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寝取られ体験談

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掲示板概要
カテゴリ: 知り合いの人妻
掲示板名: 寝取られ体験談
ルール: パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ
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1:彼女が年下の男に…
投稿者: コウタ ◆SCTij9jzag

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2015/09/01 22:03:45(b2nXLgqo)
12
投稿者: コウタ ◆SCTij9jzag
この時僕もかなりやりたかったのですが仕事の都合がつかず3人では厳しそうだった。
するとユウさんからこんな提案のラインが来た。
「○月○日なら僕とカナさん都合合うのですがコウタさんも来る前提で僕らが合流した後に
残業などを理由にドタキャンしてもらえないですか?
イケるかわからないですけど、きっとコウタさんなら興奮してもらえると思うのですが」

さすがに少し悩んだが興奮とユウさんの人柄で大丈夫だろうと思い。
「無茶しないのとゴムだけしっかりお願いします。」
と返事をした。

当日
僕は実際仕事が立て込んでおりホントに残業になりそうなくらいだった。
約束の時間は18時飲みに行こうとカナにも伝えてあった。
3人で会う約束をしてからのユウさんとカナのラインも送られてきていた。

「ようやく会えるね」
「会うって言っても飲みに行くだけだから」
「期待しちゃってるんでしょ?」
「してないよ!大体コウタにも何も聞いてないし」
「えー次で僕のモノを忘れないようにしようと思ってたのになぁ」
「あんなに大きいの忘れたくても忘れません!」

結構ラインでやり取りしているのかカナも心を許しているような印象を受けた。
18時前にユウさんからドタキャンの連絡お願いしますね。
とラインが入っていた。
僕は慌てて
「ごめん!残業になった!行けそうにない」
と3人のラインに送信した。
カナからは怒ったようなスタンプ、ユウさんは「仕方ないですね」
とだけラインが入っていてユウさんとの個人のラインに
「許可出たのでカナさんと飲みに行ってきますね。かなり怒り気味ですよ。期待してたんですかね!笑」
と来たので
「何かあったらまた報告頼む」
と返事を返した。

19時20時と残業をしながらも携帯がかなり気になっていた。
21時になろうかというところで携帯が鳴った。ユウさんからだった
「僕の家で呑みなおすことになったのですがいいですか?多分最後までやっちゃうことになりそうですが…」
僕は血の気が引いていくのを感じた。
急いでカナに「今何してる?」とラインするとすぐに
「コウタが来ないからユウさんと少し飲んで今から帰るところだよ」
と帰ってきた。
帰るってユウさんの家にかよ…と思いながらも
「そっか…ごめんな。気をつけてな」と返事をした。
ユウさんには
「そうなったなら仕方ないよ。カナをよろしく。また報告して」
と返事をした。

それからは仕事も手につかず気を抜くとユウさんとカナが一緒にいるところを想像してしまっていた。

3Pをした後3Pの体験談や寝取られ体験談などをかなり読むようになり
ユウさんからやってる最中に電話が来るかと思ってドキドキしていたが
そういったことはなかった。

15/09/27 00:59 (ZkMk9J3k)
13
投稿者: コウタ ◆SCTij9jzag
仕事を終え帰宅するとラインが届いていた。
ユウさんから
「カナさん今日は僕の家に泊まります。今シャワー浴びてますが家に着いてすぐ玄関でキスをして
そのまま舐めさせました。カナさんも期待してたんでしょうね。嫌がらずにしてくれましたよ。
そのまま一回口に出してから飲みなおしたのですがコウタさんの事は変わらず愛していますね。
罪悪感が凄そうで、でもそれが興奮につながってるようです。呑みながらその場の雰囲気で押し倒し
そのまま一回戦目やりました。で、今シャワーって感じです。出たら寝る前にもう一回するつもりです。
いいですよね?」

僕はこのラインを読んだ瞬間にビンビンになりそのまま一人で抜いた。
かなり後悔したが僕にはもう拒否権のないような気になり。
「大丈夫」
とだけ返事をした。

次の日も仕事で朝7時くらい起きるとラインが二件入っていた。
一件目は深夜の1時くらいだった
「今二回線目終わりました。ゆっくり舐めて責めてあげたら凄く感じて何度もイッてましたよ。
終わった後はやっぱり後悔って感じでしたが…今から同じベッドで眠ります。おやすみなさい。」

そして二件目はつい先ほどのようで
「今日仕事だったので6時に起きてたんですけど、寝起きのカナさん見てたらムラムラして前戯なしで入れちゃいました。
最初は濡れてなくてきつかったですがすぐに感じて濡らしてましたよ。
カナさん結構Mですね。帰り際はもうこんなことはしないって言ってましたけどまた誘うよと言うと黙ってました。
さすがに4回も出すと疲れますね。でもカナさんなら出来ます。もちろん好きになってないですしゴムもちゃんと付けてますので!笑」

朝からショックと興奮でどうしようもなく遅刻ギリギリになりながらも自分で抜いた。

二回目の体験はこんな感じです。エロ描写無くてスイマセン。
三人のラインやカナと会っても普通にしてるので女って怖いなと思いました。
その後僕はユウさんに頼み声の録音をしてもらったりしました。
また書けそうなら書きますね。
ちなみに今はユウさんの許可がないとカナを抱くことはできません。


15/09/27 01:00 (ZkMk9J3k)
14
投稿者: 無名
御愁傷様!馬鹿じゃないの!
15/09/27 15:11 (ErZxKKpg)
15
投稿者: haru
ネトラレ好きには、かなり興奮する内容です。読みながらシゴいてしまいました。続きをお願いしたいです。
15/10/13 15:14 (EwkC6hfb)
16
投稿者: コウタ ◆SCTij9jzag
それから少し時間が空くのですが
その間も僕はユウさんに近況報告を聞いたりしたのですが
カナがあの日の事を後悔しているらしくラインや遊びに誘っても素っ気ないとのことでした。
次そういうチャンスがあれば音声録画をしてもらうためにボイスレコーダーも用意していたのですが
使うことないかなと楽観的に考えていました。
カナがユウさんに体を許してから興奮以上に心まで取られたらどうしようと
心配していたので素っ気ないというカナにホッとしていました。

実際僕たち二人の夜の生活も今まで通りありましたし
演技かは分からないですが感じてくれていました。
物足りなさとかあるのかもと心配はしていましたが
今までと変わりないカナの姿に安心しきっていました。

しかし、それから1か月程経ったころからかカナに変化がありました。
今まで普通に応じてくれていたSEXを生理中だから、体調が悪くてと断ることが多くなってました。
生理などでSEXをしていない期間が長くなるのは多々あるので普段なら心配しないのですが
ユウさんとのこともあったので凄く不安な気持ちでいっぱいでした。
自分の記憶を辿ってみると2週間以上カナとはSEXをしていませんでした。

心配し過ぎだとは思ったのですがユウさんにラインを送ることにしました。

『最近、カナと何かあった?』
と送ると
『もう気づいちゃいましたか。』
と短い返事が返ってきたのです。
ドキッとしました。
僕はすぐに

『何があったかちゃんと話してほしい』
そういうとユウさんは直接会っての方がいいと思うと
後日近くのカフェで落ち合うことになりました。
その日は仕事だったのですがどうしても気になり有休をとりました。

「コウタさんお久しぶりです。」
相変わらずの好青年でした。
「あぁ」
僕は短くそう答えると早速本題をぶつけてみた。

「カナとなにかあったのか?」
真剣に聞く僕に対しユウさんは少しほくそ笑んでるようでした。
「あぁ…気づいちゃったのなら仕方ないですよね。なんで気づいたんですか?」
そう聞くユウさんに
「最近SEXを拒まれることが多くなって…」
そういうと
「あっ!それだけですか。」
と驚いたような表情になり
「なら他は何も気づいてい無さそうですね。」
他?他にも何かあるのか?
と頭に血が上るのを感じました。
「そう怒らないでください。きっとこれで許してくれる気になると思うので。」
そういうとポケットからボイスレコーダーを取り出しました
「それって…」
僕が言いかけると
「撮ってほしいって言ってたじゃないですか。」
と相変わらず笑顔で答えていた。

僕が何も言えないでいると
「受け取ってください。」
そう言ってボイスレコーダーを渡されました。
「僕用事があるのでもう行きますけどそれあんまり外で聞かない方がいいですよ。
とは言っても気になるでしょうし漫画喫茶とかをオススメします。
今日仕事と言って家出てるでしょ?」
「なんでそんなことまで…」
「カナさんに聞いたに決まってるじゃないですか」
そういうとユウさんはカフェを出ていきました。

僕は急いで会計を済ますと漫画喫茶に駆け込みました。
まさかあんなにも普通だったカナがあれからもユウさんと会っていたのか?
信じられない気持ちとどんなことをしていたのかという期待が混在していました。

個室に入ると急いでイヤホンをつけ再生しました。
少しノイズが入ったりこもっていたりしたので聞き取りにくいところはありましたが
問題なく聴ける範囲のモノでした。

15/10/17 16:31 (rRLqe.Ne)
17
投稿者: haru
コウタさん続きのカキコミありがとうございます。
胸が苦しくなる程の流れに興奮が止まりません。
相手が年下イケメンというところが更に興奮を煽ります。
また続きを期待します。
15/10/19 13:14 (9oXnqov3)
18
投稿者: コウタ ◆SCTij9jzag
ユウさんの声が聞こえてくる。「また来ちゃったけどコウタさんはもういいの?」「来ちゃったけど…コウタの事は大好きだもん。」「じゃあ僕の事は?」「ユウさんの事はそういう好きじゃない。」「じゃあどういう好きなんだろうね。」「もー!そんなことばっかり言わないで!」凄く楽しそうな会話が聞こえてきました。しかしすぐに。「ぁん…もう!すぐキスしてくる!」可愛く起こるカナの声「カナさんのクチビル最高だから。もっとしたい。」「もー…ちょっとだけならいいよ。」嫌らしい音がしばらく続いていました。その間に胸を揉まれているのか服の擦れる音とカナの感じる声が聞こえます。「ぁん…ん…」「やっぱり大きいし柔らかくて最高ですね。」「恥ずかしいよ…」「今日もいっぱい見せてね。」そういうと服を脱がせるような音が聞こえます。「あっ。その下着前ラインで言ってたやつ?」ユウさんが聞きます。ラインでそんなやりとりをしていたことなど知りませんでした。「うん…そうだよ…付けてほしいって言ってたじゃん」「ありがとう。僕子供っぽい下着とか好きなんだよね。」「…変態」カナはレースなど上下で揃えて着ける事が多いのですがたまに楽だからと布のボーダーやチェックなどの下着を着ける事があります。そういうのをリクエストしたのかなと思いました。「カナさんの方が変態でしょ?」「あぁん…もぅそこダメだって」「なんで?感じるでしょ?乳首」「でも…あぁぁん…」「今日もいっぱいしてあげるからね」「もぉ…前もし過ぎだから!ゲンキだよね」「でも、感じてたし今日も来てくれたじゃん」「それは言わないで…」「そんなこと言ってもビチョビチョだよ…」「ぁぁぁん…だってそんなに触るから…」「触る前からじゃないの?」「違うもん。。。」「じゃあ下もの脱がそうかな…」ガサゴソと脱がせるような音が聞こえる。「すごいね…見た目によらず毛深いよねココは」カナは体毛は全く暗い無いのですがアソコの毛はすごく多いのです。「そんな恥ずかしいところ見ないで」「じゃあ舐めてあげる」ユウさんがカナのアソコを舐める音と感じている声が響いていました。「あぁぁ…舐めるの…ぃゃ…いっちゃうよ…」「舐められるだけでいっちゃうの?」「あぁぁんん・・・・ダメダメ…ほんとにいっちゃうから!」「はぁはぁ」カナの激しい息使いが聞こえます。「いきたかった?」カナは答えません。「もっとしてほしい?」「もー聞かないでよ…」「やってほしいんでしょ?」「そうだけど…」「じゃあ一つお願いしていい?」ユウさんが聞きます。「なぁに?」「僕さぁ。毛がない子が好きなんだ。」僕は一瞬何をいっているのかわかりませんでした。「え?どういうこと?」カナもわかってないようだった。「だからぁ…ここそっちゃダメ?」「え?そんなことしたらコウタにばれちゃうよ?」「ばれちゃわないようにコウタさんとやらなきゃいいじゃん。」ユウさんはとんでもないことを言い出しました。「え?…でも…」カナは困惑しているようでした。「その分僕が抱いてあげるし、そっちの方がいいでしょ?」ユウさんの問いに凄く悩んでいるようでした。悩んでいる時点で僕へのダメージはかなりのモノでした。「してくれないなら、もう今日で最後にしようか。」「え?」カナは困ったような声でした。「だからいいでしょ?僕といっぱいしようよ。」「えーうん。」悩みながらもカナは確かにうんと言いました。
...省略されました。
15/10/20 18:43 (eSPJ89AH)
19
投稿者: コウタ ◆SCTij9jzag
「ちゃんといけた?」ユウさんが優しく聴きます。「うん。よかったよ…」息切れしているカナ「コウタさんより気持ちいでしょ?」「はぁはぁ…そうだけど…コウタはそういうのじゃなく大好きだから!」「やっぱり心までは盗めないね。まぁいいや体だけでも」「…なんかやらしいよ?」「カナさんも気持ちよくなったんだし僕も…ね?」そういうとまた服の擦れる音がしました。ユウさんが脱いでいるのでしょう。「もうこんなに固くしてるの?」「カナさん見てたらすぐだよ。」「もぉー」「触って…」ユウさんが言いました。「うん…」「どう?コウタさんよりいいんでしょ?」「固いし…大きいけど…」「ここ剃ったらもうこれしか味わえなくなるよ…」「も~ほんとに剃るの?」「もちろん」楽しそうに話しています「そういえばしてほしいこともう一個あるんだけど」「なぁに?これ以上何するの?」困惑したようにカナが言います「その大きい胸で挟んでよ。」「え?何を?」「分かってるくせに…」「上手く出来るかわからないよ?」「うん…やってみて」パイずりをさせようとしてみたいでした。「こう?」「おぉぉやっぱりはさめるんだ。」「ギリだけど・・・」「凄く気持ちいいよ。動いてみて」「うーん…こう?」その後しばらくパイずりしたりフェラしたりしているようでした。「そろそろ…いい?」「入れるの?」「うん。」「ゴムは付けてね。」「わかってる。入れてほしい?」カナは無視していました。「無視するならもうやめようか?」「それは…ヤダ…」凄く可愛い言い方でした。「じゃあどうしてほしい?」「えーユウさん言わせるの好きすぎ!」「いいじゃん!言ってよ」「うーん…入れてほしいです。」「どこに?」「…ここ…」「なんていうの?」「…おまん…こ」凄く恥ずかしそうな声でした「まぁ今はこれくらいが限界かな。じゃあ入れるよ」「…うん」「あぁ…あったかい…どう?カナさん」「ぁん…大きい…」「動くね…」ギシギシという音とカナの喘ぎ声が聞こえてきます。いつも自分としている時よりも大きい声に感じました。「ぁん…あぁぁ…いきそう…ユウさん」「いっていいよ。」「んん…ぁん…いく…いく…」パンパンと音がどんどん大きくなってそれと共にカナの声も大きくなっていました。「すごく気持ちよさそうにいってたね。」「もう…いわないで…恥ずかしい…」「僕も凄く気持ちいよ。」「でもまだユウさんいってないでしょ?」「うん…いってもいい?」「今動いたらまたいっちゃうょ…」「じゃあ休憩する?」「ううん…動いていいよ…」僕との時はこんなことはありません。いってるような時はありますが、こんなになったりはしません。はやりいつも演技なのでしょうか。そんなこと思っていたら2人のSEXも佳境に向かっていました。「気持ちいい?」「あぁぁん…また私ばっかり気持ちよくなっちゃってるよ
...省略されました。
15/10/20 18:44 (eSPJ89AH)
20
投稿者: コウタ ◆SCTij9jzag
「はぁはぁ…今日も激しかったから汗かいたな」
「ユウさん激しすぎ!」
「コウタさんよりよかった?」
「う…ん…でもコウタを愛してるから!」
「悔しいなぁ…そうだ!一緒に風呂行く?」
「えー恥ずかしいよ…」
「いこういこう!ついでにここ剃るからさ!」
「もー」

こんな感じのラブラブな会話が聞こえそこで音が途切れました。

漫画喫茶で聞いていたものの我慢できないほど興奮していました。
すごく仲良さそうなカナとユウさん。
彼氏の僕に黙って毛を剃るという事までしているのに
僕の事を愛しているというカナに少し恐怖まで感じていました
もう一度聞いて一回抜きたいなと思っていると
また音がしてきました。
まだ終わっていませんでした。

「はぁー気持ちよかったぁ」
「カナさんのココ、凄くきれいになったね」
「もぉ!ほんとにコウタにどう誤魔化せばいいんだろ…」
「やらなきゃいいじゃん!生理とか体調不良のせいにして」
「ずっとそんなことしてたら振られちゃうよ…」
「でも浮気してるんだしどっちにしろだめなんじゃない?」
「もとはと言えばコウタが言い出したんだし自業自得!」
カナは少し怒っているようでした。
「じゃあこれも言ったら?僕に剃られたって」
「そんなの言えるわけないじゃん!」
「そっか…まぁしばらくカナさん独り占め出来るし。次いつ会える?」
「んー」
はぐらかしているカナ
「またしたいでしょ?コウタさん仕事でカナさん休みの日ないの?」
「んー今月だったら○月×日かなぁ…」
「じゃあその日会おう?家いっていい?」
「ダメだよ!そんなの!バレタラどうするのよ」
「大丈夫!コウタさん仕事なんでしょ?そのほうがドキドキして興奮するよ」
「えー夕方までには帰ってよ?」
「大丈夫!3時には帰るから!それまではずっと抱いてあげるよ」
「もーー!!」

僕はこの会話を聞きゾッとしました。
○月×日は今日だったのです。
ユウさん今日僕とカナの住んでいる家に行く予定があるのに
僕に会う日を今日に指定してきました。
今家にユウさんとカナが…?
そう思うと居てもたってもいられなくなりすぐに漫画喫茶を後にして
すぐに家に帰りました





とりあえずキリ?がいいのでこの辺で。。。
家に帰ったらとんでもない状態で
これからの3人の関係性が決まってしまうような出来事があったのですが
また長くなっちゃいそうなので後日かけそうならかこうと思います

15/10/20 18:44 (eSPJ89AH)
21
投稿者: haru
コウタさん 続きありがとうございます。
今回も読み始めたらチャック下ろしてました。
お時間あられる時またカキコミしてほしいです。
15/10/21 11:48 (ZiSRv4e1)
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