寝取られ体験談

良い感じになって来たから、妻に○○君が来て無いか見て来ると良い脱衣に戻り隠して置いたT字の髭げ反りを取り妻の元に戻り
まだ来て無いから、もう少し舐めてやるよ！
舐め始めると妻は両手を後ろにつき、胸を反らして夜空を見上げてアン～いぃ～
(///ω///)♪
俺は唾液と万汁のぬめりを使い、妻にバレないように髭反りで剃っては舐め剃って舐め口の中は万毛だらけになりながらバレないようにパイパンにした(笑)
もうダメ～(///∇///)欲しくなちゃうょ(///∇///)~~
ダメ～(///∇///)入れ～
良い感じになった所で○○君が来たかもって言うと妻は慌てて風呂に飛び込んだ！
あれっ！？
違った！
ビックリ指せないでょ～
m(。≧Д≦。)m
その後○○君が入って来たけど妻は剃られた事に気付いて居ない見たい(笑)
○○君は俺達の前に浸かり普通に話をし始めたから俺は妻に寄り添い左手を妻の後ろに回して尻を撫でた
もぞもぞする妻に○○君は見て見ぬ振りをしていた
尻からアソコえと手を伸ばすと妻はアッ(*゜Q゜*)小さく声をもらした
それでも見て見ぬ振りをしていたから、しばらく話をしながらアソコ触り続けて妻を焦らし良い感じになった時に俺は打たせ湯に移動した
ここからは○○君のアピールを期待して、妻の飯能を見る事にした
そろそろ○○君が湯から出ると感じた俺は、二人が横から見える釜風呂に移動すると、○○君は予定通り湯船から出て妻の前に座った
良い感じにだけど、○○君は既に半起ちより上を向いていた(笑)
さぁー！
ここから妻と○○君の一騎打ちに俺はドキドキ期待した。
最初に目線を寄せたのは妻だった
その後○○君が妻の胸をガン見(笑)
お互いに見られてドキドキ興奮してるようで無言になった
こうなると男は不利だ！
必死に妻に話をかけてもチン子だけは正直に上がる(笑)
妻も普通に話をしてるつもりでも目線はチン子(笑)
そりゃぁそうだなっ！
媚薬と刺激の後に勃起しかけのチン子だから(笑)(笑)(笑)
会話は良く聞こえないが、奥さんの裸が綺麗とか座骨とか胸が綺麗とか誉めているようだ
誉められてる妻は、胸を隠すのを止めて湯船に乳首が出るか出ないかスレスレの位置まで体を出した
見せてるのか？挑発か？
○○君のチン子が更に上を向くと妻はガン見しながら湯船から乳首を出した！！！
これで、完全にわざと！見せているのが分かった(笑)
おそらく妻は○○君が自分の体を見て勃起していくのが興奮したのだと思う