先日、引っ越しする時に懐かしい裏本が出てきました。
それは16年前に妻がロリモデルをしている時に出版された、女子高生の近親相姦モノです。
妻は私が中学時代に憧れた美少女で、16年前に大学生だった私は、その裏本を初めて見たとき、八重歯の可愛いそのモデルが憧れたあの子に似ていたのでお気に入りのオナネタ本でした。
そのモデルは制服がよく似合ったロリ顔で、リアルな女子高生に感じました。
教室らしい部屋でチラ見せ写真集のように、ムチムチの可愛い制服姿から、スカートめくってパンチラ、そしてパンツを下ろして開脚してご開帳しますが、これがなかなか綺麗な女性器なのです。
当時付き合っていて、毎日セックスばかりしていた同い年の彼女より、ずっと綺麗な女性器は薄い陰毛なのではほぼ無毛状態、その膣口をバックスタイルで見せながらバイブを挿入します。
その後、前向きでピンクローター、バイブ、そしてクスコを挿入したアップでは、入れたら気持ちよさそうな膣壁が見えます。
下半身スッポンポンでフェラ、捲り上げた制服から見えた発達途上に見える乳房がたまりません。
そして、設定上はお兄さんと対面座位、膣口を陰茎で引きずり出される駅弁ファック、後背位、正常位、騎乗位、横臥位を次々こなし、次第に目がうつろになっていきます。
後半から体育館の倉庫のような部屋でブルマーコスプレになります。
マット上で騎乗位、後背位、M字開脚で騎乗位、マン繰り返し、そして最後は顔射です。
見るほどに本物の女子高生に見えるとともに、憧れのあの子にソックリすぎて、帰省した時に卒業アルバムで確かめましたが、本人にしか見えませんでした。
成人式の時、彼女が東京に出ている情報を知りましたが、それ以上は分かりませんでした。
私は次男坊なので、大学を卒業しても帰郷せずそのまま東京郊外に就職、年末に帰省し、年始明けに東京へ戻るとき、駅で彼女を見かけて声をかけました。
同じ23歳とは思えぬ可愛い顔を見て、あの裏本のモデルは間違いなく彼女だと確信しました。
東京での連絡先を交換して会って、彼女が苦労して生きている事を知りました。
彼女が高校1年で両親が離婚し母子家庭に、高校3年の時に母親に出来た彼氏が実は娘狙いで襲われ処女喪失、高校卒業後は逃げるように東京に逃げて、バイトだけで食えなくて20歳で借金、それを返すために裏本出演したのでした。
私は正直に裏本のことを話し、交際を申し込み、26歳の時に結婚しました。
不本意な処女喪失、不本意な裏本出演など決してきれいな身体ではない彼女ですが、中学時代に憧れたときとほとんど変わらないロリ顔で私に抱かれる妻は、私にとって大切な女性です。
結婚10年を迎え、埼玉県境に家を買って引っ越しました。
その時久しぶりに見た妻の裏本で、ちょっと思い出話を書き込んでみました。