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寝取られ体験談

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カテゴリ: 知り合いの人妻
掲示板名: 寝取られ体験談
ルール: パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ
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1:私のためにセクハラキモ上司の愛人になった妻
投稿者: インポ夫

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2018/09/14 13:17:36(RC6rW47S)
2
投稿者: インポ夫
それから更に1年が過ぎようとしていました。
相変わらず私の股間は不能のままで、
それでも待ってくれているサチコのため、
仕事を頑張っていました。

そんなある時、
出張が終わり会社に出社すると同僚から話をされました。
「お前の奥さんセクハラされてるみたいだぞ。」
とのことでした。
サチコがいる部署につい最近配属されたサチコの上司が、
サチコを気に入りセクハラをしているというのです。
必要以上にサチコをそばに置くようにしていて、
目撃者によるとサチコのお尻に手をあててまでいたそうでした。
合間に少し覗きに行くと、
その上司は40代で正直に言ってキモオヤジという風貌でした。

帰宅してもサチコに直接は聞けず、
そして何も言ってくれないサチコにもモヤモヤしたままいました。
そして就寝しようとサチコと同じ布団に入りました。
愛するサチコがあんなキモオヤジに身体を触られていると思うとムカムカしてきて、
それを誤魔化すようにサチコを抱き締めました。
するとサチコが急に私に声をかけました。
「ねぇ?もしかしてこれ…勃ってる?」
言われて気づきました。
1年も全く機能してなかった私のモノがガチガチに勃起していました。
私は戸惑っていましたが、
サチコは涙まで見せて「嬉しい」と喜んでくれました。
しかしその日は、
それからサチコに少し口でしてもらうだけで萎えてしまいました。
「でもこれから少しずつよくなるよね」
とサチコは言ってくれました。
18/09/14 13:35 (RC6rW47S)
3
投稿者: インポ夫
その時には、
自分のモノが何故突然復活したのか分かりませんでした。
またしばらくは不能状態でした。

それから別の出張に出る数日前、
会社で私はセクハラ上司と歩くサチコを見掛けました。
セクハラ上司に、
「いつもサチコが御世話になっております。」
と挨拶すると、
「君が旦那さんか!
君は(私の部署)で活躍していると聞いてる。
これからも頑張って。」
と返してきました。
この上司がサチコにセクハラをしているのかとムカムカはしましたが、
大人な対応をしました。
二人を見送っていると、
上司がサチコに何か耳打ちするように話ていて酷く嫉妬しました。

その夜、
サチコと布団に入ると、
その時の光景が浮かびました。
またムカムカしていると、
サチコが私のモノに触れてきました。
「やっぱり…前より大きくなってるかも…」
また私は勃起していました。
その日はなんとか挿入までは持ち込めましたが、
途中で萎えたので最後まではできませんでした。
18/09/14 13:46 (RC6rW47S)
4
投稿者: インポ夫
もしかして自分はそういう性癖なのかもと気づきました。
そして思いきって、
サチコに上司にセクハラされているだろうと聞きました。
サチコは最初は隠そうとしました。
私に心配をかけたくなかったそうです。
しかもあのセクハラ上司は実はうちの会社のトップの近い血縁の人間らしく、
あまり公にすると私の昇進に影響するかもと思って我慢しているとのことでした。
そしてセクハラは既にエスカレートしていて、
お尻や太ももを撫でられる、
抱き付かれて胸を揉まれるというところまできてしまっていると告白されました。

話を聞いていて、
上司への怒りは増していて今すぐにでも殴りたい気分でした。
でもそこで、
私もサチコに告白しました。
その話を聞きながら怒りを覚えているにも関わらず、
私のモノはガチガチに勃起してしまっていました。

サチコは最初戸惑ってはいました。
それでも、
私の身を本当に案じてくれていたサチコは私のモノの復活を喜んでくれました。
そのあと、
サチコに上司にどんなセクハラをされたか告白されながらセックスし、
遂に最後まですることができました。
18/09/14 13:56 (RC6rW47S)
5
投稿者: インポ夫
それからは出張から戻ると、
サチコからどんなセクハラをされたかを報告してもらいながらセックスするようになりました。
むしろそうでなければ私のモノが勃起してくれませんでした。

サチコはもちろん上司からのセクハラは嫌悪していましたが、
それで私が興奮してもらえるならと今までのように受け流してくれていました。

それから、
サチコからのセクハラ告白をされながらのセックスから、
サチコが上司と関係を持つという妄想の話をしながらセックスするようになるのはすぐでした。
時にはサチコに目隠しをし、
相手が上司という設定で私とセックスをしたりもしました。
その時の興奮度は私もサチコもすごく、
今のような身体になる前でしたことないぐらい激しいセックスをしました。
18/09/14 14:06 (RC6rW47S)
6
投稿者: インポ夫
そんな性生活が当たり前になってきたある出張中、
サチコから
「上司さんに食事に誘われています。」
という連絡がきました。
もちろん以前から誘われてはいたようですが、
それらはサチコが自ら全て断っていました。
今になってそんな報告がきたのには訳がありました。

実はその出張前に、
いつものような上司とのことを妄想しながらセックスしていた時、
私はサチコにあることを聞きました。
「…上司と本当にセックスするとしたらどう思う?」サチコ「…嫌よそんなの。
セクハラされるのだってアナタがこうやって興奮してくれるから我慢してるのよ。」
「…それはそうだけど。」サチコ「…してほしいの?」
「してほしくはない。
けど…」
サチコ「けど?
…考えたら興奮する?」
「…する」
サチコ「…変態」
「ごめん」
サチコ「もうなんでこんな変態さんになっちゃったのかしら…」
「ごめんって…」
サチコ「…上司さんとして嫌いになったりしない?」
「してくれるの?」
サチコ「もししたらよ。」
「嫌いになんてならない」
サチコ「絶対?」
「絶対」
サチコ「興奮してくれる?」
「絶対する」
サチコ「全くド変態なんだから…」
「ごめんって。
するの?」
サチコ「考えてはみる。」
18/09/14 14:17 (RC6rW47S)
7
投稿者: インポ夫
「誘われたのはいつ?」
サチコ「週末の夜。
旦那さんは出張だし、
次の日は休みだろって。
最近、
アナタの出張がいつからいつまでなのかきちんと把握してるのよ上司さん。
気持ち悪いわよ。」
「行くの?」
サチコ「どうしてほしい?」
「行ってほしくはない。
でも行ってほしい。」
サチコ「どっち(笑)
アナタが止めてくれるなら行かないわ。
でも行ってというなら行くし、
行ったらどうなるか分からないわよ。
最近上司さん遠慮なく身体触ってくるんだから。」
「行ってきてもいいよ。」
サチコ「ちゃんとアナタが決めて。
そしたら私も頑張れる。」
「行ってきて。」
サチコ「分かった。」

18/09/14 14:25 (RC6rW47S)
8
投稿者: インポ夫
いよいよ明日となった夜に電話。

「明日やっぱりセックスするよね?」
サチコ「分かんないよそんなの(笑)
でも今日も時間はあるよね?って確認されたし、
そのつもりじゃないかな。
してほしくないならそう言って。
そしたらちゃんと断るから。」
「…してきて。」
サチコ「変態(笑)」
「ごめん。」
サチコ「いいよ。
アナタがそれで私に興奮してくれるなら。」
「うん。
もう興奮してる。」
サチコ「気が早いよ(笑)
こんな変態な旦那さん持っちゃった私の運命ね(笑)」
「ごめんね。」
サチコ「謝らないでよ(笑)
私はアナタを愛してるからするんだから、
それは忘れないで。」
「俺も愛してる。」
サチコ「もっと言って。」
「愛してる。
サチコのこと愛してる。」
サチコ「うん。
私も愛してるね。」
18/09/14 14:33 (RC6rW47S)
9
投稿者: インポ夫
当日。
仕事終わりにサチコから、
「今から行ってくる。」
とだけ連絡が来た。
その夜は胸が痛くなるほど不安になった。
何度もやっぱりしないでくれと連絡しようとして止めてを繰り返した。
結局何の連絡もないまま、
気付いたら私も寝落ちして朝を迎えた。

昼前になってようやく連絡が来た。
サチコ「おはよう。」
「おはよう。
もう昼前だけど。」
ちょっとぶっきらぼうに返答してしまった。
サチコ「うん。
ちょっとね起きられなかった。」
「そっか。
したの?」
サチコ「内緒」
「内緒って…」
サチコ「じゃあヒント」
そのあと写真が送られてきた。
サチコが胸から上を自撮りした写真だった。
自宅にいる朝に見る、
まだ支度してないサチコの姿だったが、
よく見ると乳房に赤い痕がいくつかあった。
「もしかして胸のとこのそれキスマーク?」
サチコ「うん。」
「したんだ?」
サチコ「しちゃった。」
「どうだった?」
サチコ「そういうこと聞く?(笑)」
「ごめん。」
サチコ「聞きたいの?」
「聞きたい。」
サチコ「変態」
「ごめん。」
サチコ「えっとね、
ちょっと予想外だった。」
「予想外?」
サチコ「うん。」
「どういうこと?」
サチコ「凄かった。」
「良かったってこと?」
サチコ「うん。」
「良かったんだ?」
サチコ「うん。」
「詳しく聞きたい。」
サチコ「帰ってきてからね。」

それからは何度聞いても教えてくれず、
出張はまだ数日残っていたが気になって仕方なかった。

18/09/14 14:49 (RC6rW47S)
10
投稿者: インポ夫
出張から帰宅する途中は、
待ち遠しすぎて勃起するぐらいだった。
そんなことは、
一時期不能になってから初めてだった。

帰宅した私をサチコはいつも通り迎えてくれた。
でも我慢できなかった私はそのままサチコを押し倒した。

「…もう勃ってる…
すっかり変態さんになっちゃったね。
そんなに我慢できなかったの?」
サチコはそう言いながら私のモノを優しく撫でてくれた。
「そんなに聞きたい?」
サチコがやらしい目付きをしながら私の服を脱がした。
「上司さんのね、
凄く大きいの。」
「太さはこれぐらい。」
そう言って指でつくった輪っかは、
私のモノより一回りどころか二回りは太く、
その輪っかだと私のモノには触れもしなかった。

「長さもこれぐらい。」
それは私のモノより1.5倍はありそうだった。

「ここも凄くエラ張ってた。」
そう言って私のカリ首を指でなぞってきた。

「上司さんがね、
俺は顔には自信ないがこれだけは自信あるんだって。
あれは自信つくよね。
あんな大きなの初めて見たもん。
口でもさせられたけど、
あんなのくわえるなんて無理。
アナタのも小さいなんて思ったことなかったけど、
あれは凄かった。」
「コンドームも普通サイズが入らないって言われて、
ほらホテルのって普通サイズでしょ?
どうしよって思ったけど、
上司さんちゃんと持っててくれたよ。」
「あとね上司さんあんなお腹出たオジサン体型でしょ?
でもね脱いだらなんか筋肉凄いの。
なんか元々柔道してて、
今もトレーニングしてるんだって。
太ももの筋肉凄かった。
セックスのために鍛えてるって言ってて笑っちゃった。」
「入れられるのは怖かったなぁ。
だってあんな大きいの初めてだもん。」
「入ったらもうお腹の中いっぱいで苦しかった。
動かれたら死んじゃうと思ったよ(笑)」
「しばらく入れたままにされて、
その間にいっぱいキスマークつけられちゃった。」
「それからが一番大変だったなぁ…
だってあんなのにいっぱい突かれるんだもん。
上司さんなかなかイカないし、
しかも結局3回もしたんだよ?
ヘトヘトだよ(笑)
朝も起きられるわけないでしょ。」

私「気持ち良かったの?」
「凄かった。」
私「俺と比べたら?」
「…そんなの比べることじゃないよ。
アナタとするのが一番だし、
アナタに喜んでもらうためにしたんだから。
アナタがもうしないでって言ったらしない。」
私「じゃあこれからもしてって言ったら?」
「…してっていうならね。」

激しい嫉妬で大興奮した私だったが、
できたのは2回で、
持続時間は上司の1回分程度だったらしい。

18/09/14 15:16 (RC6rW47S)
11
投稿者: インポ夫
それからサチコは、
少しずつ上司に抱かれることが増えた。

私からサチコに、
「上司には実は旦那とはセックスレスと伝えてみて」
と頼んだ。
その次の出張が終わって帰り、
サチコの服を脱がすと、
服で見えない身体は胸からお腹や太ももまでいたるところにキスマークや噛み痕がついていた。

そうこうして気付けば、
私が出張から帰ってセックスする回数より、
上司とする回数の方が多くなってしまった。
その頃には上司の趣味で、
サチコはパイパンにされてしまった。


18/09/14 15:34 (RC6rW47S)
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