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2017/03/15 20:02:35 (oN..6o12)
訳のわからない文章になりますが、何回かに分けて最後まで書きたいのでよろしくお願いします。

いつの頃からだろう?私が普通とは違った性癖を持っていることに気づいたのは。多分、夫婦の3Pなどのエロ画像を見てからだと思う。女一人、男二人以上のパターン。これってパートナーではない男のチンポと一つの穴を共有するということで、最初はこんな気持ち悪いことなんて出来ないわ、と余り気にも止めていませんでした。ところが、ネットで他の画像を探していると、自然と目につくんですよね。だんだんと気になる行為に変わっていきました。女性のなんとも気持ち良さそうな、快楽感が伝わって来たのです。よく考えればそうですよね、男はチンポ一本の気持ち良さしかわかりませんが、複数で責められている女性は男の何倍も快楽を得ているのですから。そう考えると、私も妻をこの画像の女性のように複数の男性から愛してあげたいと思うようになりました。
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投稿者:比叡 ◆s/lQJB6p9w
2017/03/18 09:24:29    (HWsSt4oX)

「ご主人、今までよく我慢しましたね。ご褒美です。」
手錠と貞操帯が外され、男の機能が解放されました。
私は妻の中に自分の精液を流し込むことしか考えられませんでした。でも妊娠は困るのでゴムを着用することは忘れません。私は妻の中にペニスを挿れました。スルッと何の抵抗もなく、私のペニスを飲み込んだのです。でもこれはDさんを受け入れるための愛液でした。私のペニスは火事場泥棒のように妻に侵入したのです。その瞬間、この世のモノとは思えない感触を感じました。亀頭全体を暖かい何かが包み込んで吸い付いているのです。今まで妻に挿れた時に感じたことがない感触。それと私のモノでは届かないはずの何かが下に降りてきたのでしょうか。届くのです。妻も私のモノをしっかりと包み込み、凄く感じているようです。
「ああ、あなた、気持ちいい!もっと突いて!」
妻も凄くテンションが上がってきました。でも亀頭はその感触に耐えきれませんでした。妻に挿入して15秒程でしょうか。情けないことにあっという間に妻の中に精液を放ったのです。
「うっそぉ~、いったの…?」
妻はもっと私のペニスを感じたかったのですね。
このとき私の射精は短かったですが、それから深夜にかけてじっくり時間を掛けて二人の男性が妻を愛したのです。Dさんは二発、私も二発その日の合計全6発を妻の中に、いや、実はDさんは途中からなかなか射精が出来ず、妻は気持ちよくなってくれるならと、あの妻が!膣外射精するなら生挿入を了承したのです。妻が恐れていたのは性病などの感染症でした。でもDさんと愛を深め、この人は大丈夫と判断したとき、すべてのガードを下ろしたのでした。この日は妊娠する可能性は極めて低いことを妻は把握してました。最終的に妻はDさんに中出しを許しました。可能性は低いといっても妊娠の可能が0パーセントではありません。夫以外の子を妊娠する可能性がありながら、生挿入を許可した次は禁断の中出しだなんて…。これは私は相当の怒りと嫉妬に狂いました。「でもさっきあなた中出ししてもいいと言ってたじゃない」子供を作るとき以外は私にも許してくれたことが無かった中出し。許してくれても膣外射精までです。まさかあの妻が中出しを許すなんて想定外でした。妻が中出しを許すことは絶対ない自信があったからこそDさんに中出しをしても良いと言ったのですから…。Dさんが妻の中に射精したときの表情は忘れません。夫がいる人妻を征服した満足感?それとも夫の私には中出しを許さず、最後までゴムを着用させたこと?妻が経験した最小ペニスが誰かしゃべらせたこと?多分全てでしょう。あの至福の表情は忘れられません。夫を差し置いて人妻に種付けを許可させた、勝ち誇ったあの表情。妻は私よりDさんの精液を選んだのですよ。ペニスの大きさでも格の違いを思い知らされたのですが、生殖能力の魅力も負けてしまったことに、今思い返すだけでチンポが硬くなってきます。時々、コンドームをつけてオナニーするときありますが昔からずっと「ギュッ(Sサイズ)」を使用しています。そのたびに思い出します。私より立派なモノでよがる妻の姿を…。
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投稿者:比叡 ◆s/lQJB6p9w
2017/03/18 09:23:45    (HWsSt4oX)
「今まで経験した中で一番小さなおちんちんは誰でしたか?」
何やら会話が聞こえてきます。
「…言えないです」
「恥ずかしがらずに。おしえてくれませんか?」
Dさんがより深くペニスをグイグイ突き刺しました。
「あっあっ、言います、主人の、モノです…」
「そうなんだ、ご主人、奥様が今まで経験した一番小さなおちんちんはご主人だそうですよ。」
「で、一番大きなおちんちんは誰ですか?」
「…Dさんのが…一番大きいです」
「おっ、急に締め付けがきつくなってきましたよ」
妻が激しくもだえます。たまらなくなった私は聞きました。
「気持ち良いの?」
「うん、気持ち良い。凄く気持ち良い」
「僕とどっちがチンチン気持ち良い?」
「言えない」
「怒らないから言って」
「ごめんなさい、Dさんの方が奥まで届いて気持ち良い」
それを聞いた私は貞操帯を付けたまましごきました。

Dさんはフィニッシュするつもりのようです。何となくそんな感じがしました。ひたすら妻の中でストローク続けたからです。
「奥様、最後は何処に出してほしいですか?顔?お口?それとも胸ですか。」
「ゴム付けてますよね…そのまま中で出してください」
「ご主人の希望はどうですか?」
Dさんと目が合いました。お互いの目を見合います。
「出来れば生で中で、出してやってください」
「奥さま、いいですか?」
「いやっそれはダメです」
「もういきそうなんで。ではこのままいきますね」
ドクッドクッドクッビュッビュッビュッビュッ…
こんなの音は聞こえません。当然ですが。でも今、妻からわずか0.0数ミリ隔てたゴムの中に、Dさんの精液が大量に注ぎ込まれたのは事実です。精液は子孫を残す為のものです。精子と卵子が出会えば妊娠するのです。その精子が夫のものでなくともです。妻はその他人の精子をゴム越しとは言え子宮で受け止めたのです。Dさんは私のペニスでは届かない子宮まで確実に届いていました。妻が奥まで当たるといってたので確かでしょう。もしゴムが破れていたら確実に子宮内部に精液を放たれたに違いありません。妻は既にアクメに達してました。半分放心状態でベッドに横たわっています。
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投稿者:比叡 ◆s/lQJB6p9w
2017/03/18 09:20:37    (HWsSt4oX)

年齢で張りがなくなり、重力に負けて垂れてきた乳房であったがハーネスでギュッと締め上げられ、プルンと上を向いていた。豊満な腹には黒革が食い込み、腹上射精したら気持ち良さそうでした。
私は既に今すぐ妻にチンポをぶちこみたくて堪らない気分でした。貞操帯の中で弾けそうになった私のペニスが金属の間からはみ出していました。でもこれ以上大きくすることは出来ないのです。
妻たちはシックスナインでお互いの性器を愛撫し合いました。私達がしたことのない体位でした。
Dさんの巨大ペニスは妻の唾液でテカテカに光っています。妻の無毛地帯はクリトリス周辺が充血し愛液がにじみ出ているように見えました。クリトリスはDさんに引っ張り出されたようで、ほっき貝のように勃起してました。
「ねぇ、もう…」
妻がボソッと言いました。
「では」
Dさんは私の方をみました。コンドームを手にしています。
「(スキン装着を)お願いします」
私はアイコンタクトしました。
「ちゃんとゴム付けますからね」
Dさんがペニスを妻の入り口に押し当てました。
ヌルッ
亀頭が少し入りました。そのまま腰を落としていくDさん。少し戻してはまた進む、何度か繰り返したでしょうか。私には見えてました。もう既に半分を咥え込んでしまっていることを…
「奥さん、入りました。では動きますね」
そう言うとスピードを上げ、ペニスのエラが肉壺の内壁に、恐らく生まれて初めて感じる快感を与え始めたのです。Dさんのペニスが出入りするたびに妻の肉ひだが引っ張られて一緒に出入りしています。ああ、こんな風に使い込まれていやらしいビラビラにされていくんだな、と納得しました。今はまだ綺麗なヒダですが、将来はどす黒い、淫乱オメコにされてしまうかと想像すると私のチンポはまた硬くなったのです。
「あっあっあっ、す、凄い、ちょっと止めて…」
妻の願いは聞き入れられず、ひたすら巨大異物の出入りを感じ続けるしかありませんでした。
妻は今まで私に見せたことがない姿で声を上げヨガリ狂い続けました。

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投稿者:比叡 ◆s/lQJB6p9w
2017/03/18 09:18:23    (HWsSt4oX)
「奥さん、私、勃ってますよ…」
Dさんは妻の耳元で囁きました。
妻はDさんの股間に
手を伸ばしました。声の方向で位置がわかるのですね。Dさんのペニスを握りました。
「えっ(笑)うそっ…」
「初めての方は皆様、そんな反応です。心配は要りませんよ。結局、入りますから…」
そう言うとDさんは妻の乳首やオメコを同時に責め始めました。妻も今まで触ったことがない大きさのペニスに興味津々のようで高速で扱いてました。
「すっごいですね…わたし、こんなの今まで触ったことないです。」
「奥さん、気持ちいいですよ、その調子で…」
Dさんは妻のテコキを楽しんでました。
「奥さん、一度どうですか。嫌ならいいですから」
妻の口元にペニスをそっとあてました。
妻は躊躇している様子が分かりました。妻は絶対にフェラはしないよ、私のモノだって嫌がってほとんどしてくれないのだから。
ところがです、妻はペロッと舌で亀頭を舐めましたのです。
「そうです、それでいい、どうです?私のペニス、臭いですか?変な味しますか?清潔にしてますからご安心ください。舌でぐるりと周りを舐めてごらん」
「んん…」
妻は言われるがまま、舌で亀頭のまわりをぐるりと舐め回しました。
「いいじゃないですか、それでいいんですよ。少しずつでいいですからね」
Dさんは妻が口に含みやすくするため少し口に入れようとしました。すると妻はそれを口で迎えに行ったのです。
チュパチュパ、ボッボッ、じゅっぽじゅっぽじゅっぽ、プッ
耳にしたくない音でした。目で見るよりこの音の方が私には残酷でした。
「すごく大きいです、顎がはずれそう(笑)」
「皆様、そう言われます(笑)」
「ちょっとカラダ起こして」
Dさんは仁王立ちになると妻に口奉仕をさせました。頭が前後に動いてます。いや、妻の頭を両手でがっちり掴み強制フェラさせていたのです。おまけに前頭マスクですから、まるでフェラ奴隷のようです。しかし、当時私は全く気付いて無かったのですが、実際は強制フェラなんてしておらず、Dさんは手を添えていただけで、動いてたのは妻だったのです。それからお互い愛撫を始めました。暫くして
「今から飾りつけしましょう」
そう言うと、カバンの中からボディハーネスを取り出し、妻に装着した。妻も取り付けに従順だった。前頭マスクに黒のハーネス姿はSMのスレイブそのものでした。ああ、ついに妻まであんな姿にされてしまったのか…
15
投稿者:比叡 ◆s/lQJB6p9w
2017/03/18 09:16:10    (HWsSt4oX)
「それでは、奥様緊張しないで楽にしてくださいね、嫌なことはイヤとはっきりおっしゃってください」
妻は、「はい、わかりました。恥ずかしいです…」
と緊張している感じ。
Dさんは心得ているようす。手慣れた手付きで服の上から胸や太ももを刺激していきます。
服のボタンを外すと大きな胸の谷間が見えます。
「奥様、素晴らしいお体ですね。旦那様が独り占めするのは勿体ないですよ。でも今は旦那様の許可を頂いて私のものですからね。」
お前はオレの所有物だぞときっちり宣告するのを忘れません。
ブラの中に手を差し入れるとムギュっと揉み始めました。
「あ、あ、あ…ん」
妻の性感帯は乳首です。Dさんに妻のことを事前に
伝えてあるので承知しているのでしょう。
コリコリと妻の乳首を弄っているにちがいないです。
「アハァー」
妻の声がだんだん大きくなり、明らかに感じさせられています。
ブラが取り払われ、大きな、たわわな巨乳がDさんの目の前にさらけ出されました。
チュパ、チュパ、妻の乳首を吸ったり舐めたり徹底的に責められています。妻は爆乳でHカップあります。乳輪は大きく、とてもエロいです。でも色はピンク色をしており、綺麗なオッパイです。そんな乳を両手で掴み、揉み、変形させ堪能しています。
Dさんの手は太ももから妻の秘所へ少しずつ移動していきました。
ショーツの上からオメコをなぞり、クリトリス辺りを重点的に小刻みに刺激を与えています。
「はぁぁぁ…」
妻の息が荒くなり、相当感じてきているのが分かりました。
Dさんはショーツを脱がそうとすると、妻も腰を浮かせ、スルッと剥ぎ取られてしまいました。
「綺麗なオメコですね30後半とは思えない。美しいパイパンですね」
パイパンは私の趣味でして、初めパイパンにすることを妻に納得させるには時間が掛かったものです。でも、今では清潔感が気持ち良いのか、自ら剃毛をねだってきます。
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投稿者:比叡 ◆s/lQJB6p9w
2017/03/18 09:00:51    (HWsSt4oX)
さて、いよいよ妻をDさんに捧げる当日を迎えました。時間は家庭の事情で夜間から開始です。場所は前回私が案内されたのと同じビジネスホテルです。いろいろ話し合って、直ぐにプレイすることになっていたので、妻が恥ずかしくないように前頭マスクをして入室することに。部屋の前に立ち、私は妻にマスクを被せました。口しか開いていないので妻はどんな男性に抱かれるのかわかりません。ある程度緊張がほぐれたら外してもよいと思いました。
カチャ
「いらっしゃい。お待ちしていましたよ。」
Dさんはすでにパンツ姿でした。妻はそんな事分かりませんが。
「奥様はベッドに横になって」
Dさんはやさしく妻の手を握り、奥の部屋へ案内しました。私は入った所で待たされます。
「お待たせしました、では準備しましょう、その前に…」
Dさんがはいっと手を出してきました。
(貞操帯の鍵を返しなさい)
私は素直に鍵を返しました。
(本当にこんなプレイをしていいんですね?わたしもそのつもりでいきますよ?)
(それで結構です。辱しめが最高のスパイスになるのです)
「わかりました。では、ご主人も全部脱いでください」
私は言われたとおりにしました。
「両手を前に出して」
目の前に取り出されたのは金属手錠でした。普通なら嫌がるところなのでしょうが、このときの私はDさんに支配される喜びを感じるようになっていたのです。カチカチカチ、カチカチカチ。両手が完全に拘束されました。犯罪者が逮捕されたときってこんな感じなのかなと冷静に感じてました。でもそれだけではすみませんでした。そこから私は更に貶め、辱しめられたのです。自宅から装着してきた貞操帯の南京錠を一度外すとそこに手錠の鎖を通し、再び南京錠をロックしたのです。更に椅子に座らされ両足首を椅子の足に固定されました。想像つきますでしょうか。私のチンポには貞操帯が装着され、そこに手錠も繋がれ、前屈みの姿勢で立ち上がることもできず、私は何もすることが出来ないのです。まさに逮捕監禁です。出来ることと言えば、貞操帯オナニーだけです。妻は私の目前で好きなように犯されるのです。私は何が起きても助けることはできないのです。
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投稿者:比叡 ◆s/lQJB6p9w
2017/03/18 08:03:55    (HWsSt4oX)
Dさんが出張を終え、東京にかえってから一週間が過ぎた頃、Dさんからメールが届きました。
「再来週そちらに出張が決まりました。そちらのご都合はどうでしょうか」
私はこれを逃すと次はいつになるかわかりません。私は毎日、Dさんに妻が抱かれることを想像して頭がおかしくなりそうでした。
「では、その日に決行しましょう」
妻にはいつ出張で来るか分からないから、いきなりも有りうると言ってあります。二週間後あれば準備期間は十分です。
私はその間、何度か妻を抱きました。Dさんのチンポを受け入れる前の妻の味を覚えておきたかったからです。普段はスキン着用は絶体ですが、強引に生で受け入れさせました。妻も結婚以来の他人棒にその気になっているようでした。私より異性の経験数が多かった妻ですから…。初めて顔で精液を受けた話、ゴムが無くて外出しの約束が、当たり前のように中出しされてしまった話、初めて口内射精された話…私と付き合い始めた時には彼らと重なっていた期間はないはずです。その後は、私以外の男性と交わったことはないです。誘いや機会はあったそうです。飲み会の帰り
に終電が無くなり、男性友人とラブホに泊まったこともありましたが、何もなかったとのことです。何もなかったとは言え、男と女が性交渉をするための部屋に二人で宿泊することはいろんなことを想像されても仕方ありませんよね。私は何も無かったという妻の言葉を信じています。でも相手は生殖能力のある雄ですからね…深くは追及してません。
それにしても生で出来るのが夫の特権ですよね。でも、もう少ししたらこの穴に私以外のチンポが入ること、生挿入で亀頭への刺激が強かったことで私はいつもより早く射精に至りました(もちろん膣外射精)。当然ですが妻はオーガズムに達っしてません。こんなことが何度か続きました。今思うと、妻はこのせいで欲求不満になっていたのでしょう。私が気持ちよければいい、独りよがりなセックスをしたことに後程後悔しました。
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投稿者:比叡 ◆s/lQJB6p9w
2017/03/18 07:56:11    (HWsSt4oX)
意外と思われるかも知れないが、貞操帯を装着していても快感が得られた。何度動画が再生されただろうか?貞操帯にガードされた私のチンポが遂に絶頂に達するときが来たのです。私は多少の痛みも無視して貞操帯を激しく前後にスライドさせておりました。ようやくいけそうです!
うっ…ドロッ…ドロッ……ドロッ…ドロッ…ポタッポタッ…ドロッ…ドロッ…ポタッ…ポタッ…
ついに貞操帯内で射精ができました。今までに体験したことがない射精感覚です。普通だと、ビュッビュッビュッと数秒間勢いよく射精してはい終わり、じゃないですか。それとは大違いなんです。知りたいですか?
では説明しましょう。貞操帯内での射精は、チンポが完全勃起する前の中途半端な大きさに物理的に制限をかけられ、中途勃起の向きも矯正されてますから通常の射精感覚は得られません。そしてコックリングで根元を締められているので精管が圧迫され、精液の流れが抑制されます。なのでパーセントで表現すると射精感は30度です。精液の流れが遅いので、射精感もある程度長いんです。射精が長時間続くのです。これを体験したらやめられなくなってしまいました。その後も妻に隠れて貞操帯オナニーをするようになってしまいました。もちろん、妻がDさんに抱かれるのを想像して妻の裸の写真や動画を見ながらです。
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投稿者:比叡 ◆s/lQJB6p9w
2017/03/18 07:49:09    (HWsSt4oX)
10の投稿で絵文字いれたら「暖」の字になってました。すみません。
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投稿者:比叡 ◆s/lQJB6p9w
2017/03/18 06:50:03    (HWsSt4oX)
南京錠の鍵はスマホの裏に貼り付けられてました。いつ付けられたのでしょう?
カチャカチャ、パチン!
開きましたよ。ふー、一安心しました。
帰りに渡された紫色の小袋に貞操帯を入れクローゼットにしまいました。大きさの異なるカフリングが数個入ってました。
その晩、みんなが寝静まった頃、私は一人ベッドから出てリビングへ。妻に見つからないように…。
PCの電源を入れ、立ち上がるのを待つこと一分。他人が見ても直ぐに分からないよう奥に隠したフォルダ
。ファイルをクリックして動画を再生する。小ぶりだがビンビンに勃ったチンポに突かれ、大きな巨乳をゆっさゆっさと前後にゆらしながら(よく見ると回転しながらと言った方がよい。圧巻です。)アッ暖アッ暖と声を出しているアイマスクした女性。これは私の妻だ。頑張ってチンポを出し入れしているのは私。これは私が妻に内緒で撮影したハメ撮り動画だ。ギシギシギシ…
巨乳の揺れが大きく激しくなってきた。画面の男は妻からチンポを引き抜くと、妻の腹の上でシコシコと高速で扱き始めた。「うっ」と情けない声を上げると、ビュッビュッと豊満な腹の上に大量の精液を吐き出した。私は動画をループ再生にセットすると自分の股間に手をあてた。そこには先ほどの貞操帯が再装着されていた。自分の意思でだ。そう言えばこの貞操帯がどのようなものか説明していなかった。中国製のものらしく、収納袋の感じがまさに中国って感じでした。ペニスを入れる本体のケージは、カブトムシの幼虫のような感じで湾曲して下を向いており、勃起しても絶対に上に勃たせることは不可能。挿入しようとしても無理な体勢で先をオメコに押し当てられる程度です。亀頭部分は十字に溶接してあり、先からペニスを出すことも不可能。十字の中心に小便用の穴が空いている。金玉とペニスを根元から締め上げるカフリングは2分割式で片側だけヒンジがついており、ゴムのカバーがついていた。カバーがないと、皮膚や陰毛を巻き込んで激痛が走るらしい。自分で装着しようとしたとき、妙な興奮でチンポがムクムク大きくなり、装着するのになかなか苦労しました。最初の時は全然勃ってなかったので他人に手慣れた手付きで装着されましたが。一度ロックすると鍵無しで自力で外すのは不可能です。いつも自分で握ったチンポは暖かかったが、今握っているチンポは冷たく一切変形しない無機質な金属でした。でも私は、前後、左右、回転させるなどして小刻みに動かし、なんとかペニスに刺激を与えて続ける努力をしました。
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