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母とアイツがなぜ…Ⅱ

投稿者:拓人 ◆UUwect5F7Y
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2011/11/29 00:42:49 (pO2MGypO)
23日の事です。

祝日だったので午前中から塾がありました。
終わったのが3時で、家に着いたのが4時半くらいでした。

また佐久間のバイクが停めてあったので、僕のドキドキは一気に高まりました。

静かに玄関を開けると佐久間の靴が。忍び足で家に上がると、風呂から気配がしたんです。興奮は最高潮で、脱衣所のドアを少し開け中を覗き込みました。

すりガラス越しに、やはり母と佐久間の姿が。白い母の体と、黒い佐久間の体が揺れ動いていました。

「ハァッ…ハアッ…ァンッ…」

と母の悩ましげな声が聞こえます。どうやら佐久間が母の体を洗っているみたいでした。でも洗っているというか、抱き付いて母の体を撫で回している様な感じです。

「気持ちいいのか?ここか?」
「違う…そんな…」
「ここだろ?」
「アアッ!!…止めっ、アンッ!!」

二人の会話が良く響いて聞こえました。ボヤけた輪郭でしたが、佐久間が母の巨乳をいっぱい揉んでいる様子でした。

5分くらいそんな感じが続いた後、

「今度は杏南(あんな・母の名前です)の番な」

と、佐久間がバスマットの上に寝転びました。すると母は、「はい…」と小さく返事をすると佐久間の体に覆い被さりました。何と、母は自分の肉体を使って佐久間の体を洗い始めたんです。

すりガラス越し2~3㍍先で、母と佐久間が体を泡まみれで密着させている現実に、物凄い興奮を覚えてしまいました。

「ンッ…ハッ…ンッ…ハッ…」という母の息づかいと共に、白い体が動いています。佐久間も「おっ、スッゲ!!たまんねっ!!」と声を出していました。

マッチョな佐久間の体中を母の巨乳が這いずり回っているんだ…
母の顔は今、どんなだろうか…

『ヌルッ…ヌルッ…ヌルッ…』と立つ音が凄くいやらしく聞こえます。
もはや母は佐久間の風俗嬢の様になってしまってる。
あんなに優しかった母が、凄く遠い存在に感じました。

母は体の向きを変え脚の方まで洗ってやり、うつ伏せになった佐久間の背中や尻も洗ってあげている様でした。「ンッ、ハッ…ンッッ…ハァッ…」と母の呼吸が完全に乱れ始めます。

「ャッ…広げないでっ…そんなに見ないで…イヤッ、恥ずかしいっ…」

と母は恥ずかしがっていました。

佐久間は一通り体を洗わせ終わると立ち上がり、「おら、ここも」と言ってぺニスを握っている様でした。立て膝を付いた母が無言で近付いていき、そしてシルエットで胸の谷間でぺニスを挟んだのが分かりました。

指示されたわけでもないのに母がこんな事をしたと言うことは、きっといつもこうしてあげているんだと思います。
もぞもぞと動く母のシルエットと『ニュッ…ニュッ…ニュッ…』と響く音が凄くいらやしいんです。
「うっ、おっ!!おおっ!」と佐久間が感じて呻き、なぜか「ァンッ…ァンッ…ハンッ…ハアッ!」と母まで気持ち良さそうな声を出し始めました。

10分くらいこの行為が続くとシャワーで洗い流したみたいで、佐久間は「しゃぶれ」と母に命令しました。すると母は、焦った声でいいました。

「お願い…もうあの子が帰ってきちゃうわ…時間が…」
「へへっ、拓人にみせつけてやるか!」
「何言ってるの!そんなの許して…お願いします、もう今日は許して、お願い…」
「母親が俺とヤってるとこ見たら、あいつ倒れちまうぜ(笑)。おら、さっさとしゃぶれや。帰ってきちまうぞ。」

母は「許して…お願い…」と何回も呟きながらも、佐久間のぺニスを口にくわえました。

『ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ』

とフェラチオの音が立ち始め、佐久間の満足そうな声が聞こえます。

「何やかんや言いながら夢中かよ(笑)」
「ンッッ…ンッ…ンッ…」
「なん?」
「違い…ますっ…ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ…」
「嘘つけよ(笑)。俺のチンポたまんねーだろ?(笑)」
「そ…んな…」
「美味しいです、大好きです、つってしゃぶれ(笑)」
「そんなの…イヤ…」
「言うこと聞けんのか?ちんたらしてっと拓人帰ってくんぞ(笑)。」

佐久間は母に恥ずかしい要求を突き付けてきました。

「ハァッ…ハアッ…」
「おら、言えよ(笑)。」
「美味しい…です…」
「何が?」
「お…ちんぽ…が…」
「誰の?」
「さ、佐久間くんのです…」
「ちゃんと言えや(笑)。」
「佐久間くんの…おちんぽ…美味しいです…」
「やろ?うめーだろ?(笑)」
「はい…美味しいです…佐久間くんのおちんぽ…美味しいです…」

と、母は焦りからか、その要求に応えたんです。

強要されたとは言え、あの母がこんな事を言うなんて…。
この後から母はおかしくなってしまったみたいでした。佐久間に何回も言うように強要されているうちに、フェラチオをしながら

「佐久間くんのおちんぽ、美味しいです…」
「好きなんやろ?」
「はい…佐久間くんのおちんぽ、好き…」
「すげー女(笑)」
「そんな…。佐久間くんのおちんぽ…」

と、何度も繰り返し言うようになっていました。
そしてフェラチオの激しさが増していき、浴室内に、

『グチュポッ、グヂュポッ…グヂュポッ…グヂュポッ…』

と凄まじい音が響き渡ってきたんです。母の気がおかしくなってしまったんじゃないかと不安になってしまいました。

「杏南、俺の事憎いんっしょ?なのにおかしくね?(笑)」
「だって…佐久間くんが…こんな事…」
「何?俺のせい?(笑)」
「もう…だって…」

母は佐久間の問いに答えず、ジュボジュボとまた激しいフェラチオを続けました。早くイってくれるように頑張っているみたいでした。

でも佐久間は平然とした感じでした。

「おっし、そろそろか。うわっ、つかお前、ぐちょぐちょじゃねーか(笑)。嫌々してます的な顔して、何濡らしてんんだよ(笑)」
「ャッ…そんな…ん…じゃ…ないです…」

この前みたいに、母は無理矢理フェラチオさせられながらも、いっぱい濡らしてたんだ…、そう考えると普段のあの清楚なイメージが一気に崩壊していく感じでした。

「おら、立て。尻出せよ。」
「イヤ…ダメ…帰ってきちゃう、時間がないの…」

母の声は泣いていました。でも、ちゃんと立ち上がり壁に手を付き、お尻をちゃんと佐久間に向ける母のシルエットがありました…。

佐久間の腰がクイクイ動いています。

「ャァン…止めて…止めてっ!!…」
「おら、ヌルヌルじゃねえか。」
「違うの…違うのぉっ…」
「つか、てめえのマン汁でちんぽヌルヌルんなっちまったんだけど(笑)。」
「イヤァ…言わないで…言わないでぇっ…」

嫌がり恥ずかしがる母でしたが、お尻を佐久間に差し出した体勢は変わっていません。なんだか母の事が良くわからなくなっていました。
そして、息を止める母の呼吸が聞こえ、ちょっとの間の後に甲高い声が一瞬響いたんです。

「おら、いくぞ。」
「ッ…止めっ……アッ!!!!」

佐久間のぺニスが、母の中に突き立てられた瞬間…。間違いありません。この時、あの巨大なぺニスが遂に母の膣の中に侵入してしまったんです。

「おいおい、そんな締め付けんなや(笑)。」
「ャッ…そんなんじゃ…なっ……んんっ!!!」
「嘘つけや、ちんぽもげちまうわ(笑)。」
「ヤだぁ…ヤだぁっ…」

とことん佐久間の良いように玩ばれてしまっている母…。口では嫌と言っているのに、膣は佐久間のぺニスを気持ち良くさせようとしている?…。本当の母の気持ちはどっちなんだ…。

少しの間、佐久間は止まったままでしたが、徐々にシルエットが動き始めました。

「ンクッ!ンクッ!ンクゥッ…ンクゥッ!!!」

母の苦しそうな声がし始めました。あの巨大なぺニスで動かれたら仕方がありません。

段々佐久間の動きが激しくなるにしたがって、

『ペチュンッ、ペチュンッ、ペチュンッ…』

と、肉体がぶつかり合う音が響き渡りました。

「おらおらっ、たまんねぇんだろ?ちんぽたまんねぇんだろっ!!」

佐久間の口調が明らかにきつくなって罵る様な感じになってきました。相当気が高まってきたんだと思います。

「ンンッ!ンンンッ!ンンーーーーッ!!!」

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

母の苦悶する声と、肉のぶつかり合う音が風呂中に響いています。すると、母の様子に異変が…。

「ンクゥッ!ンクゥッ!ァッ!ァッ!ァッ!!」

と、呻き声が変わり始めたのです。苦しんでいるのかと思っていたその声は、実は全くそうじゃなかった…。明らかに快感を交えた声色だったんです。その証拠に、

「アンッ!ハァンッ!アアアンッ!アァーーンッ、ハアアーーーンッ!!!」

と、もう完全に快楽の喘ぎ声に変わり果てていました。苦しんでいたんじゃない。気持ちいいのをガマンしてたんだ…。ショックと興奮が一気に僕を襲いました。

「おうおう、今日も激しいねぇ杏南ちゃん(笑)。つかいつもより凄くね(笑)?」
「ハァンッ!ァッ!アンッ!ハァンッ!アアアンッ!」
「すげー締め付けなんだけど(笑)。よっぽど嬉しいん(笑)?」
「アンッ、アンッ、アンッ!アンッ、アンッ、アンッ!」
「喋れねーでやんの(笑)。」

佐久間の言う通り、母の耳には何も届いていないようでした。ひたすら快感に喘いでいて…。

「おらっ!おらっ!おらっ!おらっ!」
「ハゥッ!ハゥンッ!ハゥッ!ハゥッ!」
「そんな声出して、感じちゃってんだ(笑)。」
「ハゥッ…そんなっ、違うっ、ハァンッ!違うのぉっ…」
「違うんか?おらっ!おらっ!おらっ!おらっ!」
「アアアンッ!ダメェッ、ダメェッ、ダメェェェッ!」
「ダメって何が?(笑)」
「ダメェッ、ダメェッ、イっちゃうっ、イっちゃうっ、イっちゃうっ!!」
「淫乱すぎんぜ~(笑)。おらっ!おらっ!おらっ!」
「アッ、アンッ!アンッ!イクッ、イクッ!イクッ!イクゥゥゥッ!!!!」

遂に母は佐久間のぺニスで絶頂に達してしまった…。太いぺニスで膣を犯されて、無理矢理イかされてしまった…。無理矢理…でも明らかに感じていた…。物凄いいやらしい声を上げながら…。

「もうイっちまったの?ったく何回イきゃあ気が済むんだよ(笑)。」

一度目じゃないんだ。てことは、昼から、いやもしかすると朝から佐久間と母はセックスに耽っていたんだ…。佐久間は母にいっぱいいやらしい事をして、母も佐久間にさんざんイかされたんだ…。

正直、もっと見たかった。塾になんか行ってる場合じゃなかった。そしたら、母が佐久間にイかされまくっているすごい場面が見れたのに…。

すごく損した気分でした。
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投稿者:拓人 ◆UUwect5F7Y
2011/11/29 02:07:13    (pO2MGypO)
すごく長くなってしまいすみません。

咄嗟にこの現場の様子をボイスレコーダーのアプリで録音しておいたので、何度も聞き返しながら書きました。なので会話の部分はかなり忠実に書いてあります。

もう最近は学校で佐久間の姿を見るだけで、ドキドキ興奮が高まってきてしまいます。
2
投稿者:拓人 ◆UUwect5F7Y
2011/11/29 02:03:19    (pO2MGypO)
でも幸い、佐久間はこれで終わる事なく、すぐさま母を犯し始めました。シルエットからすると母の右足をバスタブに上げさせ、まるで犬がおしっこをするような体勢にさせました。

「おっし、いくぞ。」
「ァァッ…もう…止めて…あの子帰ってきちゃうから…帰ってきちゃう…」
「知るかよ(笑)。おら、もっと締めろや。」
「ァッ…ァンッ、アンッ!アンッ!アンッ!アアアンッ!!!!」
「結局感じまくりじゃん(笑)。」
「アンッ!だって…アァアッ!アアーーンッ!だってぇっ!」
「だって、何だよ(笑)。」
「ハアアーーーンッ!!!ハゥウウッ!!アアアアッ!!!」

もう会話など出来ないくらいに、母の喘ぎは凄かった。風呂だけでなく、もう家中に響き渡る勢いで…。

「アアーーンッ!アアーーンッ!ダメェェェッーー!!!」
「何だよ、またイっちまうの?」
「イっちゃうっ!イっちゃうっ!イっちゃいますっ!」
「俺のちんぽでイっちまうの?(笑)」
「そうですっ、佐久間くんのっ…アンッ…おちんぽでっ…ハアアーーーンッ…イっちゃいますぅっ!!!」

この時母の思考回路は完全に麻痺していたみたいで、言わされるがままにはしたない言葉を叫んでいました。

「おら、おら、おら、おら!」
「ハゥッ!ハゥウウッ!イクッ、イクッ!またイっちゃうっ!イックゥゥゥ!!!!…」

再び絶頂に達して力ない母を、佐久間は向き合って抱き抱える様にして、また目一杯イかせ続けます。母はもう自力で立っていられない様で、佐久間の体にしがみつく様な感じに見えました。

佐久間に感じさせられながらも、「拓人が帰ってきちゃう、あの子に見られちゃう…」と心配していました。

そして佐久間は母を抱えたまま、風呂椅子に座りました。母は佐久間の上に跨がっています。

「今度はてめえが動け。」
「ゃ……やぁっ…」
「つかよ、嫌とか言いながら、ちゃっかりくわえ込んでんじゃんかよ(笑)。」
「違うっ、違うのぉっ…」
「違わねえよ。腰動いてんじゃん(笑)。しょーもねード淫乱じゃねえかよ(笑)」
「止めて…言わないでっ…」

涙声の母。でも自分から淫らになっているなんて…。

すりガラス越しの母は、佐久間に跨がって激しく腰を揺すっていました。筋肉質な佐久間の肩に手を置き、自ら腰を振る…。本当に実は佐久間が言うように、淫乱なんじゃないか…そう不安になってしまいました…。

『チュゥッ…チュパッ…チュッ…チュパッ…』

どうやら佐久間が母の乳首を吸っているようです。

「ハンッ、ハァンッ、アンッ!アンッ!」

間違いなく喘ぐ母の声が一段高くなりました。佐久間もその変化に気付いたみたいです。

「乳首気持ちいいんか?」
「ハァッ…ハアッ…は、い…」
「敏感だもんな(笑)」
「ハァッ…アンッ!アゥッ…ハゥッ!」
「エロイ乳首だもんな(笑)。」
「ァァ…ん…乳首…乳首…」

母は「乳首…」とうわ言の様に口走っていました。でも、その間も自分の膣で佐久間のぺニスを気持ち良くさせる事は忘れていませんでした。

その内、佐久間は座ったまま腰を突き上げ、更に母を狂わし始めました。

「アアアアッ…ダメェッ、ダメェ!!」
「またイクんか?」
「そんなに激しくしちゃダメェ!!イっちゃうっ!!」
「ちんぽ好きか?」
「ハァンッ!アアンッ!」
「俺のちんぽ好きかって聞いてんだよ(怒)」

佐久間は母の体(たぶん尻)を『パチンッ』と叩きました。「痛いっ!!叩かないでっ!」と痛がる母。

「おら言えよ。俺のちんぽ好きか?」
「ァァ…もうイヤァ…許して…」
「(パチンッ)早く言えっつってんだよ(怒)」
「もうイヤァ…・・・好きです…。」
「もう一回。」
「好きです…」
「何が?」
「おちんぽ…です…ハァンッ…」
「誰のだよ(怒)」
「佐久間くんの…です。」

また母はとんでもない事をいってしまった…。
今度はセックスの最中に…。

すると佐久間は猛烈な勢いで、ぺニスを突き上げ始めました。

「アアアアッ!!!」
「俺のちんぽ好きなんだろ?」
「ハァンッ!!好きですっ!おちんぽっ、佐久間くんのおちんぽが好きですっ!!」

佐久間に激しく犯されながら、

「好き…好き…佐久間くんのおちんぽ…好き…おちんぽ…佐久間くんの…」

と息も絶え絶え口走っています。意識混濁な様子でした。
もうこの時には、母は喘ぎ声すら上げられない。それくらい感じさせられていた様です。「ハゥッ…ハゥッ…ハゥッ…ハゥッ」と乱れた呼吸音のみでした。

佐久間もそろそろ限界だったみたいで、

「おらおら!イクぞっ!イクぞっ!イクぞっ!飲めよおらっ!イクぞっ!」

と大声で叫んでいました。そしてラストは正に獣みたいな声を出し、母の頭を掴むと口に捩じ込み、射精しました…。

「ゼェッ…ゼェッ…ゼェッ…ゼェッ…」と荒ぶった佐久間の呼吸と、「グプッ…グッ…」と苦しそうな母の呻き声がしました。

2、3分 して静けさが戻ると、「綺麗にしろ」と命令しました。母は「ジュッ…プッ…ジュポッ…ジュププ…」と音をさせながら従います。

「ちゃんと飲んだか?」
「はい…」
「おし。」

母は佐久間の精液を飲み干してしまった…。

最後まで佐久間の玩具にされた母。だけど、絶対に自分から「気持ちいい」とか「もっと」と言うことはありませんでした。色々発した言葉は全部佐久間に強要されたもの。

きっと母としての意地だったかもしれません。

この後佐久間と母が湯船に浸かり始めたので、その隙に家から出ました。近くの公園とコンビニで時間を潰して帰宅したのが7時近かったと思います。

母はかなり疲れた様で、出前をとって夕飯を食べましたが、元気がありませんでした。
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