寝取られ体験談

大学生の時の話しなんだけど、同じ学年同士で付き合ってた俺と友人カップルは、よく4人で遊んでたんだよね。
俺の彼女は友子っていって清楚系の美形、友人の彼女は由花(ゆいか)といってロリ系の可愛い女の子だったんだ。
2人でいるときは、清楚な智子が好きで、その清楚を淫らに変える瞬間がたまらなかったけれど、4人で会うと、どうしても由花の可愛さに惹かれた。
由花って、とても成人してるとは思えない見た目で、しかもファッションを祖の見た目に合わせてくるからロリ爆発で、たまらなかった。

大学3年の夏、4人でバンガロー借りてキャンプみたいなことしたんだけど、バーベキューして酒飲んで酔っ払って、ヘベレケになったんだ。
そして、「由花ちゃん可愛い」とか、「智子ちゃんは処女みたいに清楚だ」とか、女の子をほめちぎってたら、
「今日は彼女交換して寝ないか？」
なんて話になって、その夜、いわゆるスワッピングしたんだ。
それぞれ入浴した後、廊下を挟んだ部屋に彼女を取り替えて入った。

俺は、まるで女子高生みたいな顔と可愛い部屋着の由花にメロメロになって、部屋着の上から愛撫して、上の可愛い部屋着は脱がさず、下だけ脱がせた。
可愛い顔した由花のオマンコは、顔と同じで薄毛で可愛くて、ピンクで￥のロリマンだった。
友子はモテ女だったから、高校時代に既に処女じゃなくて、オマンコはやや変色が始まってて、清楚とは言えなかった。
だから、ロリマンがとても可愛くて、30分くらい舐めてた。
「いつまで舐めてるの～」
と言いつつ、由花はクリで何度もイッてた。

スワッピングの約束だから、コンドームをしっかりしてハメた。
ハメ味は、智子の方が締まったけど、由花のややユルマンの方が長持ちした。
それに、あのロリ顔でアンアン喘がれると、ＪＫを超えたＪＣ援交の気分が味わえて、ロリコンの気持ちが理解できた。
可愛い部屋着をまくり上げ、乳揉みながら腰振って、可愛いロりマンの結合部眺めたら興奮が抑えきれなくなって、コンドームに漏らしちゃった。
それでも、一晩にコンドームを4つ使ったよ。

翌日、それそれ元のカップルに戻ってアパートに帰るとき、どうしても友子を抱きたくてアパートに連れ込んで抱いた。
昨夜、友人に抱かれた身体を愛撫して、友人のチンポが抜き差しされたオマンコを舐め、生でハメて腰振りながら、
「昨夜、アイツと何発やったんだ？アイツのチンポはどうだった？」
なんて尋ねたけど、友子は何も言わずに、いつものように清楚を捨てて喘いでた。
今抱いている友子の身体が俺以外の男に抱かれた…その思いがたまらなく興奮した。

それ以来、頻繁にスワッピングするようになり、大学3年が終わる頃には、スワッピング状態の方が長くなってて、
「俺たち、もしかしたら彼女逆だったんjないか？」
となって、完全に彼女を交換して大学4年の1年間を過ごしたんだ。
その心の根底には、スワッピングしてる間に芽生えた寝取られ感情だった。
寝取られって、身体目当ての単なるスワッピングより、相手の女を好きになってしまうから、相手の男も彼女の心に深入りする。
スワッピングは、相手の男に撮っては単なる違う女とのセックスを楽しむだけだけど、寝取られは好意持ってセックスするから、心を持っていかれる。

結局、彼女を交換したと言えど、スワッピングのつもりがお互いに寝取られで彼女を持っていかれたわけで、友子が生ハメされて、安全日に中出しされていることに興奮してた。
俺は由花に中学時代に来てたセーラー服を着させて、ロリロリ中出しセックスを撮影してた。
当時はスマホじゃなくて、ガラケーの短い動画だったけど、マジで本物のＪＣとハメてるみたいで興奮した。
友人も、由花のハメ撮り見てすごく興奮してたが、それは、愛する由花がセーラー服着て俺の生チンポハメられて、中出し精液垂れ流してる寝取られに興奮していたんだと思う。
同様に、清楚な美形を歪ませて、友人な生チンポに中出しされてる友子のハメ撮りを見せられて、胸とチンポが痛いくらい勃起してた。

友子が俺以外の男に犯されまくられてることに興奮してたけど、暫くすると、友人が可愛い由花の身体を味わってた事実に興奮するようになってた。
それって、彼女の元彼を実体で知ってるということで、友人は由花のロリマンも痴態も自由に回想できる事実に嫉妬して興奮した。
だからなのか、大学4年の1年間は、由花を週10回以上抱いてた。
休日は1日1回じゃ済まなかったし、由花を1日中セーラー服着せて過ごさせ、ＪＣとの同棲気分を味わってた。
だから、大学時代は友子やその前の彼女より、由花を抱いた回数が圧倒的に多かった。

大学卒業後は、俺たち4人は全員地元に帰ってバラバラになった。
そして、俺は由花と、友人は友子とお別れセックスをした後、アパートを引き払った後、俺と友子、友人と由花は元のカップルに戻って、お別れ旅行してからそれそれの地元に向かった。
約1年ぶりに抱いた友子は、フェラの舌使いも、抱き心地も、オマンコの色も感触も変わっていた。
どうせ離れ離れになるから、友子に色々聞いてみたら、友人は友子を縛って、オマンコを苛めてたらしい。
そういうハメ撮りは見せてくれなかったけど、なるほど、清楚な美形の緊縛痴態は萌えるかもしれないと思った。

友子とは旅先の駅で別れた。
元気でなと言って別れたけど、不思議と悲しみは無かった。
由花の時もそうだったけど、俺たちは、果たして恋人だったのだろうかと今更ながらに思う。
清楚な美形に恋をして、可愛いロり娘に無いものねだりしただけで、そこに愛はあったのだろうか。
その答えは、今も分かっていない。

大学を卒業して20年が過ぎ、俺は嫁と子供がいる四十路のオヤジになっている。
嫁は、友子ほど美形じゃないし、由花ほど可愛くないけれど、心から愛している。
嫁は、見た目が地味だけれど、一緒に居て癒されるし、セックスの時の奉仕精神が素晴らしく、夫の性欲を解消するのが嫁の仕事のように、何でもさせてくれる。
嫁が生理の時は、アナルセックスやフェラゴックンで射精している。
普段は目立たない地味な嫁が、性奉仕している姿は健気でいじらしくて興奮する。
そして、その性奉仕はお絵が仕込んだわけではないから、嫁が元彼に仕込まれたという事実に興奮するのだ。

嫁の元彼がどこに住んでるのか知らないが、嫁を見かけたらどう思うだろう。
「ああ、今は普通に主夫してるけど、あいつじは昔、俺に卑猥なご奉仕仕込まれて痴態を晒してたんだよな…」と回想するのではないだろうか。
そして、そのご奉仕テクを今の夫である俺にしてると思うと、興奮する。
そういう寝取られ的な興奮は、大学時代に培われたのだと思う。
だから、やってたことはスワッピングだったけれど、寝取られに投稿してみた。