寝取られ体験談
1:屈辱で興奮した体験2
投稿者:
M旦那
◆jvBtlIEUc6
よく読まれている体験談
2014/10/26 04:47:21(ekGSBoSs)
『さっき俺がした様に、もっとベロ入れて!そうそう、気持ち良いよ!あ、あと言い忘れてたけど男にする時はチンポ扱きながらだから』妻がサトシ君のアナル舐めながらチンポ扱きます。凄い衝撃でした。『おぉ~気持ち良いよ。上手に出来たからご褒美に、ビンビンになったチンポ入れてあげよう、嬉しい?』『嬉しいです~』『奥さん!だいぶ素直になってきたね!』ベッドの淵に腰を掛け、『ヒロ君は、ココね』足元の床に座らされる私。妻と背面騎乗位で合体し、大きく足を開き妻にも目一杯開かせます。私の目の前には結合部が。そのまま妻に腰を振らせます。『どう?奥さんヒロ君が見てるよ。奥さんも見て欲しいだろ?』『アン、見て欲しい。』『良く見える様に腰振れよ!どうだ!良く見えてるか聞いたら?』『は、はい。ヒロどう?見える?入ってる所、見える?』『あ、ああ良く見えるよ!いやらしい液が出ている所も!』『よかったね!奥さんも嬉しいでしょ?ヒロ君にチンポ入ってる所見られて?』『はい、ヒロにサトシ君のチンポ入ってる所見られて嬉しいです~!ああ、イク!イク!イっちゃいそう~』『お、イクのか?誰のチンポでイクのかヒロ君に教えてあげて』『あ~ヒロ~サトシ君のチンポ気持ち良いの~アタシ又サトシ君のチンポでイっちゃうよ~』『また俺のチンポでイクなんて悪い奥さんだな、奥さんが悪いんだからヒロ君に謝ってイっても良いのか許しを得ないと。』妻は私の目を見ながら『ヒロ!ゴメンなさい!アタシヒロが見ている前で、サトシ君のチンポイでイっちゃうよ~~!ねぇイっても良い?サトシ君のチンポでイっても良い?』『イキたいの?サトシ君のチンポでイキたいの?』『う、うん。サトシ君のチンポでイキたいの!イカせて欲しいの!』『イっても良いよ!サトシ君にイカせて貰って!』興奮状態でした。『ヒロ君の許可も得たし、イっても良いんだけど奥さん!ヒロ君も一緒にイって貰う様に頼んでみたら?』『あ~イク!サトシ君のチンポでイク~!ヒ、ヒロも一緒にイって!アタシと一緒にイって!あ~イクっ!』妻の言葉通り私もイキました。この日3回目の射精です。2回目の射精を知らないサトシ君は『あ~ヒロ君2回目も出ちゃったね』サトシ君に見下されている感じがします。
14/10/30 19:41
(seRFBZ/p)
他人棒で突かれ感じている奥様を近くで見て興奮してる旦那さん 臨場感が伝わってきます♪
14/10/30 22:16
(XLUvF5jQ)
サトシ君はさらに下から突き上げます。私は無意識の内に顔を近づけて結合部を見ていました。『ヒロ君!入ってる所、見てるだけで良いの?舐めたいんじゃないの?』私は海外の寝取られ動画が好きで、結合部舐めにも興味がありましたが、実際に目の前で見ると他人のチンポ舐める事になる結合部舐めには拒絶反応を示します。『い、いや、舐めるのは無理…』『そうなの?舐めたそうに見えてたのに!普通はこんな体験出来ないんだから舐め無かったら後悔するよ!ほら、舐めても良いよ』少し心が揺れましたが、やはり無理な物は無理です。『いや、そういう趣味は無いよ!』『そうか!まぁいいや』これ以上言われずに済みましたが、もっと強い口調だったらどうなっていたか分かりませんでした。サトシ君は妻に私の両肩を持たせ、4つん這いにします。私の体はベッドの外ですので、両肩を持ってバランスを取らないとベッドから転落しています。妻と私の顔は20センチです。その態勢でバックからピストンされます。『どう?ヒロ君!これなら奥さんのイキ顔近くで見られるでしょ?』『う、そうだね。よく見えるよ…』『奥さん!よく見える様にヒロ君から目をそらせたらダメだからね!』『ハイ!』『良し、いい子だ!じゃあ、俺の質問にもちゃんと答えてね!奥さんは今入ってる俺のチンポイが何本目なの?』夫婦間では、そういう話はしませんので私も知りません、ただ、付き合った男性は私が4人目なので、SEXしたのは同数かそれ以下だと勝手に思っていました。『そんなの答えられないよ!』ペシッ!お尻を叩きながらピストンを激しくして『奥さん!何本目?』『あ、気持ち良い…』ペシッ!『だから何本目?』『な、7本です…』ペシッ!『本当か?』『アン、アン、本当です!』『ヒロ君!間違い無い?』『い、いや、そんなの知らないけど…』『あれ?普通そういう話しないの?そんなものなの?じゃあ、ヒロ君は今初めて知った事になるんだ~。で?浮気チンポは何本目?』『は、初めてに決まってるでしょう。』ペシッ!『ウソを付くなよ!結婚してからだけじゃ無くて、付き合っていた時も入れてだぞ!』ペシッ!『付き合ってた時入れても、初めてです~!』『何だ、つまらん。こんなにすぐにヤらせちゃうんだから、絶対、ヤリマンで浮気してると思ったのに』サトシ君は私の妻を何だと思っているのか?
14/10/31 14:30
(5fci/5Ir)
『じゃあ、初体験は?』『17才…』『オナニ-は週に何回?』『…』ペシッ!『何回?』『…1、1回するかどうかくらい』妻が私に隠れてオナニ-していたとは。『本当か?ペシッ!もっとしてるだろ?』『本当…です…』ペシッ!『こんなに欲求不満なクセに!ペシッ!いつもどういうオナニ-するんだ?』『…指で…』ペシッ『何を想像して?』ペシッ!『あ、ああ、お、大きいチンポ!』ペシッ!『奥さんは大きいチンポ想像しながら週1でオナニ-してるんだ?それはヒロ君のチンポが小さいから、しょうがないね!ヒロ君とSEXした夜にオナニ-した事もある?』ペシッ!『あ、ああ、あります!』ペシッ!『ヒロ君では満足出来ないんだね?』ペシッ!『あ、ああ~、毎回では無いけど…』ペシッ!『毎回では無いけど。何?』ペシッ!『あ、ま、毎回じゃ無いけど満足出来ない時にオナニ-します…』『アハハ、ヒロ君!満足出来ない夜があるみたいだよ!』『そ、そうなの?』私が聞くと『ゴ…ゴメンなさい!』惨めな気分になりました。『だから欲求不満だったんだね?今の淫れっぷり、凄いもんな!』『そ、そうかも~あ、イク!イク!』『また俺のチンポでイクの?そんな近くでヒロ君に顔見られながら。変態だな!変態だろ?』ペシッ!『あ、イク、イク!アタシは変態です!サトシ君のチンポで何回もイカされる変態です!イク~!』グッタリと私に寄りかかってくる妻。息があがってます。サトシ君は妻の向きを変えベッドにうつ伏せにしました。『奥さん!お尻上げて!』ペシッ!『う、う、』妻は10センチくらい動くのが精一杯の様子。『だらしないなぁ、イキ疲れちゃったのかな~』強引にお尻を持ち上げて『ヒロ君!ココでしっかり持っておいて!』素直に持つ私に『そのまま入れるからマンコ開いて!』仕方なくマンコを開くと、サトシ君は立ちヒザで自分のチンポを握り『ココだから、奥さん疲れちゃったみたいだからヒロ君が誘導して入れてよ!』私が妻のお尻の位置を調整してサトシ君のチンポを差し込みます。『アン!』妻がピクッと反応します。『じゃあ、出し入れしてくれる?』私は妻のお尻をゆっくり前後させます。『そうそう、もっと出し入れさせてみなよ!カリが引っかかるのが気持ち良いんだから!』
14/10/31 16:57
(5fci/5Ir)
カリに白い液が付いて出て来ます。『ヒロ君!もっとスピードアップして!』言われた通りにする私。『アン、アン』妻が喘ぎ出します。『気持ち良いの?』自分から聞いてしまう私。『このままイケる?』『あ、ああ、気持ち良い!イキそうかも』『イって!このままイって!』妻のお尻を激しく前後させます、しばらくすると『あ、イク!イク!イク~!』私はとても興奮しましたが、疲れました。その様子を悟ったのか『ヒロ君!お疲れだったね!しばらく、そっちで休憩しててよ。あのイス使っていいからさ』イスを借り休憩しながら2人のSEXを見る事に。正常位で合体して、お互いに首の辺りを舐めあっています。妻の足は腰を挟み込み両手も腰の辺りを押さえ、サトシ君のチンポを奥までクワえ込もうとしている様に見えます。そのままイカされる妻。サトシ君は妻を起こして座位の態勢に。妻はサトシ君の首の後ろに手を回し、激しく腰を振っています。サトシ君は妻に私の方を見る様に促します、そのまま私に2人のベロが絡み合う所を見させられます。私はキスしている2人と目が合います。かなりの嫉妬です。サトシ君はそのまま後ろに倒れ、騎乗位にはり下から突き上げます。妻は、またイカされます。一体今日は何回イカされただろうか?今、目の前で起こっているのは夢では無いだろうか?何で、こんな事になっているのだろうか?少し冷静になり考えていると『あ~!気持ち良い!俺もそろそろイキそうだわ!奥さん、イっても良いかな?』『アン、アン、良いよ!イって!イって!』『ヒロ君も、もう良いか?俺イっても?』『ああ、もちろん』『よし、じゃあ何処に出そうか?中はダメだったっけ?』『中は出さない約束だったハズでしょ!』『確か、そうだったな!じゃあ、口しか無いな!奥さん、俺のザーメン飲んでくれる?』私は妻のフェラで何回か暴発した事がありましたが、ゴックンと飲んで貰った事はありません。それなのに妻は『アン、アン、飲みます!飲むから早くイって~!』と答えています。そ、そんな事…私はまた勃起していました。『そう!飲んでくれるんだね?1摘も残さずに飲むんだよ!俺、もう3日は出して無いから相当濃いけど、飲みたい?』『あ、あ、飲みたい!サトシ君の濃いの飲みたい!イッパイ出して~』
14/10/31 18:10
(5fci/5Ir)
ここから先は特に鮮明に覚えています。
『ヒロ君は?奥さんが俺のザ-メン飲む所見たいか?』『み、見たい!』『よし、分かった!奥さん!ヒロ君にザーメン飲む所見せてあげるんだよ』『ハイ!』『あ~!イキそう!チンポ抜いたら、そこに座って口空けて!ヒロ君も近くで見てて良いからね!』サトシ君がチンポを抜き仁王立ちになり、その前に妻が大きく口を空けて正座し、そのすぐ隣で見る私。妻の両手はサトシ君の太もも辺りを押さえています。サトシ君は自分のチンポを扱きながら『おおお、イクぞ!ベロ出して!』妻が目一杯ベロを出します。『ヒロ君!奥さんのアゴもう少し上向けて!』私は妻のアゴを持ち角度を調整します。『もう少し上!そうそう!そこで押さえといて!おおお、イクぞイクぞ!』ドピュっ!大量のザーメンで妻のベロが真っ白に!ドピュっ!2回目の脈動で口イッパイに!相当濃厚です。ゴックン!妻が飲み込みます。『奥さん!まだまだ、ベロ出たままにして!』妻がベロを出すとサトシ君のチンポは3回、4回と脈動して、まだザーメンが出て来ます。巨根だから多いのか?体質の違いなのか?あり得ない量です。『あああ、気持ち良い!』サトシ君は妻のベロでチンポを拭いています。妻もベロを使って綺麗に拭き取ります。『奥さん!チンポの中に残ってるザーメンも吸出して!それは飲み込まずに俺の手に出して!』ジュルジュル音をさせながらチンポを吸う妻。私は何と、この日、4回目の射精をしました。吸出したザーメンをサトシ君の手のひらに出します。その量だけで私の1回分の射精量に匹敵しそうです。サトシ君はザーメンだらけの手で自分のチンポ扱き、玉袋やアナルにもザーメンを塗りたぐり『ああ、気持ち良い!奥さん!綺麗にしてよ!』妻はザーメンだらけのチンポや玉袋、アナルまで綺麗にして行きます。『味はどうだ?』『美味しい!』ニッコリ笑顔で答える妻。『おお!もう風呂入らなくても良いくらい綺麗になったわ、ありがとう!あ、ヒロ君は、そこのティッシュ使って!』何という屈辱でしょうか。『ああ、気持ち良かった!2人はどうだった?ヒロ君は3回も出してたし奥さんも何回もイったし満足出来た?』『…うん…』二人同じ返事しました。
14/10/31 19:24
(5fci/5Ir)
そのまま、すぐに風呂を借りて妻と二人でシャワーを浴びました。『帰ろうか?』私はすぐにでも2人キリになりたかったです。『うん、帰りたい』妻も同じ様です。私達はシャワーを浴びた後すぐに服を着てサトシ君に『じゃあ、これで帰るわ!シャワーありがとう!またね』『何、急に、泊まっていっても大丈夫だよ。俺は違う部屋で寝るし!』一刻も早く二人になりたかった私はサトシ君の好意を断り外に。もう電車も動いていない時間でしたのでタクシーを拾い、家に帰らずに近くのラブホテルに行きました。
妻と、今までで1番燃えたSEXをして、その日5回目の射精を妻の中にしました。さらに、翌朝SEXをして都合12時間の間に6回目の射精をして、やっと落ち着いた気分になりました。
その後サトシ君からメールが届き、丁寧なお礼と、妻にヨロシク。もし二人が良ければ、また3人で飲みに行こう。私は社交辞令的に機会があったら又ね。と返事しましたが、会えば必ず、またヤられるのは必然ですので、妻にも言っていません。
またメールが来たら私はどうなってしまうのでしょうか?自分でも分かりません。
14/10/31 20:43
(5fci/5Ir)
凄い体験でしたね。読んでて興奮しました♪巨根で逝きまくる奥様の妖艶な姿見て旦那さんは激しい嫉妬と愛情で奥様の事今まで以上に愛するようになったのでは?私も久しぶりに妻に巨根さんプレゼントしたくなりました♪
14/10/31 20:45
(HAZ92Jcr)
りっぱなmmふうふだな。
14/11/01 04:25
(Ffyy3Z73)
はじめまして。
読ませてもらいこちらも興奮しちゃいました。
奥さんの今後の行動が気になります。
貴方に内緒で会う可能性はないでしょうか?
14/11/01 16:29
(rnwuMsIk)
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