皆さんには、今でも忘れられないセックスがありますか?
そして、そのお相手は愛する奥さんや夫ですか?
私にとって、今でも忘れられないセックスの相手は、残念ながら妻ではありません。
その相手は、大学3年の時の彼女で高校2年の女の子です。
そしてそれは、私が経験した唯一の処女喪失の体験でした。
私のアパートで初めてのキス、そして、脱いだセーラー服を畳んで、下着姿で浴室へ入った彼女・・・
浴室から、バスタオルを巻いて恥ずかしそうに出てきた彼女を抱き寄せ、もう一度キスしました。
ベッドでバスタオルを外して現れた小振りな乳房にキスした時の反応、初めて異性に陰唇をめくられた時の反応、初めて恥ずかしい尖りを下で転がされた時の吐息、初めて勃起した陰茎を間近に見て口に含んだ時の表情、そして、初めて陰茎を膣に受け入れた時の反応は、今でもはっきり覚えています。
処女だった高校2年生の16歳の膣に、陰茎をあてがった感触、陰茎が処女膜を突き破る感触、処女の膣に根元まで陰茎を貫通させたときの感動、忘れられません。
処女喪失の瞬間、彼女が見せた表情、痛いはずなのに、嬉しそうな彼女の健気な微笑み、破瓜の証にまみれた陰茎を抜いて、彼女の胸のあたりにほとばしった精液を不思議そうに見つめた彼女の表情、みんな脳裏に焼き付いています。
女性にとって一生で一度の初体験、高校2年生の彼女が初めて裸になってもいいと思ってくれたこと、足を開いて陰唇をめくられて膣口を見せてもいいと思ってくれたこと、この人の陰茎なら初めて膣に入れられたいと思われた男になれた感動は、あれから17年過ぎた今でも忘れ得ぬ体験です。
その後、少しずつ快感を知り、陰茎の扱いにも慣れ、淫猥な舌使いで陰茎をしゃぶり、時には時間を惜しんでセーラー服を着たまま私に跨り、覚えたての快楽に髪をふり乱した彼女は、私が大学を卒業して帰郷する時、涙をこらえて見送ってくれました。
今は彼女は35歳、妻と同じ年齢の彼女もきっと幸せな結婚をして、可愛いお母さんになっている事でしょう。
一方、彼女と同い年の妻は、23歳の時にすでに処女膜はありませんでした。
妻は私に成熟した裸を惜しげもなく披露し、足を開いてパックリ割れた陰唇を晒し、私のクンニに濡れまくり、私の勃起した陰茎を咥え、私はその膣口に亀頭をあてがってめり込ませると、スムースに根元まで入りました。
私に抱き付いて腰をシンクロさせ、乳房を揺らして喘ぎ、精液を浴びて嬉しそうな表情をした妻は、女の悦びを知り尽くしていました。
私が一目で惚れたくらいの別嬪さんの妻ですから、23歳までに何人かと恋愛をしてても不思議ではありませんでしたが、やっぱり、愛しい妻の処女は欲しかったです。
別嬪さんの妻に何人の元彼がいるのかは知りませんが、2人目以降はどうでもよくて、やっぱり妻の処女膜を突破した元彼には嫉妬してしまいます。
初めて男に裸を晒したときの妻、陰唇を拡げられたときの妻、処女膜を引き裂かれた瞬間の妻の反応、それは、妻の処女膜を破った男だけが知っていて、きっと、今でも忘れられない思い出として覚えている事でしょう。