2016/01/01 01:34:36
(teZ0Jk/k)
続きになります
電話は他の二人には聞こえてないところで、はなしてるのは明らかでした。
僕のところに、行って話したいというので、了解した。
30分ほどで来るとのことでしたので、お湯を準備しながら、部屋の掃除をかるくしました。
夜勤でべたついた身体をって思いながら、お湯張りが終わるのを、待ってるとチャイムがなりました。
田中さんが来たので、部屋に上げて
「他の人には、ここに行くって云ったんですか?」
「ボランティアが主人にばれそうだから、今日は帰ると...」
そんな会話をしてると 給湯器のリモコンが
『お湯張りが終了しました」とお知らせコール
田中さんは
「お風呂だったんですか、どうぞ入ってください
私は待ってますから」
って言ってくれたが、せっかく来たのに、このまま帰られたら 秘かな企みを果たせなかったら って事も予感して
「泥棒を残して ここを離れる訳にはいかん」て言うと
「もう言わないでください」って 首を折って、反省の態度を見せた
「ゴメン...... じゃあ一緒に入ろうか」って、冗談まじりに言うと
「うん 入りたい....正直外回りで寒くて、冷えてるの」
手を握ってきた。 冷えてました
スーツを先に脱ぎ入る気満々って素振りでした。
先に僕が入ろうとする「バスタオル貸して下さい」
先に出すとさっさと全裸になり、バスタオルをまきつけたまま、ユニットバスに消えて行きました。
浴室に入ると、ボディーソープつかって洗ってました。
近寄り抱き寄せると、逆にスリ寄ってきて
僕の顔を見上げて「不思議 今朝初めて逢った人と」
云ったので「田中さんがあんなこと.....」全て云い終わらないうちに
唇で口をふさいできました。
その後は激しく求めあい浴室で第一ラウンド終了しました。
それから居間で第二ラウンド、避妊も忘れて、中だししました。
その後VTRのこと聞かれたので、処理した事を.. 安心した様子でした。
その後 世間話を昼過ぎまでしてから 帰って行きました。
世間話からセックスは好きみたいで、セフレになる約束もしました。