に出るから分かり易い。
「もう濡れているだろ?」
「バカ」
美穂子のお○んこに指を差し込んだ。
「いやん」腰を引いて逃げたが、指はお○んこの中だ。ヌルッとしたヌメリが指に纏わり付いた。それを鼻先に持ってきて、匂いを嗅ぐと、洗っていない美穂子の強烈な匂いが鼻を突いた。
美穂子を洗い場に立たせて、浴槽の縁を掴ませた。腰を突き出した格好の美穂子を、立ちバックでセックスする。
「アアッ、アッ」
チンポを入れたら、美穂子の声が風呂場に響きわたった。
これ以上大きな声を出されても困るので、一旦チンポを抜く事にした。美穂子の中から出たチンポには、白濁の本気汁が着いていた。

申し分ない、美穂子が呼びに来たから、ここまで。続きは後程。
13
投稿者:take   take_engine640
2013/09/12 00:42:43    (nt27EDnJ)
ほんと…羨ましい(@ ̄ρ ̄@)
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