数年前から寝取られに興味がありましたが、中々実行には移せずせ単独さんを募集しては性感マッサージをお願いする繰り返しの日々でした。
しかし最近になって嫁の様子に異変を感じました。
まだ確信がないのでわかりませんがそこに至ったまでの経緯とこれからどう進めるかを書いていきたいと思います。
長くなってしまうかもしれませんが、もし良いご提案や感想でもありましたら宜しくお願い致します。
簡単なプロフィールから、私39歳、嫁38歳(仮名、法子)、子供2人学生、共働き世帯です。結婚前から性に関してはオープンな部分はありましたが、せいぜい露出や青姦程度でスワップや3Pにはお互い全く興味ありませんでした。ごく普通のカップルでした。結婚生活も同じでした。
しかし私がこのようなサイトなどで寝取られの話を読んでいる内にもし自分の妻がなどという妄想をして興奮した事と昔嫁が別の男性と付き合っていた当時の話を聞き出しながらのsexにやたらと興奮していた事、以前旅行で健全なマッサージをホテルの部屋で受けている姿を見て妄想した、など色々な条件が重なり我慢出来ず軽めの内容から実行に移したのが事の始まりです。
最初は旅行で関西地方に行った時でした。
私どもは関東からなので絶対に知り合いに会う事もないだろうし、当時は何年ぶりかの二人での旅行だったので気分が開放的だったので、きっと部屋にマッサージを呼んでも嫁さんは全く抵抗はないだろうと思い、私は密かに計画を立てていました。
事前に募集してとある方とメールにて打ち合わせをし、あわよくば3Pまでと考えていました。
正直どこまでいけるか未知の世界でしたので不安も大きかったですし、嫁には内緒での計画なのでこれから先も全て拒絶されてしまうリスクもありました。
よくあるパターンですが嫁のためにオイルマッサージをルームサービスで呼びその後私が風呂や寝落ちのふりなどで嫁を性感マッサージにという計画を念密に打ち合わせて、さぁ実行です。
確かに当日は結構歩き疲れてチェックインしました。
俺「今日は朝から歩きぱなしで疲れたでしょ?だからマッサージでも頼もうよ」
妻「いいね~たまには贅沢もいいね」
俺「じゃあ、サイトで調べて電話してみるよ」
もちろん事前にメールで打ち合わせていた方に電話しました。
俺「すぐにだったら一人来れるって、でも二人同時は厳しいって言っていたから俺は明日でいいから今日は法子だけやって貰いなよ」
妻「えっ、一人だけじゃ悪いじゃん」
俺「気にしないで、どっちみち明日は俺がやって貰うから。それに今日のはオイルマッサージもあるって書いてあったから俺はオイルは痒くなるからいいよ。だから今日は存分に気持ち良くなってね」別の意味で下心アリアリですが(笑)
妻「わかった、じゃあシャワー浴びとかないとね」自分から準備に取り掛かってくれるなんて有難いです。
僕「そうだね、あとオイル使うから下着はつけないでバスローブだけで準備しておいて下さいって言ってたよ。今の内にビールでも買ってくるから準備しておいてね」と言い切りなぜバスローブの下は全裸なのかの突っ込みすら受け付けず、逃げるようにとりあえず部屋から出ました。実はもう偽マッサージさんはホテルに着いてまして最後の打ち合わせと私もまだ会った事がない人なので怖い人(笑)じゃないか確認をしておきたかったので、自販機でとりあえずビール1缶だけ買ってロビーに電話しながら向かいました。すると50歳位の少し中年太りのおじさんがいました。はっきり言って嫁のタイプではありませんでしたが話をしてみたら流石の関西人、話が上手い。私自身もこの人ならノリで何とかしてくれそうだなって思いここまで来たらゴーサインでした。
あまり遅くなると嫁に怪しまれるので打ち合わせそこそこに急いで部屋に戻りました。
俺「今着いたって連絡あったよ」
妻「じゃあ上がるね~」
まだ風呂の中でしたが、普通にマッサージを受ける気満々です。
妻「この格好でいいのかなぁ」
バスローブの下は完全に全裸です。
俺「いいと思うよ~」と言いつつ嫁の尻を撫で回し、乳首もコリコリった
妻「ちょっと何してるの、終わったらね」と笑いながら拒絶されました
俺「こんなタイミングで悪いけど、こんなになっちゃった」これからの展開を妄想した私はもうギンギンになっちゃっていました。
俺「チャイムなりまででいいからちょっと咥えてよ」
妻「えっ、駄目だよ」
俺「いいじゃんよー」もうすでにチャックは降ろして全開です。ちょっと強引に嫁の頭を掴んで張り裂けそうなちんこを嫁の口に持っていきました。因みに嫁はドエムで強引にやられる事に抵抗はなくむしろとろ~んとした目で、はいってスイッチが入ったかの様に答えます。この時ももうジュポジュポ咥えていました。と、その時です
ピンポーン
俺「ヤバいヤバい」笑
妻「今開けまーす」
妻「宜しくお願いしまーす」普通の挨拶ですが特に偽マッサージさんに対してもパッと見の嫌な印象もない様です。私も適当に挨拶をして世間話をしながらも手際よくベットにタオルを敷いたりして準備が完了しました。
男「そうしましたら、最初はうつ伏せから始めますね。奥さまこちらにお願いします」
まずは普通にマッサージからスタートです。背中や腰、足など普通に指圧ですが、この方普段からこういう仕事らしく(本当かわかりませんが)しっかりマッサージされてます。私はまだかまだかと焦る気持ちばかりで酒が進みあっと言う間に1缶空けてしまいました。でもまだ指圧です。更に仰向けになってもまだ指圧のままです。私はいい加減限界でとりあえずビールを買いに行こうと思いました。逆に後で考えたら指圧を長くやって頂いたお陰ですんなりオイルに移行できたんだなぁと思いますが、私は期待して期待し過ぎて待ち切れませんでした。
俺「すみません、ビール買って来ますがお茶でいいですか?」
男「ありがとうございます。この後オイルになりますからその前に有難いです」どうやら手がオイルまみれになるからその前にという事みたいです。
俺「じゃあ行ってくるね」この時はごく普通に買いにコンビニまで行ってきましたが、後で聞いたら仰向けになって暫くしたらバスローブの上からですが時々乳首に触れていたそうです。脇のリンパをと言いながらやたらと胸を揉まれ乳首にもさりげなく当たったりで私が戻ってきた時はもう乳首は固くなっていたそうです。
私が戻り買って来たお茶のペットボトルを少し飲んで貰い私はもう1缶始めるところで
男「それじゃ、オイルを始めますので奥さままたうつ伏せでバスローブの帯を外して腕を抜いて下さい」そうしたらまるでマジックの様にバスローブを抜き取り代わりにバスタオルが一枚うえにかかっている状態に。
男「まずは足から始めますから、奥さま気持ちよかったら寝ちゃっても構いませんのでリラックスして下さいね」
妻「はい」もう少し眠そうですがかなりリラックスしている模様でした。
足裏から徐々にオイルまみれになり内腿や足の付け根付近に差し掛かった時、何やら少し嫁のお尻をモジモジする様な、お尻をピクンと上がる様な感じになって来ました。ひょっとしたらもう徐々に性感に移行しているのかなぁと思い、私はこのタイミングで一回席を外そうと思い
俺「すみません、シャワー行って来ますね」とマッサージさんに一声かけてそのばから離れました。といってもバスルームなのでわざと扉を閉めないで音が聞こえるようにしてシャワーを浴びていました。実際私がシャワーを浴びている間はシャワーの音がうるさくてベットとでは今どうなっているのかわからない状態でしたが、同時に湯船も貯めていたのでシャワー後ゆっくりお湯に浸かりながら音だけでも堪能しようと思いました。
シャワーで一通り洗っている間も私のあそこはビンビンでそろそろかなと思いシャワーを止めた時です。
何やら怪しげな吐息というか声が微かにきこえます。私はそーとお湯に浸かり聞く耳をたてます。
男「奥さん、身体の力を抜いて下さいね」
妻「は、、、い」
男「そうです、私に身体を預けて下さいね。もっともっと力を抜いていいですからね」その間も嫁の息遣いが、
妻「はぁ、はぁ、はぁ、あ~ん、あっ」
明らかにヤラシイ声を出していました。私は音しか聞こえていないので、どのようになっているのか想像しか出来ず、今すぐ覗きに行きたかったのですがまだもう少しエスカレートするまで待とうと湯船でじっと待つ事にしました。