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寝取られから3Pへ

投稿者: ◆dwolIJXUIY
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2011/08/23 23:33:34 (9Usm5qI9)
私28歳、妻22歳の夫婦です。妻のスペックは細かい数字はわかりませんがスレンダーな綺麗な体型です。貧乳ですが…笑
性器はパイパン、デカ長黒ビラで日常生活でも7cmのプラグを入れっぱなし、愛用バイブはデカチンという8cmくらい?のフィスト並のサイズです。
ちなみにラビアにピアスが6個づつ着いてます。
フィストもローションいらずで余裕でこなす程なので、私とのプレイではフィストで妻をイカせ続け、私にはフェラと手コキでイク寸前にまでしてからフィストの手の内に挿入し妻の中で自分でしごいて発射というプレイです。
私のモノを入れても「何もわかんない」と言われるくらいに拡張されてるようです。笑
こんな私達ですが、3Pやスワップはもちろんハプバーやカプ茶、相互鑑賞も未体験なのです…笑

そんな私の寝とられ体験を綴らせていただきます。

7月の中旬頃に普段は私の仕事中はまずTELしてこない妻からの電話。
「ちょっと手伝って!!」
私「仕事中やぞ!何?」
「なんとかして来て!パパの好きな事だと思うから。」
私「どこに行けばいい?」
「また連絡するから。」
私は自営なので時間には融通が聞きます。なので社員にまかせて職場を後にし、とりあえず帰宅する方面へ車で向かいます。
途中で妻からTEL。
「家から捨てるマットレス運んで来て」
私「どこに?」
「いつもの公園の障害者WC。」
それで私はピンときて「デカチンは?笑」
妻「玩具は用意してあるよ。わかってくれた?笑」
妻「でも想像してるよりもっと好きな事かもよ!笑」
この時点ではまだわかっていませんでしたが、常日頃から妻を貸し出しや3P、公衆便女にしたいと話していましたが頑なに拒否されてましたので…

そして30分程度でいつもの公園に到着、いつもの場所に言われたままマットレスを運ぶと中から話声。
男性がいるのは声でわかったのですが、妻がいると思わなかったので、「使用中だよ」と妻にTELしようとしたら中から妻の着信音が…
この時初めて状況を理解してフル勃起!!
いつも鍵をかけずにするようにしてるので、この時も施錠はしていなく、引き戸をあけて、いきなり進入!

すると中には全裸の妻と見た目10代の男。
妻のラビアピアスを引っ張っているところでした。

「何してるの?笑」
妻「ナンパしちゃった!この子ならしたいし、パパに見られたいと思って。こうゆうの好きなんでしょ?」
「じゃなくてまだ何もしてないの?って意味」
妻「最初からパパに見せつけたくて」
と言っていきなりキス。と同時に男のハーフパンツを下着と一緒に下げた。
男のアレは反り立っていたがサイズは小さめ。
妻「パパ見て!この子、見た目かわいいけどチンチンもかわいいの。っていうかちっちゃいの!皮も半分くらいかぶってて手でむいてあげなきゃダメだし。」
「パパ、見てないで早くマット用意してよ!」
と言うなりくわえて音をたてながらしゃぶる妻。
用意したマットに男を誘って転がる妻。
濡れてきたのかプラグが抜け落ちた。
妻「カズ君それ拾って入れてくれる?」
カズ君というのか。
カズ君はそれを入れずに自分が用意したバイブを挿入。
私「カズ君、バイブ一つしかないの?こいつ一本じゃ足りないよ!」
カズ君「3本あります。」
私「全部同時に入るよ!入れてやれ。」
カズ君「入るわけないですよ。それじゃガバマンじゃないですか」
と話してたら妻が3本を一まとめに持って一気に挿入。
顔色一つ変えず吐息一つもらさず挿入完了。
妻「余裕余裕!っていうか全然足りない!入ってる感じしないんだけど!笑」
妻「カズ君、これ2本抜いてそれ(プラグ)入れてよ」
カズ君「本当に大丈夫?」と言いながら挿入。無言の妻に、
カズ君「入るもんだね、大丈夫?まだ余裕ありそうだけど。」
と言いながらバイブを一本追加挿入。
妻「んん、入ってきたぁ」
やっと挿入感が出てきたようだ。妻の「もっと欲しい」に間髪いれずもう一本追加。
妻「広がるぅ。気持ちいぃ」
カズ君「最初から拡がってんじゃんまだ余裕でしょ」
妻「もうキツイかも笑」
私「嘘だよ。まだ5本くらいは入るから。」
妻「それは言いすぎじゃない?3本くらいは入るだろうけど。笑」カズ君「さすがにもう無理っすよね?」
妻「試してみる?それで」
とカズ君のチンチンを指差して言った。
カズ君「マジに?」
私「やってみな!笑」
と言いながらカズ君にゴムを着けてあげる。
触ってみたが本当に小さい。笑
これなら余裕で入るだろう。
妻が拡がりきった陰部が見えるように足を広げてマットに転がる。もちろんプラグ&バイブ3本入ったままである。
カズ君「無理だったら言ってよ?」
妻「カズ君の粗チンなら大丈夫。笑」
カズ君「そこまで言わなくても。泣」
と言いながらバイブを掻き分け一番クリ側に正常位で挿入。
妻「あぁー小さいけど気持ちいぃ~。」
「もっと欲しいぃ!全部一緒に握って全部一緒に動かしてぇ!!」と言われ握ろうとしていたが手におさまらずチンとバイブ3本を握るのがやっとのようだったが、握るといきなりフル回転で腰を打ち付け始めた。
2~3分たっただろうか?
カズ君「もうヤバいかも。」
妻「あぁん、バッカじゃないの?早すぎるよ。粗チンで早漏なんて使えないヤツ!もっと突きなぁんぁ」
私はカズ君の気持ちがよくわかる。バイブと同時に挿入するとゴリゴリ擦れる感じでかなり気持ちいいのだ。
だから私は拡張にはまったのだが…
カズ君「マジもう無理!」
と同時に妻がカズ君を引き離す。バイブ、プラグが全て同時に抜けた。
穴が完全に拡がり6~7cm口を明けていて子宮口が見える。
妻「チンチンはちょっと休憩。フィストでイカせて」
カズ君「フィストって?」
妻「パパ、教えてあげて。」
私は無言でフィストした。いつもより余裕を感じる。余程興奮してるのか、広げすぎたのか…
私にはうれしい限りだ。
妻「これがフィストだよ。笑」
カズ君「勉強になります。笑」
私が拳を抜くと即フィストに初挑戦。カズ君「初体験です。手が気持ちいい」
妻「激しく突いてぇ」
と言うとカズ君はいきなり左手も入れようとしてる。
さすがに無理だろうと思ったが、指4本が付け根まではすんなり入ってしまった。
妻「これいい!最高だよカズ君、どうやってんの?」
といいながら上半身を起こす妻。だが股間がはっきり見えてない様子。
私が写メを撮り妻に見せる。
妻「なにこれぇん?んぁんもうちょっとでダブルフィストじゃんぁん」私「挑戦する?」
妻「もちろん!!パパ、ガバガバが好きなんだよね?裂けてもいいから突っ込んでぇー!」
カズ君「いや、全然入りそうです笑」
と言った瞬間、妻の発狂と同時に左手も吸い込まれた。
他人にダブルフィストを先にやられた嫉妬が一気に込み上げた。と同時に大興奮。
妻は言葉にならない声をあげている。
私「参加していい?」
興奮を押さえきれず発した。
カズ君「手伝ってください。」
妻「もう使えなくなってもいいから拡げてっ!!」
そこで私がカズ君に代わりダブルフィスト初挑戦。
私は手が大きいのでカズ君のようにすんなりはいかなかったがグリグリ押し広げる事で何とか挿入。
妻「あぁ~んゴリゴリしてておっきぃー」
カズ君「興奮しすぎて刺激しなくてもイキそうです。一緒に入れませんか?」
私「二人でマンコに?やった事ないなあ」
妻「楽しそう!どうやるの?サンドイッチ?笑」
そういわれ私がマットに転がり背面騎乗で股がる様に妻に指示。
そこにカズ君が正常位で挿入。
妻「足りない。笑」
私「カズ君と擦りあってる感じ、お前の膣圧は感じない笑」
カズ君「同感です笑」
妻「じゃ詰め物作戦!そこらにある玩具全部入れちゃおっ笑」
私「そうだな。とりあえず入れるか。でも全部は無理だろ?限界超えたら言えよ?」
カズ君「超えたらなんすか?」と言いつつプラグからいきなり挿入。妻の変化はない。そこで私がバイブ2本を握り一気に挿入。
妻「んはぁ~急にいっぱいになったぁまだ入るよ!」
私「だよなぁ、また普通の締まりの悪い子くらいだからなぁ。でもあと一本しかないぞ?」
妻「それ入れてから考えよ!」 と言いながら自ら挿入。あなる側から私、プラグ、バイブ、バイブカズ君、バイブって感じで入ってる様な感じだ。
私「どうだ?」
妻「今日かなり拡がってんのかなぁ?いつものパパのフィストオナより余裕があったりしちゃう。痛くないし、あまり気持ちよくないかも。あ、スイッチ入れてぇ」
と言われ下から順にスイッチオン。
妻「グニグニ動いてるぅ~なかなかいいよぉ」
と言いながらカズ君の根本をしごく妻。
ものの数秒でカズ君が「出ちゃいました。」
妻「バカ!!やっと気持ちよくなってきたのに!役立たず!!さっさと抜いてパパのフォローに回りなさい!!」
私はカズ君に耳打ちした。
「クリ擦りながら指入れて。入りそうなら拳までいいから。」
カズ君「リョーカイッ!」
妻「あ、クリ忘れてたぁん。カズ君ナイスだよぉん、でももっと強く押し付けて!」
カズ君「指も入れちゃうよ」
妻「3本くらいは入るよ!フィストは多分無理かな。」
カズ君「すでに指五本であとは間接だけなんですけど」
妻「マジ?ローションあればいけちゃう感じ?」
私「確実にいけるだろ?痛みあるの?」
妻「全く無い笑。でもローションないよ!あ、あれ。」
と言ってカズ君が外したゴムを指差す。
妻「ちょっと匂うけどあの中身よくない?」
私「カズ君平気?大丈夫ならマンコにかけてフィストしちゃおう!」
カズ君「多分大丈夫です。」
と言いながら言われた通りにするカズ君。若いからか、余程の興奮かかなりの大量。
案の定、拳がヌルリと入る妻の秘部。
拳を挿入してピストンすると今度は私に射精感が。
妻「ヤバい。すごくはげしくいっちゃいそう。」
私「俺ももう限界かも。」
妻「いいよ、中にいいよ!」
そう言いながらイッてしまっている妻。
膣の収縮がそれを伝える。
いや、イキ続けているようだ。
私も妻の3度目程で果てたがまだ妻は続いてイッている様子。
妻が落ち着いた頃には汗だくになっていた。
妻「パパがしたいって言うから仕方なくと思ったけどこれからは毎日でもいろんな人としたいなぁ」「あ、こんなガバガバマンコじゃ普通の人は相手できないか~」
と言った妻がとても愛しく感じた。
私「病気さえもらわなければ自由にしていいよ」
「そのかわり報告は必ず。」
妻「はーい。わかりましたー。」とその日の遊びは終わりました。
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4
投稿者: ◆dwolIJXUIY
2011/08/24 18:02:44    (cHocXHHh)
東海地方です。条件等合えばお貸しましょうか?
3
投稿者:とし ◆Ew.R8ZzUes
2011/08/24 14:36:29    (.053ciRE)
素晴らしい奥さんですね!ガバガバ大好きです。ユルマンフェチにはたまりません。
地域はどちらですか?
2
投稿者:とし
2011/08/24 12:47:06    (.053ciRE)
素晴らしい奥さんですね!
がばがば大好き、ユルマンフェチにはたまりません。
地域はどちらですか?
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