夫婦のSEX・夫婦の営み

季節ごとに年に４回３Ｐに応じてくれていた女房。あれから５年。ちょうど２０人を経験した記念に
ハプバーの初体験をお願いしました。女房は４２歳、それなりの容姿です。
経験者の話しか知らない私達でしたが状況次第では即ハメもあるという事は理解して出かけました。
都心から大分離れた場所を選びました。
入店時には客はおらず店員（マスター？）にうまく乗せられた女房は下ネタの話題から入りスカートを
まくってのパンティ見せ程度の事でお酒のつまになっていました。
女房なりの雰囲気の気遣いもあったと思います。

状況が一変したのは２名の客が入店してからです。職場の先輩と後輩のようでした。
奥さん？楽しませてもらっていい？の挨拶。ＯＫすると店員から別室に案内され入室と同時位に
４０前後の先輩客が女房の胸を揉み始めました。誘われて後輩客も胸タッチ。入れ替わるように
先輩客は女房のスカートの中に手を。ムード的な事を想像していた私たちは少し面食らいました。
女房は一枚ずつ脱がされ、まくられたスカートだけ残して上半身は裸でパンティを取られました。
すると先輩客がズボンを下しペニスをおしぼりで拭くと女房の口元に。逃げ出すわけにも行かず
ハメは承知でしたから女房も仕方なく咥えたようです。
そして半ば強引にファックが始まりました。慣れた客なのか女房を褒めたり卑猥な言葉で責めて
みたりで射精されてしまいました。後輩の若い客も続いてファックしてきましたが、なんと１分も
しないうちに射精です。

大人げない行動もしゃくに触るので会話に区切りのついたところで店を出ました。
帰りの車中で女房の怒りが炸裂しました。
これは３Ｐの面談の時にも感じるのですが初対面でいきなりヤリたい感を出す男性はダメですね。
おまけに女房は３Ｐもやらないと言い出す始末。帰宅後に謝り倒し、拝み倒してなんとか３Ｐは
繋ぎ留めました。

ハプバーは最初で最後になりました。