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寝取られ体験談

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掲示板概要
カテゴリ: 知り合いの人妻
掲示板名: 寝取られ体験談
ルール: パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ
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1:限界突破2
投稿者: 夢男 ◆y9yT.E2lks

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2022/07/24 02:11:04(QHGRorIs)
2
投稿者: 夢男 ◆y9yT.E2lks
「どんな格好なの?」早くもエロ話に発展か?
「お風呂も出たし寝る格好だよ。」
「パジャマ派?なの。」
「違うよ。今はシャツに短パンかな。楽な格好。」
「そうなんだ。寂しくないの?」
「寂しないのって、どうかな。一人だしね。」
私は嫁に近寄り少し刺激を与えた。腰を動かすように
手で誘導した。そのまま、またベットの上に腰を降ろした。
嫁が話す声も少しではあるが、呼吸が荒くなっていた。
そんな嫁の声に気付くのか?興奮しました。 
テレホンSEXを思わせる光景でした。嫁も限界を迎えたのか
「そろそろ電話がかかてきたらイケないから。」と言って
会話を終わらせようとしました。私は、会話が終わりそうな
タイミングを見計らって最後の後押しをした。
嫁の腰に手を当て、腰を大きく動かさせました。
会話が切れるかどうかギリギリの瞬間に「あっ…」っと
吐息をもらしました。もう椅子は嫁の愛液でビショビショでした。
後は、もう少し話を詰める約束をさせる事でした。
「また明日、連絡するね。」と、ラインを送らせました。
もう実行に移すしかありませんでした。
翌日も嫁にラインをさせました。自宅での食事と決まりました。
日程は週末の金曜日となりました。
22/07/24 02:33 (QHGRorIs)
3
投稿者: 夢男 ◆y9yT.E2lks
実行日の前日には嫁とお互いの意思を確かめ合いました。
疑似プレーだけでは満足出来なくなったのか。それ以上の
刺激を求めた結果がそうさせたのか。私と嫁の暴走は誰も
止める事が出来なくなっていました。
私は、クローゼットとして使用している隣の部屋に身を隠す
事にしました。タンスで襖を塞いでいるので出入りはローカ
からとなりますが、襖の隙間を少し開けておけばリビングの
部屋は見えました。食事会とはしていましたが、来るのは
20時を約束としました。どんな格好で迎えるのかでしたが
風呂も済ませ電話でも話した格好に近い着衣に決めました。
試着しましたが、NB・NPはシャツ1枚だと乳首の露出が激しい
ので不自然に思い、Tシャツの上に1枚ボタン付きのシャツを着る
事にしました。体勢もチェックしました。嫁が前屈みになった時に
首元から中が見えそうで見えないTシャツを選びました。
私の白いTシャツが最適でした。体勢によっては正直見えて
いましたが嫁には告知しませんでした。上に着ているシャツは
ボタンを3個外せば十分でした。NPはやめておきました。
前日からテーブルや座る場所の位置も準備完了でした。
どうしても中断する場合の方法は、私から電話を掛ける
事にしました。さらに、急遽帰って来たから今から駅を
出て帰って来るという設定にしました。嫁の判断は、嫁に任せる
事にして、合図を送ってもらう事にしました。
合図が有れば私が電話を掛ける。結果、どちらが理性を保つか
限界を感じるかの賭けのような事でした。


22/07/24 03:07 (QHGRorIs)
4
投稿者: 夢男 ◆y9yT.E2lks
当時がやってきました。帰宅後に再確認しました。
時間が来るのを待っていると、近くまで来たとラインが
届きました。嫁は家を出て迎えに行きました。
私は部屋に身を隠しました。玄関の開く音が聞こえました。
既に私の心臓はバクバクと大きく鼓動していました。
部屋に招き入れると、準備していた食事と飲み物を出して
二人の会話が始まりました。暫くは、部屋の様子を覗き
見る事無く二人が会話する声だけを聴いていました。
途中の連絡はラインを送る事にしていました。
時折、二人の確認をしたけど対面で座ったままでした。
私が見ている時に何かアクションを起こして欲しくなり
嫁に指示をしました。お互い着信音は無音にしていました。
送信後、足元に置いてあった嫁の携帯は点滅ランプが光って
いましたが、暫くして気付きました。「お皿を交換する振りか
空いた缶ビールを取る振りをして少しテーブル越しに
前屈みになってみて。」嫁は私が出した指示通りの行動を
しました。数秒でしたが前屈みになる体勢でした。
何か気付いたかな?反応がよく分かりませんでした。
部屋に入って1時間は経過していましたが、何も進展は
無く、嫁の笑い声が聞こえてくる程、楽しい会話をして
いるだけでした。そんな中、嫁から質問をしました。
私が指示をしたからではありません。「ところで、ケンさんは
何で私に声をかけてくれたの?」「簡単な話だよ。ダメ元で
アタックしただけ。」「だって既婚者なんだからダメ元って
無理だよね。」「そうだよ。初めは知らなかったからな。」
「そうなの。知らなかったんだ。」「それで、部長からも注意
されてさ。その時に知ったんだから。その後は、食事位なら
いいんじゃないかって思って誘ってはいたけどね。」
「ケンさん。今日は飲みましょ。」嫁は優しく声をかけました。
「けどさ~何で急に誘ってくれたの?転勤するからって
言ってくれたのは聞いたけど、もう諦めていたから。」
「う~ん。玲も少しは気にしてたからかな。」
「気にしてたって、断り続けた事?」
「そいう意味じゃなくて、何度も声をかけてくれたでしょ。
 結婚もしてるし理性もあったから簡単にOKって言えなかった
 けど、OKしようかなって思った事は何度も有ったよ。」
「本当か?それで今日は誘ってくれたんだ。ありがとう。」
「玲もケンさんの事を嫌いだった訳じゃないし。」
「好きって事?そんな事ないか。ごめんごめん。」
「好きっていうか、意識はするようになってたかな。」
「友達として?同僚として?違うと思うけど男として?」
「さ~どれかな。ケンさんはどの答えだったら嬉しい。」
「当然、男としてって言われたら嬉しいけどな。」
「じゃ~言うね。男としてだよ。」
「冗談だろ?嘘でも嬉しいけどな。」
「嘘じゃないよ。本当だよ。」
「分かった、分かった。本当にありがう。」少し半信半疑の
 気持ちで嫁の言葉を受け取った言い方でした。
すると、嫁が立ちあがりケンさんの横に座りました。
「嘘じゃないもん。今日だって誘うの勇気いったし。」
「分かった。疑ってごめんな。」
二人の距離が急接近しました。境界線となっていた
テーブルはもうありません。嫁がおもむろに腰を上げ
膝立ちしました。ケンさんの後ろに回りました。
22/07/24 04:01 (QHGRorIs)
5
投稿者: 夢男 ◆y9yT.E2lks
すると、「玲が肩を揉んであげる。」と言って、ケンさんの
肩を揉み始めました。時折、私が隠れている部屋の方に
チラっと目線を送るのが分かりました。「ケンさん、けっこう
凝ってるね。」といいながらですが手にも力が入る流れで
ケンさんへの接触も大胆になっていました。どう見ても
嫁の胸がケンさんの背中に当たっているだろう。
当たっては離れてを繰り返していました。ケンさんは背中で
何も感触を感じていないのか?黙って感触を味わっているだけ
なのか?見るだけでは察しがつきませんでした。
数分は肩揉みが続きました。嫁の肩揉みが終わると嫁から
ケンさんに「玲も肩揉んで欲しいな。」そんな誘い文句をいいました。
ケンさんの横に座り込んだ嫁。ケンさんは言われるまま
腰を上げると嫁の後ろに回り肩揉みを始めました。
目を凝らすと、揉む度に嫁の着ていたシャツの首元が
パコパコと開いては閉じてとなっていました。ケンさんの
頭の位置も少し前に出ていました。少し後ろから中を
覗きこんでいるのは間違いなさそうでした。私はその光景を見て
初めに嫁から聞いた告白の事を思い出しました。
同じ事が行われている。これって、嫁が初めから妄想していた
事だったんじゃないのか?本当は、ケンさんの事を前から
意識していたのも本当ではないのか?そんな思いが脳裏を
横切りました。また二人で飲み始めました。
その頃には、会話の内容もお互いが探りを入れると言いますか
様子を伺っているかのような会話になっていました。
「玲ちゃんはお酒は強いの?」
「どうかな~普通かな。」
「今は、どのレベル?」
「レベル5なら今は2かな。」
「レベル3になったらどうなるの?」
「どうなるんだろ?よく分からない。多分、熱くなるかな。」
「暑くなるって?」
「玲は、冬でもお酒を飲んだら体が熱くなるみたい。」
「代謝がいいって事だな。」
「レベル4は、どうなの?」
「少しエッチな気分になるよ。何度か人から言われたこと有る。」
「レベル5は?」
「そこまで行くと覚えていないかな。」
二人の駆け引きとも取れる会話でした。
22/07/24 04:34 (QHGRorIs)
6
投稿者: 夢男 ◆y9yT.E2lks
「普段は何をよく飲むの?」
「今飲んでいる缶チューハイが多いかな。」
「日本酒やウイスキーは飲まないの?」
「お酒は、ヤバイよ。美味しいし飲めるけど、一気に
 レベル3になるから。だから普段は飲まないかな。」
「そうか。けど、今日は家だし折角なら持ってきた
 冷酒を飲んでも大丈夫じゃない?」
「どうしようかな~。ケンさんも一緒に飲んでくれる?」
「俺は、大丈夫だよ。飲むよ。」
「コップを取って来るね。」そう言って席を外しました。
コップを持って戻って来た嫁は、テーブルを挟み元の位置に
腰を降ろしました。冷酒は3本ありました。どれが好みかと
言いながら1杯づつ飲んでいきました。嫁は自ら酔おうと
しているのかと思う飲みっぷりでした。酒も進むと
意図的なのか自然になのか分かりませんが、一番上に着ていた
シャツのボタンを外し脱いでしまいました。Tシャツ1枚だと
NBである乳首が透けて見えるから着ていたシャツなのに
鎧を1枚抜いてしまいました。「あれ。玲ちゃんレベル3に
なったのか?」「そうかな?」「だって熱くなったから
シャツを脱いだんだろ?」「そうそう、熱くなったね。」
それもあるのだろうが、ロレツも少し回っていなかった。
ケンさんは、気付いていての事なのか冗談ぽく「玲ちゃん、
熱くなっても、もうこれ以上は脱ぐなよ。」「えっ?なんで?」
「なんでって、目のやり場に困るからな。」「そっか。気を付けるね。」
もう今の格好だけでも十分でした。ケンさんがトイレに行くと言って
席を外しました。部屋から出たのを確認した嫁は、私が隠れている
部屋の方を向きました。携帯を手に取りラインを送って来ました。
Tシャツを捲り上げ私を嫉妬させてきました。送られ来た
ラインは「まだ酔ってないよ。もう気付かれてるよ。」
でした。だろな。そんな事は俺だって分かる。けど、酔った振りを
しているだけなのか?まだやり取りは出来ているから
大丈夫かなと思うしかありませんでした。
部屋の前を歩く足音を感じました。ケンさんが部屋に戻りました。

22/07/24 05:05 (QHGRorIs)
7
投稿者: 夢男 ◆y9yT.E2lks
「ケンさんお酒強いね。まだ大丈夫?」
「まだ平気だよ。」
冷酒も1本、2本と空いていきました。
「けど、誘ってくれてこんな楽しいお酒が飲めて今日は
 最高だよ。玲ちゃん、ありがとな。」
「玲も一緒に飲みたかったからいいの。」
「ご主人は出張多いの?」急に私の話を振って来ました。
「時々かな。大体、2・3日って感じ。」
「電話でも話したけど、寂しいだろ?」
「そうだね。寂しいかな。」
「一人になった時は、どうしてるの?」
「テレビ観たり、携帯を触ったりかな。」
「俺なら逆の立場だったら寂しいな。」
「逆の立場って?」
「玲ちゃんが出張で居ない日があったら心配もするし
 大丈夫なのかな?って思うよ。
「ケンさん心配してくれるの?」
「心配するさ。玲ちゃんみたいな可愛い子が出張に行ったら
 心配だし、今みたいに一人で留守番なんて気になって仕事
 どころじゃないよ。」
「そんなに心配?どうして?」
「そうだな。今だって、こうやって酒を飲んでいるけど
 酔ってないかとか色々考えるし。変な事は起こらないかなって。」
「変な事?どんな事?男の人ってどんな事を考えるの?」
「例えば、ナンパせれていないか?とか。」
「玲は大丈夫だよ。好きな人にしか付いていかないし
 お酒だって二人だけで飲んだりしないから。」
「そうは言っても心配するな。」
「玲は好きになった人だけ言う事きくし。」
「今日の俺は、そういう意味で言えば該当しそうだけど
 俺はまた別だよな。少し勘違いしをだな。」
「そんな事ないよ。ケンさんの事は好きだよ。」
「好きだから二人で酒を飲んでくれていると思っていいって事?」
「そうだよ。嘘じゃないよ。」
ケンさんは言葉を選びながら嫁と話をしていました。
嫁は、誘惑的な答えを返していました。
22/07/24 05:52 (QHGRorIs)
8
投稿者: 夢男 ◆y9yT.E2lks
嫁から唐突に「そうだ、ケンさん汗を流して来たら。
その間に少し片付けもするから。」
「別にいいから。このままで大丈夫だよ。」一度は、断りました。
「いいからいいら、こっちに来て。」と言うなりケンさんの手を
取り部屋から出ていきました。廊下の向こうから声が聞こえました。
「タオルは、ここに置いとくね。玲は少しだけ片付けするから。」
嫁が部屋に戻りました。ラインです。「玲も一緒に入ってこようか?」
私は「入っておいで。」とは言ってやれませんでした。
まるで私を嫉妬させて楽しんでいるように感じました。
「玲もドキドキしてるから。まだ頑張ってみる。」
嫁の本心がつかめませんでした。脇にある小さなテーブルに
残った飲み物は置き換えました。「玲、風呂から出たら誘惑みたいな
事をやってごらん。」「どうやって?」「俺がドキドキするような
方法を考えてやってみて。」すると、少し残っていた冷酒の瓶を
手に持ちました。「これ全部飲むね。」両手で瓶を持ち
ラッパ飲みをして飲み干しました。ケンさんも暫くして風呂から
出てきました。「飲み直そうね。」と言うと、缶ビールを
ケンさんに渡しました。「玲も少しは酔ったみたい。」
「みたいだな。無理しないでな。」「けど、もう少し飲まないと今日は
ダメみたい。」「ダメみたいってどうしたの?」
「あのね。今ならケンさんの希望を聞いてしまいそう。けどね。
 勇気がないから。玲は飲むの。」
「俺の希望って、一緒に飲んでくれて嬉しいから。」
「本当にそれだけ?例えば、男の人ってオッパイが見たいとか
 触りたいって言うでしょ。ケンさんは思わないの?」
「そりゃ~俺も男だし、そう思うな。」
「だったら、玲の事はどう思う?見たいとか思えない?」
「そんな事ないよ。けど、言える訳ないだろ。」
「それなら、玲のオッパイが見たいって言ってみて。玲は好きな
 人のいう事しか聞かないって言ったよ。」
なんと、嫁の誘惑方法は私の予想を遥に上回る手段でした。

22/07/24 06:22 (QHGRorIs)
9
投稿者: 夢男 ◆y9yT.E2lks
もう、ケンさんが言葉に出して言うだけでした。
「玲ちゃんのオッパイが見たい。見せてくれ。」
Tシャツの上からでも分かったと思いますが、本当に嫁の
生乳がシャツを捲り露出する瞬間がきました。
「ケンさん近くに行っていい。」そう言いながらテーブルの
上を這うように近ず来ました。テーブルの上にケンさんの方を
向いて座り込んだ嫁。シャツを捲るのではなく両手で袖をつかむと
一気に脱ぎ捨てました。「ケンさん見てね。」ケンさんは
固まっているようでした。「触っていよ。」何もしない
ケンさんの手を掴むと自らケンさんの手を胸に運びました。
嫁はケンさんの頭を胸の中に両手で抱え込みました。
ケンさんも男です。嫁をテーブルの上に押し倒すように上になり
荒々しく嫁の胸に顔を埋めながら手は胸を激しく揉みだしました。
私は呆然と見届けるだけでした。ケンさんの動きが止まりました。
嫁の上になった体勢のまま「これって何かの間違いなのか?
俺も今ならまだ理性が有るぞ。どうしたんだ?」すると嫁が
「玲だって一人の女性だもん。いつも一人じゃいやだもん。」
「いつも一人?どうして?」
「だって、旦那とは何も無いから。」
「何も無いって、夫婦の夜が無いって事か?」
「うん。何も無いよ。だからいつも一人だよ。」
「いつからなの?もう1年は無いよ。」
「本当なのか?玲ちゃんみたいに可愛い子だよ。」
「本当だよ。相談する人も居ないし、かといって誰とでも
 良いって思わないよ。ケンさんが声をかけてくれるたびに
 心が揺れたよ。ケンさんに誘われようかって。」
「一人でって満足できたの?」
「妄想だけ。」「妄想?どんな妄想?」
「ケンさんの事を使ってた。」「俺を?」
「そう。使ってた。」「どんな事を考えてたの?」
「ケンさんと、今みたいになる事や色々。」
「指とかで?」「それも有るけど。物も使ったりした。」
「物も使った?例えば何?」「この部屋に有る物ならケンさんが
持って来てくれた瓶みたいな物。」「そんな物を使って
自慰してたの。」「他にも有るよ。お野菜とか。」
「それで妄想してたの?」「うん。妄想して一人でやってた。
ケンさんに見られている事も妄想したよ。」「見られている?」
「うん。玲が一人でやっている所を窓の外からケンさんに
見られている事を妄想した。」「そうか。それなら俺も今の話を
聞いてお願いしたい事が有るけど言っていいか?無理なら
利かなくていいから。」「いいよ。思った事を言って欲しい。」
「そうか。それなら、いつも妄想してやっている玲ちゃんを
 今見せてくれ。」「分かった。少しだけ待ってくれますか?」
そう言って、ふら付きながら部屋を出ていきました。

22/07/24 07:03 (QHGRorIs)
10
投稿者: 夢男 ◆y9yT.E2lks
「玲、もう自分では止めれない。ごめんなさい。」
ラインが届きました。止めるとすれば私しかいないという
意味でした。ローカを歩く足音。手に何かを持って部屋に
戻ってきました。体にはバスタオルを巻きつけただけの
状態でした。タオルの下は何も身に着けていない事は
察しがつきました。ふら付く足で立ったまま嫁が言いました。
「ケンさん。あのね。今日、ケンさんと会う役をした時に
 決心した事と嘘じゃないって証明があるよ。玲が良いって
 言ったらケンさんの手でこの巻いたタオルを取って欲しい。
 玲からのお願いも利いてくれる?」
「分かった。玲ちゃんのお願いを利くよ。」
嫁は、ケンさんの前まで行くと、テーブルの上に腰を
降ろしました。手に持って来た袋の中からアイマスクを
取り出すと自分で装着しました。すると大きなテーブルの上に
横たわりました。「今からするよ。見てね。」嫁はタオルの
上から胸を触り密部へも手を伸ばしました。そりて、妄想している
内容でしょう。呟き出しました。


22/07/24 07:22 (QHGRorIs)
11
投稿者: 夢男 ◆y9yT.E2lks
「今、玲は一人でやってるの。ケンさんの事を考えて
 やってるよ。窓の外から覗かれてるの。覗かれているのは
 知っているけど、やってるよ。ケンさんが部屋に入って来た
 目が合っても止められなよ。巻いていたタオルをケンさんに
 取ってもらいたいです。淫乱な玲を見て欲しいです。」
タオルを取ってくれという合図の言葉でもありました。
ケンさんは胸元から捲るように巻いていたタオルを剥がしました。
ケンさんはビックリしたでしょう。陰部の毛は何もないのですから。
嫁は既に妄想の世界と現実の世界の狭間で妄想を繰り広げていました。
タオルを全て剥ぎ取られても嫁の手は動き続けました。
「ケンさんの大きな物が玲の中に入ってるよ。」その言葉で
私も気付きましたが、既に何かを密壺に挿入されていました。
当然、ケンさんも気付きました。「ケンさん玲に沢山入れてね。
いつもこんな事をしてごめんね。」横になっている嫁の足は
私の方を向いていました。足も横になったままM字開脚状態になり
挿入されている物に手をかけ自ら動かせていました。
ケンさんにもやって欲しいのでしょう。「ケンさんが玲の中に色んな物を
入れてくれるの。」呆然としていただけのケンさんもようやく
行動にでました。嫁の胸に手を這わせました。そのケンさんの
手を嫁は握りしめ密部へと運ばせました。持ていた物をケンさんの
手に委ねたのでした。ケンさんも嫁の要求に答えるべく
挿入されていた物を動かせ出し入れしました。もちろん、ここまで
来れば、空いていた片方の手でケンさんも身に着けていた物を
脱ぎすてました。黒く固くなった肉棒が飛び出しました。
嫁のてに肉棒を握らせました。「ケンさん大きくて固いよ。」
嫁が言いました。ケンさんは嫁をテーブルから降ろしました。
横になった嫁の頭を抱え上げると固くなった肉棒を顔にお近づけました。
嫁は握りしめたままの肉棒を体をお越し自ら咥え込みました。
22/07/24 07:53 (QHGRorIs)
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