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寝取られ体験談

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掲示板概要
カテゴリ: 知り合いの人妻
掲示板名: 寝取られ体験談
ルール: パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ
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1:熟ぽちゃ淫乱お義母さん
投稿者: 智
ID:nobgivex
mail nobgivex@nan-net.jp
こんなしょうもない義母の事、いろいろ報告させてもらってますが…
皆さんの中には僕と義母とのそもそもきっかけは?と、強く関心持たれてる方がいらっしゃいます。

***それでは……5年前の秋、嫁が友人と1週間、海外旅行へ出掛けた事がありました。
1週間も嫁が留守で不便だろうと、その週の金曜夜、義母が食事を作りに来てくれたんです。
僕が会社を出て帰宅したのが、午後7時30頃でしたか。

その頃にはもうお義母さんが来ていて、玄関を開けると料理のいい臭いがしてました。
それから30分もしないうちに、義母の手作りの料理が食卓テーブルに並べられ、クリームシチュー、コロッケ、野菜サラダ、パエリア、、嫁との生活ではあまり味わえないメニューでした。

僕が感じる事は、義母の容姿はもちろんですが、料理の腕前もかなりなもので、コロッケなどはそのままデパートで売り物になるほどの絶品です。

お琴の師範である事は、特殊な技能としても、女性として持ち得る能力は相当なものだと、嫁と付き合い義母を知るようになってからいつもそう思っていました。
そんな格別に美味しい義母の料理をご馳走になり、洗い物が済んだのが9時30頃でした。

「ちょっと一息つこうかしら、智さんおビール頂いてもいい?」
義母は冷蔵庫から缶ビールを出しソファに座りました。
義母はかなりアルコールがいける口でビール、ワイン、日本酒、なんでもこいといった方で、ススキノにもちょくちょく出掛けるようなタイプです。
地下鉄の終電が11:20頃でしたからまだ余裕がありました。

二人きりで義母と向かいあうのは初めてのことで、僕はかなり緊張してました。
しかも、この日義母の服装は、ぴたっとフィットした黒いワンピースに黒の光沢ストッキング姿で、胸や下腹、腰回り、太股など、身体の至るところが膨らみ、まさにむちむち感に溢れています。

正直、嫁と付き合い出して、初めて嫁の実家を訪問し初めて義母を見た時から、実は義母に魅入られていましたから。
嫁は母親譲りの高身長で170近くあるのですが、女性らしい身体の膨らみや色気という点では、今僕の目の前にいる義母とは、到底比べ物にはなりません。
こんな義母に最初から魅入られた事もあって、結婚することを選んだと言っても過言ではないのかも知れません。それが率直なところです。

「ねえ、あなた達、結婚してもう何年にもなるけど、子供はつくらないの?」
いきなり直球の質問が義母から飛び出しました。「えっ、いやあ、彼女がまだ仕事を一生懸命にしたいって言うから、まあそんな感じで…」
そんな事を急に聞かれた僕も答えに窮してしまいます。
「困ったものねえあの娘も、昔で言うキャリアガールって言うの?仕事中心でそんな感じなんでしょ?」「えぇ、まあ彼女も仕事頑張ってるし、僕もけっこう忙しいから、それに共稼ぎでお金もあるし、今の生活で満足してますから…」
「そう言うけど、あの娘だってもう30過ぎてだんだん年を取るのよ、そろそろ作らないと元気な子供ができなくなるわよ」
「………」話の成り行き上、僕はそれ以上は言葉が思いつきませんでした。
「おかしな事聞いてごめんなさいね、ところで夜の生活はちゃんとあるの?」
思いもよらない義母の問いかけに、僕はいっそう困ってしまいました。
「ええ、まあそれなりには…」
「どれくらい?」
「えっ?どれくらいって…」
「週に一度とか、二度とかあるでしょう?ふつう」「ええ、まあ月に一度はありますけど…」

いろいろ特徴の多い義母ですが、まずアルコール好きであること、しかもお酒が入ると、その目がとろんとし、顔が桜色に染まり、ただでも妖艶な顔つきが、さらにいっそう妖艶になります。
この時の義母はまさにそんな風でした。
その妖艶な目つきで僕をじいっと睨むように、際どい質問を執拗に投げかける義母に対し、心臓がドキドキし始めていました。

「月に一度って少ないんじゃないの?あなた達の年でそれは少ないわよ、あの娘に魅力を感じないのかしら?」
「いえ、そんな事はないですけど…お互い忙しいし、けっこう残業とかもあるし…」
「忙しいねぇ…まさか、あなたに彼女がいるとか、あの娘に彼氏がいるとか…」
「まさか、それはないですよ」
「今は若い人でもセックスレスって夫婦が少なくないって言うでしょう、私心配なのよ、あなた達の事が…」

義母の口からセックスという言葉を聞いてますます焦ってきました。
「まさかあなた、その年でEDってことはないでしょう、大丈夫なの?」
次から次と辛辣な言葉が浴びせられます。
「いや、ほんと大丈夫ですから、普通にちゃんとしてますから…」
「そう…あなた、私を見てどう思うの?」
僕はびっくりしてビールを吹き出しそうになりましたが…一方、義母はと言うと、僕の目の前で脚を大きく組み、短い丈のワンピースからはそのむっちりとした太股が露わになり、眩しいほどの黒い光沢ストッキングのむっちりした脚に、目が釘付けになってしまっていました
……しかも、凄みのある妖艶な目つきで僕を睨んで来ましたから……

「私を見てどう思うの?」
「どうしたの?なに固まってるの?」
…義母はもう缶ビール500缶を2缶空けていました…「………」僕はもう蛇に睨まれた蛙状態でした……「隣に座ってもいいかしら?」

……僕に有無を言わさず、義母は僕の隣に移ると、身体を密着させ、脚を組み自分で裾を捲り上げるような仕草で、その黒く光った肉付きのいい脚はもう太股の付け根まで見えてしまっていました…
「ねぇ、さっきからずうっと黙ってるけど、どうしたの?私のことが嫌いとか…」

僕の手を握って来ました…
「いえ、まさか…むしろタイプというか…」
「そう…」
義母はだんだん顔を近づけてくると唇を重ね、直ぐに舌を絡めて来たんです。
「ちょ、ちょっとお義母さん、これは不味くないですか…」
「いやじゃないんでしょ?」
「そりゃあそうですけど…」
「あの娘に遠慮してるの?」
「えぇ、ばれたら大変なことに…」
「黙ってれば分からないわよ、二人だけの秘密よ…」

「ここはどうなの?」義母は僕の股間に手を伸ばすと、ぎゅっと握り、弄り出したんです…この時既に痛いほど固くなっていました…
…「あら、もうその気なんじゃない…私に興奮してるの?この歳になってもねぇ、私もまだ女なのよ」「えっ…?あぁ…お義父さんと、仲良くていいですね…」

「いいえ、そういう事じゃなくて…うちの人とはしばらくずうっとないわよ、他でね…」
「他って?!…浮気ってことですか…」
「そうね、ススキノとか行くとね、声をかけて来る男性がいるのよ」

突然の義母のカミングアウトに僕は興奮が収まりませんでした。
「ねぇ、だいぶ溜まってるんじゃないの?こんなにしてぇ」
義母は僕のファスナーを下ろすと中からもうどうしょうもなくなったペニスを掴み取り、顔を下げて咥え始めたんです
…「立派ねえ、こんなに立派なの、使わないなんてもったいないわよ」
下から、その濃いめのアイシャドウの効いた妖艶な目でずうっと僕を睨みつけ、シュボシュボ音を出し、ふんふんと鼻声を鳴らし根本まで咥え込み、長い下で亀頭を舐め回し、上から唾液を垂らしたり、裏筋を舐め、玉袋を咥えたりと…僕はもう我慢の限界でした。

「うっ、うっ…お義母さんもう限界です」
僕は咄嗟に義母の頭を掴みペニスを外していました。「お義母さん、そろそろ用意しないと、終電間に合わなくなりますけど…」
「いいのよ、泊まる用意してきたから、うちの人出張でいないから今夜は大丈夫なの」……

最初から計画的でした…
…「ベッドに行きましょうか」
「はい…」
義母はその場でワンピースを脱ぎます…表れたのは黒い光沢パンストのむっちりした下半身と黒いブラジャーからこぼれそうな巨乳、色白で綺麗なスベスベのむちっとした艶やかな肌、フェラチオの余韻もありその肉感的な眩しさに、ペニスの先端からたらたらと滴り落ちてました。

「あなた達夫婦の寝室でセックスするのって興奮するわねえ」
娘への罪悪感などまるでない様子。
寝室に入った義母は、パンストを脱ぎ、ブラジャーを外し全裸になると
「わたしが上になるわ」
僕を下に組み伏せ、
義母は跨いで僕のペニスを握ると
「もう出てるの?」
「…お義母さん見てるうちに…」
「まあ、もったいない、そういう男いるのよ」
「…生でいいんですか?スキンありますけど…」
「必要ないわよ」
強く握ったまま自分の淫部に引き入れそのまま挿入。

「あっ、入ったぁ、あぁ、あぁ、」
僕はずうっと憧れだった義母の目の前で揺れる巨乳に圧倒され放心状態でした。
「もっと!もっと下から突き上げてぇ!そう!そうよぉ!智っ!智ぉ!ああ!いい!そうっ!もっともっとぉ!」
……今まで経験したことのない、嫁などとはまるで異なる性器の締まり具合、ペニスに絡みつくような襞襞……僕の上になり巨乳を揺らし、腰を振り、大きな声で全身で悦びを表す姿は、僕がいつも見るAVよりはるかに凄いものでした。

そんな義母の肉体に溺れながらも、今までそんな心配はなかった隣の部屋への音、こんな夜中にこの義母の大声は絶対に聞こえているなと思い、まさかこれがきっかけで嫁にばれてしまわないかと、少し不安も覚えながら

…「おぅ!ああ!おぉぅ!いい!いぃぃぃ!気持ちいいぃぃ!もっとぉ!もっとよぉ!智ぉ!智ぉぉ!」

こんな異次元セックスはなんとか15分くらいが限界でした

…「お義母さん、出ます!出ちゃいます!」
「出して!出してぇ!智のいっぱい出しなさい!」
……波打つようにドクドクと出てしまいました。
僕の精液が義母の体内に注がれてる間中、義母はピクピクしながら
「あぅ、はぅ、あぅ、はぅ…」呻いています。
「出たわねえ」
僕に向けて両脚を開き、中から垂れ流れる精液を見せつけます
…「やっぱり溜まってたんでしょ?すごいもの」
「…はい」
「だめよ、若いんだからちゃんと定期的に出さないと」
「ちょっとティシュ取って」義母はティシュで僕の精液を拭き取ると…
「つぎは私が下になるから、さあいらっしゃい」 
と両脚を大きく開き僕を誘い、誘われるままに挿入、挿入を繰り返し、その後も正常位、騎乗位を繰り返し、僕は4度目逝ったあと、さすがにもうぐったりと果ててしまいました。

時計はもう朝方4時近く
…「シャワー借りるわね」 
義母が浴室に行っている間に、僕はぐったりし、ずうっと思ってた念願が叶った夢心地に包まれ気持ちよく眠ってしまいましたが
…それから、うつらうつら目が覚め下の方がすぅすぅするので、見ると義母が僕のペニスをしゃぶっていました、
まだ7時頃でした。
「朝立ちで元気いいわよ、もう1回ね」
義母はすぐさままた僕の上に乗ってきて、腰を振りまた逝ってしまいました。
その後また二度寝をし、目を覚ましたのがもうお昼でした。  
トースト、ハムエッグ、野菜サラダ、コーヒー、
お昼を食べていると、義母のスマホが鳴りました…「どうしたの?えっ早く会いたいの?…いいけど何時よ…3時、分かったわ、あなたもせっかちさんねぇ、じゃあススキノのスタバでね」
「…これからですか?…」
「えぇ」
「…男性とですか?」
恐る恐る聞いてみました…
「えぇ」
「…ちなみにいくつですか…」
「29だったかな」

僕はそれを聞きさらにゾッとしてしまいました。
この義母の異常性欲に…またむらむらが止まらなくなり、気がつくと義母の後ろから抱きつき

…「お義母さん、最後にもう1回いいですか…」
「今日はもうダメよ、約束あるし、ねっ機会があったらまた今度ね」
手を振り払われて軽くあしらわれ、義母はそそくさと食事を終えると、
「ちょっとお部屋借りるわね」
別室に篭ってから20分後、今度は紫のタイトワンピースに、ブラウンの光沢ストッキング、メイクもしっかり施して、
「くれぐれもあの娘には分からないようにね」
そう言い残すと、まるで何事もなかったかのように、玄関から出ていきました。

上品で、色気があって、料理が上手で、お琴の先生で、初めて見た瞬間からずうっとずうっと憧れていた義母は、熟した牝で、性の獣で、頻繁に浮気を繰り返す、とんでもない女でした……
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