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人妻との体験

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カテゴリ: 知り合いの人妻
掲示板名: 人妻との体験
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1:最後のテレクラ
投稿者: (無名)

私が四十代半ばに差しかかる2000年代始めの残暑厳しい秋口の話しです。
 週末の夜、所要で田舎に帰省する道すがら、当時八▲▲にあったテレクラの近くを通りかかり、懐かしさのあまり数年ぶりに寄ってみました。テレクラも風俗営業法の改正直前で衰退期に入った頃なので期待はしていませんでした。
 入店して30分ほど経った20時前に、30代半ばだと言う女性と繋がりました。友人達との飲み会の帰りで、家に帰るとのことでしたが『お会いしてお話しをするだけでも』とお誘いしたら「■■大学前のバス停で途中下車しますので」との返事をいただき、服装をお聞きしたのですが「お会いしてからのお楽しみで」とのことで、待合わせ場所に向かいました。
 行き違いがあるといけないので私の携帯番号を伝え、非通知でと。途中、彼女から「今、バス停に着きました」『私も後数分で着くと思います』
 バス停脇にワンピース姿で眼鏡をかけ、ショートカットで小柄の清楚な感じの女性がおられました。
「優しそうな方で安心しました」と言ってくれ、車の中で15分程とりとめもない話しをしながら、駄目元で『まだまだ暑いですし、時間がありましたら涼しい所で休みませんか?』と誘うと「そうきましたか」『はい。汗を流すのでしたら涼しい所で心地良い汗をかいた方が』と言って笑うと「先ほどお会いしたばかりなのに、ずいぶんとストレートな誘い方ですね。思った通り正直な方。どうしましょう?」
『ぜひ、ご一緒に良い汗を流したいです。我ながら臆面もなく大胆なことを言っていますよね。初対面の女性に対して大変失礼な発言でした。ごめんなさい』と再び笑うと「本当に失礼ですよ。でも、そんなことを笑顔で言われたら … 。一緒に良い汗を流したくなってしまいました。2時間くらいでしたら … 」との嬉しい返事をいただけました。近くにラブボがないか尋ねると2kmほど先にあったかも知れないとのことで向かいました。

 彼女はシャワーを浴び、バスローブを。『キスをしてもいいですか?』小さく頷いたので、しばらくの間抱き合いキスを。
 バスローブを落とし、下着を脱がし、時間をかけてゆっくりとクリニングスをしました。やがてクリトリスも次第に芽をだし、透明な愛液で溢れ、ワレメを伝って股間に流れていました。脚をピクピクさせ、私の頭を両手で抱え「あぁ、すごい舌使い。こんなの初めてです」と言い、突然彼女から「あのぅ。朝までこのまま一緒に居たいです。いいですか?」と … 思いもよらぬ一言が返ってきました 。

 彼女は家に連絡させてくださいと言い「〇〇ちやん。パパは岡山に出張で帰りは火曜日だし、ママは今晩お友達のところにお泊まりするからおばあちゃんの言うことを聞いてね。ごめんね。明日朝早くに帰るから。おばあちゃんと代わって」と話していました。人妻さんだとわかりましたが、詳しくは尋ねませんでした。

『時間もできましたし、既婚者同士思いっきりはじけてみますか?』「はい。今夜は何もかも忘れてエッチな女になっていいですか?」『大歓迎ですよ。こんな物もありますが』とソフトロープを見せ『使ってみますか?』と尋ねると「そんな物を持っているなんて以外です … 」
『私はスケベですから』と笑うと、俯きながら「さっきもお伝えしたように、今夜だけは 私も … 。だから使ってください。でも跡が付いたりしないかなぁ」と。
『ソフトロープなので、よほど肌が弱い方でなければ大丈夫だと思いますが、念のため少し緩めに縛りますね』「お願いします」
 アイマスクを付け、菱縄縛りをしている間、二人とも無言でしたが彼女の息づかいは明らかに乱れていました。縛った後、股間に食い込んだ紐の端を引っ張り『オマンコに食い込んでいますよ。それにまん汁も。向こうの鏡で見てみますか?』「はい」と言って鏡の前に立たせてアイマスクを外すとモジモジと。
『どうしました?』「あぁ。何て姿なのかしら。アダルトDVDに出ている人みたい」『見たことがあるのですか?』「はい。主人が隠し持っているものをこっそりと」『とてもセクシーで素敵ですよ。解きますか?』「いいえ。しばらくはこのままで … 」
「ごめんなさい。何か急におしっこをしたくなってしまいました」『嫌でなかったらバスの洗い場でしてみて』「えっ!… はい。わかりました。えぇと … えぇと … 。オマタ。いけない。もっとエッチにならないと … 。オ、オメコに食い込んでいる所を緩めてください。それと、見ててもらえますか?はしたないですね」『もちろんそのつもりです。言葉もエッチになってきて。いいですね~。はしたないなんて、そんなことはないですよ』 
 最初は緊張していたのかチョロチョロだったのが勢いよく。「見て!見て!すごい勢いで出ているわ」と。
 終わって流した後、恥ずかしげに「バスタブに腰かけて。このままでフェラチオをさせてください。思いっきりエッチになりたいの」と。後ろ手のままで跪き、咥えてゆっくりと前後に。『お味は?』「美味しいです。とっても硬くて美味しいチンコです」なんとも言えないエロさでした。

 部屋に戻り『こんなものもありますが』とバイブとハンディマッサージ器を見せると「何かいろいろ持っているんですね。DVDで見たことがあります」『言ったでしょ。スケベだって』「でも、私はこちらの硬くて美味しいチンコの方が … 」

 たたみかけるように『オマンコの毛を剃ってみませんか?』「ええっ!それは許してください。家族にばれたら大変です」『全部ではないですよ。下の方1/3くらいです。エッチになるんじゃなかったんでしたっけ?』「どうしよう … 。どうしよう … 。大丈夫かな?ばれないかな?本当に少しだけですよね … 」しばし沈黙した後「決めました。剃ってください … 。だから、今夜はあなたの女に … 。できることは何でもしますから」『だったら、もっと、もっとエッチにならないと』「はい。約束します。だから、いっぱい可愛がってください」
 再び浴室に戻り、剃りながら『オマンコから何か流れていますが、石けんですか?それとも?』「私の、ま、まん汁です」
 剃った毛を流した後『元々薄かったのに一層良く見えるようになりましたよ。さっき、流したばかりなのにもう下のお口からヨダレが出ていますよ。ごほうびが欲しいのかな?』
「はい。硬くて美味しいチンコが欲しいです。もう限界です。いっぱいオメコをしてください。でも、すみませんがコンドームは付けてくださいね」と。『はい。ヨダレでトロッ、トロッになっていますよ』 
 ソファーに腰かけ、縛ったままの彼女を後から抱きかかえ、背面座位でゆっくりと突き刺しました。彼女は「刺さっている。オメコの奥まで刺さっています。チンコで突かれてまん汁が白くなっています。オメコが、オメコが。気持ちいい!」
『エッチですね』「エッチです。エッチでいやらしい女です。だから、もっと、もっと突いてください」その後対面座位でお互いを貪り合いました。

『良い汗は流せましたか?』「はい。とても心地良い汗がこんなに」『風呂に入ってさっぱりしましょうか?』「はい」
 二人で余韻に浸り、少しお酒をたしなみながらとりとめのない世間話をしてやがて眠りにつきました。

 明け方、彼女はすやすやと寝息をたてていましたが、目覚めた私は後側位で後ろから彼女を貫きました。彼女も直ぐに気づき「早いお目覚めですね。こんな時間からそんなにされたらまた変になっちゃいます」
 私は彼女の片脚を持ち上げ『いっぱい感じてください。嵌まっているのが良く見えますよ。ズプッ、ズプッと凄い音がしてきましたよ。いやらしいですね』と耳元で囁くと「恥ずかしいからそんなことを言わないでください。オメコに浅く刺さったり深く刺さったり、毛を剃っていただいたので良く見えます。もっと!もっと!あぁ。あぁ。凄い!オメコがとろけちゃう … 」と 
 そのままバックに変え、明け方から2時間近く繋がっていました。
 喜びの声をあげていた彼女が、突然無言になり、前に突っ伏しました。逝ったようです。

 しばらくして「こんなに気持ちの良いSEXは初めてです。いろいろな経験をさせていただきましたし、バックで突かれる前にオメコがとろけていたのに、ゆっくりだったり、早くだったり、浅くだったり、深くだったり、斜めにだったり、かき回すようにだったりで。時々指でクリトリスを刺激してくるし、連続で深く刺されている時は、パン、パン、パン、パンってお尻に当たる音が響いていましたが、気持ちが良すぎたので記憶が曖昧な部分もあるんです。
 時折あなたが意地悪して腰を掴んでいる力を緩め動きを止めた時は、オメコが壊れてしまうのではないかと思いつつも、もっとこうしていたいなぁって。つい我慢ができなくなって私から腰を振ったり、お尻を打ち付けていました。DVDで見たものよりもっと、もっとエッチなことが、現実に今私の身に起きているんだ … 。なんて思っていたらふっと気が遠くなって … 。こんなことはもう一生ないです。でも、SEXが好きって訳ではないんですよ。お相手があなただったからで」とはにかんだ。
『ありがとうございます。エッチな女になれましたか?』「はい。お陰さまで、一夜でしたがすごくエッチな女になれました。普段はとてもできないことや口に出して言えない、いやらしい言葉まで … 」と。『無理していませんでした?』「最初のうちは … 少しだけ。でも、おしっこをしているのを見ていただいた後はふっ切れてずっと本気でした。どんなことを言っていたのかあまり覚えていないんです」
『明け方からはかすかに聞こえていた鳥のさえずりをかき消すくらい、オメコ、オメコと連呼していましたよ』と言うと、赤くなって、しばらく俯いていました。

 帰り間際に、彼女はテレクラには数回電話はしたものの、会ったのは初めてだと言いました。

 どうして会ってくれたのか尋ねると、言葉づかいがとても丁寧で良識的でしたし、バス停で待ち合わせた時も、わざわざ車から降りて来て『こんばんは。お待たせしてしまいましたね。暑くなかったですか?』と優しく言ってくれました … 。「普段は飲まないお酒も入っていたし、夫も出張中でしたし、でも、それより何より一番の理由は、車の中で決して目は逸らさず、照れながら笑顔で話すあなたを見ていてすっかり虜にされてしまいました。一目惚れってこんな感じなのかしら?って。子どももいるのに … 。だから誘われたら断らないと決めていました。お泊まりをお願いしたのも、ホテルに着いてからもとっても優しく接してくれて … 。夫とは大違い … 。
一晩くらいは家庭を忘れてあなただけの女になろうと決心し、自分に言い聞かせました。正直、たとえ夫であってもあんな気持ちにはなれません。思っていた以上にエッチでしたが … それはそれでまた驚きとドキドキの連続で新鮮でした。明け方からは2時間近くもの間、ずっと嵌められっぱなしで … 。
 あんなに長い時間も、あんなにまん汁が流れたことも初めてでした 。昨夜からずっと気持ちが良すぎて … ダラダラと流しっぱなしで。それに腰が抜けると言いますがあのような状態を言うのかしら … 。しばらくの間放心状態で。心地よくて夢見ごこちでした」と。
『かいかぶり過ぎです。私はどこにでも居るただのスケベな男です』
「言っておきますが私は決して尻軽女ではありませんから」と言って笑顔を見せた。

 携帯の番号を教えていただいてもいいですかとたずねると「これから先、テレクラに電話をすることはないです。教えていただいた番号は直に消しておきますね。あなたと会いたくなってしまうし、誘われたら断る自信もありません。間違いなく家庭をかえりみずに抜けられない関係になってしまいます。怖いです。それと、夫が夫の田舎の岡山の工場に戻ることになり、来月早々に越すんです。そのような訳で今月から田舎の母に来てもらっているんです。私も岡山出身なんですよ。だから … 。だから … 。ごめんなさい。あれっ、涙がでてきちゃった … 」と、洗面所へ。
 しばらくして戻ってくると、バッグから運転免許証を見せて「私は△△と申します」『いいんですか?運転免許証まで見せて』「はい。あなたに嘘はつきたくないので。お名前をお聞きしてもいいですか?」『では、私も免許証を。私も、嘘は嫌いなので』『□□と申します』
「絶対に忘れません。夢のような一時でした。東京でのいい思い出ができました。ありがとうございました。もしかして、せめて一晩くらいはって赤い糸が導いてくれたのかしら?」と言ったので『緑の紐ではなくて?』と返すと「真剣にお話しをしているのに茶化さないで。もう … 。罰として△△に心を込めてキスすることを命じます!」とほほ笑んで、長い間ディープキスを交わしました。

 私は『最後に下のお口をもう一回舐めさせて』と。彼女は小さく頷き、小声で「はい。お願いします」と。終わると「今日も一緒に過ごしたくなってしまいました。でも、帰らないと … 」
『朝食は?』「昨夜も今朝もお腹いっぱいいただいたので」と微笑み『それは下のお口でしょ。いやらしいなぁ』「□□さんのせいです!あなたと一緒に居られる時間も後わずかです。最後まで昨日お約束した通りにさせて … 。それではコーヒーだけいただきます」

 彼女を最寄りのバス停まで送りました。朝日の中、車を停めると彼女が抱きついてきてキスをし「□□さん。私のことを忘れないで。すごく楽しかったです。ありがとう。気を付けて帰って。さようなら」『△△さん。私も忘れません。テレクラ通いもこれを機会に卒業します。岡山に戻られてもお幸せに』と伝えると「ありがとうございます。嬉しいです。実は私にとって初めての浮気でした。最初で最後です。□□さんにとってテレクラでの最後の相手が私だなんてとてもうれしいです」と。
 降りた後、ミラーの視界から消えるまでずっと手を振ってくれていました。

 テレクラでお会いした女性に、それも人妻の方から電話番号を教えられずにごめんなさいと泣かれたことは後にも先にもこの一度だけです。
 彼女は岡山生まれだからチンコとかオメコって言っていたんですね。

 次の月初め、留守番電話にメッセージが「□□さん。△△です。お元気ですか?今、新幹線の岡山駅です。これから在来線に乗り換えます。後、小一時間で田舎に着きます。このひと月朝な夕な、せめてもう一度だけなら … とずっと悶々として、今日まで番号を消せずにいました。田舎に戻って来てようやく決心がつきました。これから消しますね。お仕事も大変でしょうけれど頑張って。あなたとのことは何があろうと忘れません … 。悲しいなぁ … 。やだ、また泣いちゃいそう … 」10秒ほど無言の後、終わっていました。

 最後のテレクラでの忘れられない出会いとなりました。


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