寝取られ体験談

今年四十になる俺の妻は、顔は小倉優子に似てて可愛いから、年齢を知るとみんな驚く。
小倉優子が最初の離婚騒動を起こすまでは、妻は小倉優子に寄せにいってたからメッチャ似てたけど、騒動以降は髪を短くしたから何となく似てる感じになってるけど可愛い。
顔は可愛いロり顔だけど、スタイルはかなり良くてセクシーで、このアンバランスがいい。
元々妻は、短大出た後、20歳から23歳まである社長の愛人をやってて、そこに出入りしてた俺が譲り受けて結婚した。
俺、あまりモテたことなくて、初体験が大学1年、相手はバイト先の女社長46歳だった。
その後ひとりだけ女子大生と付きあったけど、ごく普通の女の子だった。
そして就職してからは女っ気なしで26歳を迎え、妻と知り合った。

最初、マジで小倉優子かと思ったほど似てて、譲渡を打診された時は即答で受けた。
モテない俺が紺の可愛い女と結婚前提で付き合えるなら、五十路のエロオヤジに散々弄ばれた身体でも構わなかった。
ピル服用でセーラー服着せられて、五十路オヤジの屹立する男根を根元まで好き刺されて、ヒンヒン喘がされながら、オヤジ性液を注ぎ込まれてた３年間を受け入れた。
もちろん、取引先の社長を交えたセーラー服３P,４Pも経験済みで、何発もの精液を女穴から垂れ流していたことも承知している。

結婚して15年、子供も２人産んだ40歳だが、とても中１の子供がいるようには見えない可愛さで、いまだに妻で勃起する。
あれは、妻が35歳の時、アメリカから取引先の社長が来日した時、妻を痛く気に入って一晩貸してくれと言われて、取引条件を優遇してもらって妻を貸した。
妻も、お役に立てるならと久々に枕営業をしてくれた。
俺は、アメリカ人の社長に条件を出したのが、妻が犯されている様子を見たいから、妻との行為を撮影してほしいと言った。
妻を貸し出した日は、万が一を考えて、安全日にした。

妻が一晩社長と過ごした夜は、悶々と過ぎた。
妻は翌日の夕方に帰ってきたが、やっぱり気まずそうな感じだったが、寝室で押し倒してパンツ脱がせたら、精液の匂いがぷーんと漂った。
「中に出されたのか？」
コクリと頷いた妻に生挿入して、アメリカ人社長の巨根でガバガバになった妻の女壺に中出しして、日米精液を混ぜた。
後日、社長にSDカードを渡され、ごちそうさまと言われた。

途中までは固定アングルで、社長に愛撫されて女穴を舐められて感じる様子が続いたけど、カメラが手持ちになって正常位で挿入、白人の巨根がメリメリ突貫していく様子は圧巻だった。
妻の表情が痛そうで「あ、あ、あ、あ…」みたいなのが萌えて、下手なＡＶより生々しくて興奮できた。
思い切り生挿入で、軽く20㎝を超えてそうな社長の巨根が妻の女穴にグッサリ突き刺さって、根元まで突き刺さると、褄が白目を剥く。
きっと、社長の亀頭が俺では届かない子宮口を貫いていたんだと思う。
そして、ゆっくりと引き抜くとき、ドドメ色の女芯がベロンとめくれ、女穴のピンクの柔肉が一緒に引きずり出されるシーンがエグイ。

その後、再度カメラが固定され、本格的に妻が犯されていった。
妻の喘ぎ声がいつもより高く、画面だと20代の若い女が中年外人に犯されているみたいで35歳の女には見えなかった。
ただ、めくれる女唇は明らかに使い込まれた人妻の様相を呈していた。
妻が巨根に感じてしまうのを恥ずかしがる様子に、社長が興奮しまくり、ピストンがあり得ないくらいの速さになって、根元まで突き刺して子宮に直接精液を注ぎ込んでた。
そのあと、抜かれた巨根の数秒後、妻の女穴からおびただしい量の精液がドロドロドロッと流れ出たシーンが凄かった。

翌朝も妻が社長に抱かれてた。
社長の巨根をフェラするのだが、咥えることができず、ハモニカを吹くように横舐めしてた。
そして、その巨根に跨らせられた妻は、痛いのだろう、苦悶の表情をしていた。
その後、正常位でゆっくりとピストンされ、シーツを握りしめた妻の女壺にタップリの２回目の射精を終えた精液が流れ出るシーンで終わっていた。
このハメ撮りは、見るたびゾクゾクする。
大切な愛しい妻が、巨根に貫かれ、種付けされてしまう。
寝取られもここまでいくと、犯される悲壮感が漂う。
それが、俺の男根をガチガチにする。