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2013/04/25 00:58:41 (9WA2zsFW)
主夫をやっていて、美味しい体験をしました。うちの娘が幼稚園で仲良くしてるあやかちゃんのママとヤっちゃいました。あやかママはちょうど30歳でとても肉付きがいい体型です。身長もかなりあるので、ぽっちゃりというよりはでかいなぁって感じです。よく言えばグラマーな女性でしょうか。正直初めて会ったときから、抱き心地良さそうなカラダだなと思ってました。まさかそれが現実になるとは!!
きっかけはあやかママが足を怪我したことでした。あやかのうちにはまだ一歳にもならない下の子がいたので、俺がしばらく娘と一緒にあやかちゃんも幼稚園に送り迎えすることになりました。男勝りな性格で年上の俺にもフランクにため口で下ネタなんかも話したりするあやかママですが、根は妙に真面目すぎるところがあって、毎日毎日ホントごめんねーとすまなそうにしてたのです。その度に軽い俺はいつかカラダで返してねと、笑いながらアホな下ネタで応えてました。
ようやくあやかママの足が治って翌日から復帰できるって日のことでした。朝、幼稚園に二人を送ったら、またあやかのうちに寄ってくれと言われました。それで、言われた通りに家におじゃまして、お茶をご馳走になりながらいつものようにしゃべっていたのですが、何かずっとそわそわしてる感じだったあやかママが、話題が切れた時に突然思いがけないことを口にしたのです!!
「お返し…今日でいいよ…!」
「えっ??」
「だから…カラダで返せって…」
「あぁ~!そんなの冗談だって!」
「でも、ホントに毎日毎日悪いなぁって思ってたし、めっちゃ助かったから…イヤじゃなかったら…マジで…」
イヤなわけないです!そこまで言われたらもう…ありがたくいただくしかない!!ホントにいいの?…と聞くと、あやかママは小さくうなずいて椅子から立ち上がったので、俺も立ってガバッと抱きついてしまいました。
「まずはシャワーかな…?」
とりあえずキスをしてから、俺がそう聞きました。もちろん口の中に舌を入れるキスです。最初はためらいがちだったあやかママも何度か唇を舐めてやったら、口を開き、舌を絡めてくれました。
「下の子起きたら困るから…シャワーはなしでいい…?」
俺がいいよと答えると、あやかママはいそいそと服を脱ぎ、いさぎよく全裸になりました。俺も負けじと素早く全部脱ぎました。推定EかFカップはありそうなおっぱいをじろじろ見てやると、恥ずかしくなったのか、あやかママはしゃがみこみ、仮性包茎気味な俺のチンポの皮をめくり、近くにあったウェットティッシュで拭いてから、ペロペロと舐め始めました。いつも会ってるママ友が俺のチンポを舐めてる!そんな姿を見てたら一気に血が集まってきて、すぐにフル勃起してしまいました。すると、あやかママはあらかじめ用意しておいたらしいゴムを取りだし、俺のチンポに着けてくれました。それから、すぐ隣の和室に座布団をいくつか並べると、あお向けに寝転がり、顔を赤くしながら脚を開きました。
「入れていいよ…」
「少し舐めさせてよ…!」
「えぇー!舐めるのはいいけど、舐められるのは恥ずかしいよ…!」
と、渋るあやかママのももをがっちり掴んで、有無を言わさずクンニ開始!洗ってないマ○コは大好物です。おしっことおりものとエッチ汁が混ざりあった複雑なにおいをたっぷり吸い込み、子ども二人産んでポッカリと開いてる膣口や大きめのクリトリスを舐め回しました。恥ずかしそうにしながらも、俺の舌が動く度にあやかママのカラダはピクッピクッと反応し、あっあっとエッチな声を出しながら、酸っぱいおつゆをダラダラと溢れさせていました。そして、いよいよ十分に潤ったマ○コにチンポをあてがうと、ゆっくりと挿入していきました。
「あっ…あんっ…!」
「思ってたよりかわいい声出るんだね…ほら、入っちゃたよ…!」
「うん…ヤっちゃった…!」
「俺はずっと一発ヤりたいなと思ってたけどね…!」
「マジで…??」
今度はあやかママが俺をギュッと抱き締めて、キスして舌を絡めてきてくれました。俺は腰を動かしながら、おっきなおっぱいを思う存分モミモミし、キスが終わったら、これまた大きめの乳首に吸い付きました。まだ下の子に母乳あげてるって言ってたから…そう思っていろいろ吸い方を試してみたら、ついに口の中で甘い乳酸飲料みたいな味が広がりました。あやかママのミルクだ…!めったに味わえない他人妻の母乳のにおいと味に大興奮し、すぐに射精しそうになりました 。
「やばっ…!いきそう…!」
「いいよ…!」
俺はまたディープキスをしながら、腰の動きを速めました。んっんっ…と、あやかママも舌を絡ませながら気持ち良さそうにカラダをくねらせ、んんんんーっ…と、一段と大きなあえぎ声を出しながら、軽くブルブルと痙攣しました。あやかママの絶頂に達した様子に満足した俺もチンポにゴーサインを出しました。ドピュッ…ドピュッ…ドピュッ…!
「お礼になった…?」
「もちろん…!」
「それはよかった…って、あぁっ!そんな見ないでよっ…!」
終わった後のあやかママま○こをアップでじっくり観察してたのです。ぱかぁっと満開に咲いた色の濃い花びらの間で粘膜が真っ赤に充血し、さっきまで俺のチンポを食べていた穴がまだ物欲しそうにヒクヒクとうごめいていました。見てるとデザートをあげたくなる…ゴムの中に大量にある絞りたてミルクを全部流し込み、ごくごくと子宮に無理やり飲ませたくなりました。そしたらあやかママの妊婦姿をまた拝めるかも…!
さすがに実行は出来なかったけど、そんな妄想まで楽しめた体験でした。ちなみにあやかママとはそれまでと変わらず仲のよい友達でいます。いつか今度はナマでヤりたいなぁとか思ってますが…。また何かあったらご報告します!
 
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